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Fターム[3J022HB02]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | クリップの種類 (648) | 形状 (298) | 板状 (213)

Fターム[3J022HB02]に分類される特許

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【課題】フレームのスライド溝への取付け作業や取付け後の位置変更作業が容易であり、かつ、事後的な増設需要にも対応可能なケーブル整線部材を提供すること。
【解決手段】筐体内のケーブルを纏めて保持すべく筐体内のフレームに取り付けて使用されるケーブル整線部材であって、該ケーブル整線部材1は、内部空間をケーブル保持部とする枠体からなり、該枠体の一辺には、該フレームに形成された略コ字状のスライド溝に沿って挿入後、回転して固定される回転固定部4を備え、該枠体の他の一辺には、同一形状からなる他のケーブル整線部材の該回転固定部を回転して固定可能な固定溝部6を備える。 (もっと読む)


【課題】取り付け箇所の状態に関わらず安定した固定が行えるクリップ構造及び脱臭剤を提供する。
【解決手段】脱臭剤2を冷蔵庫のドアポケットの前壁面161に取り付ける際には、アーム83のグリップ部101の先端側構成部111を前壁面161に当接すると、傾倒中心軸103より先端側の先端側構成部111の下方抑え部121が先行して前壁面161に乗り上げ、前壁面161の厚み分上動してグリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒する。すると、グリップ部101の基端側が下動し、基端側構成部112の上方抑え部151が容器本体11側へ付勢される。基端側構成部112が前壁面161に乗り上げると、グリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒し、グリップ部101の先端側が下動する方向へ力が働き、先端側構成部111が前壁面161側に付勢される。 (もっと読む)


【課題】製作が容易で、安価で、かつ装着時において安定した装着状態を保つことができる壁パネルの固定金具を提供する。
【解決手段】遮音板31の端部上面に取り付けられる固定金具1の横片部8から第1縦辺部2が垂下し、下辺部7を介して第2縦辺部3が斜め上方に立ち上がる。第2縦辺部3の上端部で折り返して第1縦辺部2との間に入り込む山形の内側折り返し部4を形成する。第2縦辺部3の断面は直線状ではなく、上部寄りに曲率の小さい滑らかな弧状部5が形成されており、遮音板31の片面とフランジ24との間に嵌め込んだときに、第2縦辺部3の上端部ではなく、この弧状部5がフランジ24の内面に接し、弧状部5で反力を伝える。弧状部5に形成された幅方向に延びる複数条の切欠き溝6が、引き抜き抵抗を高め、振動などの影響で固定金具1が抜け出すのを防止する。 (もっと読む)


【課題】スリットに経路維持部材が取付けられたコルゲートチューブに対してクランプ部材を取付けた場合に、コルゲートチューブの長手方向に対するクランプ部材の位置ずれを抑制することを目的とする。
【解決手段】経路維持部材付コルゲートチューブCは、長手方向に沿って環状凸部21と環状凹部22とが交互に形成され、その長手方向に沿ってスリット24が形成されたコルゲートチューブ20と、一部分が前記スリット24から外方に突出した状態で前記コルゲートチューブ20のうちの前記スリット24部分に取付けられて、前記コルゲートチューブ20の経路を規制する長尺部材に形成された経路維持部材30とを備える。経路維持部材30のうちスリット24から外方に突出する部分の外周部に少なくとも1つの位置決め部として例えば凹溝38が形成されている。 (もっと読む)


【課題】既設のケーブル等の上に新たなケーブル等を重ねて固定することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】ケーブルPを被固定部材Qに固定せしめる固定基体10を設ける。該固定基体10に重ねたケーブルPを固定基体10に固定せしめる重合固定体20を設ける。固定基体10は、板状の被固定部材Qの端部を挟着するクリップ状を成す。重合固定体20は、係止片21と、圧着帯22と、連結部23とから成る。この重合固定体20で、固定基体10にて固定した既設のケーブルPの上に追加のケーブルPを重合して固定する。 (もっと読む)


【課題】 電線への装着時に、誰でも簡単かつ確実に装着することができる位相グリップを提供する。
【解決手段】 略円形状に湾曲して一部が切り欠かれて開口Aが形成されたC字状の板ばね部1aと、この板ばね部1aの開口A端部から各々外側にV字状に広がって設けられた一対の把持部1bと、を備え、この把持部1bを把持して電線10の上方から板ばね部1aの開口Aを近づけて引き下げることで、板ばね部1aが電線10に嵌合するように、板ばね部1aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルを確実に保持するケーブルクリップを提供する。
【解決手段】 ケーブルクリップAを、支持基板1と、その一端からの湾曲連結部を介した平板状にしてスリット4を設けたケーブル保持板3によって、支持基板1表面側の断面U字状のケーブル保持溝5を、支持基板1の他端からの同じく湾曲連結部を介した断面C字状の挟持板10によって支持基板1裏面側の挟持溝11をそれぞれ有して、バネ鋼で断面略S字状一体に形成し、ケーブル保持板3に押開き用の押開き操作片7とその面内のドライバー受入孔8を配置し、また、挟持板10の先端に挟持ガイド12を配置したものとする。所定本数より少ないケーブルCを揺動保持して、これに負担を掛けずに保持を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】締付リングをゆっくりと縮径できるホースクランプを提供する。
【解決手段】C字状に曲成された締付リング1と、締付リングの両端部から交差して半径方向に起立する一対のグリップとから成り、一方のグリップ2Aは巾広寸法を呈し、他方のグリップ2Bは巾狭寸法を呈するホースクランプにおいて、一対のグリップの間に係止部4と係合部を設け、一対のグリップを接近させて、係合部が係止部に係止した後、一対のグリップを更に周方向に接近させると、他方のグリップはテーパー状の誘導部5を介して横にずれて、係合部は係止部から外れる方向に移動し、その後は、係合部が係止部に接触することなく締付リングが縮径する一方、テーパー状の誘導部には、一方のグリップ寄りの締付リング上において、締付リングの一般面よりもその板厚分以上高くなる段差6が付与される。 (もっと読む)


【課題】床面からの遠隔操作で、高所に持上げられた配線・配管材の支持具の開口を簡単にボルト体の正面に向けて位置合わせして該支持具を取着固定できるとともに、簡単な操作で支持具をボルト体に固定でき、更に、簡易な構成で形成できる工具を提供する。
【解決手段】直状の竿41と、ケーブルの支持具2をボルト体71に固定する固定部51とを備え、この固定部51は、支持具2を着脱自在に保持する保持部55と、ボルト体71に引掛ける引掛部60とを備えており、保持部55は、引掛部60をボルト体71に引掛けた状態で、支持具2の取着部11の開口20がボルト体71に対峙するように形成した。これにより、保持部55に支持具2を保持させた状態で、竿41の下端を把持して引掛部60をボルト体71に引掛け、竿41を傾動操作することで、支持具2は開口20からボルト体71が取着部11内に収容され、ボルト体71に固定される。 (もっと読む)


【課題】電線をいったんワイヤハーネス挿入空間に挿入したら簡単に飛び出さないようにしたワイヤハーネス保持クリップを提供する。
【解決手段】車体等に固定するためのアンカー突起2aを基部に備え、該アンカー突起の上部にワイヤハーネス保持部2cを有するワイヤハーネス保持クリップ2において、ワイヤハーネス保持部2cが、ワイヤハーネス挿入空間2gを画成すると共に、上からワイヤハーネスWを押し付けることで外側に撓み変形してワイヤハーネス挿入空間への入口を開き、それによりワイヤハーネス挿入空間へのワイヤハーネスの挿入を可能とし、ワイヤハーネスの挿入後は、先端2er、2fr同士が重なり合うことで前記入口を閉鎖する内側に湾曲した一対の側壁2e、2fを有するものである。 (もっと読む)


【課題】クリップとしての機能を低下させることなく、角穴等を有さない綺麗でしかも大きな面積の広告面を容易に形成し得るコーナクリップを提供する。
【解決手段】挟持対象物Pの角部Cを挟持するコーナクリップ1であって、挟持対象物Pの角部Cの表裏両側に配置される1対のベース板2と、1対のベース板2における挟持対象物Pの中央部側が相互に接近し、且つ挟持対象物Pの角部Cを挟む2つの辺Sに当接して該2つの辺Sを位置規制するように、両ベース板2を連結する1対のバネ部材3と、1対のベース板2の外面側にそれぞれ固定したカバー部材5であって、挟持対象物Pの中央部側の先端部に挟持対象物Pの挟持部5aを設け、挟持対象物Pの角部C側にバネ部材3の付勢力に抗して、該挟持部5aを開操作するための操作部5bを設けたカバー部材5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アングル材のフランジにクリップで固定する支持金具において、フランジの向きに係らずにケーブルの配線方向を任意に選択することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】被固定部材Pの一側面に配設される圧接体11を形成する。被固定部材Pの他側面に配設され、該他側面に係止する係止爪13を形成する。圧接体11と圧着体12とでクリップ状の台座金具10を設ける。該台座金具10の圧接体11と被固定部材Pとの間に差し込み固定せしめる差込板21を形成する。該差込板21から連設される係止板22を形成する。差込板21と係止板22とでクリップ状の係止金具20を設ける。異なった方向から差込板21を差し込み固定する。 (もっと読む)


【課題】スライド型を用いることなくクランプ部を安価に成形できるとともに、簡易な構造で且つワイヤーハーネスの取付性に優れた樹脂製品を提供する。
【解決手段】本樹脂製品は、基材3と、基材の表面に設けられワイヤーハーネス6を保持するクランプ部4と、を備える樹脂製品1であって、クランプ部は、基材の表面に立設されて対向する第1壁7a及び第2壁7bを有するハーネス収容部7と、第1壁の先端側にヒンジ部8を介して接続され且つハーネス収容部の外側に位置した状態で成形される弾性部9と、を備え、弾性部がヒンジ部を中心にハーネス収容部の外側から内側に回動することにより、弾性部と第2壁とでワイヤーハーネスを挟持するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で複数の外観カバー同士を容易に連結することができる車両における外観カバーの連結構造を提供すること。
【解決手段】第1カバー61と、第2カバー65と、第1凹部62aが形成された第1係合部62と、第2凹部66aが形成された第2係合部66と、第1凹部62aに係合可能に湾曲された第1端末部91と、第2凹部66aに係合可能に湾曲された第2端末部92と、第1端末部91と第2端末部92とを連結する連結部93と、を有し、第1凹部62aに第1端末部91を係合させ、第2凹部66aに第2端末部92を係合させることで第1カバー61と第2カバー65とを結合するクリップ部材90と、少なくとも第1カバー61又は第2カバー65の一方に設けられ、第1係合部62及び第2係合部66に係合したクリップ部材90が一端側に移動することを規制するカバー側抜け止め部63,67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業員の装備の重量化を回避でき、高い作業効率を確保することが可能な落下防止具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる落下防止具100の構成は、当該落下防止具を把持するためのハンドル110と、リングフィラー102の外周の少なくとも半分以上の部分に沿う一対の円弧状部材132aおよび132bからなり、一対の円弧状部材の開口部130aが弾性的に開閉してリングフィラーを挟持する挟持部130と、一端に挟持部が接続され、他端がハンドルに取り付けられる接続部120と、挟持部の側縁から中央に向かって立設されリングフィラーに当接可能な爪部134aおよび134bと、当該落下防止具を吊下する索体142を掛止可能な掛止部140と、を備え、ハンドルまたは接続部の他端のうち、一方が他方に挿入され、ハンドルおよび接続部はラッチ機構によって着脱可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基部のクリップ部と対応する部分を確実に把持することができて、パネルへの取り付け作業を効率的に行うことができるクランプ具を提供する。
【解決手段】クランプ具1Aを、ケーブル等Aを着脱可能に保持する本体部2と、該本体部2の下面より下向きに形成されたクリップ部3と、本体部2の下面よりクリップ部3の側方部分に張り出された保持部4とから構成する。本体部2は、クリップ部3及び保持部4が一体に形成される基部11と、該基部11の一端部の上面側に形成された係止受け部12と、基部11の他端部から上向きに形成された帯状部14と、該帯状部14の先端部に形成され、係止受け部12に着脱可能に係止されるスナップ部15とから構成する。基部11の側辺のクリップ部3と対応する部分に、指掛け用の凹部16を形成する。 (もっと読む)


【課題】間接活線作業に際しての作業性および安全性の向上を図ること。
【解決手段】支点部103において回動可能に連結され、一端部101a、102aどうしおよび他端部101b、102bどうしを接離させるように支点部103を支点として揺動可能に設けられた一対のクリップ片101、102と、一対のクリップ片101、102の一端部101a、102aどうしが当接するように一対のクリップ片101、102を付勢する付勢部材と、一対のクリップ片101、102の他端部101b、102bに設けられ、他端部101b、102bを把持した状態で支点部103を中心として一対のクリップ片101、102を揺動させる外力を加える所定の間接活線工具401の先端401aを保持する保持部材104と、を備えた間接活線工法用クリップ100を構成した。 (もっと読む)


【課題】組付作業性を向上できるクリップを得る。
【解決手段】クリップ20の基体22の当接部22Aを、フェンダーライナー12の取付部12Aに重ねられたスパッツ10の取付部16に当接させると共に、フェンダーライナー12の取付部12Aとスパッツ10の取付部16とに形成した取付孔18と、クリップ20の基体22に形成された貫通孔30と、に通したクリップ20の回転部材24の挿通部40を、軸部42を中心に、回転部材24の挟持部44が基体22の当接部22Aに接近する方向へ回転させる。これによって、回転部材24の挟持部44と基体22の当接部22Aとで、フェンダーライナー12の取付部12Aとスパッツ10の取付部16とを挟持すると共に、回転部材24の被係止部48が基体22の貫通孔26に形成された係止部23に係止されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 付勢手段としてシート状のゴムバンドを使用したクリップであって、クリップ本体に対してゴムバンドの取り付けが簡単で、かつ必要な弾発力が容易に得られ、外観上も美しいクリップを提供する。
【解決手段】 先端に挟持部2、2を有し中間に支持部3を介して互いに開閉自在な1対のアーム5、5と上記挟持部2、2が互いに閉じる方向に弾発する付勢手段8を備えているクリップ1において、上記1対のアーム5、5の内面に筒状の係止部6、6を設け、該係止部6、6には中央部の長手方向にスリット7、7を形成する。又、上記挟持部2、2が互いに近接する方向に常にバネ付勢する手段としてシート状のゴムバンド9の両端に棒状の固定部10、10を形成して、該固定部10、10を上記筒状の係止部6、6に嵌合したものである。 (もっと読む)


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