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国際特許分類[H05B37/03]の内容

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【課題】制御ECUの仕様を統一することができる車室外ランプ制御システムを提供する。
【解決手段】制御ECU1とランプユニット3、5との間に介設される電装コネクタ2、4が、通信線Cを介して制御ECU1から送信されてくる制御信号を受信し、受信された制御信号に応答してランプユニット3、5に含まれる各ランプを点灯させるための電流を出力する。すなわち、ランプのタイプの差異に起因するランプユニット3、5のバリエーションの差異を電装コネクタ2、4で吸収する。これにより、制御ECU1は各ランプユニット3、5のタイプに応じた制御信号を出力するだけでよくなるので、制御ECU1のハードウエア仕様を統一することができる。 (もっと読む)


【課題】投影装置の故障を適切に診断し、投影ランプの誤った故障の通知を防止する。
【解決手段】投影装置の故障は投影ランプの点火装置の回路の不適切な動作を感知することによって診断される。ランプ点火装置の回路の動作における測定された電圧の大きさに基づいて、ランプ点火装置の故障を指示するインジケータが付勢される。 (もっと読む)


【課題】余分な点検によるランプの点滅回数を減らし、ランプ寿命への影響を低減した照明システムを提供する。
【解決手段】ランプ1に電力供給する2次電池2と、外部の常用電源3から電力供給を受けて2次電池2を充電する充電部4と、非常時に2次電池2からランプ1への電力供給を行うスイッチQと、ランプ1を点灯させる点灯回路部5と、充電しているかどうかを検出する充電検出部6、2次電池2の電圧を検出する電圧検出部7、2次電池2の点検を行う判断部8、制御装置12との間で通信するための通信部9を含んだ制御部10とを備え、制御装置12は、点検時間が長く且つ点検周期の長い定期点検モードの他に定期点検モードよりも点検時間が短く且つ点検周期の短い日常点検モードを有する照明システムにおいて、初期点検の放電結果にもとづいて、定期点検・日常点検の周期をスケジューリングする。 (もっと読む)


【課題】LED照明器具を位相制御方式により調光制御する調光装置において、自動的に調光テーブルを選択可能とし、設定の手間を省力化すると共に、照明器具内のLED合成順電圧に応じて最適な調光制御を可能とする。
【解決手段】自己保持機能を有する双方向スイッチング素子Q1と、LEDを用いた照明器具2と、交流電源Vsとを直列に接続して閉回路を構成し、双方向スイッチング素子Q1のオン期間を可変とすることで照明器具2への実効電力を可変とする位相制御回路を備える調光装置において、入力電圧のゼロクロスと双方向スイッチング素子Q1に流れる電流のゼロクロスとの時間差を計測し、計測された時間差に基づいて調光レベルと双方向スイッチング素子Q1のオン期間の関係である調光テーブルを選択する。 (もっと読む)


【課題】ランプ寿命やランプ外れなどランプの状態が異常な場合でも電池が正常か否かを確実に点検することができる照明装置および照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源ACから電源供給を受けてランプ2を点灯させる常用点灯回路部6aと、商用電源ACの停電時に2次電池1から電源供給を受けてランプ2を点灯させる非常点灯回路部6bと、2次電池1の電池電圧を検出する電圧検出部11と、ランプ2の光出力を検出する光検出部12と、非常点灯回路部6bにより所定の点検時間以上強制的にランプを点灯させた場合の電圧検出部11の検出結果をもとに2次電池の点検を行う判断部13とを備え、判断部13は、非常点灯回路部6bによりランプ2を点灯させている状態でランプ2の異常の有無を光検出部12の検出結果をもとに検出する。 (もっと読む)


【課題】所定の規則に基づく点検で非常光源が2次電池により非常点灯しても、周囲の人に悪影響が及ばないようにする。
【解決手段】通常照明用の通常光源11と同室内に設けられる非常光源21と、2次電池22と、外部電源ACからの電力を用いて2次電池22を充電する充電部23と、外部電源ACの停電を検出する停電検出部24と、停電が検出された場合に、2次電池22の電力を用いて非常光源21を点灯する非常光源点灯部25と、2次電池22の外部電源AC側に介設される常閉接点261を持つスイッチ部26と、常閉接点261を開にするとともに非常光源点灯部25により非常光源21を点灯させることにより、所定の規則に基づく点検を行う点検部20と、通常光源11の消灯時に、規則に基づく点検を禁止する点検禁止機能40bとを備えた。 (もっと読む)


単数または複数の発光半導体を含む照明を駆動するように構成され、電流源および/または電圧源と電流センサおよび/または電圧センサとを含む照明コントローラであって、該コントローラはほぼ一定の電流または電圧を使用して特定の発光半導体または各発光半導体を駆動するように構成され、さらに、該白光半導体または各発光半導体内の断線または障害の発生を検知できるように、電圧を監視するように構成された該発光半導体および該コントローラを流れる実電流を監視するように構成され、または、該発光半導体内の断線または障害の発生を検知できるように、電流を監視するように構成された該発光半導体および該コントローラの両端間の実電圧を監視するように構成されたコントローラ。
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ユーティリティ運用パラメータを管理する照明制御システムであって、この照明制御システムは、照明バラストと通信するバラスト制御モジュール、無線通信リンクを介して少なくとも一つのバラスト制御モジュールに接続されるデータ処理モジュール、及びデータ処理モジュールを介してバラスト制御モジュールに無線接続されて、複数のユーティリティ運用アプリケーションを動作させる無線インターネットコントロールセンターを含む。照明制御システムは更に、データ処理モジュールに接続される複数のリピータを含むことができる。データ処理モジュールとバラスト制御モジュールとの間の通信リンクは、ローカルエリアネットワーク及びワイドエリアネットワークのいずれか一方である。
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【課題】器具本体の向きを調節することができる照明器具を提供する。
【解決手段】接続器2は、器具本体3の取付ベース30に取り付けられる。取付ベース30には接続器2の器体20が回動自在に保持される円筒状の取付筒32が形成されており、取付筒32の内周面と器体20のボディ21の外周面とが対向し接続器2のボディ21の周壁上端部から略全周に亙って突設された鍔状片21aの下面が取付筒32の上端縁に当接することにより位置決めされる。器具本体3の上面側には、器体20のカバー22が嵌合される嵌合孔51が穿孔された薄板状の金属板よりなる器具取付板5が固定ねじ53を用いて固定される。接続器2は、器具取付板5の嵌合孔51周部と上記取付筒32の上端縁との間に上記鍔状片21aが挟まれた形で取付ベース30に取り付けられる。 (もっと読む)


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