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国際特許分類[H05B33/12]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | エレクトロルミネッセンス光源 (27,371) | 実質的に2次元放射面をもつ光源 (12,071)

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【課題】 本発明は、薄膜トランジスタの電気的な特性を検査するためのテスト用パッドを有する薄膜トランジスタアレイ基板とこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明による表示装置は、基板と、前記基板上に形成されて複数のデータ線と複数の走査線によって定義される複数の画素を含む画像表示部と、前記画像表示部のテストを行うためのダミーパッド部と、前記ダミーパッド部を覆う第1絶縁膜と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 薄層で、かつ高い遮光性能を有し、かつ観察者側から見た時の反射率の低い遮光画像付き基板、それを得るための感光性樹脂組成物及び転写材料、並びにカラーフィルター、それを用いた表示装置を提供である。
【解決手段】 基板と、該基板の少なくとも一方の側の、少なくとも一部に遮光画像を有す、遮光画像付き基板であって、該遮光画像が、少なくとも2層の樹脂層からなり、該樹脂層のうちの少なくとも1層が光反射層であり、該樹脂層のうちの少なくとも1層が光吸収層であることを特徴とする遮光画像付き基板。 (もっと読む)


【課題】 相溶を回避して均一な膜の形成を可能とする。
【解決手段】 正孔注入層または正孔輸送層140Aと発光層140Bとが液滴吐出法により形成される。正孔注入層または正孔輸送層140Aと発光層140Bとの間の親和性を向上させる親和膜155が正孔注入層または正孔輸送層140Aと発光層140Bとの間に介在する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で示される化合物、それらの製造方法、ならびに色変換媒体、固体色素レーザおよび電界発光装置中の蛍光トレーサとしての、インク、着色剤、着色プラスチック、コーティング、非衝撃型印字材料、色フィルタ、化粧品、高分子インク粒子、およびトナーを製造するためのそれらの使用に関する。本発明の組成物を含む発光装置は、電気エネルギー利用効率が高く、輝度も高い。
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【課題】複数の発光層の間に中間導電層を設けた発光素子を作成する場合、従来の手法では、透明性を維持する必要性があるため、材料の制約が非常に大きく、素子の作製プロセスも複雑なものとなっていた。
【解決手段】本発明に係る発光素子は、画素電極、第1の発光層、中間導電層(電子注入を担う層及び正孔注入を担う層からなり、その少なくとも一方が島状)、第2の発光層、対向電極が順次積層されてなることを特徴とする。これにより、中間導電層として使用可能な材料の選択幅を大幅に広げ、発光効率が高く、消費電力が小さく、信頼性の高い有機EL素子に代表される発光素子及び該発光素子を用いた表示装置を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1の電極と、該電極に電気的に接続された第1の接続線とを有する少なくとも1の構成体を担持する基板を有する電気装置に関する。第1の接続線は、立体交差によって第2の接続線に対してブリッジされる。立体交差は、電気絶縁構造体によって少なくとも片側を仕切られる。本発明によってエレクトロルミネセント表示装置のような電気装置の新しい試験方法が得られ、電気装置の効率的な製造が可能となる。
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【課題】発光輝度の向上、且つ、消費電力の低減を可能とする有機電界発光表示素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】有機EL表示素子は、基板102上に、有機発光層110を挟んで互いに交差するように形成されたアノード電極104及びカソード電極112と、アノード電極104と交差するように形成され、カソード電極112と並設される隔壁と、アノード電極104上において発光領域を画定し、外部光を遮断する導電性遮光膜106と、導電性遮光膜106を覆うように形成され、発光領域を画定する絶縁膜107とを備える。導電性遮光膜106は、不透明導電性物質で形成されることにより、透明基板102及びアノード電極104を通して入射される外部光を遮断又は吸収する。 (もっと読む)


【課題】 一画素内に3色以上の自発光素子を配備させることで色再現性の高い多色化が可能で、高精細度を有する発光表示装置を高い生産性で製造する。
【解決手段】 異なる発光色の自発光素子10を有する一画素pを複数形成することで多色表示を行う発光表示装置において、一画素pにおける第1発光色の自発光素子10は、少なくとも2回の成膜工程で積層された前記第1発光色を呈する発光層21C1a,21C1bを有し、一画素pにおける第2発光色の自発光素子10は、少なくとも2回の成膜工程で積層された第2発光色を呈する発光層21C2a,21C2bを有し、一画素pにおける第3発光色の自発光素子10は、少なくとも2回の成膜工程で積層された第1発光色を呈する発光層21C1aと第2発光色を呈する発光層21C1bとを備える。 (もっと読む)


【課題】OLED表示装置の解像度の低下を押さえつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】RGB信号は、M値算出回路12に供給される。このM値算出回路12は、RGB信号の変化度合いからW(白)ドットの影響度合いを決定するM値を決定する。そして、RGB→RGBW変換回路10が、M値算出回路12から供給されるM値を利用してRGB→RGBW変換を行う。入力RGB信号のエッジ部分などではWの使用率を少なく、変化の少ない平坦部分ではWの使用率を多くして、解像度を維持しつつ消費電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】表示部が小さく、高精細度化に適した、寿命のバラツキが少ない、有機エレクトロルミネセンス素子を提供する。
【解決手段】陰極101と陽極109との間に挟持された複数の発光層から成るエレクトロルミネセンス発光部において、各々の発光層103,105,107の上部に、輸送層104,106,108を設けた。 (もっと読む)


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