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Fターム[2E185CB01]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸用気体を得るための手段 (1,243) | 吸気の供給又は発生源 (590)

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【課題】深夜及び夏季時自声発生で周辺、隣人への迷惑をかける恐れある場合人体の口及び口鼻と両耳とを一体化した発生装置を装着しての使用を提供する。
【解決手段】防音マスクに両耳へのサポートコ−ドを接続する孔と空気調整操作弁装具を設け、手を使わなくても良いように耳かけ及びヘッドギヤの併用器具にて、マスクを人体の口及び口鼻を覆い、そして両耳に吸音器具を設けて、これとを繋ぐ一体式の音声伝達を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】呼吸可能な酸素を実質的に欠く雰囲気中で酸素を生成するための装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、薄くなった酸素環境中で呼吸可能な酸素を生成できる酸素生成装置に関する。過酸化水素および触媒から酸素を生成し、水を分解する。本発明の装置は、化学チャンバおよび交互繰り返しスクリーンを含む繰り返しユニットを含む触媒/フィルターチャンバを有する2つのチャンバシステムである。各々の繰り返しユニットは、水および過酸化水素から酸素の生成を最適化するように特定の配置で3つの異なる種類のスクリーンを含む。 (もっと読む)


【課題】余剰水が潜水器具内部から排除されることを可能とする。
【解決手段】水中潜水器具用の弁機構42は、管状体と可撓性を有する弁56とを含む。管状体は、口鼻マスク34に動作可能に接続され、連通用の側方開口50を備えている。可撓性を有する弁56は、管状体の一端に装着され、通常動作状態においては側方開口50を閉鎖し、緊急動作状態においては側方開口50を連通させる。閉鎖された側方開口50は、通常動作状態において、口鼻マスク34から排ガスが漏れて潜水器具内部を汚染することを防止する。連通した側方開口50は、緊急動作状態において、代替源46からの空気が、口鼻マスク34によって覆われたユーザの口と鼻とに送達されることを可能とする。連通した側方開口50は、余剰水が潜水器具内部から排除されることを可能とする。 (もっと読む)


本発明は、衛生防護用呼吸マスクに関する。さらに詳細には、本発明は、口鼻用面体(10)、使用者の顔面(1)に、その口鼻用面体(10)が位置するように使用される半可撓性舌片要素(6)、及び少なくとも部分的にマスク(2)内に取り外し可能に位置する衛生防護手段(4)を含む、生理学的防護をもたらす顔面呼吸マスク(2)に関する。前記の取り外し可能な防護手段(4)は、(i)衛生防護をもたらす第一部分(4a)と、(ii)マスク(2)内に該衛生防護手段(4)を保持する第二部分(4b)とを含み、当該第二部分(4b)は、前記半可撓性舌片要素(6)又は面体(10)と伸縮自在に協働するものである。 (もっと読む)


本発明は、マスク(10)とヘッドギア(11)とを接続する連結装置、連結装置を組み込む患者気体流供給装置。連結装置では、2つの独立して分離する各ヘッドギア連結装置を回転できる。気体供給マスクは、マスク殻(14,14',14",62)と、マスク殻に取付けられた第1の連結装置(28,28',28",60)と、ヘッドギアに接続されかつ第1の連結装置に着脱可能かつ回転可能に接続される第2の連結装置(42,42',74)とを備える。
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