【課題】特徴のないマスクの為子供には人気がなく使用を阻害しているのが実状である。
【解決手段】動物やキャラクターの外形をもったマスクでこの課題を解決した。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
特殊な形状をしたマスクに関する。
【背景技術】
【０００２】
従来のマスクは四角形などの特徴にないマスクが存在している。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
上記のような特徴のないマスクの為子供には人気がなく使用を阻害しているのが実状である。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
動物やキャラクターの外形をもったマスクでこの課題を解決した。
【発明の効果】
【０００５】
子供に人気をはくし、インフルエンザ流行時には率先してマスク着用することになった。
【図面の簡単な説明】
【０００６】
【図１】は本発明の形状の一例を示す。
【発明を実施するための形態】
【０００７】
布は抗菌性の材料を使用し形状は図１に示すようにクマの形状にして子供の好みに合うようにしてある。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
動物やキャラクターの外形をもったマスク。

【図１】

【公開番号】特開２０１１−５６２２６（Ｐ２０１１−５６２２６Ａ）
【公開日】平成２３年３月２４日（２０１１．３．２４）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−２３２８２６（Ｐ２００９−２３２８２６）
【出願日】平成２１年９月１０日（２００９．９．１０）
【出願人】（５０５１２１６８２）有限会社　木下ソーイング (2)
【Ｆターム（参考）】