アンジオポエチン様タンパク質4(ANGPTL4)に対するモノクローナル抗体
ANGPTL4と特異的に結合するモノクローナル抗体を提供する。ANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和するモノクローナル抗体を提供する。中和モノクローナル抗体を用いて脂質代謝障害を治療する方法を提供する。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和するモノクローナル抗体。
【請求項2】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項3】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項4】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項5】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項6】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項7】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項8】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項9】
前記モノクローナル抗体が14D12である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項10】
前記モノクローナル抗体が90B4である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項11】
前記モノクローナル抗体が14D12と同じエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項12】
前記モノクローナル抗体が15F2と同じエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項13】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項14】
前記モノクローナル抗体がscFvフラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項15】
前記モノクローナル抗体がFabフラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項16】
前記モノクローナル抗体がF(ab’)2フラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項17】
前記モノクローナル抗体がFab’フラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項18】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和する、重鎖と軽鎖を含む抗体であって、該重鎖が、
a) 配列番号12〜14のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号21、39および20のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号27〜29のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、上記抗体。
【請求項19】
前記軽鎖が、
a) 配列番号16〜18のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号30〜32のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号33〜35のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、請求項18に記載の抗体。
【請求項20】
前記重鎖が配列番号12に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号16に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項21】
前記重鎖が配列番号13に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号17に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項22】
前記重鎖が配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号18に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項23】
前記重鎖が配列番号21に示すCDR1、配列番号39に示すCDR2、および配列番号20に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項24】
前記重鎖が配列番号27に示すCDR1、配列番号28に示すCDR2、および配列番号29に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項25】
前記軽鎖が配列番号30に示すCDR1、配列番号31に示すCDR2、および配列番号32に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項26】
前記軽鎖が配列番号33に示すCDR1、配列番号34に示すCDR2、および配列番号35に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項27】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項28】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項29】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項30】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項18に記載の抗体。
【請求項31】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項18に記載の抗体。
【請求項32】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項33】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項34】
前記モノクローナル抗体が14D12抗体と同じエピトープに特異的に結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項35】
前記モノクローナル抗体が90B4抗体と同じエピトープに特異的に結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項36】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項18に記載の抗体。
【請求項37】
前記抗体フラグメントがscFvフラグメント、Fabフラグメント、F(ab’)2フラグメント、またはFab’フラグメントである、請求項36に記載の抗体。
【請求項38】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和する、重鎖と軽鎖を含む抗体であって、該軽鎖が、
a) 配列番号16〜18のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号30〜32のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号33〜35のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、上記抗体。
【請求項39】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項40】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項41】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項42】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項38に記載の抗体。
【請求項43】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項38に記載の抗体。
【請求項44】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項45】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項46】
前記モノクローナル抗体が14D12と同じエピトープに特異的に結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項47】
前記モノクローナル抗体が90B4と同じエピトープに特異的に結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項48】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項38に記載の抗体。
【請求項49】
前記抗体フラグメントがscFvフラグメント、Fabフラグメント、F(ab’)2フラグメント、またはFab’フラグメントである、請求項48に記載の抗体。
【請求項50】
前記抗体が配列番号40のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項51】
前記抗体が配列番号41のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項52】
前記抗体が配列番号43のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項53】
前記抗体が配列番号41のペプチドと結合し、かつ配列番号43のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項54】
請求項1〜53のいずれか1項に記載のモノクローナル抗体を含有する医薬組成物。
【請求項55】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、脂質代謝障害の治療方法。
【請求項56】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、1以上の血清脂質レベルの低下方法。
【請求項57】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、高トリグリセリド血症の治療方法。
【請求項58】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、高コレステロール血症の治療方法。
【請求項59】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、肥満の治療方法。
【請求項60】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、糖尿病の治療方法。
【請求項61】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、虚血性心疾患の治療方法。
【請求項1】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和するモノクローナル抗体。
【請求項2】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項3】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項4】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項5】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項6】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項7】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項8】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項9】
前記モノクローナル抗体が14D12である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項10】
前記モノクローナル抗体が90B4である、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項11】
前記モノクローナル抗体が14D12と同じエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項12】
前記モノクローナル抗体が15F2と同じエピトープに特異的に結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項13】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項14】
前記モノクローナル抗体がscFvフラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項15】
前記モノクローナル抗体がFabフラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項16】
前記モノクローナル抗体がF(ab’)2フラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項17】
前記モノクローナル抗体がFab’フラグメントである、請求項13に記載のモノクローナル抗体。
【請求項18】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和する、重鎖と軽鎖を含む抗体であって、該重鎖が、
a) 配列番号12〜14のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号21、39および20のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号27〜29のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、上記抗体。
【請求項19】
前記軽鎖が、
a) 配列番号16〜18のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号30〜32のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号33〜35のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、請求項18に記載の抗体。
【請求項20】
前記重鎖が配列番号12に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号16に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項21】
前記重鎖が配列番号13に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号17に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項22】
前記重鎖が配列番号14に示すアミノ酸配列を含み、前記軽鎖が配列番号18に示すアミノ酸配列を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項23】
前記重鎖が配列番号21に示すCDR1、配列番号39に示すCDR2、および配列番号20に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項24】
前記重鎖が配列番号27に示すCDR1、配列番号28に示すCDR2、および配列番号29に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項25】
前記軽鎖が配列番号30に示すCDR1、配列番号31に示すCDR2、および配列番号32に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項26】
前記軽鎖が配列番号33に示すCDR1、配列番号34に示すCDR2、および配列番号35に示すCDR3を含む、請求項19に記載の抗体。
【請求項27】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項28】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項29】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項18に記載の抗体。
【請求項30】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項18に記載の抗体。
【請求項31】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項18に記載の抗体。
【請求項32】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項33】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項34】
前記モノクローナル抗体が14D12抗体と同じエピトープに特異的に結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項35】
前記モノクローナル抗体が90B4抗体と同じエピトープに特異的に結合する、請求項18に記載の抗体。
【請求項36】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項18に記載の抗体。
【請求項37】
前記抗体フラグメントがscFvフラグメント、Fabフラグメント、F(ab’)2フラグメント、またはFab’フラグメントである、請求項36に記載の抗体。
【請求項38】
ANGPTL4と特異的に結合し、かつANGPTL4の少なくとも1つの活性を中和する、重鎖と軽鎖を含む抗体であって、該軽鎖が、
a) 配列番号16〜18のいずれか1つに示すアミノ酸配列、
b) 配列番号30〜32のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、または
c) 配列番号33〜35のいずれか1つに示すアミノ酸配列を含む少なくとも1つのCDR、
を含むものである、上記抗体。
【請求項39】
前記モノクローナル抗体がマウスモノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項40】
前記モノクローナル抗体がヒト化モノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項41】
前記モノクローナル抗体がヒトモノクローナル抗体である、請求項38に記載の抗体。
【請求項42】
前記モノクローナル抗体がLPL活性を高める、請求項38に記載の抗体。
【請求項43】
前記モノクローナル抗体が少なくとも1つの血清脂質のレベルをin vivoで下げる、請求項38に記載の抗体。
【請求項44】
前記モノクローナル抗体が配列番号1または配列番号50の残基21から残基174までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項45】
前記モノクローナル抗体が配列番号2の残基21から残基169までの領域内にあるエピトープと結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項46】
前記モノクローナル抗体が14D12と同じエピトープに特異的に結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項47】
前記モノクローナル抗体が90B4と同じエピトープに特異的に結合する、請求項38に記載の抗体。
【請求項48】
前記モノクローナル抗体が抗体フラグメントである、請求項38に記載の抗体。
【請求項49】
前記抗体フラグメントがscFvフラグメント、Fabフラグメント、F(ab’)2フラグメント、またはFab’フラグメントである、請求項48に記載の抗体。
【請求項50】
前記抗体が配列番号40のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項51】
前記抗体が配列番号41のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項52】
前記抗体が配列番号43のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項53】
前記抗体が配列番号41のペプチドと結合し、かつ配列番号43のペプチドと結合する、請求項1に記載のモノクローナル抗体。
【請求項54】
請求項1〜53のいずれか1項に記載のモノクローナル抗体を含有する医薬組成物。
【請求項55】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、脂質代謝障害の治療方法。
【請求項56】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、1以上の血清脂質レベルの低下方法。
【請求項57】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、高トリグリセリド血症の治療方法。
【請求項58】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、高コレステロール血症の治療方法。
【請求項59】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、肥満の治療方法。
【請求項60】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、糖尿病の治療方法。
【請求項61】
有効量の請求項54に記載の医薬組成物を患者に投与することを含む、虚血性心疾患の治療方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【公表番号】特表2008−526857(P2008−526857A)
【公表日】平成20年7月24日(2008.7.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−550436(P2007−550436)
【出願日】平成18年1月6日(2006.1.6)
【国際出願番号】PCT/US2006/000184
【国際公開番号】WO2006/074228
【国際公開日】平成18年7月13日(2006.7.13)
【出願人】(506102008)レキシコン ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド (2)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年7月24日(2008.7.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年1月6日(2006.1.6)
【国際出願番号】PCT/US2006/000184
【国際公開番号】WO2006/074228
【国際公開日】平成18年7月13日(2006.7.13)
【出願人】(506102008)レキシコン ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド (2)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]