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国際特許分類[H05B37/03]の内容

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【課題】点灯用の放電ランプの交換作業の容易化を図る。
【解決手段】第1および第2の点灯用の放電ランプ3,4を保持する第1および第2の保持部11,12と、点灯用の放電ランプ3,4を点灯させるための点灯回路部13と、第1および第2の保持部11,12および点灯回路部13が設けられた基部14とを備える。そして、基部14には、点灯用の放電ランプ3,4と交換するための第1および第2の交換用の放電ランプ6,7が収納される第1および第2の収納部16,17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確に蛍光灯のちらつき状態の発生を検出することができる蛍光灯異常検出装置を提供する。
【解決手段】フォトダイオード4が蛍光灯1に近接配置されているとともに、蛍光灯1の交流電源2に接続された波形整形回路3が交流電源2の四半周期毎にサンプリング回路5へクロックパルスを出力するようになっている。そして、サンプリング回路5がクロックパルスおよびフォトダイオード4の出力信号に応じて交流電源2の四半周期毎にデジタル信号を出力し、そのサンプリング回路5の出力状況に応じて異常検出回路7が蛍光灯1の状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】コスト削減が可能な航空障害灯状態通知装置を提供する。
【解決手段】本航空障害灯状態通知装置は、航空障害灯の停電発生を所定の通知先に対して通知を行う通知手段と、通知を少なくとも1回行うのに必要な電力を蓄積可能な容量を有し、航空障害灯に対する通電時に充電を行い、航空障害灯の停電時に放電して通知手段に対して電力供給を行うコンデンサとを有する。このようにすれば、メンテナンスが必要となるバッテリを用いずに停電時に最低限必要な通知を行うことができるようになるため、ランニングコストを含めて低コストに航空障害灯状態通知装置を導入することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の航空障害灯の不点等に対応可能にする。
【解決手段】本航空障害灯状態通知装置は、航空障害灯に供給される電流及び電圧の波形を測定して有効電力を算出する手段と、有効電力と閾値とを比較する比較手段と、有効電力と閾値とが所定の関係を有する場合、当該所定の関係に応じた状態を所定の通知先に通知する通知手段とを有する。このように有効電力を算出することによって、上で述べたような電球型の航空障害灯であってもネオン管型の航空障害灯であっても航空障害灯の状態(例えば1灯不点等)を適切に検出することができるようになる。また、不点を検出する特別なセンサを導入する必要もないので、コストを削減することも可能である。 (もっと読む)


【課題】急速加熱処理システムで使用されるランプアレイの欠陥の種類を識別可能とし、システムのダウンタイムを短縮する。
【解決手段】ランプ欠陥検出装置は、ランプアレイにおける1グループの直列接続ランプによって形成された回路経路に沿った異なるサンプリング場所で電圧信号をサンプリングするデータ取得(DAQ)モジュール108と、該ランプのうちの少なくとも2つの電圧低下に基いて該ランプのうちの1つ以上の欠陥を検出するコントローラ110を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体を複数列並列に接続している白色LED群を駆動する回路であって、異常が発生しどこかの列で白色LEDがオープン状態となった場合の光量低下を抑えることができる照明用白色LED駆動回路を提供する。
【解決手段】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体6_1〜6_nを複数列(n列)並列に接続している白色LED群を駆動する回路であって、前記複数列のどこかの列で前記白色LEDがオープン状態となったことを検出するオープン検出回路17と、オープン検出回路17によりオープン状態が検出された場合に、前記白色LEDがオープン状態になっていない列のうちの少なくとも一列において前記白色LEDに流れる電流を、前記オープン検出回路によりオープン状態が検出されていない場合に比べて増加させる電流制御回路18とを備える照明用白色LED駆動回路。 (もっと読む)


【課題】照明器具のコストを上げる特別な機能を設けることなく、使用者に対して確実に照明器具30の寿命を告知することができる監視端末器10を提供することを目的とする。
【解決手段】壁面に取付けられるパネル部11と;パネル部11内に設けられ、照明器具30を点消灯させる信号に基づいて照明器具30の点灯時間を計測する時間管理部13と;前記パネル部11に設けられて、前記時間管理部13によって計測された照明器具30の累積点灯時間が所定の時間に達したときに照明器具30の寿命を告知する告知部14と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一個でもLEDが短絡又は断線した場合でも、その故障を検知できる故障検知装置を提供する。
【解決手段】 直流電源10の出力電圧で駆動される複数個のLEDを直列に接続してなるLED回路の故障を検知するための故障検知装置であって、複数のスイッチ素子21a〜eを各LEDと並列に接続してなるスイッチ回路21と、所定の周期(T1)に従って順次巡回しながら該周期(T1)内の一定時間(t1)、スイッチ回路21の各スイッチ素子をオンし、当該スイッチ素子と並列接続したLEDを短絡するスイッチ制御回路22と、直流電源10の出力端に接続され、出力電圧の変化を監視し、周期(T1)の時間内に出力電圧の変化がない場合に異常信号を出力する出力電圧監視回路20とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】調光制御装置から調光信号線を介して調光信号を送信して複数の照明器具を調光制御する照明調光制御システムにおいて、新たな信号線の敷設の必要なく、照明器具に生じる種別の異なる異常状態を正しく判定する。
【解決手段】調光信号線L1によって調光制御装置2に接続された蛍光灯照明器具Faは、異常状態検出部Fa3としての照度センサ11と時間計測器12の2種の検出器と、各検出器からの異常状態検出信号によって調光信号線L1を短絡するスイッチ装置13、14を備え、各スイッチ装置13、14によって所定時間短絡される調光信号線L1の短絡路L1aにそれぞれ介装されたコンデンサ15とコンデンサ16との静電容量が異なった値に設定され、充電時間が異なった値になるように設定される。調光制御装置2は、コンデンサ15、16が充電されるときの充電時間を測定し、測定した充電時間に基づいて異常状態の種別を判定する。 (もっと読む)


【課題】負荷接続時や始動時の突入電流などの過電流に対してもスイッチ素子や負荷を保護可能であり、白熱灯と蛍光灯などの異なる負荷に対しても適用可能な電力制御装置を提供する。
【解決手段】電力制御装置は、交流電源1から負荷2へ流れる供給電力供給電力をオンオフするスイッチ素子Q1、Q2と、スイッチ素子Q1、Q2のオンオフを制御する制御部7と、スイッチ素子Q1、Q2に流れる電流を検出する電流検出部としての抵抗R1、R2とを備え、制御部7は、交流電源の供給開始から所定時間までは、過電流検出によってスイッチ素子Q1、Q2を一時的にオフさせることを短い所定周期で繰り返し、この所定時間以降は、過電流検出によってスイッチ素子Q1、Q2をオフさせる所定周期を長くするか、あるいはオフを持続する。 (もっと読む)


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