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Fターム[2E185AA07]の内容

Fターム[2E185AA07]に分類される特許

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【課題】従来のマスクは飲食時,会話時,マスク不要時にその都度マスクを外さなくてはならない煩わしさがあり,顎にマスクを引き下げると耳に負担がかかり痛い場合があった.
【解決手段】耳掛け紐に耳掛けレールを取り付け本体と一体となっている側縁部が側縁部端の耳掛けレールに沿った移動により伸縮し本体が伸張され,折りたたまれる構成にした,これによりマスクを取り外すことなく口,鼻を開放し飲食,会話が可能となり,耳に負担をかけることなく耳痛防止も可能となる. (もっと読む)


【課題】この発明は、紫外線から顔を守る布を、ストキング素材やレース素材を使用することで、だてマスクとしてファッション性を高めた、フェイスストッキングを提供する。
【解決手段】紫外線から顔を守る布に、ストッキング素材やレース素材を使用して、目から下の顔又は首までを覆うことができる大きさの(1)フェイスストッキングを作り、両端に(2)開口部を設け、その(2)開口部を耳にかけて使用することを特徴とするフェイスストッキングである。 (もっと読む)


【課題】より安価で高性能の吸着剤及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本開示の吸着剤は、ケイ素を含有する植物由来の材料を原料としたシリカ、及び、シリカの表面を修飾したシランカップリング剤から成り、シリカの窒素BET法による比表面積の値が10m2/グラム以上、シリカのBJH法による細孔の容積が0.1cm3/グラム以上、好ましくは0.2cm3/グラム以上である。あるいは又、シリカの窒素BET法による比表面積の値が10m2/グラム以上、シリカの非局在化密度汎関数法によって求められた細孔径分布において、1nm乃至25nmの範囲内に細孔径を有する細孔の容積の合計が0.1cm3/グラム以上あり、且つ、5nm乃至25nmの範囲内に細孔径を有する細孔の容積の合計の占める割合は、1nm乃至25nmの範囲内に細孔径を有する細孔の容積の合計の0.2以上である。 (もっと読む)


【課題】寒冷地において屋内外で作業する時や、屋外で遊びや運動をする時に顔面を保温し、或いは作業現場で飛散する岩石や氷の切削片等から顔面を保護し、しかも呼吸が楽であるし、内側に湿気が籠ることがなく、かつ必要に応じて口と鼻を容易に速やかに開放できる顔面用防寒・防護具を提供する。
【解決手段】顔面覆い体2は、鼻から顎までの縦幅で両側の頬まで一体に覆う形状からなり、中央に鼻・口開放穴3を有し、両端に耳掛け部4が設けてある。鼻・口開放穴3を閉塞するカバー体7は顔面覆い体2の下縁に折返し部5を介して上下方向に回動可能になっている。カバー体7は磁着片と磁性片からなる係着部材9によって顔面覆い体2に着脱可能で、係着部材9によって顔面覆い体2とカバー体7との間に上方及び左右方向に開放する吸排気用空隙が形成してある。 (もっと読む)


【課題】花粉を破壊し、無害化することのできる花粉症予防用液剤を提供すること。
【解決手段】アミノ酸金属塩を含有する花粉症予防用液剤とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マスクと顔面との隙間から呼気が上方向に漏れないようにして、メガネが曇るのを防止できる機能を有するメガネの曇り防止マスクを提供することである。
【解決手段】 従来のマスク本体の上縁部から上方向に面積を拡張して新しい上縁部2A及び両側縁部2Bを設けた四角形のマスク本体2と耳掛け部3で構成した新しい形状のマスク1であって、切れ目のない拡張した部分を顔面側に折り曲げて装着することにより、マスクと顔面との隙間を狭くして呼気が上方向に漏れないようにするとともに、折り曲げて略逆V字形の空間を作ることで、呼気が空間に入り上方向に漏れないようにしてメガネが曇るのを防止することができる機能を有するメガネの曇り防止マスク。 (もっと読む)


【課題】検知精度が経時低下しやすく、排気弁の経時劣化により検知精度が低下するという問題を解決することができる電動ファン付き呼吸用保護具の提供。
【解決手段】着用者の鼻孔と口許とを覆う面体と、フィルタが設けられた吸気口と、吸気口を通して外息を面体内に送り込む電動ファンと、排気口と、圧力測定部と、電動ファンの回転数を制御する制御部とを備える電動ファン付き呼吸用保護具であって、前記圧力測定部が、面体内の圧力変化に応じて変形する膜部材と、膜部材の動きに追従して変形する呼吸センサとを含んで構成され、前記制御部が、圧力測定部からの出力信号に応じて、電動ファンを制御することを特徴とする電動ファン付き呼吸用保護具。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来型の紐付きのマスクでは、耳裏の皮膚の弱い方や敏感な方等に、ゴム紐で起こる接触部分の痛みや不快感を解消する装置の提供。並びに汚れ等の衛生不良交換時において、交換部品を少なくすることで安価に製造できる装置の提供。
【解決手段】 マスクの耳掛け紐に適度な柔軟性のあるチューブを取り付け一体化した構造で構成している。又マスク本体の脱着方法は、マスク本体の固定穴に、紐の一端に取り付けた引き止め装置を抜き差しする方法で構成している。 (もっと読む)


【課題】人物の顔に装着されたマスクの通気性を有する布状の部材の内側にそれを装着し、その装着者の顔が正面を向いており、その装着者が吸気を行うとその装着者の鼻腔入口から上の高さに在る空気が前記布状の部材の繊維状の網の目の隙間を通ってその装着者の鼻腔入口、又は口に送られることになる。
【解決手段】放射性物質対策インナーマスク1が正面を向いている人物に装着されている状態は、その人物、即ち、装着者の鼻腔入口から上の高さて在る上面34だけが空気が出入り出来る状態となる略筒状の部分32となっており、その放射性物質対策インナーマスク1を装着した者が吸気を行うとその放射性物質対策インナーマスク1のインナーマスク本体に風船状の物体が装着されたもの10を覆う状態となっている布状の部材本体3の繊維状の網の目から入った空気は前記上面34から前記略筒状の部分の中に入り、その装着者の鼻腔入口、または口まで運ばれる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、花粉、ダストなどの捕集性、通気性に優れ、衛生マスクを長時間使用した際の不快感を低減する衛生マスク用の口元層基材を提供することを目的とする。
【解決手段】 少なくとも外層、内層、口元層の3層構造からなる衛生マスクの口元層基材において、該口元層基材が格子状、水玉状、あるいは多角形状のメッシュ処理を施されていることを特徴とする衛生マスクの口元層基材。特に、メッシュの開口面積は0.5〜8.0mm2であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔部分が透視可能な透明性を有すると共に、花粉など空中に浮遊する異物の吸入を防止したり、鼻や口などの呼吸器からの発生する飛沫を充分に遮断したりすることのできる衛生マスクを提案する。
【解決手段】本発明の衛生マスク1は、着用者6の鼻や口など呼吸器を覆うためのマスク本体が、合成繊維フィラメントから構成され、撥水処理加工が施されている透明織布11からなっている。そして、合成繊維フィラメントの繊度は1〜10デニールであり、透明織布11の目付け量は3〜50g/m2であることが好ましく、さらにこの撥水処理加工がフッ素樹脂系撥水剤により加工されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】呼吸が楽にでき、装着感も普通のマスクに準じ、日常生活で使用に耐え得る抗ウイルス、抗花粉症、抗化学物質の効果が得られるマスクを提供する。
【解決手段】装用時において少なくとも着用者5の口唇51や鼻孔52を覆うマスク本体2と、マスク本体2の両側部から延びて着用者の両耳に掛けられる一対の支持紐体3と、マスク本体2に保持されて着用者の口唇51や鼻孔52に密着されるフィルターバッグ4とを備え、フィルターバッグ4の内部には、多数の粒状(球)の多孔性物質41が充填されている。この粒状の多孔性物質41としては、発泡スチロールビーズを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】乳幼児が病院で、他の病気に感染しないよう、幼児用のマスクをさせるが嫌がってしまう。また、マスクを口で遊び唾液でビショビショに濡らして、本来の目的である感染予防が出来ない。おしゃぶりをつけたマスクによって乳幼児が嫌がらず長時間使用出来、感染予防するためのマスクを提供する。
【解決手段】おしゃぶり座板中央下部にキックバネ式クリップを固着し、使用する時はつまみを押しクリップを開き、マスクをクリップ下部まで差し込み装着する。マスク上部を山型の曲線にすることによって違和感が減少出来、、ギャザーを設けることで調節を可能とした。 (もっと読む)


【課題】埃や花粉等の捕捉性及び通気性に優れ、かつ安価に製造できるといった不織布製使い捨てマスクの特性を損なうことなく、化粧の付着を防止し、かつ化粧が付着した場合でも付着が目立ちにくく、装着感も良好なマスクを実現すること。
【解決手段】本発明のマスク1は、鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部2と、このマスク本体部2の左右両側に設けられた耳に係止するための耳掛け部3と、を備え、前記マスク本体部2の鼻及び口を含む顔面の対象部に接触する側の不織布層4の表面4Aに、当該不織布層4を構成する各繊維4aを波打つ様に弧状に無数配置して該各繊維4aの弧状部4bの頂部を前記鼻及び口を含む顔面の対象部に接触するようにすると共に、前記鼻及び口を含む顔面の対象部に接触する各繊維4aの前記弧状部4bを前記不織布4の厚さ方向に弾力を持って移動可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作を通じてマスクをコンパクトかつ適正に折り畳んで確実に閉止、保管し得るようにしたマスク保管用ケースを提供する。
【解決手段】接続部3Aを介して開閉可能に接続された定型性のあるケース本体1と蓋2の間のマスク収容空間SにマスクMを折り畳んで収容するようにしたものであって、マスク収容空間Sと接続部3Aとの間を仕切る位置にインナーカバー5を、開放時に蓋2に連動して開き、閉止時に蓋2に連動してマスク収容空間S側に閉じる状態で設けることとした。 (もっと読む)


【課題】既存の衛生マスク上端部に装着又は接着することにより、マスクの隙間から微細な異物の進入を防ぎ、使用時の装着感の向上を図り、マスク着用時の激しい動作にも装着位置よりずれることなく、マスク着用時にもマスクがずれずに通常の日常会話が支障なく行え、マスク使用時の呼吸をより楽にするマスク用クッションパッドを提供する。
【解決手段】通気性材料でできたマスク用クッションパッド1で、既存の衛生マスクの内側上端部に装着し、顔面と接触する部位に設けた面の面形状はマスク用クッションパッドがより安定して使用者の両頬から鼻筋に沿うように、マスク使用者の両頬から鼻筋にかけての縦方向と横方向の顔面の凸凹面に添い同顔面に密着する形状のテーパー面a、bを設けている。 (もっと読む)


【課題】
鼻と口の部分が透明で且つ呼吸はフィルターを通しての通気は十分に確保され且つ微量の漏洩的な通気を除いて外気と遮断されている透明マスクを提供することである。更に長時間装着もできる快適な装着性をも有する前記透明マスクを提供すること。
【解決手段】
透明部分は鼻梁の中心線に沿い透明部材の下部外周まで伸びる尾根を有していて、装着時には下顎の口の下付近の前面に透明部材で囲まれた呼吸用空間を形成し、その透明部材の円弧状になっている下部外周に不織布からなる通気部材が接合して装着時に透明部材が形成する呼吸用空間の下部通気部分、下顎の下部先端から下顎と喉の境付近までを覆い、且つこの通気部材の張力又は通気部材に組み込まれた弾性部材の張力により前記透明部材を曲げることにより透明部分の尾根が形成され、顔面に密着し易い様に立体化されている透明マスク (もっと読む)


【課題】手軽で確実にウイルスを殺菌するマスクを提供する。
【解決手段】太陽光線や電燈光線が照射している明るいところで紫マスク1を着用し、その紫マスクを介した紫外線3の波長は350nanom周辺になるのでウイルスは生存することができず死滅する。二次側マスク4は一次側から透過する有害な波長が届かないようにやや厚めの布、あるいは紫が中和する色彩の布を用いても何ら差し支えはない。紫外線3の波長は短いので二次側に使用するマスクは、マスク表面は少し紫外線が浸透するが二次側マスク全体を貫通して透過することなどはない。このような構造になっているので二次側マスクは紫外線やウイルスが存在していないので、クリーンで健康的な空気を常時供給出るので安心して使用することができる安全マスクである。 (もっと読む)


【課題】マスク着用時に生じる耳掛け部の弛みを抑えるのに有効な技術を提供する。
【解決手段】耳掛け部30は、接合部31と、環状部32を有し、接合部31は、シート状に形成され、第2の方向12について端部領域21のほぼ全体にわたり長尺状に延在しつつ端部領域21に接合される。環状部32は、シート状に形成され、接合部31と一体状とされて接合部31と共に耳掛け空間33を形成し、また接合部31の第2の方向12上の一方の縁部領域21から延出する第1延出部32aと、接合部31の第2の方向12上の他方の縁部領域21から延出して第1延出部32aに連接される第2延出部32bとを含む。耳掛け部30のうちマスク本体部20との連接部分に、マスク装着時に第1延出部32a及び第2延出部32bの少なくとも一方をマスク着用者の耳の付け根の上縁又は下縁へと当該延出部の弛みを抑えた状態で延在させるための弛み抑制機構が設ける。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単であり、かつ、再使用が可能である等、使用が便利な衛生マスクを提供する。
【解決手段】着用者の口と鼻を含む呼吸器を露出させた状態で、前記呼吸器からの異物の飛散を遮断する衛生マスク(1)において、前記衛生マスク(1)は合成樹脂で成型され、前記着用者の顎に沿って“U”型に湾曲して成型された下部ボディ(100)と、前記下部ボディ(100)の前方上側に着脱可能に成型され、前記下部ボディ(100)により湾曲した状態で支持され、前記呼吸器から離隔して前記呼吸器の周辺前方をカバーする呼吸器前方カバー体(200)と、前記下部ボディ(100)の両側端に設けられ、前記下部ボディ(100)を前記着用者に固定するための支持手段(120)と、を含み、前記下部ボディ(100)の前方内面には、前記着用者の顎を把持する顎把持部(110)が突出形成される。 (もっと読む)


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