説明

Fターム[3J022EB03]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の箇所 (1,566) | 板又は箱の接続箇所 (552) | 端部 (222)

Fターム[3J022EB03]の下位に属するFターム

Fターム[3J022EB03]に分類される特許

121 - 140 / 187


【課題】クリップ内部への配線の進入防止を図ると共に、クリップのクリップ取付部材への取付けに際してクリップに仮止め機能を持たせることにより、その取付け作業の容易化を図る。
【解決手段】クリップ本体11は、樹脂製の外側クリップ本体12とこの内側に配設される金属製の内側クリップ本体30とが内外に重ね合わされて構成される。外側クリップ本体12のU字形状の開口両端部位置からは一体的に一対の係止爪14が内方に向けて延設して形成され、係止爪14の内方先端部はクリップ本体11が保持されるクリップ取付部材のリブが挿入されると拡開変形してそのバネ圧で当該リブに挟持されるようになっている。外側クリップ本体12の一対の係止爪14の内方先端部はクリップ取付部材が挿入される前の自由形態状態では接合する状態として配設されており、かつ、係止爪14の開口側奥部にはクリップ取付部材の仮止めのための空所24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
ラインガイドデバイスの部材となる2つの側面板を連結するための横架リムが、少なくともその端部の一方にて、紛失されるおそれのある部品を用いることなく側面板に安定的にロック可能とする。
【解決手段】
横架リム(5、6)が操作部(7)及びロック部(8)を備え、ロック部(8)は、操作部(7)により、横架リム(5、6)の長手方向に沿って、この横架リム(5、6)の
連結端部(9)の方向に結合位置まで変位可能に形成されると共に、連結端部(9)から離れる方向にロック解除位置まで変位可能とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明はH形鋼匚形鋼L形鋼などによる重仮設構造物の架設継手において形鋼接合がC形に形成した溝形継手金具の対向螺杆の締結によって安全簡便に施工されて、その締付トルクの確実な付与が目視によって容易に確認されることを目的とする。
【解決手段】 継手本体1に形成した鋼材挿入溝2の内部対向面3,3’の少なくとも一方において外側から一方の内部対向面3を経て、他方の内部対向面3’に向って螺杆4を螺入し、他方の内部対向面3’には上記螺杆4の先端5と対向する受具6を共通中心線c上に設け、上記螺杆4の頭部7中程に上記共通中心線cと直交する環状切欠部8を形成して上記頭部7を外頭7’と内頭7”に分割してなる重仮設構造物の継手金具を用い、上記螺杆4の先端5と上記受具6との間に鋼材9,9’を挟持し、その状態で上記外頭7’を回動して上記切欠部8を捻断することを特徴とする重仮設構造物の継手金具における接合法。 (もっと読む)


【課題】 電子デバイス等を挟持し、その電子デバイスを物体に連結させるクランプ機構を提供する。
【解決手段】 本発明のクランプ機構は、第1のクランプ部材と、第1のクランプ部材から挟持距離だけ離れたところに調整されるように、結合位置にて第1のクランプ部材に滑動自在に結合する第2のクランプ部材と、結合位置に挿入して、第1のクランプ部材を第2のクランプ部材から挟持距離だけ離して保持する掛け金部材と、第2のクランプ部材に結合すると共に物体に連結する結合部材と、を含む。 (もっと読む)


【課題】クリップにホース差し込み口を設けたホース保持クリップを提供する。
【解決手段】左右長短ツマミ1,1′中部にバネ2を介し自在に開閉する軸3をもうけ、ツマミ下部に固定挟み板4,4′、上部にホース保持用差し込み口5,5′を設けたことを特徴とするホース保持用クリップ。長短クリップの高低差により、ホースが容器の中に向かって入り、外の容器に差し替えるときでもホースを差し込んだ状態でもクリップの開閉が自在にできる。ホースとホース保持クリップが一体となり手でホースを保持することなく給水できる。 (もっと読む)


【課題】装着が簡単で、端縁部に取り付けできる締結具を得る。
【解決手段】ケーブルの締結装置は、締結装置を基部分の端縁10上に取り付ける端縁クリップ部分20と、端縁クリップ部分20内に挿入される金属部品14と、ケーブルバンドロック18と、ケーブルバンドロック18内に導入することができるケーブルバンド16とを含む。金属部品14は、ケーブルバンドロック18内に突き出す舌状体を有している。舌状体は、ケーブルバンド16が導入されたとき、ケーブルバンド16上に係合する。 (もっと読む)


【課題】支柱の前面側からのみでも塀パネルの取付けが可能であると共に、塀パネル取付け後は、外観上は表裏感が生じにくい外構塀及び外構塀を提供する。
【解決手段】支柱2の間に取付けられた塀パネル1が取付けられた外構塀であって、塀パネル1はその両側端から支柱2に向かって垂直方向にそれぞれ挟持片58が突出され、支柱2の側面には、塀パネル1の背面端部を隠蔽するカバー片32と、挟持片4の背面側に配置される受け片33とを備えた取付部材3が設けられ、挟持片4が、受け片33と、挟持片58の前面を隠蔽する押さえ片4とによって挟持されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、携帯型機器の保持と衣服等への着脱とが実効的に可能な携帯型機器保持クリップを提供する。
【解決手段】弾性体3に起因する弾性力が図中下縁の把持部に作用することで、下側部材1及び上側部材2はクリップとして機能する。弾性部は、下側部材1の取付面1Fから、閉じられた図形の輪郭形状に沿って切り抜かれる(一部を除く)ようにして形成されており、当該一部を軸にして当該取付面1Fに対して反り返り可能である。弾性部の先端には凸部122が、リアパネル51の被取付面51Aには凹部52がある。リアパネル51の下側部材1に対する回転に伴い、凸部122は弾性部の反り返りによって凹部52から離脱し、あるいは凸部122は前記反り返りの反動によって凹部52に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】解除作業を楽な姿勢でできること、構造上小さな力で操作を可能にすること、小さい力で軽快に接合できること、解除レバーが不意に作動することがない足場組立用フックを提供する。
【解決手段】接合相手パイプBを足場組立用フックAの挿入部Cに近づけると、挿入部Cに対向して設けた一対のパイプ保持部22と32が自動的に回転して接合相手パイプBの挿入通路を開いて、接合相手パイプBを挿入凹部13内に収納する。そして収納後はパイプ保持部22,32はスプリング25と60により解除不能にする。逆にフック解除用レバー40、またはフック解除用レバー40の反対側に設けたプッシュレバー50を押上操作することで、接合相手パイプBを保持している一対の保持部22と32を同時に開放してロック状態を解除可能にした。またフック本体10の前記フック解除用レバー40の後部位置に接触防止用ガード70を設けて、誤作動を防止可能にした。 (もっと読む)


【課題】日常、メガネやサングラス等をポケットに入れたり、衣類の衿に掛けたりすることが多々ある。その際、つい身体を激しく動かしたり前かがみになってしまったときなど、メガネが落下してしまうことが多い。その危険性を解消するために、メガネの蔓2本と衣類を止めることのできるL字型クリップを提供する。
【解決手段】(イ) L字型クリップ1にすることで、メガネの蔓と衣類のポケット・衿等を挟みやすくする。
(ロ) クリップにメガネの蔓を挟む溝2を作る。
(ハ) 溝2の内側にクション具材3を用いることで、メガネの蔓を傷つけないようにする。 (もっと読む)


【課題】車体に穴をあける必要がなく、車体に固定した後で取り外しが可能で、被固定部材の固定に手間がかからない固定具を提供する。
【解決手段】クランプ16とホルダー18からなる。クランプ16は、ばね弾性を有する帯状金属板の一端側を車体の板状部材14を挟み付けるように略U字形に屈曲して挟持部20を形成すると共に、前記帯状金属板の他端側を略Π形に屈曲してアンカー装着台22を形成し、かつアンカー装着台22の天板部にアンカー挿入穴28を形成したものからなる。ホルダー18は、被固定部材12を保持するホルダー本体30、32にアンカー部34を一体に形成したプラスチック成型品からなる。ホルダー18のアンカー部34をクランプ16のアンカー挿入穴28に挿入して、クランプ16とホルダー18を結合する。 (もっと読む)


【課題】昇降体を昇降させるためのネジ部をスムーズに回動させることができ、かつ昇降体の上片と被取付部材との間に異物が挟み込まれることを防止でき、被取付部材に対して着脱操作がし易いクランプ装置を提供すること。
【解決手段】上片10と下片と連結片23を有する昇降体9を備え、その上片10全体が、被取付部材5に上方から当接される当接面36を有する上部挟持部材12に収納され、この上部挟持部材12の内部には、上片10に設けられた雌ネジ部15に螺合される雄ネジ部19を有する回動ボルト20が設けられるとともに、上部挟持部材12の上面には、回動ボルト20に連結された回動操作部22が設けられ、この回動操作部22の回動操作により昇降体9が上昇し、被取付部材5が上部挟持部材12と下片11との間で挟持される。 (もっと読む)


【課題】クリップした書類同士を纏めておく時に用いられる方法として、使用しているクリップより大きなクリップで纏めようとするが、保持力の強いクリップの開口部を広げるには、両手を使うことがある。この時、指に力を掛けるため指が痛くなることがある。
このような力を必要とせずにクリップした書類同士を纏められるようなクリップをつくることが目的である。
【解決手段】クリップ部位の反対側に連結用の連結ピンと挿入穴を配して、連結ピンと挿入穴を合わせながらそれを押すだけで連結できるようにした。 (もっと読む)


【課題】締付リングの開放、閉鎖又は開閉を人手で容易に行い得る締付バンド用補助工具を提供すること
【解決手段】締付バンド用補助工具1は、締付リング30とリンク50と締付リング30の端部32に枢支ピン45で連結されたレバー60とを有し枢支ピン45のまわりに開口64を備える締付バンド5を開くべく、全体としてU字状で該Uを構成する一対の脚部22,25及び脚部連結部24を備えた剛性の先端係合部20と、該先端係合部のうち基端側の脚部に連結されレバーよりも長い腕部10とを有し、締付位置P1にある締付バンド5に対して先端係合部20が開口64内に挿入された状態で該締付バンド5を開く方向D1に回動された際、脚部連結部24の外面26で枢支ピン45に当接すると共に、先端側脚部25の内縁27aで締付バンド5の開口64の基端側周壁61の内面61aに当接してレバー60を開方向E1に回動させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ボルトを用いずに縦枠と横枠とを連結固定することのできるジョイントを得ることを課題とするものである。
【解決手段】ジョイントは、枠材の中空部に装着されるインナーケース3に一対の作動板4を内側に付勢して装着する。前記作動板の先端部に他の枠材の係止溝12に係止する係止片7を設け、作動板の基部には一対の作動板を同時に前後方向に移動させるための操作部材6を設け、前記操作部材の操作によって一対の作動板を基部側へ移動させたときに先端部における作動板の間隔が拡がり前記係止片7が枠材の係止溝12に係止するようにして構成する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、2つの板材を容易に釘打ちでき直角に継ぐことのできるクランプ用の治具を提供する。
【解決手段】直角継ぎ治具2の第1ベース部21の裏側に第1装着部51を設け、これに第1クランプ10Aのシート部12Aを着脱自在に取り付ける。第1クランプ10Aのボディ11Aが、ベース部21の後側の縁を跨ぐようにする。第1ベース部21の第1面21aとクランプ10Aとの間に第1板材91を挟持する。同様にして、第2クランプ10Bを治具2の第2ベース部22に取り付け、第1面21aと直交する第2面22aとクランプ10Bとの間に第2板材92を挟持する。第2クランプ10Bのボディ11Bが、ベース部22に対し第1クランプ10Aのボディ11Aと同じ側を跨ぐようにする。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが簡単でかつ安定した高さ調節自在な棚板を提供することにある。
【解決手段】棚板構造11は、枠体51に棚板41を設けるものであり、棚板41となる被支持材40の両端へ押圧機構10を備える(A)。そして、偏心された回転軸を有する偏心部材20,20を回転させて、被支持材40の両端が当接物50たる左右の枠体51,51へ押圧作用を及ぼし、棚板41として固定される(B)。この方法によれば、枠体51の所望する任意の高さのところに、棚板41を簡単に固定させることができる。 (もっと読む)


【課題】列車の通過に起因する振動等が作用しても、橋梁等の構造物に対して枕木が緩むことがないような枕木の締結装置を提供することを目的とする。
【解決手段】鉄道レール10に沿って長手方向に配設されている橋梁B等の構造物4上に直交するよう配置される橋枕木1等の枕木の締結装置であり、この締結装置は、この橋枕木1に固定され前記構造物4の頂面4Aに当接する押圧板部2Aを備えた取付部材2と、この取付部材2の押圧板部2Aとその下方の構造物4とをスプリング力により挟持するクリップ状の挟持具7とを有する。 (もっと読む)


【課題】下金具の製作コストを安くできる孔明き鋼板用留め金具を提供する。
【解決手段】孔明き鋼板1を受材5に支持させた状態に固定する留め金具であって、上金具7と下金具8と締付ボルト12とからなる孔明き鋼板用留め金具において、
下金具8は、鋼板材のプレス加工により、上壁8aと両側壁8b,8bとからなる縦断面略下向きコ字状に折曲すると共に、両側壁8b,8bに、受材5のフランジ部5aに挟み込むための切欠開口部13,13を形成し、両切欠開口部13,13の上側縁部を夫々内向きに折り曲げて補強壁14,14を対向形成し、上壁8aに、締付ボルト12が挿通されるボルト挿通用長孔21を形成し、上壁8aと両補強壁14,14と両側壁8b,8bとで形成される略角筒状上横枠部A内に、締付ボルト12が螺合するナット部材10を長手方向スライド可能で回転不能に配置してなる。 (もっと読む)


【課題】被保持部材を保持したクリップ本体を車体の取付孔に容易に挿入して取り付け可能なクリップ取付構造を得る。
【解決手段】クリップ14には仮固定爪56及び本固定爪58が形成されており、取付孔22への挿入過程でワイヤーケーブルエンド26がボデーフレーム20に接触しない仮固定位置でワイヤーケーブルエンド26を仮固定できる。ワイヤーケーブルエンド26がボデーフレーム20に接触しないので、クリップ本体44を取付孔22に容易に挿入できる。挿入後は、ワイヤーケーブル24を下方に引けば、ワイヤーケーブルエンド26がクリップ14から突出する本固定位置へと移動する。 (もっと読む)


121 - 140 / 187