変形性関節症のための治療標的の診断および同定に特に有用な配列の同定
本発明は、変形性関節症(OA)を罹患した個体の同定における特定の有利性を証明する配列の同定および選択に関する。本発明はまた、個体の変形性関節症の進行度の診断およびOAの新規の治療標的の同定で特に有用な配列の選択を提供する。本発明は、さらに、疾患進行の診断および治療計画の有効性のモニタリングのためのツールとしてのこれらの配列の使用を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項2】
図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項3】
本質的に図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる単離されたバイオマーカー。
【請求項4】
図6bで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項5】
図6bで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項6】
図6bで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項7】
図6cで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項8】
図6cで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項9】
図6cで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項10】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項11】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項12】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項13】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の軽度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により軽度変形性関節症の指標となるか、軽度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項14】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項15】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項16】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項17】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の重度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により重度変形性関節症の指標となるか、重度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項18】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項19】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項20】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項21】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の中程度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図6bで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により中程度変形性関節症の指標となるか、中程度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項22】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項23】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項24】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項25】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の著しい変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図6cで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により著しい変形性関節症の指標となるか予測される、方法。
【請求項26】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項27】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項28】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項29】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項2に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで前記相違が前記患者の軽度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の軽度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項30】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項5に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の中程度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の中程度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項31】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項8に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の著しい変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の著しい変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項32】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項11に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の重度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の重度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項33】
(a)変形性関節症と診断された患者からサンプルを得るステップと、
(b)治療薬の有無における図1〜7に記載のバイオマーカーの発現レベルを測定するステップと、
(c)前記治療薬の存在下で測定した発現レベルと前記治療薬の非存在下で測定した発現レベルを比較するステップと、前記バイオマーカーの発現の相違の減少が変形性関節症治療用の治療薬の指標となることと、
を含む、変形性関節症の治療薬の同定方法。
【請求項34】
前記サンプルがヒト軟骨である、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【請求項35】
前記バイオマーカーがマイクロアレイに固定されている、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【請求項36】
前記バイオマーカーの発現レベルをマイクロアレイへのハイブリッド形成または実時間RT−PCRによって決定する、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【請求項1】
図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項2】
図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項3】
本質的に図1、3、5、6a、および7aで同定された核酸からなる単離されたバイオマーカー。
【請求項4】
図6bで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項5】
図6bで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項6】
図6bで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項7】
図6cで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項8】
図6cで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項9】
図6cで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項10】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される51%以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項11】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される2以上の遺伝子を含む単離されたバイオマーカー。
【請求項12】
図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸から本質的になる単離されたバイオマーカー。
【請求項13】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の軽度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により軽度変形性関節症の指標となるか、軽度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項14】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項15】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項16】
前記ポリヌクレオチド配列が、図1、3、5、6a、7aで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項10に記載の方法。
【請求項17】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の重度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により重度変形性関節症の指標となるか、重度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項18】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項19】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項20】
前記ポリヌクレオチド配列が、図2、4、5、6d、および7bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項14に記載の方法。
【請求項21】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の中程度変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図6bで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により中程度変形性関節症の指標となるか、中程度変形性関節症の予測となる、方法。
【請求項22】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項23】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項24】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6bで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項18に記載の方法。
【請求項25】
サンプル中のバイオマーカーの発現レベルを決定するステップを含む個体の著しい変形性関節症の診断方法であって、前記バイオマーカーが図6cで同定された核酸からなる群から選択される1以上のポリヌクレオチド配列を含み、それによりバイオマーカーコントロールと比較した前記バイオマーカーの発現レベルの相違により著しい変形性関節症の指標となるか予測される、方法。
【請求項26】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の5’領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項27】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の3’領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項28】
前記ポリヌクレオチド配列が、図6cで同定された核酸からなる群から選択される遺伝子の内部コード領域に由来する、請求項22に記載の方法。
【請求項29】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項2に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで前記相違が前記患者の軽度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の軽度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項30】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項5に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の中程度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の中程度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項31】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項8に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの前記発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の著しい変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の著しい変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項32】
(a)治療前の患者からサンプルを得て、治療後に前記患者から第2のサンプルを得るステップと、
(b)前記第1のサンプルおよび前記第2のサンプル中の請求項11に記載の単離されたバイオマーカーの発現レベルを検出するステップと、
(c)前記第2のサンプルと比較して前記第1のサンプル中の前記バイオマーカーの発現レベルの相違を決定するステップと、ここで、前記相違が前記患者の重度変形性関節症の治療薬の有効性の指標となる、
を含む、患者の重度変形性関節症の治療薬の有効性をモニタリングする方法。
【請求項33】
(a)変形性関節症と診断された患者からサンプルを得るステップと、
(b)治療薬の有無における図1〜7に記載のバイオマーカーの発現レベルを測定するステップと、
(c)前記治療薬の存在下で測定した発現レベルと前記治療薬の非存在下で測定した発現レベルを比較するステップと、前記バイオマーカーの発現の相違の減少が変形性関節症治療用の治療薬の指標となることと、
を含む、変形性関節症の治療薬の同定方法。
【請求項34】
前記サンプルがヒト軟骨である、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【請求項35】
前記バイオマーカーがマイクロアレイに固定されている、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【請求項36】
前記バイオマーカーの発現レベルをマイクロアレイへのハイブリッド形成または実時間RT−PCRによって決定する、請求項13、17、21、25、29、30、31、32、または33に記載の方法。
【図4】
【図5】
【図6a−1】
【図6b−1】
【図6c−1】
【図6d−1】
【図7a−1】
【図7b−1】
【図5】
【図6a−1】
【図6b−1】
【図6c−1】
【図6d−1】
【図7a−1】
【図7b−1】
【公表番号】特表2006−506979(P2006−506979A)
【公表日】平成18年3月2日(2006.3.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−536574(P2004−536574)
【出願日】平成15年9月12日(2003.9.12)
【国際出願番号】PCT/US2003/029136
【国際公開番号】WO2004/024892
【国際公開日】平成16年3月25日(2004.3.25)
【出願人】(503312697)コンドロジーン・インコーポレイテッド (2)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年3月2日(2006.3.2)
【国際特許分類】
【出願日】平成15年9月12日(2003.9.12)
【国際出願番号】PCT/US2003/029136
【国際公開番号】WO2004/024892
【国際公開日】平成16年3月25日(2004.3.25)
【出願人】(503312697)コンドロジーン・インコーポレイテッド (2)
【Fターム(参考)】
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