ヘルメット用ペンホルダ
【課題】従来のヘルメット用ペンホルダーは、ホルダーの収納部にロック装置が設置されていないので使用中ペンが落ちてしまう短所があった。また、ペンの前後が平行になっていない書く物は収納できない短所もあったのである。
マジックペンなどのふたが付いている書く物は使う度にそのふたを開けたり、閉めたり、する不便があった。
【解決手段】
ペンホルダーの収納部の上部にロック装置を設置して、ペンが落下することを防止すること、また、ペンの前後が平行になっていない書く物の為には、ホルダーの前部と後部の大きさをそれに応じて設計することで問題を解決することである。
マジックペンなどのふたが付いている書く物の為にはホルダの前部に書く物のふたの役割をするものを設置してふたを開けたり、閉めたりたりする不便を解決しようとする。
マジックペンなどのふたが付いている書く物は使う度にそのふたを開けたり、閉めたり、する不便があった。
【解決手段】
ペンホルダーの収納部の上部にロック装置を設置して、ペンが落下することを防止すること、また、ペンの前後が平行になっていない書く物の為には、ホルダーの前部と後部の大きさをそれに応じて設計することで問題を解決することである。
マジックペンなどのふたが付いている書く物の為にはホルダの前部に書く物のふたの役割をするものを設置してふたを開けたり、閉めたりたりする不便を解決しようとする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は鉛筆、ボルペン、マジックペンなどの書く物を簡単に着脱出来るように考案したヘルメット用ペンホルダに関する事である。
【0002】
従来、建築現場、工場等作業場では、ペン(以後線を引いたり、印を付ける為の油性マジックペン、蛍光ペン、鉛筆、ボルペンなどをペンと通称する)は幅広く使用しており、作業人にとっては重要な道具であった。この為、この道具の場合においては自分のポケット、ベルト等に装着した袋等の収納具にペンを入れて作業を行っているのである。しかし袋等の収納具にペンを入れてその道具を使用するには色々不便と問題点があるのでその問題点を解決する為のヘルメット用ペンホルダが考案されたのですが、色々問題点が完全に解決する事は出来なかったのである。
【0003】
その不便を解消する為に考案された従来のヘルメット用ペンホルダはペンの収容部が図3 のように一定間隔になっているので、マジックペン(図15参照)など先端部と後部の太さが違う物が収容する事が出来なかった。また、その収容部にロック装置がないので建築現場等、作業場で作業を行っている時、何かに引っかかって収容されていたペンが落ちってしまう短所があった(例えば登録文献1参照。)。
【0004】
マジックペンなどのふたが付いている書く物を使用する時、鉛筆みたいな書く物と違うのでホルダから出してすぐ使う事が出来ず、ふたをポケットに入れたり、口につかんで作業を行ったりするので作業能率の低下の原因になり、また、主に高所作業を行っている鳶工等にとっては大変危険な要素も内在しているのである、実際、単管足場(pipe足場)を組立する時は、両足をパイプ(pipe)に掛けて体の中心を取る事が多いのでマジックペンのふたを開けたり、閉めたりする過程の中で体の中心を失ってしまい墜落する危険もある。また、そのふたを無くしたり、落としたりする事が多いのでふたがないマジックペンはすぐにかれてしまうのである。
【0005】
以下図3により従来のヘルメット用ペンホルダについて説明する。
全体を樹脂成型した物で、1はペンの収納部、3はヘルメットに付着するための連結部であってペンを水平に持っておいて上から下に適当な力を入れて押し入れたら弾力性を持つ三つの収容部がペンをつかむような型になる物で、この製品は上述したようにペン上部にロック装置がない事で作業中、何かに引っかかって落ちてしまうのでそれを防ぐ為に図17のように落下防止用ひもをペンに付けて使用するなど短所があり、また、そのペンの収容部の講造が平行に構成しているのでペンの先端部と後部の太さが違うものは収容出来ない問題点もあったのである。
【特許文献1】実用新案公開平02−8989号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
以上に述べた従来のヘルメット用ペンホルダは、ロック装置がないので作業中ペンが落ちてしまう事、先端部と後部の太さが違う書く物は収納出来ない短所、ふたか付いてある書く物は使用者がペンを使う度にふたを開けたり、閉めたりする不便があった。
【0007】
本発明は、従来のヘルメット用ペンホルダの構成が有していた問題を解決しようとする物であり、ホルダ収容部の上部には符号4のようにロック装置(阻止部)を、ペンの先端部と後部が違う物の為には、図5のように前部と後部をペンの太さが違う事に応じて構成する事、また、ふたが付いてある物の為には前部に符号2、図6、図7のようにペンのふたの役割をするようにする事で問題を解決しようとする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、上記目的を実現する為にペンホルダの上部に符号4のようにロック装置を設置する事、ペンの前部と後部の太さが違う書く物の為に図5のように最初の入り口は広く、後部は少しずつ狭くなる講造にして、また、入口部分に符号5にように阻止部を設置して入れたペンが外されないようにして目的を実現しようとする、ふたが付いているマジックペンなどの書く物の為には図6のbのように、シリコンなどの柔らかい材料でホルダの先端部に設置して挿入したペンの先端部がかれないようにして目的を実現しようとする。
【発明の効果】
【0009】
上述したようにペンホルダに落下防止用ロックを設置する事でペンホルダに収納したペンの落下防止の為に、落下防止用ひもをペンに付けたりする事で発生する費用の節減と作業能率を向上する事が期待出来るのである。また、前部と後部の太さが違う物も収納出来るようにすると同時にペンのふたの役割をする装置をホルダに考案したのでどんな作業を行う人でも使用出来るので、ペンホルダの使用範囲がもっと広くなり全般的に作業能率を高める事が出来るのである、実際に作業現場ではそれぞれ職業によって使用する書く物も限定されているのである。例えば建築現場の大工は仮枠を造る為に角木、ベニダイダ等に線を引いたり、印を付けたりする事で他の職人(例えば鳶工,鉄筋工等)に比べてもっと精密作業をする為に使用する書く物が鉛筆、ボルペンなどの線が細い物が、鳶工はビデ、単管、コンクリート等に線を引いたり印を付けたりする事で線が太い書く物が(例えば図15参照)鉄筋工は、鉄筋の間隅を一定に維持する為の印を付ける事で黒い鉄筋によく見えるように蛍光ペン(図16参照)などを使用するのでその職人によって書く物が決まっているのである。その理由で従来のヘルメット用ペンホルダは幅広く利用出来ながったのである。本発明はその従来のペンホルダの短所を解決して作業能率の向上と費用節減の効果が出来るのである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態を図1、図2に基づいて説明する。
【0011】
図においては、1はペンの収納部、2はマジックペンのふたの役割をする部分,3はヘルメットに付着するための連結部、4はペンの落下防止用ロック装置、5はペンの落下防止用阻止部である。
【0012】
以下、上記構成によりペンホルダの作用を説明する。1の収納部と3の連結部共に樹脂材料で一体成型した物で上述したように職業の種類によって使用する書く物が違うのでその種類別に説明する。
【0013】
一般的な鉛筆、ボルペンなどを収納する為のペンホルダは符号4のように収納部の上部にロック装置をした物で書く物を入れる時は、上から水平で入れる事で入れた後、ロック装置にロックされ落下防止になるように考案された物で、出す時は逆順ではなく書く物を正面に向かって引っ張り出すのである。
【0014】
主に鳶工等が使うマジックペン(図15参照)を収納する為のペンホルダは本体を図10のように構成して、上部には符号4のようにロック装置を、前の先端部には図6、図7のようにマジックペンのふたの役割をする装置を、挿入口には符号5のように入れたマジックペンが外されないように阻止部を設置する事である。
【0015】
主に鉄筋工等が使う蛍光ペン(図16参照)を収納する為のペンホルダは、本体を図10のように構成して上部には符号4のようにロック装置を前の先端部には図6、図7のようにペンのふたの役割をする装置をする事である。
【図面の簡単な説明】
【0016】
【図1】図11の実施図。
【図2】図14のペンホルダの実施図。
【図3】従来のペンホルダ。
【図4】図11のペンの収納部の正面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】図11の場合、ペンの先端部の収納部の断面図。
【図7】図6の正面図。
【図8】ヘルメットに付着する為の連結部の側面図。
【図9】図8の平面図。
【図10】図4、図6、図8を組立した後の正面図。
【図11】図10にマジックペンを収納した後の正面図。
【図12】図14のペンの収納部の正面図。
【図13】図12の側面図。
【図14】図12に図8を組立してペンを入れた後の正面図。
【図15】ふたが付いてあるマジックペン。
【図16】蛍光ペン。
【図17】落下防止用ひもを付けた実施図。
【符号の説明】
【0017】
1.ペンの収納部。
2.マジックペンのふたの役割をする部分。
3.ヘルメットに付着する為の連結部。
4.ペンの落下防止用ロック装置。
5.ペンの落下防止用阻止部。
6.書く物。
7.ヘルメット。
8.ネジ部分。
9.落下防止用ひも。
【技術分野】
【0001】
本発明は鉛筆、ボルペン、マジックペンなどの書く物を簡単に着脱出来るように考案したヘルメット用ペンホルダに関する事である。
【0002】
従来、建築現場、工場等作業場では、ペン(以後線を引いたり、印を付ける為の油性マジックペン、蛍光ペン、鉛筆、ボルペンなどをペンと通称する)は幅広く使用しており、作業人にとっては重要な道具であった。この為、この道具の場合においては自分のポケット、ベルト等に装着した袋等の収納具にペンを入れて作業を行っているのである。しかし袋等の収納具にペンを入れてその道具を使用するには色々不便と問題点があるのでその問題点を解決する為のヘルメット用ペンホルダが考案されたのですが、色々問題点が完全に解決する事は出来なかったのである。
【0003】
その不便を解消する為に考案された従来のヘルメット用ペンホルダはペンの収容部が図3 のように一定間隔になっているので、マジックペン(図15参照)など先端部と後部の太さが違う物が収容する事が出来なかった。また、その収容部にロック装置がないので建築現場等、作業場で作業を行っている時、何かに引っかかって収容されていたペンが落ちってしまう短所があった(例えば登録文献1参照。)。
【0004】
マジックペンなどのふたが付いている書く物を使用する時、鉛筆みたいな書く物と違うのでホルダから出してすぐ使う事が出来ず、ふたをポケットに入れたり、口につかんで作業を行ったりするので作業能率の低下の原因になり、また、主に高所作業を行っている鳶工等にとっては大変危険な要素も内在しているのである、実際、単管足場(pipe足場)を組立する時は、両足をパイプ(pipe)に掛けて体の中心を取る事が多いのでマジックペンのふたを開けたり、閉めたりする過程の中で体の中心を失ってしまい墜落する危険もある。また、そのふたを無くしたり、落としたりする事が多いのでふたがないマジックペンはすぐにかれてしまうのである。
【0005】
以下図3により従来のヘルメット用ペンホルダについて説明する。
全体を樹脂成型した物で、1はペンの収納部、3はヘルメットに付着するための連結部であってペンを水平に持っておいて上から下に適当な力を入れて押し入れたら弾力性を持つ三つの収容部がペンをつかむような型になる物で、この製品は上述したようにペン上部にロック装置がない事で作業中、何かに引っかかって落ちてしまうのでそれを防ぐ為に図17のように落下防止用ひもをペンに付けて使用するなど短所があり、また、そのペンの収容部の講造が平行に構成しているのでペンの先端部と後部の太さが違うものは収容出来ない問題点もあったのである。
【特許文献1】実用新案公開平02−8989号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
以上に述べた従来のヘルメット用ペンホルダは、ロック装置がないので作業中ペンが落ちてしまう事、先端部と後部の太さが違う書く物は収納出来ない短所、ふたか付いてある書く物は使用者がペンを使う度にふたを開けたり、閉めたりする不便があった。
【0007】
本発明は、従来のヘルメット用ペンホルダの構成が有していた問題を解決しようとする物であり、ホルダ収容部の上部には符号4のようにロック装置(阻止部)を、ペンの先端部と後部が違う物の為には、図5のように前部と後部をペンの太さが違う事に応じて構成する事、また、ふたが付いてある物の為には前部に符号2、図6、図7のようにペンのふたの役割をするようにする事で問題を解決しようとする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、上記目的を実現する為にペンホルダの上部に符号4のようにロック装置を設置する事、ペンの前部と後部の太さが違う書く物の為に図5のように最初の入り口は広く、後部は少しずつ狭くなる講造にして、また、入口部分に符号5にように阻止部を設置して入れたペンが外されないようにして目的を実現しようとする、ふたが付いているマジックペンなどの書く物の為には図6のbのように、シリコンなどの柔らかい材料でホルダの先端部に設置して挿入したペンの先端部がかれないようにして目的を実現しようとする。
【発明の効果】
【0009】
上述したようにペンホルダに落下防止用ロックを設置する事でペンホルダに収納したペンの落下防止の為に、落下防止用ひもをペンに付けたりする事で発生する費用の節減と作業能率を向上する事が期待出来るのである。また、前部と後部の太さが違う物も収納出来るようにすると同時にペンのふたの役割をする装置をホルダに考案したのでどんな作業を行う人でも使用出来るので、ペンホルダの使用範囲がもっと広くなり全般的に作業能率を高める事が出来るのである、実際に作業現場ではそれぞれ職業によって使用する書く物も限定されているのである。例えば建築現場の大工は仮枠を造る為に角木、ベニダイダ等に線を引いたり、印を付けたりする事で他の職人(例えば鳶工,鉄筋工等)に比べてもっと精密作業をする為に使用する書く物が鉛筆、ボルペンなどの線が細い物が、鳶工はビデ、単管、コンクリート等に線を引いたり印を付けたりする事で線が太い書く物が(例えば図15参照)鉄筋工は、鉄筋の間隅を一定に維持する為の印を付ける事で黒い鉄筋によく見えるように蛍光ペン(図16参照)などを使用するのでその職人によって書く物が決まっているのである。その理由で従来のヘルメット用ペンホルダは幅広く利用出来ながったのである。本発明はその従来のペンホルダの短所を解決して作業能率の向上と費用節減の効果が出来るのである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態を図1、図2に基づいて説明する。
【0011】
図においては、1はペンの収納部、2はマジックペンのふたの役割をする部分,3はヘルメットに付着するための連結部、4はペンの落下防止用ロック装置、5はペンの落下防止用阻止部である。
【0012】
以下、上記構成によりペンホルダの作用を説明する。1の収納部と3の連結部共に樹脂材料で一体成型した物で上述したように職業の種類によって使用する書く物が違うのでその種類別に説明する。
【0013】
一般的な鉛筆、ボルペンなどを収納する為のペンホルダは符号4のように収納部の上部にロック装置をした物で書く物を入れる時は、上から水平で入れる事で入れた後、ロック装置にロックされ落下防止になるように考案された物で、出す時は逆順ではなく書く物を正面に向かって引っ張り出すのである。
【0014】
主に鳶工等が使うマジックペン(図15参照)を収納する為のペンホルダは本体を図10のように構成して、上部には符号4のようにロック装置を、前の先端部には図6、図7のようにマジックペンのふたの役割をする装置を、挿入口には符号5のように入れたマジックペンが外されないように阻止部を設置する事である。
【0015】
主に鉄筋工等が使う蛍光ペン(図16参照)を収納する為のペンホルダは、本体を図10のように構成して上部には符号4のようにロック装置を前の先端部には図6、図7のようにペンのふたの役割をする装置をする事である。
【図面の簡単な説明】
【0016】
【図1】図11の実施図。
【図2】図14のペンホルダの実施図。
【図3】従来のペンホルダ。
【図4】図11のペンの収納部の正面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】図11の場合、ペンの先端部の収納部の断面図。
【図7】図6の正面図。
【図8】ヘルメットに付着する為の連結部の側面図。
【図9】図8の平面図。
【図10】図4、図6、図8を組立した後の正面図。
【図11】図10にマジックペンを収納した後の正面図。
【図12】図14のペンの収納部の正面図。
【図13】図12の側面図。
【図14】図12に図8を組立してペンを入れた後の正面図。
【図15】ふたが付いてあるマジックペン。
【図16】蛍光ペン。
【図17】落下防止用ひもを付けた実施図。
【符号の説明】
【0017】
1.ペンの収納部。
2.マジックペンのふたの役割をする部分。
3.ヘルメットに付着する為の連結部。
4.ペンの落下防止用ロック装置。
5.ペンの落下防止用阻止部。
6.書く物。
7.ヘルメット。
8.ネジ部分。
9.落下防止用ひも。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
ペンホルダの収納部の上部に符号4のようにロック装置(阻止部)を設置して装着したペンがホルダから外されないようにした事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。
【請求項2】
ペンホルダの収納部を図5のように構成してペンの前部と後部の太さが違うマジックペン(図15参照)などの書く物を収納出来るように考案した事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。
【請求項3】
ペンホルダーの収納部の先端部をふたの役割をするようにして、マジックペンなどのふたが付いている書く物を使う時ペンのふたを開けたり、閉めたりする不便を解決した事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。(図1、図5、図6、図7、参照)
【請求項1】
ペンホルダの収納部の上部に符号4のようにロック装置(阻止部)を設置して装着したペンがホルダから外されないようにした事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。
【請求項2】
ペンホルダの収納部を図5のように構成してペンの前部と後部の太さが違うマジックペン(図15参照)などの書く物を収納出来るように考案した事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。
【請求項3】
ペンホルダーの収納部の先端部をふたの役割をするようにして、マジックペンなどのふたが付いている書く物を使う時ペンのふたを開けたり、閉めたりする不便を解決した事を特徴とするヘルメット用ペンホルダ。(図1、図5、図6、図7、参照)
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【公開番号】特開2007−313653(P2007−313653A)
【公開日】平成19年12月6日(2007.12.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−142536(P2006−142536)
【出願日】平成18年5月23日(2006.5.23)
【出願人】(306000337)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年12月6日(2007.12.6)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年5月23日(2006.5.23)
【出願人】(306000337)
【Fターム(参考)】
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