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Fターム[3J022EB03]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の箇所 (1,566) | 板又は箱の接続箇所 (552) | 端部 (222)

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【課題】取り付け箇所の状態に関わらず安定した固定が行えるクリップ構造及び脱臭剤を提供する。
【解決手段】脱臭剤2を冷蔵庫のドアポケットの前壁面161に取り付ける際には、アーム83のグリップ部101の先端側構成部111を前壁面161に当接すると、傾倒中心軸103より先端側の先端側構成部111の下方抑え部121が先行して前壁面161に乗り上げ、前壁面161の厚み分上動してグリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒する。すると、グリップ部101の基端側が下動し、基端側構成部112の上方抑え部151が容器本体11側へ付勢される。基端側構成部112が前壁面161に乗り上げると、グリップ部101が傾倒中心軸103を中心に傾倒し、グリップ部101の先端側が下動する方向へ力が働き、先端側構成部111が前壁面161側に付勢される。 (もっと読む)


【課題】異なる経路で配設される配管・配索を1つのガイドブラケットで支持できるようにする。
【解決手段】板状の固定部材11の一端11aに面積が拡大された支持部12を有しており、支持部12の周縁に、固定部材11の長手方向前後に対向して形成された少なくとも一対の固縛バンド配置用の切欠部3a,3a'、3b,3b'と、固定部材11の長手方向と交叉する方向に対向して形成された少なくとも一対の固縛バンド配置用の追加切欠部13a,13a'、13b,13b'とを有する。 (もっと読む)


【課題】既設のケーブル等の上に新たなケーブル等を重ねて固定することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】ケーブルPを被固定部材Qに固定せしめる固定基体10を設ける。該固定基体10に重ねたケーブルPを固定基体10に固定せしめる重合固定体20を設ける。固定基体10は、板状の被固定部材Qの端部を挟着するクリップ状を成す。重合固定体20は、係止片21と、圧着帯22と、連結部23とから成る。この重合固定体20で、固定基体10にて固定した既設のケーブルPの上に追加のケーブルPを重合して固定する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスの枝線に設けられたコネクタが接続される扁平な形状の電装部品を、ワイヤハーネスの幹線部に対して横方向へのはみ出し幅が極力小さい状態で簡易に固定できること。
【解決手段】扁平電装部品10は、電線束9の枝線92に設けられたコネクタ93が接続され、側面13〜16が上面11及び下面12よりも狭い幅で形成された扁平な部材である。扁平電装部品10の第一側面15は、電線束9の幹線部91の一部が嵌り込んだ溝状の面である。扁平電装部品10の第一側面15に沿う縁部に、電線束9の幹線部91と連結される連結部20が形成されている。連結部20は、ベルト部材8の一端が固着されたベルト固着部21と、ベルト部材8が通される貫通孔220を形成するとともに、貫通孔220に通されたベルト部材8の凹凸部83に引っ掛かり、ベルト部材8を幹線部91に巻き付けられた状態で保持するベルト保持部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 重架設構造物の重架設継手において、形鋼接合がC形に形成した溝形継手金具の対向ボルトの締結によって安全簡便に施工されて、その締付トルクが容易に確認されることを目的とする。
【解決手段】 継手本体1に形成した鋼材挿入溝2の内部対向面3,3’の少なくとも一方において外側から一方の内部対向面3を経て、他方の内部対向面3’に向ってボルト4を螺入し、他方の内部対向面3’には上記ボルト4の先端5と対向する受具6を共通中心線c上に設け、上記ボルト4の頭部8に上記中心線cを共有する雌ネジ9を凹設し、該雌ネジ9に雄ネジ4’を螺合する接合確認法であって、上記頭部8と上記雄ネジ4’の頭部7との間に屈曲ワッシャー10を介在させ、上記雄ネジ9の締め付けにより上記屈曲ワッシャー10が平板状となったことを目視により確認して、上記溝内の挿入鋼材11,11の締付け状態を確認する重架設構造物の継手金具における接合確認法。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で所定部材を最適に挟持すること。
【解決手段】携帯機器用アッタッチメント10は、携帯機器100に固定され、先端部が所定部材を挟み込む方向に付勢される第1フック1と、第1フック1より長手方向に長く形成され、第1フック1に取付け取外し可能に設けられる第2フック2と、を備えている。第2フック2には、第2フック2を第1フック1に取り付ける際に、第1フック1が挿入される第1開口部21が形成されている。第2フック2の一端側には、第2フック2の一端側が第1フック1の一端側の外側に係合するための第1係合手段が設けられている。第2フック2の他端側には、第1フック1の先端部が第2フック2の他端側の外側に係合するための第2係合手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】小さい力で確実にスイングバーをロックすることができるクランプ装置を提供する。
【解決手段】本体11と、スイングバー軸を介して本体11に円弧運動可能に支持されるスイングバー12と、カム軸132を介して本体11に円弧運動可能に支持されるカム13と、第一の連結アーム軸141を介してスイングバー12に円弧運動可能に連結されるとともに、第二の連結アーム軸142を介してカム13に円弧運動可能に連結されてスイングバー12とカム13とを連結する連結アーム14とを有し、カム13が円弧運動の可動範囲の一端に向かって円弧運動すると、カム13の運動が連結アーム14を介して前記スイングバー12に伝達されてスイングバー12が円弧運動するとともに、カム13は円弧運動の可動範囲の前記一端においてスイングバー12に当接する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの抜け止め作業の簡略化を図り易いケーブルクランプ構造を提供する。
【解決手段】ケーブルAを挿通するケーブル挿通部4を備えたスペーサー部材5と、ケーブルAの長手方向に沿ってスペーサー部材5をスライド装着するボックス本体部3と、スペーサー部材5から突出したケーブルAの端部側に外挿され、スペーサー部材5とボックス本体部3とによって圧縮保持されるシール部材6と、ケーブルAが挿通されたスペーサー部材5をボックス本体部3に装着した状態で、スペーサー部材5及びボックス本体部3、ケーブルAに対して、ケーブルAの長手方向に交差する方向から係合可能なクランプ部材7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な作業で対象を固定することを課題とする。
【解決手段】対象80を構造物90に固定するための固定装置1に、構造物90に設けられた縁部32を挟んで互いに反対側に配置される第一固定部11および第二固定部12と、固定の対象80に接触する第一接触部15と、を有する第一部材10と、第二固定部12と構造物90との間に配置されるカム部21であって、長径部分29で第二固定部12と構造物90とを離間させることにより第一固定部11を縁部32に対して付勢し、第一部材10を構造物90に対して固定状態とするカム部21と、固定状態において、第一接触部15と協働して固定の対象80を挟持するように固定の対象80に接触する第二接触部23と、を有する第二部材20と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】構成部品をプラスチックで一体成形し、しかも追加加工する必要がないようなクリップを提供する。
【解決手段】先端に爪21を有する下部要素2と、先端に爪31を有する上部要素3と、前記上下要素2,3の爪21,31同士を閉鎖方向に付勢するバネ作用を有する連結部4と、前記連結部4のバネ作用を補助する補助バネ、の4部品を有し、これらの4部品がプラスチックにより一体成形されている。前記補助バネ5は、前記下部要素2から前記上部要素3に向かって立ち上がっており、この補助バネ5の遊端は前記上部要素3の後端近くまで伸びている。 (もっと読む)


【課題】結束材で固定された電線を予め定められた形状で保持し、また、保護する配線具において、電線と配線具とを結束する作業の工数を軽減しつつ、結束材が配線具から外れないようにできること。
【解決手段】電線結束部14は、配線具を構成する板状部材の枠部13の一部に形成され、電線が通る電線通過部141と、電線通過部141に隣接し、電線と電線通過部141とを結束する結束ベルト8のベルト部81が貫通可能な貫通孔142が形成された部分と、電線通過部141に対し貫通孔142の部分の反対側に隣接し、ベルト部81の厚みよりも大きな幅で枠部13における外縁から内側へ切れ込む切れ込み部143が形成された部分とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上できる係止装置を得る。
【解決手段】デッキサイドトリム32に形成した軸部材導入路34に沿ってストッパピン26Aを後方へ直線状に移動すると、ストッパピン26Aがカム38の第1当接面42と摺動し、カム38が軸40を中心として上方へ揺動して、ストッパピン26Aが係止溝44に係止される。さらに、ストッパピン26Aを移動すると、ストッパピン26Aがカム38の第2当接面46と摺動し、カム38が軸40を中心として上方へ揺動して、ストッパピン26Aが離脱路50の入口部50Aに挿入される。次に、作業者がカバーを把持する力を弱める、又はカバーから手を離すと、トノカバーの巻取軸に設けられた巻取装置の付勢力によってカバーとともにストッパピン26Aが、軸部材導入路34に沿って前方へ直線状に引き戻されると共に、離脱路50の出口部50Bから抜け出る。 (もっと読む)


【課題】 クリップを用いて2つのカウル部材を締結するカウル締結構造において、構造強度を増大させると共に締結作業を容易にする。
【解決手段】 第1カウル2と第2カウル3とをクリップ30を用いて締結するカウル締結構造1であって、第1カウルには、第1貫通孔15を有する第1壁13が突設され、第2カウルの縁部6には、第2貫通孔26を有する第2壁21が突設され、クリップは、互いに回動可能に連結された第1部材31及び第2部材32を備え、第1部材には係止孔39が形成され、第2部材係止爪44が突設され、第1壁及び第2壁は対向して配置され、第1部材は、その先端部37が第1貫通孔及び第2貫通孔を通過するように配置され、第2部材は第1壁及び第2壁を回り込み、第1部材及び第2部材の先端部同士が近接するように配置され、係止孔と係止爪とが係合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クリップとしての機能を低下させることなく、角穴等を有さない綺麗でしかも大きな面積の広告面を容易に形成し得るコーナクリップを提供する。
【解決手段】挟持対象物Pの角部Cを挟持するコーナクリップ1であって、挟持対象物Pの角部Cの表裏両側に配置される1対のベース板2と、1対のベース板2における挟持対象物Pの中央部側が相互に接近し、且つ挟持対象物Pの角部Cを挟む2つの辺Sに当接して該2つの辺Sを位置規制するように、両ベース板2を連結する1対のバネ部材3と、1対のベース板2の外面側にそれぞれ固定したカバー部材5であって、挟持対象物Pの中央部側の先端部に挟持対象物Pの挟持部5aを設け、挟持対象物Pの角部C側にバネ部材3の付勢力に抗して、該挟持部5aを開操作するための操作部5bを設けたカバー部材5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アングル材のフランジにクリップで固定する支持金具において、フランジの向きに係らずにケーブルの配線方向を任意に選択することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】被固定部材Pの一側面に配設される圧接体11を形成する。被固定部材Pの他側面に配設され、該他側面に係止する係止爪13を形成する。圧接体11と圧着体12とでクリップ状の台座金具10を設ける。該台座金具10の圧接体11と被固定部材Pとの間に差し込み固定せしめる差込板21を形成する。該差込板21から連設される係止板22を形成する。差込板21と係止板22とでクリップ状の係止金具20を設ける。異なった方向から差込板21を差し込み固定する。 (もっと読む)


【課題】多様性に富む、組み立て枠の連接部材構造を提供する。
【解決手段】
第一ブロック体と第二ブロック体からなる組み立て枠の連接部材であって、一側に複数の板形リブが伸びて突出し、縦方向と横方向に組み合わせるための長溝が形成され、他側の表面に上記一側の長溝の形状に合わせて適当な厚さの連結部を形成した第一ブロック体と、一側の表面に、連結部が当接して組み合わせるための突出した適当な厚さの組立て部を有する第二ブロック体とからなり、これらの間に、複数の組立て槽が形成される。板体は、四隅により連接部材に組み合わせられ、第一ブロック体に形成された縦方向と横方向の組み合わせるための長溝で四角形枠が形成され、組立て槽に板体が組立てられることにより背板が形成される。また、第二ブロック体の挿設用長溝で板体を組み合わせると、横方向に上記組み立て枠を拡張でき、より実用的な組み立て枠構造が形成される。 (もっと読む)


【課題】プリント基板の縁部に信号伝送用ケーブルを固定してプリント基板の接続パッドへのケーブルの半田付け作業を行うことができるケーブル固定具を提供する。
【解決手段】ほぼU字状の断面形状を有する本体12は、一対の基板押さえ部13および14によりプリント基板Pの縁部を表裏方向から弾性的に挟んだ状態でプリント基板に保持され、接続部15および屈曲片18がプリント基板の第1の端面およびの第2の端面にそれぞれ当接することで、プリント基板への本体12の位置決めが行われる。ケーブルが折り返された折り返し片16および17の開口部19にそれぞれ挿入され、折り返し片16および17と基板押さえ部13および14の間に固定される。 (もっと読む)


【課題】ベルト留め具においてベルトに対する押圧部材の挟持機能を高める。
【解決手段】ベルト30がその長手方向へ移動調節可能に支持されるベルト支持部6を有する留め具本体1に対し押圧部材15とロック部材24とを回動可能に支持している。押圧部材15は、ベルト30をベルト支持部6との間で挟持してベルト30がその長手方向へ移動するのを抑制する移動抑制状態P15と、ベルト30に対する挟持を解除してベルト30がその長手方向へ移動するのを許容する移動許容状態Q15とを取る。ロック部材24は、移動抑制状態P15にある押圧部材15の移動を抑制して押圧部材15が移動抑制状態P15を維持するロック状態P24と、押圧部材15に対する抑制を解除して押圧部材15が移動許容状態Q15となるロック解除状態Q24とを取る。従って、押圧部材15をロック部材24により保持したため、押圧部材15の挟持解除を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】組付作業性を向上できるクリップを得る。
【解決手段】クリップ20の基体22の当接部22Aを、フェンダーライナー12の取付部12Aに重ねられたスパッツ10の取付部16に当接させると共に、フェンダーライナー12の取付部12Aとスパッツ10の取付部16とに形成した取付孔18と、クリップ20の基体22に形成された貫通孔30と、に通したクリップ20の回転部材24の挿通部40を、軸部42を中心に、回転部材24の挟持部44が基体22の当接部22Aに接近する方向へ回転させる。これによって、回転部材24の挟持部44と基体22の当接部22Aとで、フェンダーライナー12の取付部12Aとスパッツ10の取付部16とを挟持すると共に、回転部材24の被係止部48が基体22の貫通孔26に形成された係止部23に係止されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスをパネルから取り外した際に当該ワイヤハーネスから分離され、かつ、粘着テープで捲回することなく前記ワイヤハーネスに固定されるワイヤハーネス用固定具、および、前記ワイヤハーネスに捲回され貼合部に前記ワイヤハーネス用固定具が把持され、かつ、前記ワイヤハーネスの情報等が記録された粘着テープ、を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス用固定具2は、パネル50に配索される電線9に巻き付けられた粘着テープ3の粘着剤層同士が貼り合わされて形成された貼合部4を把持する把持部12と、前記パネル50の取付孔51に係止される係止部15と、を備えている。 (もっと読む)


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