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国際特許分類[H05B37/03]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | 電気的光源の回路装置一般 (5,789) | ランプの故障の検出 (171)

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【課題】液晶パネルと、該液晶パネルを背面側から照射する複数の光源とを備えた表示装置において、故障している光源を容易に検査することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネル2と、該液晶パネル2を該液晶パネル2の背面側から照射する複数の光源3とを備えた表示装置1を、複数の光源3に対して、1個毎に順に点灯用電源からの電力を印加する光源点灯制御、及び、該光源点灯制御により、1個の光源3が対面して照射する液晶パネル2の照射エリアに、上記の電力の印加に同期して表示を行う液晶パネル表示制御が行われるようにして構成する。 (もっと読む)


【課題】照明器具の各々が有する複数の光源の一部を順次点灯させるトンネル用照明システムにおいて、監視作業員が容易に不点灯の光源を発見することができる。
【解決手段】トンネル10内に、その長さ方向にそって照明器具11、12・・1nが設けられ、各照明器具は上下2段に蛍光灯1A、1Bを有する。蛍光灯1A、1Bは、制御装置21、22・・2nによって上段の蛍光灯1Aが点灯された状態と、下段の蛍光灯1Bが点灯された状態とが一定の時間間隔で切替えられる。制御装置22は、自照明器具12の上下いずれかの蛍光灯1A、1Bが不点灯となったことを検出すると、不点灯となった蛍光灯1A、1Bとは異なった側の蛍光灯1B、1Aを点灯させると共に、隣接する制御装置21、23へ不点灯信号を出力する。隣接する制御装置21、23は、不点灯信号を受信すると自照明器具11、13の上下の蛍光灯1A、1Bを共に点灯する。 (もっと読む)


【課題】過電流状態を遮断することができる照明用白色LED駆動回路を提供する。
【解決手段】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体を複数列並列に接続している白色LED群(LED直列接続体6_1〜6_nからなる白色LED群)を駆動する回路であって、前記複数列のどこかの列で異常電流(予め設定している所定レベル以上の電流)が流れた場合、異常電流が流れた列の白色LEDの電流を遮断する照明用白色LED駆動回路。 (もっと読む)


【課題】通常時、表示面の輝度を寿命期間に亘って一定にすることのできる誘導灯点灯装置および誘導灯を提供する。
【解決手段】誘導灯点灯装置1は、通常時には、計時手段8が計時した累積点灯時間に応じて発光ダイオード6に流れる順電流を増加させて発光ダイオード6の光出力が一定となるように通常用点灯回路4を制御し、停電時には、バッテリ3からの電源により発光ダイオード6が点灯するようにバッテリ3と非常用点灯回路5を接続させる制御手段9と、発光ダイオード6の異常状態を報知する報知手段10とを具備している。 (もっと読む)


【課題】方向指示器に用いられるランプの断線を高精度に検出する。
【解決手段】車両のバッテリー電圧値を検出し、検出したバッテリー電圧値からランプの断線閾値電流値を演算する。そして、各ランプに流れる電流値を検出し、検出した各ランプに流れる電流値と演算した断線閾値電流値とを比較して、各ランプの断線を検出する。 (もっと読む)


【課題】LED電灯自体にその寿命が近いことを予報する機能を一体的に組み込んだLED電灯をできるだけ簡単な構成で安価に実現する。
【解決手段】交流電源波形をコンデンサCと抵抗Rを介してコンパレータ74に導入してゼロクロス点を検出する。コンパレータ74からは交流電源に同期した50Hzのパルス信号が出力され、このパルス信号によって16ビットカウンタ75がカウントアップする。このカウンタ75の桁上げ信号をCPU71がカウントし、RAM72に計数値を記録する。CPU71はRAM72の計数値が1時間に相当する値になるごとに、EEPROM73に記録してある通電積算時間を1単位づつ累加する。CPU71が起動されると、初期処理としてEEPROM73に記録されている通電積算時間をチェックし、それが5万〜6万時間の範囲になっていれば、LED電灯自体の発光態様を変化させて寿命が近いことを報知する。 (もっと読む)


【課題】異常が発生したときに、二次的な異常が生じるのを確実に防ぐことができる安全性に優れた照明装置、及びこれを用いた表示装置、並びにテレビ受信装置を提供する。
【解決手段】熱陰極蛍光管(光源)9、熱陰極蛍光管9を点灯駆動する複数のインバータ回路(点灯駆動回路)16、及びインバータ回路16の駆動制御を行う照明制御部(制御部)15を備えた照明装置において、照明制御部15は、熱陰極蛍光管9及びインバータ回路16の少なくとも一方の異常を検出したときに、エラー信号を生成するとともに、異常を検出したインバータ回路16及び異常を検出した熱陰極蛍光管9を点灯駆動するインバータ回路16への各電力供給を停止させ、かつ、エラー信号を生成した時点から第1の閾値時間を経過したときに、残り全てのインバータ回路16への各電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】照明器具が複数配置された照明システムにおいて、点灯すべき照明器具が不点灯になっても、その不点灯の照明器具の直下の作業面照度を確保することを可能とする。
【解決手段】照明システム1は、照明負荷11と、人感センサ12と、照度センサ13と、照明負荷11の光出力を制御する制御部14とを備える複数の照明器具10と、照明器具10間のデータ伝送を行う通信制御部15と、点灯すべき照明器具10の不点灯を検出する不点灯検出手段とを備える。不点灯が検出された点灯すべき照明器具10は、照度センサ13により検知される照度を含むデータを通信制御部15を介して他の照明器具にデータ伝送し、不点灯の照明器具10の近傍に配置された他の照明器具は、データ伝送された照度が目標値になるように照明負荷の光出力を制御する。これにより、点灯すべき照明器具10が不点灯になっても、直下の作業面照度を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】照明器具の外部で放電灯の点灯状態を監視することを目的とする。
【解決手段】電流検出装置131は、放電灯点灯装置112と電源120とを接続する配線103を流れる電流の電流値を示す電流検出信号151を出力する。電源監視装置132は、電源120から放電灯点灯装置112へ電力が供給されたことを示す電源検出信号152を出力する。制御装置133において、時間測定部135は、電源検出信号152で示された電力の供給が開始してからの経過時間を測定する。時間積算部136は、蛍光灯111の装着後に測定された経過時間を積算する。放電灯状態監視部137は、積算された経過時間が不揮発性メモリ134に記憶された蛍光灯111の定格寿命に達しており、かつ、電流検出信号151で示された電流値が略0である場合、蛍光灯111の寿命がきたことを示す放電灯状態信号153を出力装置140へ出力する。 (もっと読む)


【課題】照明器具と調光器の間の接続ラインにて、適切に照明器具の状態監視を行う。
【解決手段】伝送線30を介して調光制御信号の送信及び状態監視情報に係る信号の受信を行う調光制御盤20と;伝送線30に接続されると共にLED40−1〜40−nに接続され、調光制御盤20から送られる調光制御信号に応じて照明器具の光出力の制御を行う制御部を有する調光器10−1〜10−nと;を具備する。調光制御盤20は、伝送線30を介して電力供給を行う電力供給部21を備え、調光器10−1〜10−nは、LED40−1〜40−nに印加される電圧または流れる電流を検出し、検出結果を状態監視情報に係る信号として調光制御盤20へ送信する監視情報送信部12を備える。 (もっと読む)


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