説明

各種エネルギ保存サイクル合体機関

【課題】火力原子力発電では発電熱量全部で海水温度を上昇・中国が10%成長を続けると百年で千倍を越え集中豪雨や台風風速が10〜百倍に近付き人類絶滅の危険が在る。
【解決手段】燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水タービン+全動翼ガスタービン駆動として水を真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加した加速として、人類史上最大の加速として気化爆発力使用で消費熱量を過熱蒸気使用の1/539とし、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の約91万倍にして、過熱蒸気の1/4000容積水噴射で同一燃料量既存蒸気タービンの200倍発電量とし、燃焼ガス質量爆発力で排気温度絶対0度近傍の全動翼ガスタービンを駆動して、海水温度上昇0CO2排気0とし、冷熱回収利用後の燃焼ガス溶解水で海底冷却海草類や魚類等を増殖。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
理論最良エンジン発明の各種エネルギ保存サイクル合体機関は、全動翼水銀タービンを既存蒸気タービンと同様以上の真空まで駆動して、水銀排気温度摂氏220度前後から熱回収吸入空気28a温度を60〜100度等とし、更に圧縮熱回収器2Cにより燃焼ガス49熱量又は圧縮空気熱量を回収200度前後に上昇、エネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yにより圧縮600〜1000度等とする熱ポンプ1Gとして、縮径圧縮室水銀熱交換器2Zで水銀+水を加熱し、空気温度を200度前後に複数回水銀+水で冷却する理論最良熱ポンプ1Gにして、最終回に縮径圧縮室水銀熱交換器2Zで冷却熱回収空気温度を冷却の過程で、燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼にし、高圧高温水銀爆発力+高圧高温水爆発力+高圧燃焼ガス質量爆発力に分割保存して使用して、CO2排気0海水温度上昇0発電等とし、又は理論最良2番の取り扱い容易で資源豊富安価な高温水だけ使用する、高圧高温水爆発力+高圧燃焼ガス質量爆発力に分割保存して使用して、CO2排気0海水温度上昇0発電等とし、地球温暖化防止する技術に関する。
【0002】
水銀不足が明白で、通常は高圧高温水爆発力+高圧燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用して、低温高圧燃焼ガス質量爆発力40度前後24〜400MPa等低温を通常にし、全動翼ガスタービンによる冷熱の回収利用量を最大にして、CO2等の冷熱を燃焼ガス溶解水として海水冷却海底に供給し、植物プランクトンや海草類を増殖して、食物連鎖による魚類激減を逆転魚類増大します。吸入空気28aにより燃焼ガス49熱量又は圧縮空気熱量28bを回収圧縮して、圧縮熱回収器2Cで熱回収する構成にし、200度前後28aにしてエネルギ保存圧縮機20Xの拡径圧縮室10aで圧縮600〜1000度として、水熱交換器2Yで最終回圧縮熱回収空気28a冷却の過程で、燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、高圧高温水52b爆発力+高圧燃焼ガス49質量爆発力に分割保存して使用して、高圧高温水52bは水噴射ポンプ6zより噴射し、374度400MPa等の高温水52b気化爆発力として全動翼水タービンを駆動して、同一燃料量既存エンジンの200倍回転出力等にし、排気の過程で冷熱52e冷却により海水温度上昇0発電として、地球温暖化防止する技術に関する。
【0003】
臨界温度374度400MPa高圧高温水52b爆発力で全動翼水タービンを駆動すると、消費熱量は過熱蒸気使用の1/539に低減するのに加えて、真空中で垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒の加速を追加した加速にして、高圧高温水52bを加速の過程で進行方向後部の低圧部に気化爆発力を集中し、過熱蒸気使用を遥かに越える理論最良2番目の加速にして、選択したタービン翼断面40X出力側の加熱高温手段3B等により高温タービン翼とし、接触面気化により高温水52bの転がり接触で全動翼水タービンを駆動する構成にして、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼タービンの大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、過熱蒸気使用の1700倍*539=約91万倍にして、蒸気タービンと同速度1/4000熱量水噴射で200倍回転出力狙いとし、排気の過程で冷熱52e冷却により海水温度上昇0発電として、飽和排気温度25度前後最大真空最大回転出力にし、40度前後24〜400MPa低温高圧燃焼ガス49質量爆発力等を可能にして、全動翼ガスタービンによる冷熱の回収利用量最大や、燃焼量最大回転出力最大を可能にする技術に関する。
【0004】
分割保存した高圧高温水銀爆発力を使用の過程では、例えば430〜800度400MPa等の高圧高温水銀1dの気化爆発力を使用することで、消費熱量を比熱により高温水52bの0.035/0.999=約1/28に低減し、歯車ポンプ等で適宜に構成した水銀噴射ポンプ6Zの400MPa高圧噴射速度により、高圧高温水銀を垂直下方に噴射・真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒の加速を追加して、高速液体水銀後部の低圧部に気化爆発力を集中して理論最良の加速にし、高圧高温水銀1dの表面張力最大の転がり接触による摩擦損失最少の回転出力を発生して、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を過熱蒸気使用の91万倍*13.5*28=約34000万倍にし、同速度1/170万熱量水銀噴射で回転出力を過熱蒸気使用の200倍前後にして、主として宇宙往還機に使用し、回転出力専用では供給熱量相当分を熱ポンプにより高温の余剰温熱として回収利用して、各種加熱設備類や各種暖房設備類に利用する各種エネルギ保存サイクル合体機関技術に関する。
【0005】
分割保存した高圧燃焼ガス質量爆発力を使用の過程では、例えば40度前後24〜400MPa等、既存ガスタービンの100倍圧力回転出力や1000倍噴射圧力噴射推進出力等とし、既存技術最悪の靜翼を全廃した全動翼ガスタービン駆動回転出力を発生の過程で、タービン翼断面4Xのタービン翼8cには冷熱回収手段3Cを設けて、アルコール1C等で冷熱を回収して、水分やドライアイス等の固着を皆無とし、排気の過程で燃焼ガス全部を絶対0度に近付けて、内部と外部の冷熱回収器103・103でアルコールや空気や水で熱交換して、アルコール冷熱52eや圧縮空気冷熱52eは−100度や−210度に近付け、CO2は−80度以下のドライアイスで貯蔵して魚類大増殖に最適使用し、業務用や家庭用の各種冷熱駆動機器類と共に製造販売稼動利用量最大を可能にして、残りの燃焼ガスを水に溶解燃焼ガス溶解水として海底に栄養分供給海水を冷却し、海底に栄養分を供給する過程でCO2を適量供給して、最もCO2を要求している海草類や植物プランクトン類大増殖海洋利用を最大にし、食物連鎖により魚類等も大増大して、既存発電技術の海水温度上昇植物プランクトン死滅、食物連鎖による魚類大激減を逆転し、海水冷却発電・人類絶滅阻止にする、各種エネルギ保存サイクル合体機関技術に関する。
【0006】
宇宙往還機等の噴射推進出力の回転出力に、全動翼水銀タービン+全動翼水タービンを使用し、船舶類噴射推進の回転出力に全動翼水タービンを使用して水銀資源僅少に対応して、400度前後24〜400MPa過熱蒸気50噴射を追加して噴射推進出力増大に対応し、水銀+水や水の加熱に使用した、摂氏40度前後24〜400MPa等酸素残量の多い燃焼ガス49を大量生産し、例えば合体機関噴射部79K燃焼器1Y外周の過熱蒸気溜95cに過熱蒸気50を供給して、燃焼器1Yに燃焼ガスを供給燃料噴射燃焼して外周の過熱蒸気温度を上昇し、燃焼器1Yの長大な冷却ひれ5Bにより燃焼器1Yを冷却燃焼して、燃料燃焼量の増大と燃焼温度を上昇して噴射推進出力を増大し、更に燃焼ガス噴射流内に燃料噴射して理論空燃比燃焼に近付けて噴射推進出力を増大して、最も簡単な理論最良の噴射推進として既存技術の10倍噴射推進出力とし、翼による浮揚を全廃安定飛行用翼にして、前方の空気や真空や水を吸引噴射する、各種飛行機類や各種宇宙往還機類や各種船舶類にし、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備として使用して、既存の発電熱量全部により海水表面温度7度上昇を僅少にして、100年前後で異状気象により人類絶滅阻止不可能になる危険を先送りする、各種エネルギ保存サイクル合体機関に関する。
【背景技術】
【0007】
小学校理科のエンジン出力や仕事率kg重m/秒等、全て単位時間内の質量*速度になっており、既存の往復機関や蒸気タービンやガスタービン発明は小学校理科が不合格に加えて、死点や靜翼を設けて出力を更に大幅に低減し、例えば既存蒸気タービンは、大気圧同速度同熱量仕事率を全動翼水タービンの1/91万kg重m/秒として、更に靜翼を設けて回転出力を大幅に低減して発電機類を駆動し、世界の原子力発電所や火力発電所では、使用熱量全部で海水表面温度を摂氏7度上昇して、冬場に海水表面温度を冷却低下させて、海底に酸素や窒素やCO2等の栄養分を供給していた自然現象を不可能とし、サンゴ等死の海を漸増して海草類や魚介類等の絶滅を加速人類の食物を激減して、例えば日本近海でも1kgの魚誕生に1トン必要な植物プランクトンを死滅させて、食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に低減しており、北極や南極の氷を100年前後で溶解して海面を5〜6メートル又は70メートル近く上昇して、海面温度45〜50度海域を増大し、300メートル/秒等の台風や季節風創出が予想されるため、同一燃料量200倍回転出力に近付けて、海水温度の上昇を皆無にして、地球温暖化防止するCO2排気0と海水温度上昇を0にする、発電エンジン発明や船舶エンジン発明が急務です。
【0008】
海水温度上昇異状気象を増大メタンハイドレート分解人類絶滅の危険を増大し、使用した燃焼ガスやCO2全部を大気中に排出して、地球温暖化や人類絶滅の危険を増大しており、既存世界の火力発電所や原子力発電所は、回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で膨大な熱需要が在るのに、蒸気タービンで発電した蒸気量の80〜160倍の海水温度を摂氏7度上昇して、北極や南極の氷を溶解してメタンハイドレート分解人類絶滅の危険を増大し、大気圧重量が水銀の1/23000の過熱蒸気で回転出力を発生して、大気圧同速度仕事率kg重m/秒を全動翼水銀タービンの1/23000にし、更に過熱蒸気速度を静翼で堰き止めて減速方向転換して、動翼に噴射する致命的に愚かな回転出力とし、燃焼ガス質量又は熱量を全く利用しない愚かな回転出力に加えて、火力発電所類や車両類や船舶類や飛行機類等の各種回転出力駆動機器類では、使用した燃焼ガスやCO2全部を大気中に排出して、地球温暖化を加速する致命的に愚かな部分が多く、100年前後発明皆無のため、発明数が100万を越えて膨大になる背景技術があります。
【0009】
既存のジェット機は、回転出力や噴射推進出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で、動翼による圧縮空気速度を静翼で堰き止めて減速空気圧力に変換を繰り返す致命的に愚かな空気圧縮とし、大気圧重量が水銀の1/29000の高温燃焼ガスで回転出力を発生して、大気圧同速度仕事率kg重m/秒を全動翼水銀タービンの1/28800にし、燃焼ガス速度を静翼で堰き止めて減速方向転換して動翼に噴射する愚かな回転出力としており、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割保存して使用すると、圧縮空気熱量や排気熱量を吸入空気で回収圧縮熱回収利用する理論最良の熱ポンプが構成出来るのに、燃焼ガス熱量は全く利用しない愚かな回転出力に加えて、回転出力を発生して非常に低圧低速となった燃焼ガスを噴射し、噴射推進出力を大幅に低減する愚かな構成として、噴射推進出力を非常に極端に僅少とする等、愚かな部分が非常に多い背景技術があります。
【0010】
既存のガソリン機関やディーゼル機関は、回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で、合理的な構成を全く考えない容積利用のため、回転出力を発生しない死点や死点近傍で最大のエネルギを放出し、死点後90度の回転出力発生の絶好機には、放出エネルギを1/6以下に低減する最も愚かな回転出力として、発電や車両類や船舶類や飛行機類では使用した高温燃焼ガスやCO2全部を大気中に排出し、地球温暖化を加速する致命的に愚かな部分が多く、エンジンとしては改良不可能ですが、圧縮専用で使用すると死点が最大の長所になる背景技術があり、加えて気体や液体を圧縮する圧縮技術が非常に良くなっている背景技術があります。
【0011】
昭和17〜18年に理論最良エンジンの発明を決意し、昭和38年岡山地方発明センターの請負で試作を開始して、自分でも試作を続けましたがエンジンの試作は非常に困難です。そこで昭和57年2月より国内大企業等多数にご協力のお願い始めましたが、日本企業等の協力が皆無で、外国唯一お願いしたクリントン大統領の協力がお願いの都度3年3回得られ、1992年米国特許5133305号、1993年米国特許5230307号、1995年米国特許5429078号の駄目発明が判明したのです。既存のエンジンに致命的な欠点が非常に多く一発発明不可能が判明し、急がば回れと1997年ホームページを開設して欠点を1つづつ改良特許出願して、2006年理論最良エンジン近くに到達したものです。
【特許文献1】米国特許第6119650号、中国特許第8818号、EU英国特許902175号、米国特許第6263664号があり、上記多数の背景技術を改良や、下記特許文献2理論最良エンジン発明の過程の発明です。
【特許文献2】先の出願として特願2005−34153号、特願2005−114523号、特願2005−137216号、特願2005−177793号、特願2005−223970号、特願2005−230604号、特願2005−237413号、特願2005−247483号、特願2005−289820号、特願2005−305330号、特願2005−319358号、特願2005−338172号、特願2006−260020号、特願2006−327809号、特願2007−179204号、特願2007−221970号、特願2007−237367号、特願2007−250348号、特願2007−265115号、特願2008−006612号、特願2008−022246号、特願2008−024656号、特願2008−028582号、特願2008−030162号があります。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0012】
既存世界の火力発電所や原子力発電所は、発電熱量全部で海水表面温度を摂氏7度上昇して、例えば中国が10%成長を続けると、100年前後で海水温度上昇速度が現在の1000倍を越えて南極等の氷を溶解し、海面を5〜6m上昇して300m/秒等の台風や季節風創出の危険を増大して、2〜3度の海底水温上昇で分解を始める、メタンハイドレート分解人類絶滅の危険を増大し、例えば日本近海でも植物プランクトンを死滅させて動物プランクトンを激減して、食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減し、既存の上昇気流増幅下降気流を増大して、上限の無い豪雨や豪雪や台風風速や竜巻や季節風風速や寒波や熱波や旱魃等の記録を更新開始しているため、車両類や船舶類や飛行機類も停止時には熱と電気と冷熱の供給設備として使用し、発電に使用の熱量を熱ポンプ1Gで圧縮900度前後として熱交換利用して、供給熱量相当分の余剰熱量も圧縮900度前後として熱交換家庭用や業務用等の各種加熱用途に使用し、永久凍土メタンやメタンハイドレートに注入して、メタンを気化回収・海水温度上昇を皆無にする課題があります。
【0013】
既存蒸気タービンは燃焼ガス質量出力を全く利用しないのに加えて、燃焼ガス熱量出力利用でも大気圧重量が水銀の1/23000の過熱蒸気で回転出力を発生して、単位動翼面積の仕事率kg重m/秒を水銀の1/23000に近付け、静翼を多段に設けて多段に堰き止めて蒸気速度を減速方向転換し、出力を1/200に近付けているため、高温水52b気化爆発速度使用で消費熱量を過熱蒸気使用の1/539にして、高温水銀1d気化爆発速度使用・比熱が水の1/28等により、真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加加速し、静翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を過熱蒸気使用の91万倍高温水52bや、91万倍*13.5*28=約34000万倍高温水銀1d仕事率にして、100倍燃焼ガス圧力全動翼ガスタービン駆動とし、大出力でも安全使用可能な軸受や推力軸受やタービン動翼群を組立て可能に設け、燃焼ガス排気全部が熱回収増大分だけ絶対0度に近付くため、製造原価略0の冷熱52e利用や燃焼ガス溶解水52gとして回収利用して、CO2排気0の同一燃料量既存蒸気タービンの200倍発電量等を、余裕最大で狙う課題があります。
【0014】
温熱水及び冷熱水として回収利用の過程で水不足地域では、発電の余剰熱量温熱を海水淡水化装置等により蒸留水と塩として需要家に製造販売して、理論最良熱ポンプ1Gにより高温過熱蒸気として需要家水タンクの水を加熱し、熱ポンプ1Gを理論最良の回転出力で駆動・最大限活用して、家庭用や業務用等の暖房設備機器や農用温室暖房や飲料水製造設備や、洗濯乾燥機や食器洗い機や各種調理設備機器や浴場や温水プール等で使用し、冷熱は正方形等一定の大きさの氷で大量生産貯蔵低温にして、都市部等を氷冷却が可能に送風機を具備した氷容器と共に販売し、氷冷却後の冷水を飲料水として販売することで都市部を丸ごと冷却冷夏都市にして、ヒート・アイランドを逆転し、発電所近傍では直接冷熱のエチルアルコールを供給し、冷熱水では家庭用や業務用等の、冷蔵設備機器や冷凍設備機器や製氷設備機器や冷房設備機器等を製造販売駆動し、燃焼ガス溶解水は冷熱水の製造に使用すると共に、CO2等の燃焼ガス溶解水を海底に成分の窒素や酸素と共に供給して、藻類等を増殖して1キログラムの魚誕生に1トン必要な植物プランクトンを増殖する等、海草類や魚介類等の食料増産を図り、人類絶滅を先送りする課題があります。
【0015】
既存のエンジン類全部が最悪に近く改良不可のため不採用とし、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用して、全動翼水銀タービン+全動翼水タービン+全動翼ガスタービンを駆動、又は全動翼水タービン+全動翼ガスタービンを駆動として水銀不足に対応し、全動翼燃焼部32X又は合体機関燃焼部31Xを高温水で駆動して、消費熱量を1/539の理論最良全動翼水タービンにし、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を91万倍にして、特殊用途の高温水銀駆動では34000万倍仕事率にし、噴射推進の過程では燃焼ガス質量爆発力全部+燃焼ガス熱量の大部分過熱蒸気爆発力により、合体機関噴射部79K又はウォータージェット79Mを駆動し、各種水噴射船舶類や各種水噴射戦闘船舶類や各種空気噴射船舶類や各種空気噴射戦闘船舶類や、各種空気噴射航空母艦類や各種空気噴射飛行機類や各種空気噴射戦闘飛行機類や各種宇宙往還機類や、各種空気噴射飛行船舶類や各種垂直上昇垂直降下飛行機類や、各種垂直上昇垂直降下戦闘飛行機類や各種宇宙往還親飛行機類や、各種空中輸送移動機器類や各種超音速飛行機類や、エンジン類で駆動可能なもの全部を最も効率良く駆動する課題があります。
【0016】
既存の気体圧縮機が高度な技術改良品に加えて、8種類の既存往復機関や米国等外国特許往復機関も、空気等の圧縮専用として使用すると死点が最大長所となり、ピストン上部隙間を0に近付けて理論最良の回転で駆動する理論最良熱ポンプ1Gとして、水銀排気の220度前後排気熱量や圧縮空気熱量等を回収する、例えば1/30*1/30*1/30=1/27000容積圧縮空気等が可能になるため、8種類のエネルギ保存圧縮機20Xや既存圧縮機20Yを各種用途に全面的に使用し、限り無く高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却燃焼や排気熱量を極限まで回収利用して、例えば430〜800度飽和圧力以上の水銀爆発力+374度飽和圧力以上の水爆発力+40度前後24〜400MPa燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、高圧高温水銀1d+水銀噴射ポンプ6Zにより水銀速度を垂直下方真空方向に加速して、400MPa等の高圧噴射を容易にして真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加し、高温水52b+水噴射ポンプ6zにより同様に水を加速重力加速度を追加して、過熱蒸気と同速度の1/170万熱量水銀噴射や1/4000熱量水噴射で、夫々200倍回転出力にする課題があります。
【0017】
空気抽出真空上昇220度前後水銀飽和温度排気熱量を回収の過程で最も重要なことは、気化した水銀を空気と一緒に抽出しないことです。そこで隔壁11Aを充分な高さに設けて水銀室11Bと空気室11Cを隔離し、水銀室11Bを充分冷却して例えば150度以下に冷却気化水銀を皆無として、空気室11Cに連絡空気抽出器51により真空を上昇し、吸入空気により排気熱量を回収圧縮熱回収して、限り無く高圧圧縮高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、理論最良回転出力+理論最良熱ポンプ1Gとして排気熱量を極限まで回収して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割全部で回転出力を発生し、噴射推進では燃焼ガス熱量出力により回転出力燃焼部を駆動して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力により合体機関噴射部79K又はウォータージェット79Mを駆動し、最も効率良く回転出力や噴射推進出力を発生して、同一燃料量既存エンジンの200倍水銀回転出力又は水回転出力にし、10倍噴射推進出力にすると共に、水銀不足に対応や水銀の公害を皆無にする課題があります。
【課題を解決するための手段】
【0018】
既存世界の火力発電所や原子力発電所は、発電した熱量全部で海水表面温度を摂氏7度上昇し、人類絶滅の危険を増大しているため、全動翼水タービン駆動回転出力を発生し、吸入空気28aにより圧縮空気熱量28bを回収200度前後として、拡径ピストン21で理論最良熱ポンプ1Gを構成600〜1000度等に1回以上圧縮し、エネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yを理論最良の熱ポンプ1Gとして高圧圧縮、水熱交換器2Yで熱回収最終空気冷却の過程で、燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却熱回収して、374度24MPa高温水爆発力+40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力に分割保存使用し、高温水52bを水噴射ポンプ6zにより400MPa等で最も効率良く噴射加速して、消費熱量を過熱蒸気使用の1/539にして全動翼水タービンを駆動し、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の1700*539倍=約91万倍として、過熱蒸気の1/4000熱量水噴射で200倍回転出力を狙い、排気の過程では冷熱52e冷却により海水温度上昇0として人類絶滅を先送りし、排気飽和温度25度前後として最大真空・重力加速度最大を狙い、発電用等回転出力専用では余剰する供給熱量相当分を、400度等の過熱蒸気温熱52d等で有効使用します。
【0019】
分割保存した40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力により、冷熱52e最大回収量や最大回転出力が可能な全動翼ガスタービンを、既存ガスタービンの100〜1000倍に近付けた圧力で駆動して、燃焼ガス排気温度を−273度に近付けて冷熱回収量最大の発電とし、冷熱を正方形等の氷冷熱52eで大量生産貯蔵低温にして、都市部等を氷冷却が可能に送風機を具備した氷容器と共に販売し、氷冷却後の冷水を飲料水に加工販売することで都市部を冷却冷夏都市として、ヒート・アイランドを逆転し、冷熱回収後の燃焼ガスを水に溶解して燃焼ガス溶解水として、酸素や窒素やCO2等燃焼ガス溶解水を海底に供給海草類やサンゴ類等を大増殖し、食物連鎖により魚類を大増殖して、同一燃料量既存蒸気タービンの200倍発電量を狙う熱と電気と冷熱の供給設備にし、発電の余剰熱量も同様に熱ポンプ1G+水熱交換器2Y等により高圧高温過熱蒸気にして、需要家水タンクの水を加熱して各種用途に使用可能とし、自動車類や回転出力駆動機器類の略全部を蓄電池駆動として、CO2排気0海水冷却の地球温暖化防止にします。
【0020】
既存ジェット機は宇宙往還機とし、高温水銀1d爆発力+燃焼ガス49爆発力に分割保存使用して、水銀噴射ポンプ6Zにより高温水銀1d噴射圧力400MPaを容易とし、略垂直下方真空方向に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加した噴射加速として、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、過熱蒸気使用の91万倍*13.5*28=約34000万倍にし、全動翼水銀タービンを表面張力最大の水銀の転がり接触駆動として、排気飽和温度220度前後熱量や圧縮空気熱量28bを吸入空気28aで回収圧縮し、300度前後を圧縮800〜1000度として、水銀1d温度を430〜800度とし、水銀噴射ポンプ6Zにより400MPa等で垂直下方真空方向に噴射して、大気圧過熱蒸気の1/170万熱量水銀噴射で既存蒸気タービンの200倍回転出力とし、噴射推進の過程では燃焼ガス49や過熱蒸気50の噴射圧力を、既存ジェット機の1000倍に近付けて、10倍以上の噴射推進速度や光の速度に近付け、宇宙旅行全盛にします。
【0021】
高温水銀1d爆発力により全動翼水銀タービンを駆動して、水銀飽和排気温度を220度前後にし、充分な高さに隔壁11Aを設けて水銀室11Bと空気室11Cを隔離して、水銀室11Bを充分冷却して、例えば150〜100度等に冷却気化水銀を皆無・水銀公害を皆無とし、空気室11Cに連絡空気抽出器51により真空を上昇圧縮空気及び熱回収量を増大して、酸素残量の多い燃焼ガスを増大水熱交換器2Yの圧縮空気28aや燃焼ガス49で水銀+水を加熱し、高温水銀1d+過熱蒸気にして合体機関噴射部79Kの燃焼器1Y外周過熱蒸気溜95cに供給し、燃焼器1Yの24〜400MPa燃焼ガスに燃料噴射燃焼外周の過熱蒸気を加熱夫々噴射して、理論空燃比燃焼に近付けて噴射推進出力を既存ジェット機の10倍以上狙いとし、真空中では無限加速狙いと大幅に増大します。船舶類では資源豊富な全動翼水タービン駆動とし、噴射推進速度を音速に近付けCO2排気0で海水中に窒素や酸素等と共に供給して、魚類増殖や地球温暖化防止します。
【発明の効果】
【0022】
CO2排気0・海水温度上昇0公害皆無とし、同一燃料量発電量を既存蒸気タービンの200倍狙いとして、ポンプ噴射で400MPa噴射を容易とし、垂直下方真空方向に重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加した加速にして、大気圧同速度同熱量仕事率を既存タービンの34000万倍全動翼水銀タービンや91万倍全動翼水タービンとし、最適のタービン翼断面40Xを転がり接触で全動翼タービン回転出力を発生して、過熱蒸気と同速度の1/170万熱量水銀噴射や1/4000熱量水噴射で、既存蒸気タービンの200倍回転出力で全動翼水銀タービンや全動翼水タービンを駆動し、同一燃料量噴射推進出力も既存技術の1000倍圧力噴射に近付け、10倍速度以上狙いに出来る効果があり、利益率世界一で地球温暖化防止する効果もあります。
【0023】
真空中で重力加速度を追加した加速とし、既存技術最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率を既存技術の34000万倍全動翼水銀タービンや91万倍全動翼水タービンとして、対応する軸受や推力軸受やタービン翼等を安全使用が可能な特別強度にして組立てるため、全動翼タービン最適のタービン翼断面40Xとして最も効率良く全動翼水銀タービンや全動翼水タービンを駆動し、同一燃料量既存技術の200倍回転出力狙い理論最良最大回転出力や、同一燃料量10倍噴射推進出力にして、発電機類や車両類や船舶類や飛行機類を駆動するため、地球温暖化防止技術や軍事技術として抜群の効果があります。
【0024】
既存ガスタービンの100倍圧力燃焼ガス49爆発力により、最適のタービン翼断面40Xの全動翼ガスタービンを駆動するため、最も効率良く熱と電気と冷熱の供給設備類を駆動し、氷冷熱52eの回収量を最大等にして都市部を氷冷却して、ヒート・アイランドを逆転冷夏都市にし、残りのCO2等を水に溶解燃焼ガス溶解水52gとして、海底に供給して海草類や植物プランクトン類を増殖し、食物連鎖により魚類や人類の食糧を増産するため、海水冷却や地球温暖化防止や人類絶滅阻止を最大にする効果があります。
【0025】
全動翼タービン最適のタービン翼断面40Xとして全動翼水銀タービン及び全動翼水タービン又は全動翼水タービンを駆動し、40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力にして、燃焼器1Yに供給最大燃料燃焼量既存ガスタービンの1000倍噴射圧力燃焼ガス49噴射とし、外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱1000倍圧力過熱蒸気噴射にして、前方の空気や真空を吸引噴射する合体機関噴射部79Kとし、既存技術の10倍噴射推進速度狙いや真空中飛行で無限加速狙いにして、船舶類や飛行機類や宇宙往還機類を噴射推進駆動するため、軍事技術や宇宙技術として抜群の効果があります。
【0026】
全動翼タービン最適のタービン翼断面40Xとして全動翼水銀タービン及び全動翼水タービン又は全動翼水タービンを駆動し、40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力にして、燃焼器1Yに供給最大燃料燃焼量既存ガスタービンの1000倍噴射圧力燃焼ガス49噴射とし、外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱1000倍圧力過熱蒸気噴射にして、前方の水を吸引噴射するウォータージェット79Mとし、既存技術の10倍噴射推進速度狙いで船舶類を駆動して、噴射推進の過程で過熱蒸気に燃焼ガスを溶解更に海水に溶解して、CO2排気0として植物プランクトン類を増殖するため、地球温暖化防止や人類絶滅を阻止する効果があり、軍事技術としても抜群の効果があります。
【0027】
排気飽和温度220度前後や燃焼ガス49熱量や圧縮空気熱量28bを回収する、熱ポンプ1Gを理論最良の回転出力で駆動して圧縮熱回収利用するため、理論最良熱ポンプ1Gとなって熱回収利用量最大の200倍回転出力にする効果があり、発電用など回転出力専用では余剰熱量の供給熱量相当分を熱交換、高温過熱蒸気温熱52dで回収・需要家水タンクの水を加熱して、家庭用や業務用等の各種暖房加熱設備機器類等で使用し、製造原価略0の温熱52dでメタンハイドレートを気化回収する等、温熱利用の各種市場創出を最大にする効果があり、既存発電最悪の海水温度上昇を0にする効果もあります。
【0028】
限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、最大圧力燃焼ガス熱量爆発力+最大圧力低温燃焼ガス質量爆発力に分割保存して使用するため、高効率使用で燃料積載量が僅少となり、燃料切れ時にも短時間運転可能に加え、空気残量の多い大量の燃料燃焼が可能な低温燃焼ガス49質量爆発力+過熱蒸気50の噴射及び、真空中の燃料燃焼量0飛行が可能等、非常に安全便利な飛行機類や宇宙往還機類に出来る効果がある。
【発明を実施するための最良の形態】
【0029】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明とその構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又非常に難解な脳内理論最良エンジン発明のためと、意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として理論最良エンジンの仮説数字に限定しません。最良と思われるアイディアを多数の用途で重複説明し、用途に合せてアイディアを選択使用して、請求項では多用途に合せて選択使用するため千変万化します。
【実施例1】
【0030】
図1正面説明図の合体機関燃焼部31Aや図1〜図6の全動翼弾み車タービンは、8種類のエネルギ保存圧縮機20Xや既存圧縮機20Yから、既存ガソリン機関を圧縮専用としたエネルギ保存圧縮機20Aを選択使用し、ピストン頂部隙間を0に近付け、多気筒を1回以上の予圧圧縮機〜本圧圧縮機として使用して、例えば1/30*1/30*1/30=1/27000容積圧縮空気等と、エネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yで圧縮し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存して使用し、高温水爆発力+水噴射ポンプ6z噴射374度400MPa等昇圧噴射容易として、消費熱量を過熱蒸気使用の1/539に低減し、全動翼弾み車水タービン8bを駆動して、排気の過程で冷熱冷却器2Aによるアルコール冷熱52e冷却で海水温度上昇0とし、水52a排気温度を25度前後+空気抽出器51により既存蒸気タービンより高真空として、真空中の重力加速度9.8m/毎秒毎秒の追加を最大にし、靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、既存過熱蒸気使用の1700倍*539=約91万倍に増大します。
【0031】
圧縮熱回収器2Cにより燃焼ガス49熱量を含む圧縮空気熱量28bで、吸入空気28a温度を200度前後に上昇して、拡径ピストン21で600〜1000度等の圧縮空気28a温度にし、水熱交換器2Yで1回以上圧縮毎に水52aを熱交換加熱200度前後に圧縮空気28aを冷却して、374度24MPa等の高温水52bにして筒型長大等の高温水溜95に供給し、既存の各種ポンプから選択した水噴射ポンプ6z多数により、24MPa等から400MPa等に簡単容易に昇圧噴射して、多数のノズル噴射部6bによりタービン軸方向に膨張均一拡大し、軸方向に限り無く長大なタービン翼8cに均等に作用する構成として、全動翼弾み車水タービン8bの回転出力を発生し、タービン翼断面4A4B4C4D4E4Fから選択して、タービン翼断面4Xのタービン翼8cを軸方向並行に具備して、回転出力発生のタービン翼8cを1/10前後にして加熱高温手段3Bの冷却量を低減転がり接触最良にし、噴射推進では過熱蒸気50+燃焼ガス49として、夫々400MPa噴射推進出力狙いにして、既存技術の1000倍噴射圧力10倍速度狙いにします。
【0032】
発電用では供給熱量相当分を熱ポンプ1Gにより高温過熱蒸気温熱52dで回収して、需要家水タンクの水を加熱既存発電最悪の海水温度上昇を0とし、温熱利用各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種水温熱配管ビル等を製造販売して、地域により過熱蒸気温熱52dにより海水を加熱真空気化蒸留水とし、蒸留水や塩として製造販売して、深刻な水不足地域を解消し、メタンハイドレート分解の危険地帯では、ビニールシート等で円錐屋根型等の各種囲いを作り、熱と電気と冷熱の供給設備を船舶や陸上に配置して、余剰熱量を過熱蒸気温熱52dで回収し、既存技術に断熱した管類を追加してメタンハイドレートに注入メタンを気化回収して、燃料としても使用する過程でメタンは図2絶対0度に近付けた、全動翼弾み車ガスタービン8a排気と同様にエネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yにより、多段圧縮熱回収冷却して液体で貯蔵して電気と共に陸上に輸送販売し、CO2等燃焼ガス溶解水52gを海底に供給海草類や植物プランクトン類を増殖して、食物連鎖で魚類に食物を与え、魚類絶滅の危険やメタンハイドレート分解による人類絶滅の危険を縮小します。
【実施例2】
【0033】
図2の図1側面説明図の全動翼弾み車タービンは、図1〜図6円筒胴8eとタービン翼8cの両側先端に側板8dを設け、図4対向直列ではタービン翼8cが噛合せ可能に側板8dを具備し、高温水52bでは噴射方向後部の低圧部に気化爆発が集中する理論を利用した加速にして、タービン翼8cの回転出力を発生する構成にし、全動翼弾み車水タービン8bを図4対向直列垂直に多段に増設して、又は図6外箱垂直部94Aを設けて全動翼弾み車水タービン8bを直列垂直に多段に増設し、靜翼を全廃した図1図2の全動翼弾み車水タービン8bを構成して、タービン翼8cには加熱高温手段3Bや撥水作用3Aを設けて、転がり接触の回転出力発生とし、排気の過程では排気飽和温度25度前後を狙う、冷熱冷却器2Aのアルコール冷熱52e冷却として、真空最大で重力加速度を追加最大回転出力とし、冷却した水52aを水熱交換器2Yで加熱374度24MPa等として、加熱に使用した燃焼ガス49温度を40度前後の低温燃焼ガス質量爆発力にし、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の約91万倍にして、対応した軸受80や推力軸受80aを具備します。
【0034】
図2の図1側面説明図の全動翼弾み車ガスタービン8aは、タービン翼断面4A4B4C4D4E4Fから4Xを選択して、タービン翼8cを軸方向並行に設けて最も効率良く回転出力を発生する翼形状とし、円筒胴8eとタービン翼8cの両端に側板8dを図4対向直列では噛合せ可能に具備して、図6垂直直列では外箱垂直部94A+側板8dを設けた全動翼弾み車ガスタービン8aとし、夫々垂直に用途に合せて多段に増設して、駆動の過程では、40度前後24〜400MPa等とした燃焼ガス49を筒型の燃焼ガス溜95aに供給し、複数の燃焼ガス制御弁24を開放制御燃焼器1Yに燃焼ガス49を供給して、燃焼ガス49をそのまま燃焼ガスロケットノズル6Mより噴射して冷熱採取量を最大にし、噴射の過程で燃料制御弁25b及び燃料噴射弁7を開放して、燃焼器1Yに燃料噴射燃焼量を最大で回転出力を最大にし、燃焼ガス49噴射圧力を既存ガスタービンの100倍前後で回転出力を10倍前後にして、過熱蒸気爆発力を追加夫々1000倍前後圧力で10倍以上の噴射推進速度を狙い、対応した軸受80や推力軸受80aを設けます。
【0035】
全動翼弾み車ガスタービン8a回転出力発生の過程で、40度前後24〜400MPa燃焼ガス49は、燃焼ガスロケットノズル6Mより噴射してノズル噴射部6aで軸方向に膨張して、タービン翼8cに均等に作用する構成とし、タービン翼8cには冷熱回収手段3Cを設けてアルコール1C等で冷熱を回収して、ドライアイスや水分等の固着を防止し、燃焼ガス容積を増大して冷熱の回収量や回転出力を増大して、排気温度−273度に近付く燃焼ガス49により回転出力を発生し、排気の過程でCO2やSO2等を融点差等により固体や液体として分離回収して、内部と外部の冷熱回収器103・103でアルコール冷熱52e等とし、発電所近傍ではアルコール冷熱52eにより氷を製造して、正方形等一定の大きさの氷で大量生産貯蔵低温にし、都市部等を氷冷却が可能に送風機を具備した氷容器と共に販売して、氷冷却後の冷水を飲料水として販売することで都市部を丸ごと冷却冷夏都市に逆転し、冷熱利用では家庭用や業務用等の、冷蔵設備機器や冷凍設備機器や冷房設備機器等を製造販売駆動して、冷熱回収後の燃焼ガス溶解水52gを海底に供給して海草類や植物プランクトン類を増殖し、食物連鎖で魚介類を大増産します。
【実施例3】
【0036】
図3で全動翼弾み車水銀タービン8E8Eを説明すると、排気飽和温度220度前後を吸入空気28aで回収し、選択したエネルギ保存圧縮機20Aで圧縮して、500〜1000度圧縮空気28a温度として水銀1dや水52aを加熱し、300度前後に空気を冷却して圧縮熱回収する操作を1回以上する熱ポンプ1Gを構成して、最終回縮径圧縮室水銀熱交換器2Z+水熱交換器2Yで熱交換空気冷却の過程で燃料噴射燃焼し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、430〜800度等の高圧水銀1d+374度等の高圧水+40度前後の高圧燃焼ガス爆発力に分割保存使用し、全動翼弾み車水銀タービン8Eを駆動の過程では、水銀噴射ポンプ6Zにより400MPa等の噴射を容易にして、高温水銀1d進行方向後部の気化爆発で垂直下方真空方向に理論最良加速にし、真空中で重力加速度を追加した加速として、靜翼を全廃して全動翼とした大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、過熱蒸気使用の91万倍*13.5*28=約34000万倍に増大、同速度1/170万熱量水銀噴射で200倍回転出力にします。
【0037】
全動翼弾み車水銀タービン8E8Eを磁気摩擦同期装置55等により同期させ、噛合せて上下垂直に図4のように複数多段に増設し、又は図6のように外箱垂直部94Aを垂直に設けて上下垂直に複数多段に増設して、9.8m/毎秒毎秒の重力加速度を最大限活用する構成にし、回転出力発生の過程では高温水銀1dの転がり接触により摩擦損失最少で回転出力を発生して、表面張力最大の水銀1dによる理論最良最大の回転出力にし、排気室内には図9充分な高さに隔壁11Aを設けて水銀室11Bと空気室11Cを隔離して、水銀室11Bを充分冷却して例えば100度等に冷却し、空気抽出器51により真空を上昇して外部空気室1Aでも抽出気化水銀を皆無にして、気化熱空気回収器2Bにより水銀排気温度220度前後の排気熱量5Aを吸入空気28aにより回収し、吸入空気温度を60〜100度等の最大真空にして、用途により圧縮空気熱量28b又は燃焼ガス49熱量等を更に回収200度以上にし、エネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yにより複数回圧縮して、圧縮空気28a温度を複数回500〜1000度等とします。
【0038】
水銀ポンプ1Eにより飽和圧力以上に圧縮した高温水銀1dとして、縮径圧縮室水銀熱交換器2Z圧縮空気28aで高温水銀1d+水52aを加熱し、200〜300度に圧縮空気28aを複数回冷却して、最終圧縮空気冷却の過程で燃料噴射燃焼熱交換430〜800度等に水銀温度を上昇し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割保存使用して、排気の過程では空気抽出器51により真空を上昇し、水銀噴射ポンプ6Zにより400MPa等の噴射を非常に容易にして、水銀噴射ノズル6bで軸方向に拡大均等噴射にし、全動翼弾み車水銀タービン8Eを駆動して、高温水銀1dの排気飽和温度を220度前後の高真空にすることで気化爆発力を最大にし、回転出力を最大の理論最良エンジンにして、水平のクランク軸16等に結合することで、エネルギ保存圧縮機20A20Xや既存圧縮機20Yを理論最良の熱ポンプ1Gにし、資源が僅少な水銀を最も小型軽量大出力を必要とする用途に使用します。
【実施例4】
【0039】
図4の対向直列全動翼弾み車タービン8Kは、対向に全動翼弾み車水タービン8b8b等夫々のタービンを図5のように、夫々対向直列垂直に多段に設けて、高温水52bが真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を効率良く有効利用し、選択したタービン翼断面4Xのタービン翼8c及び測板8dの、全動翼弾み車タービン8Kを外箱77a内に最適間隔で具備すると共に、磁気摩擦同期装置55・55等により同期させ、対向無接触に適宜に接近又は噛合せて噴射質量に合せた強度大きさ間隔で多数設けて、タービン翼8c8cを夫々の円筒胴8e8eの外周軸方向半径方向に用途出力に合せて延長拡大して、出力発生タービン翼8cを1/10前後にし、全動翼弾み車水タービン8b加熱高温手段3Bの加熱低減転がり接触最良にして、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の91万倍にし、実験が必要ですが余裕最大の1/4000熱量高温水52b噴射で200倍回転出力狙いして、最も効率良く全動翼弾み車水タービン8b8bを駆動します。
【0040】
回転出力発生の過程では水ポンプ1Fで24MPa等に昇圧して、水熱交換器2Yに送水して374度高温水52bとし、水噴射ポンプ6zにより400MPa等に昇圧して全動翼弾み車水タービン8b8bを駆動して、排気を冷熱冷却器2Aのアルコール冷熱52e等で冷却し、飽和水温度25度以下等真空最大を安定して、重力加速度の追加最大を安定して最も強力にタービン翼8cを駆動し、既存発電技術最悪の海水温度上昇を全廃・異状気象による旱魃豪雨風速10倍増を阻止して、空気抽出器51により空気を抽出し、最大真空重力加速度最大回転出力最大を可能にして、既存技術の200倍回転出力・熱と電気と冷熱の供給設備を狙い、各種船舶類や各種飛行機類や各種自動車類や各種回転出力駆動機器類とし、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備として使用して、既存技術海水温度の上昇とCO2排気を0とし、既存発電技術による海水表面温度7度上昇・異状気象・食物枯渇による人類絶滅を先送りします。
【実施例5】
【0041】
図5の全動翼弾み車タービン図4対向直列・8K又は図6直列・8Lは、全動翼弾み車水銀タービン8E全動翼弾み車水タービン8b全動翼弾み車ガスタービン8aを、夫々垂直に多段に設けて大出力可能や真空中で重力加速度を効率良く追加可能にし、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、過熱蒸気使用の34000万倍全動翼弾み車水銀タービン8E及び、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の91万倍全動翼弾み車水タービン8b及び、既存ガスタービンの100倍圧力燃焼ガス噴射全動翼ガスタービン駆動や、1000倍圧力の燃焼ガス+過熱蒸気を合体機関噴射部79K噴射飛行機駆動等とし、大出力で安全運転が可能に軸受80や推力軸受80aを夫々の特性に合せて具備して、夫々を直接又は既存変速機55Yや磁気摩擦変速装置55Bで変速して継手80Aにより接続し、左右の回転軸を夫々出力軸や発電機軸やエネルギ保存圧縮機20X等に接続して、合体機関燃焼部31Xを駆動して回転出力や噴射推進出力を発生します。
【0042】
回転出力発生の過程では、40度前後24〜400MPa燃焼ガス爆発力で回転出力を発生し、既存技術の100倍圧力で最大回転出力として、既存ガスタービンの10倍回転出力の全動翼弾み車ガスタービン8aを狙い、排気の過程で図2図5排気飽和燃焼ガス49温度を−273度に近付け、冷熱回収器103で冷熱回収してアルコール冷熱52eとし、上部のガス抽出器51aにより気体の燃焼ガス49を外部の冷熱回収器103に抽出して、液体や固体の燃焼ガス49は選別し、下部のガス抽出器51aより外部の冷熱回収器103に供給冷熱回収して、噴射推進出力を発生の過程では、燃焼ガス熱量出力の一部により、全動翼弾み車水銀タービン8Eや全動翼弾み車水タービン8bを駆動して、燃焼ガス質量出力全部+燃焼ガス熱量出力残量を燃焼ガス49+過熱蒸気50とし、既存ジェット機の1000倍圧力狙いの燃焼ガス49爆発力+過熱蒸気爆発力として、合体機関噴射部79Kより噴射し、既存ジェット機の10倍速度宇宙往還機等とします。
【実施例6】
【0043】
図6の直列全動翼弾み車タービン8Lは、図5の全動翼弾み車水銀タービン8Eや全動翼弾み車水タービン8bや全動翼弾み車ガスタービン8aを、外箱垂直部94Aと平行垂直に多段に設けて、真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を効率良く有効利用する等の説明図で、タービン翼8c及び側板8dを全動翼弾み車タービン8L外箱77a内に最適間隔で具備すると共に、外箱垂直部94Aに接近させて噴射質量に合せた強度大きさ間隔で多数多段に設けて、タービン翼断面4Xのタービン翼8cを夫々の円筒胴8eの外周軸方向に用途出力に合せて延長拡大して、半径方向には出力に合せて断面を増大突設し、段落間距離をタービン外径以上として多数多段具備して、真空中で重力加速度追加を最大に増大します。全動翼弾み車ガスタービン8aでは燃焼ガス49噴射圧力を既存ガスタービンの100倍に近付けて、10倍回転出力を狙います。
【0044】
最も効率良く全動翼弾み車水銀タービン8E多数を駆動の過程では、実験が必要ですが過熱蒸気の1/170万熱量水銀噴射で200倍回転出力を狙い、430〜800度400MPa等の高圧高温水銀1dの気化爆発力を使用して、同一容積の消費熱量を水の1/2に低減し、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、過熱蒸気使用の91万倍*13.5*28=約34000万倍にして、全動翼弾み車水銀タービン8Eを転がり接触で駆動し、理論最良エンジンを構成して、同速度1/170万熱量水銀噴射で既存エンジンの200倍回転出力を狙い、排気の過程で気化熱空気回収器2Bの吸入空気28aにより水銀排気熱量を回収し、水銀排気飽和温度220度前後を100度前後に冷却し、気化水銀皆無水銀公害皆無として、吸入空気28a温度を60〜100度等とし、空気抽出器51により空気を外部空気室1Aに抽出水銀公害皆無を確認して、真空最大回転出力最大にします。
【実施例7】
【0045】
図7は全動翼燃焼部32Eと竪型全動翼水タービン8Bの実施例で、タービン以外は全部前記と略共通として、ピストンをクランク軸で直接回転駆動のエネルギ保存圧縮機20Dを対向に設けて、エネルギ保存圧縮機20Eを構成した全動翼燃焼部32Eにし、磁気摩擦同期装置55・55等による対向往復運動同期により振動を相殺して、水熱交換器2Yを左右と中央に夫々1以上具備し、多気筒として最終段以外を予圧水熱交換器2Yとして使用して、振動を相殺することで両頭拡径ピストン21径の大径を可能とし、図10のタービン直列駆動やタービン並列駆動を可能にして、公知の歯車接ぎ手により90度折り曲げて水平クランク軸16・16を可能にし、構造が極限まで簡単な拡径圧縮室10a・10aを対向に具備して全動翼燃焼部32Eにして、拡径圧縮室10aにより予圧圧縮〜最終回本圧圧縮し、水熱交換器2Yで限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、374度24MPa等高温水52b気化爆発力+40度前後24〜400MPa燃焼ガス49質量爆発力に分割保存使用し、水噴射ポンプ6zの400MPa等高温水52b気化爆発力で竪型全動翼水タービン8Bを駆動して、全動翼燃焼部32Eを回転力で駆動します。
【0046】
水熱交換器2Yを左右と中央に具備し、最終圧縮以外を予圧水熱交換器2Yとして、夫々左右と中央の拡径圧縮室10aで、圧縮空気熱量28b又は燃焼ガス49熱量を回収した空気28aを吸入圧縮し、最終圧縮して水熱交換器2Yに高温空気28aを供給熱交換冷却の過程で、燃料噴射着火燃焼させるものを全動翼燃焼部32Eとします。そして水熱交換器2Yを左右の最終圧縮段に具備して、中央の最終圧縮段を予圧水熱交換器2Yとし、左右の水熱交換器2Yに冷却した空気28aを供給して、夫々の空気を撹拌して燃料噴射燃焼させるもを全動翼燃焼部32Fとします。最終水熱交換器2Yを中央の最終圧縮段に具備して、左右の最終圧縮段を予圧水熱交換器2Yとし、中央の水熱交換器2Yに冷却した空気28aを供給して、夫々の空気を攪拌して燃料噴射燃焼させるものを全動翼燃焼部32Gとします。そして全動翼燃焼部32A〜32Hまでから選択採用したものを全動翼燃焼部32Xとして、燃焼ガス質量爆発力+過熱蒸気50爆発力を噴射し、前方の空気等を吸引噴射するものを合体機関噴射部79Kとして、前方の水を吸引噴射するものをウォータージェット79Mとします。
【0047】
図7の竪型全動翼水タービン8Bは、外箱77a内に小型簡単大出力を狙う、内側軸装置60Aの内側動翼群60Cと、外側軸装置60Bの外側動翼群60Dを最適間隔で具備して、真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を効率良く有効利用する構成とし、竪型全動翼水タービン8Bを高温水52bで駆動して、消費熱量を過熱蒸気使用の1/539に低減し、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外として、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の91万倍にし、91万倍仕事率*1/4000熱量水噴射=約200倍回転出力で安全使用が可能に、噴射質量に合せた強度大きさ間隔で、タービン翼断面4Xのタービン翼8cを1列毎に環状に設けて、内側軸装置60Aや外側軸装置60Bを環状に一体鋳造一体加工し、環状動翼群をボルト結合して、互いに反対方向に回転する内側軸装置60Aと外側軸装置60Bを構成し、内側軸装置60Aや外側軸装置60Bや外箱77a間に、大幅に強力な軸受80や推力軸受80aを設けます。
【0048】
全動翼燃焼部32Xで限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用して、互いに反対方向に回転する内側動翼群60Cと外側動翼群60Dを強力に駆動し、大気圧同速度同熱量仕事率を既存技術の91万倍にして人類史上最大加速の重力加速度を追加して、全動翼弾み車水タービン8b構成以外は同様に既存技術の200倍回転出力を狙い、最も効率良く竪型全動翼水タービン8Bを駆動し、排気の過程では冷熱冷却器2Aのアルコール冷熱52e等で高温水52b排気を冷却して、空気抽出器51により空気を抽出し、最大真空最大出力にして、排気飽和温度25度前後等として高温水52b排水温度を20度前後の低温とし、燃焼ガス49質量爆発力の低温を可能にして、全動翼弾み車タービンの構造を小型簡単軽量とし、その他は全部前述と略同様に既存蒸気タービン発電最悪を改良して、海水温度上昇0CO2排気0発電として地球温暖化防止して人類絶滅を阻止します。
【実施例8】
【0049】
図8は全動翼燃焼部32Dを選択使用の竪型全動翼ガスタービン8Aの実施例で、ピストンをクランク軸で直接回転駆動のエネルギ保存圧縮機20Dを選択使用の全動翼燃焼部32Dとし、水銀不足時対応の竪型全動翼水タービン8B+竪型全動翼ガスタービン8A使用として、水熱交換器2Y熱交換冷却後40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力とし、回転出力最大では燃焼ガス制御弁24を開放して、環状の燃焼ガス溜95d多数の燃焼器1Yに低温燃焼ガス49を供給し、多数の燃料制御弁25b燃料噴射弁7を開放・燃料噴射して、最高温度最大燃料量燃焼し、燃焼ガスロケットノズル6Mより最高圧力噴射して、竪型全動翼ガスタービン8A回転出力を最大にして冷熱回収量を低減し、各種寒冷地用熱と電気と冷熱の供給設備や各種自動車類や各種飛行機類や各種船舶類等の回転出力を発生します。
【0050】
冷熱回収量最大では40度前後24〜400MPa燃焼ガス49を使用し、環状の燃焼ガス溜95d多数の燃焼ガス制御弁24を開放して、燃焼器1Yに低温燃焼ガス49を供給し、燃焼ガスロケットノズル6Mより最高圧力最低温度噴射して、竪型全動翼ガスタービン8Aを駆動して冷熱回収量を最大にし、タービン翼8cには冷熱回収手段3Cを設けてアルコール1C等で加熱ドライアイスや水等の固着を防止し、冷熱を回収して燃焼ガス49温度上昇容積を増大して、冷熱回収量を最大に増大し、ガス排気室5cにガス抽出器51aを設け駆動して、内部と外部に設けた冷熱回収器103・103でアルコールや圧縮空気と熱交換し、アルコール冷熱52eや圧縮空気冷熱52eは−100度や−210度に近付けて、氷冷熱52eは大量生産して可能な低温で貯蔵して熱帯地方で販売し、業務用や家庭用の各種冷熱52e駆動機器類を製造販売稼動して、メタン回収設備ではメタンを冷却回収液体や気体で貯蔵使用販売し、冷熱回収後CO2等の燃焼ガスは燃焼ガス溶解水52gで各種用途に使用して、CO2排気0として地球温暖化防止します。
【実施例9】
【0051】
図9は全動翼燃焼部32Dと竪型全動翼水銀タービン8Hの実施例で、竪型全動翼水銀タービン8Hの内側軸装置60Aや外側軸装置60Bを、図7図8の竪型全動翼タービンと同様一列毎環状に一体鋳造一体加工ボルト結合して、互いに反対方向に回転する内側軸装置60Aと外側軸装置60Bを構成し、水銀制御弁25dを開放制御して水銀溜95Dの高圧高温水銀1dを複数の水銀噴射ポンプ6Zにより、430〜800度400MPa等として垂直下方真空方向に噴射して、ノズル噴射部6bにより環状に誘導真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加加速し、竪型全動翼水銀タービン8Hを人類史上最大加速の液体高温水銀1dで駆動して、同容積比熱熱量を水の13.5*28に低減し、既存タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気使用の91万倍*13.5*28=約34000万倍として、過熱蒸気の1/170万熱量水銀噴射で既存蒸気タービンの200倍回転出力を狙います。
【0052】
200倍回転出力等で安全使用が可能に、内側軸装置60Aや外側軸装置60Bや外箱77a間に、軸受80や推力軸受80aや二重反転磁気摩擦動力伝達装置84や磁気摩擦変速装置55B等を設けて、重力加速度の追加を最大にして互いに反対方向に回転する、内側動翼群60Cと外側動翼群60Dを転がり接触駆動し、竪型全動翼水銀タービン8H排気の過程では、気化熱空気回収器2Bの吸入空気28aで水銀排気飽和温度220度前後から熱回収、吸入空気28a温度を60〜100度等として、用途に合せて圧縮熱回収器2Cにより圧縮空気熱量28b又は燃焼ガス49熱量を回収200度前後とし、エネルギ保存圧縮機20X又は既存圧縮機20Yにより圧縮、圧縮空気温度を500〜1000度等に複数回圧縮水銀+水で熱回収する熱ポンプ1Gを構成して、縮径圧縮室水銀熱交換器2Z+水熱交換器2Yで水銀+水を加熱し、圧縮空気28a温度を200度前後に冷却して、最終圧縮空気冷却の過程で燃料噴射燃焼限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、高温水銀1d爆発力+高温水52b爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用します。
【0053】
8種類の全動翼燃焼部32Xより選択した全動翼燃焼部32Dは、既存ガソリン機関のビストン棒等を省略簡単軽量にしたエネルギ保存圧縮機20Dを使用し、シリンダヘッド15と逆止弁97を具備して、垂直又は90度折り曲げて水平又は垂直のクランク軸16の回転により、直接両頭拡径ピストン21を往復運動させて、構造が最も簡単な拡径圧縮室10aのエネルギ保存圧縮機20Dとし、多気筒で使用することでビストン径やピストン行程を適宜に拡大縮小して、ガス燃料等何でも熱回収圧縮熱回収利用し、二重反転磁気摩擦動力伝達装置84や二重反転歯車装置84Y等、及び磁気摩擦変速装置55Bや歯車式変速機55Y等を介して、竪型全動翼水銀タービン8Hと垂直クランク軸16を変速可能に連結し、水熱交換器2Y等を左右に設けたものを、全動翼燃焼部32Dとします。そして左右何れかを予圧圧縮室水熱交換器2Y等とし、他方の水熱交換器2Y等に冷却空気を供給撹拌して、燃料噴射着火燃焼するものを全動翼燃焼部30Hとします。
【実施例10】
【0054】
図10の直列竪型全動翼タービン8Mは外箱77a内に、竪型全動翼水銀タービン8Hや竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8Aを、最下部から最上部まで直列に結合垂直に具備して、又は竪型全動翼水タービン8B及び竪型全動翼ガスタービン8Aを直列に結合垂直に具備し、小型簡単大出力を狙う過程で、竪型全動翼水銀タービン8Hや竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8Aの内側軸装置60A+外側軸装置60Bと外箱77a間や、竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8Aの内側軸装置60A+外側軸装置60Bと外箱77a間に、軸受80や推力軸受80aや二重反転磁気摩擦動力伝達装置84又は二重反転歯車装置84Yを設け、更に内側軸装置60Aと外側軸装置60Bの間にも軸受80や推力軸受80aを設けて、同一燃料量既存エンジンの200倍回転出力に対応します。
【0055】
竪型全動翼水銀タービン8Hや竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8A等を、磁気摩擦変速装置55B又は変速機55Yにより変速して連結することで、夫々外箱77aとの間に軸受を構成して夫々最適回転数で駆動すると共に、発電機等の出力軸や全動翼燃焼部32Xを最適回転数で駆動して、例えば気化熱空気回収器2Bや冷熱冷却器2Aや冷熱回収器103等の設置容積を充分に確保し、収容する建物の敷地面積を節約して、4階5階と高層建築を容易にし、選択した階で90度折り曲げてクランク軸や発電機軸を回転可能にし、図に無い選択した全動翼燃焼部32X又は全動翼燃焼部32Yを駆動して、竪型全動翼水銀タービン8Hや竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8Aを駆動します。
【実施例11】
【0056】
図11の二重反転磁気摩擦動力伝達装置84は先の出願を訂正するもので、固定外箱94内に内側軸装置60Aと外側軸装置60Bを軸受80・80・80で結合して設け、内側軸装置60Aに支軸81の着磁摩擦車37aに噛合う着磁摩擦車37aを固着して、固定外箱94との間に推力軸受80a・80aを具備し、複数の支軸81他方には、外側軸装置60B固着の内着磁摩擦車37bに噛合う着磁摩擦車37aを固着して、内側軸装置60Aの右回転により複数の支軸81着磁摩擦車37aが左回転し、内着磁摩擦車37bを固着の外側軸装置60Bを左回転して、外側軸装置60Bと内側軸装置60Aを互いに反対方向に回転し、竪型全動翼水銀タービン8Hや竪型全動翼水タービン8Bや竪型全動翼ガスタービン8A等を駆動します。同様に磁気摩擦変速装置55Bや磁気摩擦同期装置55等も訂正します。
【0057】
着磁摩擦車37aや内着磁摩擦車37bは、既存の歯車や内歯車は噛合せ部分が大きくなり、動力伝達面が滑り接触により摩擦損失が増大して摩擦熱を発生するため、二重反転磁気摩擦動力伝達装置84や磁気摩擦変速装置55B等高速使用では、動翼伝達面の滑り接触を低減するため噛合せ部分を限り無く縮小して、磁石の吸引力により滑り接触を限り無く縮小転がり接触に近付けて摩擦損失を低減し、超高速回転部に使用可能にするものです。従って低速回転では歯車に近付き、高速回転では着磁摩擦車37aの噛合せ部分が縮小します。摩擦熱を冷却する送水ポンプとしても兼用し、既存歯車ポンプと同様に水圧縮部に送水路96Aを設けて水吸入部に吸水路95Aを設けて、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として、磁気摩擦同期装置55や歯車式同期装置55や磁気摩擦変速装置55Bや歯車式変速装置55Yも、同様に送水ポンプ兼磁気摩擦同期装置55や送水ポンプ兼歯車式同期装置55や、送水ポンプ兼磁気摩擦変速装置55Bや送水ポンプ兼歯車式変速装置55Yとします。
【実施例12】
【0058】
図12の各種ジェット機等の空気吸引噴射推進出力の発生は、縮径圧縮室水銀熱交換器2Zを使用して、燃焼ガス49温度や圧縮空気温度を冷却高温水銀1d温度や高温水52b温度や過熱蒸気50温度にして、合体機関噴射部79Kは全動翼燃焼部32Xと分離して簡単とし、全動翼燃焼部32Xで用途に合せた燃焼ガス49や過熱蒸気50にして、飛行速度による高温高圧空気で燃焼ガス49温度圧力の上昇を容易にし、燃焼ガス制御弁24を開放して、燃焼ガス溜95aに40度前後24〜400MPaで酸素残量の多い燃焼ガス49爆発力を供給し、400度前後24〜400MPa過熱蒸気50爆発力を最大貯蔵して、合体機関噴射部79Kを燃焼ガス49爆発力+燃焼器1Y燃料噴射燃焼+過熱蒸気50爆発力で駆動の過程で、燃焼器1Yに低温燃焼ガス49を供給し、複数の燃料制御弁25b開放燃料溜95Bに燃料1bを供給して、燃料噴射ポンプ1Dにより燃料1bを最大量噴射最高温度燃焼し、外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱最高温度として、冷却ひれ5Bによる過熱蒸気50冷却で高温高圧噴射とし、燃焼ガス噴射ロケットノズル6Y+過熱蒸気ロケットノズル6Aより噴射します。
【0059】
燃焼器1Y外周の過熱蒸気溜95cに過熱蒸気50を供給し、その外周に冷却ひれ5Bを平行に設けて空気冷却過熱蒸気の高温噴射を可能にして、低温燃焼ガス噴射と外周過熱蒸気を加熱することで燃焼器1Yの高温大量燃焼を可能にし、過熱蒸気50+燃焼ガス49の空気吸引噴射推進出力を増大して、過熱蒸気ロケットノズル6A+燃焼ガス噴射ロケットノズル6Yより噴射し、空気吸引噴射推進出力を簡単最大にする理論最良の合体機関噴射部79Kにして、ロケットノズルにより摩擦損失を低減高速噴射とし、流線型合体機関噴射部79Kにより既存ジェット機の10倍反動狙い等として、合体機関噴射部外箱77Fの円筒回転部77Gと、飛行翼38b及び飛行尾翼38cに設けた磁気摩擦動力装置55や公知技術により、合体機関噴射部外箱77Fを用途に合せて90〜180度以上回転可能にし、垂直上昇や垂直降下や逆噴射を可能にして、ビルの屋上や月や星など何処でも発着可能な飛行場とし、超音速マッハ32の地球脱出速度や限り無く加速して光の速度に近付ける、各種宇宙往還機や各種宇宙往還旅客機や各種宇宙往還親飛行機や各種超音速ジェット機や、各種超音速ジェット戦闘機や各種超高速船舶や各種超高速戦闘船舶等、各種空気吸引噴射駆動機器類の空気吸引噴射出力発生とします。
【実施例13】
【0060】
図13合体機関飛行機38Aの空気吸引噴射出力の発生は、縮径圧縮室水銀熱交換器2Zを予圧縮径圧縮室水銀熱交換器2Zとしても使用して、竪型全動翼水銀タービン8H+竪型全動翼水タービン8Bで全動翼燃焼部32Xを駆動し、合体機関噴射部79Kを燃焼ガス49質量出力+過熱蒸気50爆発力で駆動して、合体機関噴射部79Kを飛行翼38bや飛行尾翼38cの左右に分割装備とし、合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xを垂直翼38d〜38dに分割装備して、図12合体機関噴射部79Kを用途に合せて簡単とし、400MPaに近付けた圧縮空気に近い大量の低温燃焼ガス49に燃料噴射ポンプ1Dより燃料噴射燃焼して、燃料量増大燃焼の過程では燃焼器1Y外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱し、外周に設けた冷却ひれ5Bにより過熱蒸気を冷却して高温過熱蒸気と高温燃焼ガス噴射を可能として、過熱蒸気ロケットノズル6A+燃焼ガス噴射ロケットノズル6Yより噴射し、高温高圧大量燃焼の噴射を可能にして噴射推進出力を増大して、理論最良の簡単噴射推進出力の発生とし、前方の空気や真空を吸引噴射して、同一燃料量の噴射推進出力を既存ジェット機の10倍等に増大します。
【0061】
空気中を飛行時には高速高圧の動圧空気を、飛行翼38bや飛行尾翼38cの翼前縁心38eより吸入して、選択した合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xの吸気弁28より吸入して予圧圧縮や本圧圧縮し、縮径圧縮室水銀熱交換器2Zにより限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、高温水銀1d気化爆発力+過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49質量爆発力に分割保存し、夫々大量貯蔵を可能にして燃料切れ時や宇宙往還機に使用を可能にして、高度100km以上の真空中を燃料不要で飛行し、瞬時に超音速マッハ23〜28の第一宇宙速度として地球上何処でも日帰り旅行を可能にして、各種ロケット燃料を搭載して宇宙をマッハ48以上光の速度に近付けた高速狙いとし、飛行翼38bや飛行尾翼38c等飛行速度で地球帰還時に高温となる部分全部に、カーボン繊維やカーボンナノチューブ等で軽量化〜高圧化した、水52a管又は過熱蒸気50管又は高温水銀1d管又は燃焼ガス管を配管して、高圧軽量容器を構成熱回収し、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備として使用して、地上設備と共に発電の人類絶滅阻止設備として使用します。
【0062】
炭素繊維などによる高圧軽量容器の、水52a管又は過熱蒸気50管又は高温水銀1d管又は燃焼ガス管により、飛行速度による火の玉温度を回収して夫々の爆発力にし、宇宙飛行時や地球帰還時に主エネルーとして使用して、飛行胴38aや飛行翼38bには操縦室10bや制御室10cや客室10dを設け、制御室10cには総括制御装置20を具備して既存技術で全体を制御します。全体を制御の過程で、飛行翼38bや飛行尾翼38cの左右に夫々設けた、合体機関噴射部79Kを円筒回転部77Gにより90〜180度等回転制御して、垂直上昇や垂直降下や逆噴射を可能にし、宇宙往還機には液体酸素も使用可能として、既存技術の10倍速度を狙う各種超音速ジェット機や各種超音速ジェット戦闘機や、各種ジェット機や各種ジェット戦闘機や各種宇宙往還機や、各種宇宙往還旅客機等の空気や真空を吸引噴射する、各種空気吸引噴射駆動機器類の出力発生とし、ビルの屋上等何処でも飛行場や月や各種星等に垂直降下垂直上昇を可能にし、翼による浮揚より翼による安定や翼無し等としても使用します。
【実施例14】
【0063】
図14空気噴射船舶38Bの空気吸引噴射の出力発生は、図1〜図3や図4〜図11のA型等用途に合せて選択した、合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xを、合体機関噴射部79Kより分離して船体内に適宜に具備して、飛行翼38bの翼前縁心38e等より空気28aを吸入し、空気28aを吸入して前述の如く各種熱量を回収圧縮して、縮径圧縮室水銀熱交換器2Z水熱交換器2Yで複数回圧縮熱回収し、430〜800度飽和圧力以上の高温水銀1d気化爆発力+374度前後飽和圧力以上の高温水52b気化爆発力+過熱蒸気50爆発力+摂氏40度前後24〜400MPa燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用して、合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xを駆動し、竪型全動翼水銀タービン8H又は全動翼弾み車水銀タービン8Eや、竪型全動翼水タービン8B又は全動翼弾み車水タービン8b駆動回転出力を発生して、400MPa過熱蒸気50爆発力+40度前後24〜400MPa燃焼ガス質量爆発力により、噴射推進出力を発生します。
【0064】
音速に近い船舶を狙う噴射推進の過程では、低温燃焼ガス49全部を燃焼器1Yに供給して、1以上複数の燃焼器1Yに燃料噴射燃焼外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱し、燃料燃焼量最大と燃焼温度最高で合体機関噴射部79Kを駆動して空気吸引噴射推進出力を最大にして、図12の合体機関噴射部79Kを船体前部又は後部に1以上最適具備し、夫々船体前方の空気を吸引して船体底部の囲い内で後方に噴射して、船前浮揚板9Aの後方や船後浮揚板9Bの前方や平行垂直板9c内に噴射し、船体を24〜400MPa等の燃焼ガス49噴射圧力や同圧力過熱蒸気50噴射圧力で浮揚して、平行垂直板9cで拡大した船底の大部分を理論最良の船体圧力速度浮揚として摩擦損失最低にし、船体後部の空気噴口9D等より空気噴射して速度の増大と共に噴射速度を自然増大して、理論的に最良の空気吸引噴射船舶推進出力にします。
【0065】
噴射推進の過程で空気噴口9Dの、方向舵40Aや垂直翼38dの方向舵40Aを駆動制御操舵し、既存の飛行機より大幅な大重量の車両や戦闘機等を、超高速海上一定間隔輸送狙い等として、飛行翼38bと飛行尾翼38cを一体や適宜に分割して既存技術により昇降制御操舵し、最高速度を音速に近付けて水上との距離を一定に安定して、飛行胴38aや船室10Aには操縦室10bや客室10dや、制御室10cや貨物室10eを設け、制御室10cには総括制御装置20を具備して既存技術で全体を制御し、摂氏374度400MPa等の高温水52b気化爆発力+摂氏40度前後24〜400MPa燃焼ガス爆発力+500度前後24〜400MPa過熱蒸気を貯蔵して、飛行翼38bや飛行尾翼38cで操舵して音速を狙う、各種客船や各種フェリーボートや各種貨物船舶や各種航空母艦や各種戦闘艦船等、各種空気吸引噴射駆動機器類にし、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備として使用します。
【実施例15】
【0066】
図15水噴射船舶38Cの水吸引噴射推進出力の発生は、選択した合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xを、ウォータージェット79Mから分離具備して、水熱交換器2Yで限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、水噴射ポンプ6z噴射374度400MPa高温水52b気化爆発力+500度前後400MPa過熱蒸気爆発力+40度前後24〜400MPa燃焼ガス爆発力に分割保存使用し、400MPa水気化爆発力全部で合体機関燃焼部31X又は全動翼燃焼部32Xを駆動して、前記同様水噴射ポンプ6zにより高温水52bを垂直下方真空方向に重力加速度を追加加速噴射し、大気圧同速度同熱量仕事率を過熱蒸気の91万倍にして全動翼水タービンを駆動して、燃焼ガス質量爆発力全部と燃焼器1Y燃料噴射燃焼+過熱蒸気爆発力てウォータージェット79Mを駆動し、過熱蒸気圧力速度+燃焼ガス圧力速度を船底地球方向囲内から後方に噴射して、船体を浮上推進させて燃焼ガス気泡により船底摩擦損失低減推進にします。
【0067】
低温燃焼ガス質量爆発力全部と燃焼器1Y燃料噴射燃焼+過熱蒸気爆発力により、船底前部に1以上具備した図16ウォータージェット79Mを駆動して、船底前方の水を吸引して船底囲内地球方向後方最適角度に噴射し、噴射推進の過程で船底後部に具備した方向舵40Aを駆動制御操舵して、水上翼38gを昇降自在に具備し、複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動して、ウォータージェット79Mの前で湾曲又は折り曲げて最前部最適位置1以上の噴射とし、斜め下後方噴射の水速度水圧+過熱蒸気圧力速度+燃焼ガス圧力速度気泡と、船体速度による水上翼38gの水圧により大重量船体を浮上させた水吸引噴射推進として、大量の燃焼ガスを噴射した気泡により広大とした平行垂直板9C内船底の摩擦損失を最低にし、窒素やCO2や酸素等植物フランクトン等の食糧を供給既存の貨物船と同重量近傍を超高速浮上推進して、上部に操縦室10bや客室10d等を設け、船室10Aに貨物室10eや制御室10cを設けて、総括制御装置20により既存技術で総括制御し、既存貨物船舶の20倍速度を狙う各種船舶や各種フェリーボートや各種貨物船舶や各種航空母艦や各種戦闘艦船等、各種水吸引噴射駆動機器類にして、停止中は熱と電気と冷熱の供給設備として使用し、人類絶滅阻止発電として使用します。。
【実施例16】
【0068】
図16のウォータージェット79Mは、例えば全動翼燃焼部32Xと分離して極限まで簡単とし、全動翼燃焼部32Xで限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、374度400MPa高温水52b爆発力以外の、40度前後24〜400MPa燃焼ガス49爆発力+400度前後400MPa過熱蒸気爆発力により、ウォータージェット79Mを駆動の過程で、燃料燃焼量が少なく圧縮空気に近い大量の燃焼ガス49を、燃焼ガス制御弁24より燃焼ガス溜95aに供給し、1以上の燃料制御弁25bより燃料溜95Bに燃料1bを供給して、燃料噴射ポンプ1Dにより燃焼器1Y内に燃料噴射して燃焼ガス49と撹拌着火燃焼し、燃焼の過程では燃焼器1Y外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱し、外周に設けた冷却ひれ5Bにより過熱蒸気を冷却して高温過熱蒸気と高温燃焼ガス噴射を可能として、過熱蒸気ロケットノズル6A+燃焼ガス噴射ロケットノズル6Yより最大速度噴射し、燃焼ガス49の気泡等で窒素やCO2等植物フランクトンの食糧を供給して、摩擦損失低減水吸引噴射推進出力の最大を可能にします。
【0069】
燃焼器1Yに1以上複数の燃料噴射ポンプ1Dを設けて、燃焼ガス49に燃料噴射着火燃焼して、燃焼器1Yの高温高圧燃焼により外周過熱蒸気溜95cの過熱蒸気50を加熱し、過熱蒸気の高温高圧噴射と燃焼ガスの高温高圧燃焼噴射を可能に噴射推進出力を増大して、冷却ひれ5B等で水冷却する構成にし、噴射後は燃焼ガス49気泡CO2等の海水直接冷却燃焼ガス溶解水にして、植物プランクトン等の食糧供給・容積縮小吸引力により水吸引出力を更に増大し、水吸引噴射推進出力を最大にする理論最良の流線型ウォータージェット79Mにして、既存貨物船舶の20倍速度狙い等とし、ウォータージェット外箱77Dを船底前部に具備して、ウォータージェット79Mの前で湾曲又は折り曲げて前部最適位置1以上の噴射とし、最適角度で固定して前方の水52aを吸引噴射加速して、最も効率良く水吸引噴射船体を最大限浮上し、各種高速船舶や各種高速戦闘船舶や各種航空母艦や各種高速水上輸送移動機器等、各種水吸引噴射駆動機器類を駆動する、各種エネルギ保存サイクル合体機関とします。
【産業上の利用可能性】
【0070】
燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水タービンを水の気化爆発力駆動にすることで、進行方向下流低圧部に気化爆発力を集中して、理論最良の加速にして燃料消費量を1/539にし、垂直下方に真空中で重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加した水噴射加速のため、既存蒸気タービン最悪の靜翼を全廃した全動翼の大出力を計算外とした、大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの1700倍*539倍=約91万倍にし、過熱蒸気の1/4000熱量水噴射で既存蒸気タービンの200倍回転出力として、既存世界の各種発電所類や各種船舶類や各種飛行機類を全廃、全動翼水タービン+全動翼ガスタービン駆動にする可能性があります。
【0071】
燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水タービン+全動翼ガスタービン駆動にして、発電量を既存蒸気タービンの200倍とし、既存世界の火力発電所や原子力発電所を全廃して、海水温度上昇0及びCO2排気0として旱魃や豪雨や風速の無限増大食料激減を阻止し、人類絶滅を先送りする可能性があります。
【0072】
燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水タービン+全動翼ガスタービン駆動にして、電気料金を1/10等として世界の自動車類全部を蓄電池駆動にし、各種プロペラ船舶類や各種回転力駆動の機械機器類等を蓄電池駆動にして、CO2排気を0にする可能性がある。
【0073】
燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水銀タービン+全動翼水タービン+全動翼ガスタービンを駆動して、全動翼水銀タービンの大気圧同速度同熱量仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービンの91万倍*13.5*28=34000万倍にし、過熱蒸気の1/170万熱量水銀噴射で既存蒸気タービンの200倍回転出力として、過熱蒸気+酸素の多い燃焼ガス+燃料+合体機関噴射部79Kにより噴射推進出力を10倍等に増大し、宇宙往還機により高度100km等の宇宙をマッハ28前後で無重力飛行して、地球の何処でも日帰り旅行する可能性があります。
【0074】
燃焼ガス熱量爆発力+燃焼ガス質量爆発力に分割保存使用し、全動翼水銀タービン+全動翼水タービン+全動翼ガスタービンを駆動して、回転出力を既存蒸気タービンの200倍に近付け、過熱蒸気+酸素の多い燃焼ガス+燃料+合体機関噴射部79Kにより噴射推進出力を10倍等に増大し、宇宙往還機により限り無く加速して、宇宙をマッハ48以上光の速度に近付けて、宇宙旅行全盛にする可能性があります。
【0075】
回転出力を200倍に増大噴射推進出力を10倍等に増大するため、燃焼ガスの高温高圧噴射により各種船舶類の速度が音速に近付く可能性があり、各種超音速ジェット機類や各種超音速ジェット戦闘機類や各種超高速船舶類や各種超高速戦闘船舶類や、各種超高速航空母艦類や各種宇宙往還旅客機類や各種宇宙往還機類や、各種空中輸送移動機器類や各種水上輸送移動機器類等を駆動して、CO2等の排気を僅少に近付け、停止時にはCO2排気0の熱と電気と冷熱の供給設備として使用する可能性があります。
【0076】
各種熱量を回収圧縮した圧縮空気熱量やその他の熱量を回収し、繰り返し圧縮熱回収して最後に限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、全動翼ガスタービンの絶対0度に近付く燃焼ガス排気を膨大とし、熱交換全部を膨大な冷熱で利用する可能性があり、残りのCO2等燃焼ガス全部を水に溶解して燃焼ガス溶解水にし、海底に供給して海草類や植物プランクトン類を大増殖して、食物連鎖により魚類等人類の食物を大増殖する可能性がある。
【0077】
各種熱量を回収圧縮した圧縮空気熱量やその他の熱量を回収し、繰り返し圧縮熱回収して最後に限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、全動翼ガスタービンの絶対0度に近付く燃焼ガス排気を膨大とし、燃焼ガス冷熱として圧縮空気冷熱やアルコール冷熱や氷冷熱を使用して、直接冷却事業や冷凍事業や製氷事業やメタンハイドレートのメタン冷却回収事業等、各種冷熱利用事業に参入創造する可能性がある。
【0078】
各種熱量を回収圧縮した圧縮空気熱量やその他の熱量を回収し、繰り返し圧縮熱回収して最後に限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、全動翼ガスタービンの絶対0度に近付く燃焼ガス排気を膨大とし、全部を圧縮空気冷熱やアルコール冷熱や氷冷熱として熱交換貯蔵して、夏場に用途に合せた物質と熱交換需要家に販売し、電力消費1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器類や各種冷蔵設備機器類や各種冷房設備機器類や、各種製氷設備機器類や各種温熱冷熱配管ビル類等を製造販売して、安価氷の行列等で都市部を丸ごと冷却し、ヒート・アイランド現象を逆転冷夏都市する可能性がある。
【0079】
回転出力を既存蒸気タービンの200倍に近付けた熱と電気と冷熱の供給設備等、回転出力専用では供給熱量相当分が余剰するため、余剰熱量を摂氏400度等の過熱蒸気温熱52dやグリセリン温熱52dや水温熱52dで貯蔵し、発電の副産物の水温熱52d等で利用して電力消費1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器類や各種調理設備機器類や各種温水設備機器類や、各種食器洗い機類や各種洗濯乾燥機類や各種海水淡水化設備機器類等を製造販売する可能性がある。
【0080】
回転出力を既存蒸気タービンの200倍に近付けた熱と電気と冷熱の供給設備等、回転出力専用では供給熱量相当分が余剰するため、余剰熱量を摂氏300度等の過熱蒸気温熱52dや水温熱52dとし、メタンハイドレートや永久凍土メタンに注入して、メタン回収事業に参入創造する可能性があります。
【0081】
燃焼ガス49熱量又は圧縮空気熱量28bを吸入空気28aで回収し、エネルギ保存圧縮機の熱ポンプ1G+水熱交換器2Yで圧縮熱交換冷却熱回収して、374度24〜400MPa等の高温水52bとし、全動翼水タービンを気化爆発力駆動して消費熱量を既存蒸気タービンの1/539にして、重力加速度9.8m/毎秒毎秒を追加した加速にし、既存蒸気タービンの200倍発電量の熱と電気と冷熱の供給設備にして、排気の過程で冷熱冷却とし、CO2排気0+海水温度上昇0にする可能性がある。
【図面の簡単な説明】
【0082】
【図1】合体機関燃焼部31A及び各種タービン翼断面の図(実施例1)
【図2】全動翼ガスタービン8a全動翼水タービン8b駆動の断面図(実施例2)
【図3】全動翼弾み車タービンと合体機関燃焼部31Aの断面図(実施例3)
【図4】対向直列全動翼弾み車タービン8K重力加速度利用の断面図(実施例4)
【図5】直列全動翼弾み車タービンで重力加速度利用の正面断面図(実施例5)
【図6】直列全動翼弾み車タービン8Lで重力加速度利用の側面断面図(実施例6)
【図7】竪型全動翼水タービン8Bと全動翼燃焼部32Eの断面図(実施例7)
【図8】竪型全動翼ガスタービン8Aと全動翼燃焼部32D断面図(実施例8)
【図9】竪型全動翼水銀タービン8Hと全動翼燃焼部32Dの断面図(実施例9)
【図10】直列竪型全動翼タービン8Mの断面図(実施例10)
【図11】二重反転磁気摩擦動力伝達装置84の断面図(実施例11)
【図12】合体機関噴射部79Kを示す断面図(実施例12)
【図13】合体機関飛行機39Aを示す説明図(実施例13)
【図14】空気噴射船舶39Bを示す断面図(実施例14)
【図15】水噴射船舶39Cを示す断面図(実施例15)
【図16】ウォータージェット79Mを示す断面図(実施例16)
【符号の説明】
【0083】
1A:外部空気室、 1C:アルコール、 1D:燃料噴射ポンプ、 1E:水銀ポンプ、 1F:水ポンプ、 1G:熱ポンプ(吸入空気で熱回収・気体圧縮機で圧縮高温にする) 1Y:燃焼器、 1Z:燃焼室、 1a:燃焼部、 1b:燃料、 1d:高温水銀、 1e:被覆鋼球、2A:冷熱冷却器、 2B:気化熱空気回収器、 2C:圧縮熱回収器、 2Y:水熱交換器、 2Z:縮径圧縮室水銀熱交換器、 2a:復水器、 3A:撥水作用(水との摩擦損失低減手段) 3B:加熱高温手段(電気抵抗や電磁加熱高温にする) 3C:冷熱回収手段、 3G:撥水作用(水銀との摩擦損失低減手段) 4A:タービン翼断面(既存断面) 4B:タービン翼断面(出力面湾曲少断面) 4C:タービン翼断面(出力面直線断面) 4D:タービン翼断面(出力反対面直線断面) 4E:タービン翼断面(出力反対面湾曲少断面) 4F:タービン翼断面(既存の反対断面) 4X:タービン翼断面(4A〜4Fより選択断面) 4a:外側圧縮機動翼群、 4b:内側圧縮機動翼群、 5A:排気熱量、 5B:冷却ひれ、 5c:ガス排気室、 6:ノズル、 6a:ノズル噴射部、 6b:ノズル噴射部、 6d:ノズル噴射部、 6z:水噴射ポンプ、 6A:過熱蒸気ロケットノズル、 6M:燃焼ガスロケットノズル、 6Y:燃焼ガス噴射ロケットノズル、 6Z:水銀噴射ポンプ(燃料噴射ポンプや歯車ポンプ等全部から改良)、 7:燃料噴射弁、 8a:全動翼弾み車ガスタービン(全動翼ガスタービン)、 8b:全動翼弾み車水タービン(全動翼水タービン)、 8c:タービン翼、 8d:側板、 8e:円筒胴、 8A:竪型全動翼ガスタービン(全動翼ガスタービン)、 8B:竪型全動翼水タービン(全動翼水タービン)、 8E:全動翼弾み車水銀タービン(全動翼水銀タービン)、 8H:竪型全動翼水銀タービン(全動翼水銀タービン)、 8K:対向直列全動翼弾み車タービン、 8L:直列全動翼弾み車タービン、 8M:直列竪型全動翼タービン、 8X:全動翼タービン(全動翼水銀タービン+全動翼水タービン+全動翼ガスタービン)、 9:一方向空気流路熱交換器(排気熱量回収の為改良)、 9A:船前浮揚板、 9B:船後浮揚板、 9C:平行垂直板、 9D:空気噴口、 10A:船室、 10a:拡径圧縮室、 10b:操縦室、 10c:制御室、 10d:客室、 10e:貨物室、 11A:隔壁、 11B:水銀室、 11B:水室 11C:空気室、 15:シリンダヘッド、 16:クランク軸、 16A:クランク、 20A:エネルギ保存圧縮機、 20B:エネルギ保存圧縮機、 20C:エネルギ保存圧縮機、 20D:エネルギ保存圧縮機、 20E:エネルギ保存圧縮機、 20F:エネルギ保存圧縮機、 20G:エネルギ保存圧縮機、 20H:エネルギ保存圧縮機、 20X:エネルギ保存圧縮機(20A〜20Hより選択した圧縮機)、 20Y:既存圧縮機(既存の気体圧縮機から選択した圧縮機) 21:拡径ピストン、 24:燃焼ガス制御弁、25:過熱蒸気制御弁、 25b:燃料制御弁、 25d:水銀制御弁、 25B:高温水制御弁、 28:吸気弁、 28a:空気、 28b:圧縮空気熱量、 29:各種エネルギ保存サイクル合体機関(各種ロケットや各種往復機関や蒸気タービンやガスタービンとエネルギ保存サイクル機関を合体)、 31:動力伝達面、 31A:合体機関燃焼部(20A具備合体機関燃焼部)、 31B:合体機関燃焼部(20B具備)、 31C:合体機関燃焼部(20C具備)、 31D:合体機関燃焼部(20D具備)、 31E:合体機関燃焼部(20E具備)、 31F:合体機関燃焼部(20F具備)、 31G:合体機関燃焼部(20G具備)、 31H:合体機関燃焼部(20H具備)、 31X:合体機関燃焼部(20X具備)、 31Y:合体機関燃焼部(20Y具備合体機関燃焼部)、 32A:全動翼燃焼部(20A具備全動翼燃焼部)、 32B:全動翼燃焼部(20B具備)、 32C:全動翼燃焼部(20C具備)、 32D:全動翼燃焼部(20D具備)、 32E:全動翼燃焼部(20E具備)、 32F:全動翼燃焼部(20F具備)、 32G:全動翼燃焼部(20G具備)、 32H:全動翼燃焼部(20H具備)、 32X:全動翼燃焼部(20X具備)、 32Y:全動翼燃焼部(20Y具備の全動翼燃焼部) 33:棒磁石、 34:電磁石、 35:回転方向、 37:両頭拡径ピストン、 37a:着磁摩擦車(歯車を含む)、 37b:内着磁摩擦車(内歯車を含む) 38A:合体機関飛行機、 38B:空気噴射船舶、 38C:水噴射船舶、 38a:飛行胴、 38b:飛行翼、 38c:飛行尾翼、 38d:垂直翼、 38e:翼前縁吸入口、 38g:水上翼、 39:固定用溝、 39A:合体機関飛行機、 39B:空気噴射船舶、 39C:水噴射船舶、 40:駆動具、 40A:方向舵、 40a:振り子腕、 46:磁石部、 47:ヨーク、 48a:油圧シリンダ、 49:燃焼ガス、 49A:内着磁摩擦車装置、 49a:燃焼ガス攪拌板、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 51A:着磁摩擦車装置、 51a:ガス抽出器、 52a:水、 52b:高温水、 52d:水銀温熱、 52d:水温熱、 52d:過熱蒸気温熱、 52d:グリセリン温熱、 52e:氷冷熱、 52e:水冷熱、 52e:アルコール冷熱、 52e:圧縮空気冷熱、 52g:燃焼ガス溶解水、 52h:冷水、 55:磁気摩擦同期装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む)、 55:歯車式同期装置、 55B:磁気摩擦変速装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む)、 55Y:歯車式変速機(既存変速機から選択) 60A:内側軸装置、 60B:外側軸装置、 60C:内側動翼群、 60D:外側動翼群、 77:外箱、 77a:タービン外箱、 77b:筒形外箱、 77C:ジェットエンジン外箱、 77D:ウォータージェット外箱、 77F:合体機関噴射部外箱、 77G:円筒回転部、 78K:合体機関噴射部、 78M:ウォータージェット、 79K:合体機関噴射部、 79M:ウォータージェット、 80:軸受、 80a:推力軸受、 80A:継手、 81:支軸、 81a:支点、 84:二重反転磁気摩擦動力伝達装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 84Y:二重反転歯車装置(既存技術で創る)、 88:公知の燃料噴射弁、 94:固定外箱、 94A:外箱垂直部、 95:高温水溜、 95A:吸水路、 95B:燃料溜、 95D:水銀溜、 95a:燃焼ガス溜、 95c:過熱蒸気溜、 95d:燃焼ガス溜、 96:発条、 96A:送水路、 97:逆止弁、 98:弁座、 99:弁体、 103:冷熱回収器(アルコールで冷熱回収)


Notice: Undefined index: CLJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 301

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【公開番号】特開2009−191837(P2009−191837A)
【公開日】平成21年8月27日(2009.8.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−99870(P2008−99870)
【出願日】平成20年4月8日(2008.4.8)
【出願人】(591274831)
【出願人】(591274842)
【Fターム(参考)】