説明

ハロアルミノキサン組成物、その製造法、並びに触媒に対するその使用

新規ハロアルミノキサン組成物が提供される。ハロゲンはフッ素、塩素、および/または臭素である。該組成物中に存在するハロゲン原子の量はアルミニウム原子に関し約0.5〜約15モル%の範囲にある。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298

【特許請求の範囲】
【請求項1】
ハロゲンがフッ素、塩素、および/または臭素であり、組成物中のハロゲン原子の量はアルミニウム原子に関して約0.5〜約15モル%の範囲にあることを特徴とするハロアルミノキサン組成物。
【請求項2】
該組成物は
(a)少なくとも1種のアルミノキサン および
(b)(i)式RCX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、Rは独立に
水素原子、または炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化炭化水素;或いは
(ii)分子中に少なくとも1個の不安定なハロゲン原子を有し、ここで各ハロ
ゲン原子は独立にフッ素、塩素、または臭素である少なくとも1種のシロキサン
;或いは
(iii)式R’SiX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のシラン;或いは
(iv)式R’SnX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種の錫化合物;或いは
(v)式R”AlX3−m
但し式中m=1または2、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R”は
独立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウム;或いは
(vi)(i)〜(v)の2種またはそれ以上の混合物
である少なくとも1種のハロゲン化剤
を含んで成る成分からつくられることを特徴とする請求項1記載のハロアルミノキサン組成物。
【請求項3】
該組成物中のハロゲン原子の量はアルミニウム原子に関して約2〜約10モル%の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の組成物。
【請求項4】
ハロゲンはフッ素であることを特徴とする請求項1記載の組成物。
【請求項5】
(b)は少なくとも1種のハロゲン化炭化水素であることを特徴とする請求項2記載の組成物。
【請求項6】
該ハロアルミノキサンは部分的にハロゲン化されたアルミノキサンであることを特徴とする請求項2記載の組成物。
【請求項7】
(b)は少なくとも1種のシロキサン、シラン、錫化合物、またはハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウムであることを特徴とする請求項6記載の組成物。
【請求項8】
該アルミノキサンのヒドロカルビル基は飽和しており、その炭素数は1〜約20であることを特徴とする請求項2記載の組成物。
【請求項9】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミ
ノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項2記載の組成物。
【請求項10】
該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項5記載の組成物。
【請求項11】
該ハロゲン化炭化水素はα,α,α−トリフルオロトルエンであることを特徴とする請求項10記載の組成物。
【請求項12】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項5記載の組成物。
【請求項13】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化炭化水素はα,α,α−トリフルオロトルエンであることを特徴とする請求項5記載の組成物。
【請求項14】
該ハロアルミノキサンはイオン性ハロアルミノキサン錯体であることを特徴とする請求項13記載の組成物。
【請求項15】
該ハロアルミノキサンは部分的にハロゲン化されたアルミノキサンであることを特徴とする請求項13記載の組成物。
【請求項16】
該ハロゲン化剤はシランであることを特徴とする請求項7記載の組成物。
【請求項17】
該ハロゲン化剤はシランであり、該シランはトリフェニルフルオロシランまたはトリメチルフルオロシランであることを特徴とする請求項7記載の組成物。
【請求項18】
触媒の支持体または担体上に担持された請求項2記載のハロアルミノキサンを含んで成ることを特徴とする組成物。
【請求項19】
該無機性の支持体または担体はシリカ、アルミナ、またはシリカ−アルミナであることを特徴とする請求項18記載の組成物。
【請求項20】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項18記載の組成物。
【請求項21】
(b)は少なくとも1種のハロゲン化炭化水素であり、該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項18記載の組成物。
【請求項22】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、(b)は少なくとも1種のハロゲン化炭化水素であり、該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項18記載の組成物。
【請求項23】
該炭化水素はα,α,α−トリフルオロトルエンであり、該触媒の支持体または担体はシリカであることを特徴とする請求項22記載の組成物。
【請求項24】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミ
ノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり;該ハロゲン化剤はシロキサンであり;該シロキサンはトリシロキサンまたはトリシクロシロキサンであることを特徴とする請求項7記載の組成物。
【請求項25】
該ハロゲン化剤はシロキサンであり、該シロキサンは3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルトリシロキサン、3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルシクロトリシロキサン、またはポリ[メチル(3,3,3−トリフルオロプロピル)シロキサン]であることを特徴とする請求項7記載の組成物。
【請求項26】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項25記載の組成物。
【請求項27】
該ハロアルミノキサンは部分的にハロゲン化されたアルミノキサンであることを特徴とする請求項18記載の組成物。
【請求項28】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該無機性の支持体または担体はシリカ、アルミナ、またはシリカ−アルミナであることを特徴とする請求項27記載の組成物。
【請求項29】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり;該ハロゲン化剤はシロキサンであり;該シロキサンはトリシロキサンまたはトリシクロシロキサンであることを特徴とする請求項27記載の組成物。
【請求項30】
該ハロゲン化剤はシロキサンであり、該シロキサンは3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルトリシロキサン、3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルシクロトリシロキサン、またはポリ[メチル(3,3,3−トリフルオロプロピル)シロキサン]であることを特徴とする請求項27記載の組成物。
【請求項31】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項30記載の組成物。
【請求項32】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサンであり;該ハロゲン化剤はシロキサンであり;該シロキサンはポリ[メチル(3,3,3−トリフルオロプロピル)シロキサン]であり;該担体はシリカであることを特徴とする請求項27記載の組成物。
【請求項33】
不活性の無水の環境において、
(a)少なくとも1種のアルミノキサン および
(b)(i)式RCX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、Rは独立に
水素原子、または炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化炭化水素;或いは
(ii)分子中に少なくとも1個の不安定なハロゲン原子を有し、ここで各ハロ
ゲン原子は独立にフッ素、塩素、または臭素である少なくとも1種のシロキサン
;或いは
(iii)式R’SiX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のシラン;或いは
(iv)式R’SnX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種の錫化合物;或いは
(v)式R”AlX3−m
但し式中m=1または2、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R”は
独立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウム;或いは
(vi)(i)〜(v)の2種またはそれ以上の混合物
である少なくとも1種のハロゲン化剤を、
ハロアルミノキサン組成物を形成するように、ハロゲン原子の量がアルミニウム原子に関し約0.5〜約15モル%の範囲で、混合することを含む方法。
【請求項34】
(b)は少なくとも1種のハロゲン化炭化水素であることを特徴とする請求項33記載の方法。
【請求項35】
該ハロアルミノキサン組成物は部分的にハロゲン化されたアルミノキサンであることを特徴とする請求項33記載の方法。
【請求項36】
(b)は少なくとも1種のシロキサン、シラン、錫化合物、またはハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウムであることを特徴とする請求項35記載の方法。
【請求項37】
該不活性の無水の環境は無水の液体炭化水素溶媒であることを特徴とする請求項33記載の方法。
【請求項38】
該無水の液体炭化水素溶媒は芳香族炭化水素であることを特徴とする請求項37記載の方法。
【請求項39】
該芳香族炭化水素はトルエンであることを特徴とする請求項38記載の方法。
【請求項40】
該アルミノキサンのヒドロカルビル基は飽和しており、その炭素数は1〜約20であることを特徴とする請求項33記載の方法。
【請求項41】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項33記載の方法。
【請求項42】
該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項34記載の方法。
【請求項43】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化炭化水素はその少なくとも一つのRがアリール基であることを特徴とする請求項34記載の方法。
【請求項44】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化炭化水素はα,α,α−トリフルオロトルエンであることを特徴とする請求項34記載の方法。
【請求項45】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化炭化水素はα,α,α−トリフルオロトルエンであり、該不活性の無水の環境はトルエンであることを特徴とする請求項34記載の方法。
【請求項46】
該ハロアルミノキサンはイオン性ハロアルミノキサン錯体であることを特徴とする請求項45記載の方法。
【請求項47】
該ハロアルミノキサンは部分的にハロゲン化されたアルミノキサンであることを特徴とする請求項45記載の方法。
【請求項48】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化剤はシロキサンであり;該シロキサンはトリシロキサンまたはトリシクロシロキサンであることを特徴とする請求項36記載の方法。
【請求項49】
該ハロゲン化剤はシロキサンであり、該シロキサンは3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルトリシロキサン、3,3,3−トリフルオロプロピルヘプタメチルシクロトリシロキサン、またはポリ[メチル(3,3,3−トリフルオロプロピル)シロキサン]であることを特徴とする請求項36記載の方法。
【請求項50】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサン、エチルアルミノキサン、n−ブチルアルミノキサン、またはイソブチルアルミノキサンであることを特徴とする請求項49記載の方法。
【請求項51】
該アルミノキサンはメチルアルミノキサンであり、該ハロゲン化剤はシロキサンであり、該シロキサンはポリ[メチル(3,3,3−トリフルオロプロピル)シロキサン]であり;該不活性の無水の環境はトルエンであることを特徴とする請求項36記載の方法。
【請求項52】
該ハロゲン化剤はシランであることを特徴とする請求項36記載の方法。
【請求項53】
該ハロゲン化剤はシランであり、該シランはトリフェニルフルオロシランまたはトリメチルフルオロシランであることを特徴とする請求項36記載の方法。
【請求項54】
担持されたハロアルミノキサンを形成するように
(A)該ハロアルミノキサン組成物を担体材料と接触させるか、または
(B)担体材料を(a)および(b)と接触させる
ことにより担持されたハロアルミノキサンをつくることをさらに含んで成る請求項33記載の方法。
【請求項55】
(I)ハロゲン原子の量がアルミニウム原子に対し約0.5〜約15モル%の範囲にあ
るハロアルミノキサンか、または
ハロゲン原子の量がアルミニウム原子に対し約0.5〜約15モル%の範囲にあ る
(a)少なくとも1種のアルミノキサンと
(b)少なくとも1種のハロゲン化剤
ここで該ハロゲン化剤は
(i)式RCX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、Rは独立に 水素原子、または炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化炭化水素;或いは
(ii)分子中に少なくとも1個の不安定なハロゲン原子を有し、ここで各ハロ
ゲン原子は独立にフッ素、塩素、または臭素である少なくとも1種のシロキサ
ン;或いは
(iii)式R’SiX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独
立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のシラン;或いは
(iv)式R’SnX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独
立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種の錫化合物;或いは
(v)式R”AlX3−m
但し式中m=1または2、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R”は
独立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウム;或いは
(vi)(i)〜(v)の2種またはそれ以上の混合物;
である
および
(II)ランタニド系列およびアクチニド系列を含む周期律表の3〜11族の少なくと
も1種の遷移金属触媒化合物または錯体
を含んで成る成分の相互作用によりつくられる組成物。
【請求項56】
不活性芳香族溶媒中において、
(I)ハロゲン原子の量がアルミニウム原子に対し約0.5〜約15モル%の範囲にあ
るハロアルミノキサンか、或いは
ハロゲン原子の量がアルミニウム原子に関し約0.5〜約15重量%の範囲にあ

(a)少なくとも1種のアルミノキサンと
(b)少なくとも1種のハロゲン化剤;
ここで該ハロゲン化剤は
(i)式RCX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、Rは独立に
水素原子、または炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化炭化水素;或いは
(ii)分子中に少なくとも1個の不安定なハロゲン原子を有し、ここで各ハロゲ
ン原子は独立にフッ素、塩素、または臭素である少なくとも1種のシロキサン;
或いは
(iii)式R’SiX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のシラン;或いは
(iv)式R’SnX4−n
但し式中n=1〜3、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R’は独立
に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種の錫化合物;或いは
(v)式R”AlX3−m
但し式中m=1または2、Xは独立にフッ素、塩素、または臭素であり、R”は
独立に炭素数1〜約20のヒドロカルビル基である、
を有する少なくとも1種のハロゲン化ヒドロカルビルアルミニウム;或いは
(vi)(i)〜(v)の2種またはそれ以上の混合物;
である、
および
(II)ランタニド系列およびアクチニド系列を含む周期律表の3〜11族の少なくと
も1種の遷移金属触媒化合物または錯体
を含んで成る成分を相互作用させることを含んで成る、触媒組成物を製造する方法。
【請求項57】
担持された触媒組成物を形成するように
(A)担体材料を(I)および(II)と接触させるか、
(B)(I)を担体材料に接触させるか、または
(C)(II)を担体材料に接触させるか、または
(D)該触媒組成物を担体材料と接触させる
ことにより担持された触媒組成物をつくることをさらに含んで成る請求項56記載の方法。
【請求項58】
請求項55記載の組成物を含んで成る触媒組成物の存在下において少なくとも1種の重合可能なオレフィン単量体を重合させることを特徴とするポリオレフィン重合体の製造法。

【図1】
image rotate


【公表番号】特表2007−517034(P2007−517034A)
【公表日】平成19年6月28日(2007.6.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−547114(P2006−547114)
【出願日】平成16年12月14日(2004.12.14)
【国際出願番号】PCT/US2004/041903
【国際公開番号】WO2005/066191
【国際公開日】平成17年7月21日(2005.7.21)
【出願人】(594066006)アルベマール・コーポレーシヨン (155)
【Fターム(参考)】