がんの治療および診断の標的遺伝子としてのJARID1B
本発明は、がんにおいてJARID1B遺伝子が果たす役割に関連し、JARID1B遺伝子に対する二本鎖分子またはそれをコードするベクターを含む組成物を投与することによってがんを治療するための方法を特徴とする。本発明はまた、JARID1Bの発現を検出することによってがんを診断するための方法も特徴とする。そのために、JARID1Bはがんに対する血清学的バイオマーカーとして役立つ。また、がん細胞におけるJARID1Bの発現またはJARID1Bの発現に起因する細胞増殖を指針として用いて、がんを治療もしくは予防するため、またはがん細胞増殖を阻害するための候補剤を同定する方法も開示する。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
がんを検出または診断するための方法であって、
(a)対象由来の生物試料における、jumonji, AT rich interactive domain 1B(JARID1B)遺伝子の発現レベルを、
(i)JARID1B遺伝子のmRNAを検出すること;
(ii)JARID1Bタンパク質を検出すること;および
(iii)JARID1Bタンパク質の生物活性を検出すること
からなる群より選択される方法のいずれか1つによって決定する段階;ならびに
(b)該遺伝子の正常対照レベルと比較した、段階(a)で測定された発現レベルの増大を、がんの存在と関連付ける段階
を含む、方法。
【請求項2】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌および腎細胞癌からなる群より選択される、請求項1記載の方法。
【請求項3】
前記対象由来の生物試料が、生検試料、喀痰、血液、胸水または尿を含む、請求項1記載の方法。
【請求項4】
(a)JARID1B遺伝子のmRNAを検出するための試薬;
(b)JARID1Bタンパク質を検出するための試薬;および
(c)JARID1Bタンパク質の生物活性を検出するための試薬
からなる群より選択される試薬を含む、がんを診断するためのキット。
【請求項5】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項4記載のキット。
【請求項6】
単離された二本鎖分子であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がSEQ ID NO:21または30に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、分子。
【請求項7】
センス鎖および/またはアンチセンス鎖の3'末端のいずれかまたは両方に、2〜10ヌクレオチドからなる1つまたは2つの3'オーバーハングを有する、請求項6記載の二本鎖分子。
【請求項8】
介在性の一本鎖核酸配列によって連結されたセンス鎖およびアンチセンス鎖の両方を含む単一のポリヌクレオチドからなる、請求項6記載の二本鎖分子。
【請求項9】
一般式
5'−[A]−[B]−[A']−3'
を有し、[A]がセンス鎖であり、[B]が3〜23ヌクレオチドからなる介在一本鎖核酸配列であり、かつ[A']が[A]に対する相補的配列を含むアンチセンス鎖である、請求項8記載の二本鎖分子。
【請求項10】
請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子をコードする、ベクター。
【請求項11】
センス鎖核酸およびアンチセンス鎖核酸を含むポリヌクレオチドの組み合わせのそれぞれを含むベクターであって、該センス鎖核酸がSEQ ID NO:21または30のヌクレオチド配列を含み、該アンチセンス鎖核酸が該センス鎖に相補的な配列からなり、該センス鎖および該アンチセンス鎖の転写物が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該ベクターが、JARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に細胞増殖を阻害する、ベクター。
【請求項12】
単離された二本鎖分子または該二本鎖分子をコードするベクターを対象に投与する段階を含む、がんを治療または予防するための方法であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がJARID1B遺伝子の核酸配列またはその断片に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、方法。
【請求項13】
前記二本鎖分子が、請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子である、請求項12記載の方法。
【請求項14】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌および腎細胞癌からなる群より選択される、請求項12または13記載の方法。
【請求項15】
単離された二本鎖分子または該二本鎖分子をコードするベクターを含む、がんを治療または予防するための組成物であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がJARID1B遺伝子の核酸配列またはその断片に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、組成物。
【請求項16】
前記二本鎖分子が請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子である、請求項15記載の組成物。
【請求項17】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項15または16記載の組成物。
【請求項18】
がんを治療もしくは予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤をJARID1Bポリペプチドと接触させる段階;
(b)該ポリペプチドと試験剤との間の結合活性を検出する段階;および
(c)該ポリペプチドと結合する試験剤を候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項19】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤をJARID1Bポリペプチドと接触させる段階;
(b)該ポリペプチドの生物活性を検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出される生物活性と比較して、該ポリペプチドの生物活性を抑制する該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項20】
前記生物活性が、細胞増殖活性、抗アポトーシス活性、E2F1遺伝子またはE2F2遺伝子の発現の促進活性、および脱メチル化活性からなる群より選択される、請求項19記載の方法。
【請求項21】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤の存在下で、JARID1Bポリペプチドを、脱メチル化される基質と、該基質の脱メチル化に適した条件下で接触させる段階;
(b)該基質のメチル化レベルを検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出されるメチル化レベルと比較して、該基質のメチル化レベルを増大させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項22】
前記基質がメチル化ヒストンH3である、請求項21記載の方法。
【請求項23】
前記メチル化レベルをヒストンH3のリシン4で検出する、請求項21記載の方法。
【請求項24】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1B遺伝子を発現している細胞と接触させる段階;
(b)該細胞におけるヒストンH3のメチル化レベルを検出する段階:および
(c)試験剤の非存在下で検出されるメチル化レベルと比較して、ヒストンH3のメチル化レベルを増大させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項25】
前記メチル化レベルをヒストンH3のリシン4で検出する、請求項24記載の方法。
【請求項26】
がんを治療または予防するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1B遺伝子を発現している細胞と接触させる段階;
(b)JARID1B遺伝子の発現レベルを検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出される発現レベルと比較して、JARID1B遺伝子の発現レベルを低下させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項27】
がんを治療または予防するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1Bの転写調節領域および該転写調節領域の制御下で発現されるレポーター遺伝子を含むベクターが導入された細胞と接触させる段階、
(b)該レポーター遺伝子の発現レベルまたは活性を測定する段階;ならびに
(c)試験剤の非存在下における発現レベルまたは活性レベルと比較して、該レポーター遺伝子の発現レベルまたは活性レベルを低下させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項28】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項18〜27のいずれか一項記載の方法。
【請求項1】
がんを検出または診断するための方法であって、
(a)対象由来の生物試料における、jumonji, AT rich interactive domain 1B(JARID1B)遺伝子の発現レベルを、
(i)JARID1B遺伝子のmRNAを検出すること;
(ii)JARID1Bタンパク質を検出すること;および
(iii)JARID1Bタンパク質の生物活性を検出すること
からなる群より選択される方法のいずれか1つによって決定する段階;ならびに
(b)該遺伝子の正常対照レベルと比較した、段階(a)で測定された発現レベルの増大を、がんの存在と関連付ける段階
を含む、方法。
【請求項2】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌および腎細胞癌からなる群より選択される、請求項1記載の方法。
【請求項3】
前記対象由来の生物試料が、生検試料、喀痰、血液、胸水または尿を含む、請求項1記載の方法。
【請求項4】
(a)JARID1B遺伝子のmRNAを検出するための試薬;
(b)JARID1Bタンパク質を検出するための試薬;および
(c)JARID1Bタンパク質の生物活性を検出するための試薬
からなる群より選択される試薬を含む、がんを診断するためのキット。
【請求項5】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項4記載のキット。
【請求項6】
単離された二本鎖分子であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がSEQ ID NO:21または30に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、分子。
【請求項7】
センス鎖および/またはアンチセンス鎖の3'末端のいずれかまたは両方に、2〜10ヌクレオチドからなる1つまたは2つの3'オーバーハングを有する、請求項6記載の二本鎖分子。
【請求項8】
介在性の一本鎖核酸配列によって連結されたセンス鎖およびアンチセンス鎖の両方を含む単一のポリヌクレオチドからなる、請求項6記載の二本鎖分子。
【請求項9】
一般式
5'−[A]−[B]−[A']−3'
を有し、[A]がセンス鎖であり、[B]が3〜23ヌクレオチドからなる介在一本鎖核酸配列であり、かつ[A']が[A]に対する相補的配列を含むアンチセンス鎖である、請求項8記載の二本鎖分子。
【請求項10】
請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子をコードする、ベクター。
【請求項11】
センス鎖核酸およびアンチセンス鎖核酸を含むポリヌクレオチドの組み合わせのそれぞれを含むベクターであって、該センス鎖核酸がSEQ ID NO:21または30のヌクレオチド配列を含み、該アンチセンス鎖核酸が該センス鎖に相補的な配列からなり、該センス鎖および該アンチセンス鎖の転写物が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該ベクターが、JARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に細胞増殖を阻害する、ベクター。
【請求項12】
単離された二本鎖分子または該二本鎖分子をコードするベクターを対象に投与する段階を含む、がんを治療または予防するための方法であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がJARID1B遺伝子の核酸配列またはその断片に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、方法。
【請求項13】
前記二本鎖分子が、請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子である、請求項12記載の方法。
【請求項14】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌および腎細胞癌からなる群より選択される、請求項12または13記載の方法。
【請求項15】
単離された二本鎖分子または該二本鎖分子をコードするベクターを含む、がんを治療または予防するための組成物であって、該分子がJARID1B遺伝子を発現している細胞に導入された場合に該遺伝子の発現を阻害し、該分子がセンス鎖およびそれに相補的なアンチセンス鎖を含み、該鎖が互いにハイブリダイズして二本鎖分子を形成し、該センス鎖がJARID1B遺伝子の核酸配列またはその断片に対応する核酸配列を含み、該分子が約19〜約25ヌクレオチド長を有する、組成物。
【請求項16】
前記二本鎖分子が請求項6〜9のいずれか一項記載の二本鎖分子である、請求項15記載の組成物。
【請求項17】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項15または16記載の組成物。
【請求項18】
がんを治療もしくは予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤をJARID1Bポリペプチドと接触させる段階;
(b)該ポリペプチドと試験剤との間の結合活性を検出する段階;および
(c)該ポリペプチドと結合する試験剤を候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項19】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤をJARID1Bポリペプチドと接触させる段階;
(b)該ポリペプチドの生物活性を検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出される生物活性と比較して、該ポリペプチドの生物活性を抑制する該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項20】
前記生物活性が、細胞増殖活性、抗アポトーシス活性、E2F1遺伝子またはE2F2遺伝子の発現の促進活性、および脱メチル化活性からなる群より選択される、請求項19記載の方法。
【請求項21】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤の存在下で、JARID1Bポリペプチドを、脱メチル化される基質と、該基質の脱メチル化に適した条件下で接触させる段階;
(b)該基質のメチル化レベルを検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出されるメチル化レベルと比較して、該基質のメチル化レベルを増大させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項22】
前記基質がメチル化ヒストンH3である、請求項21記載の方法。
【請求項23】
前記メチル化レベルをヒストンH3のリシン4で検出する、請求項21記載の方法。
【請求項24】
がんを治療または予防するためまたはがん細胞増殖を阻害するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1B遺伝子を発現している細胞と接触させる段階;
(b)該細胞におけるヒストンH3のメチル化レベルを検出する段階:および
(c)試験剤の非存在下で検出されるメチル化レベルと比較して、ヒストンH3のメチル化レベルを増大させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項25】
前記メチル化レベルをヒストンH3のリシン4で検出する、請求項24記載の方法。
【請求項26】
がんを治療または予防するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1B遺伝子を発現している細胞と接触させる段階;
(b)JARID1B遺伝子の発現レベルを検出する段階;および
(c)試験剤の非存在下で検出される発現レベルと比較して、JARID1B遺伝子の発現レベルを低下させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項27】
がんを治療または予防するための候補剤をスクリーニングする方法であって、
(a)試験剤を、JARID1Bの転写調節領域および該転写調節領域の制御下で発現されるレポーター遺伝子を含むベクターが導入された細胞と接触させる段階、
(b)該レポーター遺伝子の発現レベルまたは活性を測定する段階;ならびに
(c)試験剤の非存在下における発現レベルまたは活性レベルと比較して、該レポーター遺伝子の発現レベルまたは活性レベルを低下させる該試験剤を、候補剤として選択する段階
を含む、方法。
【請求項28】
前記がんが、急性骨髄性白血病、膀胱癌、乳癌、慢性骨髄性白血病、子宮頸癌、肺癌、前立腺癌または腎細胞癌からなる群より選択される、請求項18〜27のいずれか一項記載の方法。
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図7D】
【図7E】
【図7F】
【図7G】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図7D】
【図7E】
【図7F】
【図7G】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【公表番号】特表2012−518387(P2012−518387A)
【公表日】平成24年8月16日(2012.8.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−535818(P2011−535818)
【出願日】平成22年1月27日(2010.1.27)
【国際出願番号】PCT/JP2010/000441
【国際公開番号】WO2010/095364
【国際公開日】平成22年8月26日(2010.8.26)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.WINDOWS
【出願人】(502240113)オンコセラピー・サイエンス株式会社 (142)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年8月16日(2012.8.16)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年1月27日(2010.1.27)
【国際出願番号】PCT/JP2010/000441
【国際公開番号】WO2010/095364
【国際公開日】平成22年8月26日(2010.8.26)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.WINDOWS
【出願人】(502240113)オンコセラピー・サイエンス株式会社 (142)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]