説明

微小流体デバイス

本発明は、生物学的アッセイ、化学的アッセイ、および診断的なアッセイを実行するために有用である新規な微小流体基材および方法を提供する。この基材は、連続するチャネルが非混和流体の流れを提供するように一体型で配置されている、電気的にアドレス可能な、チャネルを有する複数の流体モジュールを備え得る。本発明の基材は、例えば、以下を含み得る:(i)少なくとも1つの分散相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの入口チャネルを備えた少なくとも1つの入口モジュール、(ii)少なくとも1つの連続相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの主チャネル。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
微小流体基材であって:
a)少なくとも1つの分散相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの入口チャネルを備えた少なくとも1つの入口モジュール;および
b)少なくとも1つの連続相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの主チャネルであって、該入口チャネルが連結部において該主チャネルと流体連通され、該連結部は、該分散相流体が該連続相流体と非混和性であり、かつ該連続相流体中で複数の高度に均一な単分散液滴を形成するように、フローフォーカシングのために設計された流体ノズルを備える、主チャネル;
を備える、微小流体基材。
【請求項2】
前記入口モジュールが、前記入口チャネルにサンプル流体を導入するための手段に、該入口チャネルを接続するための少なくとも1つの自己整合流体相互接続装置をさらに備え、該装置は、前記微小流体基材とサンプルを導入するための該手段の間に放射状シールを形成する、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項3】
前記手段がウェルまたはリザーバである、請求項2に記載の微小流体基材。
【請求項4】
前記入口モジュールの下流にあり、かつ該入口モジュールと、合流装置を備える前記主チャネルを介して流体連通している少なくとも1つの合流モジュールをさらに備え、ここで、そこを通過する2つ以上の液滴が合流してナノリアクターを形成する、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項5】
前記合流装置が、電場を生成する1つ以上の電極を備える、請求項4に記載の微小流体基材。
【請求項6】
前記電極が、1つ以上のチャネルに一体型で収容されており、かつ前記入口チャネルおよび前記主チャネルから単離されている導電性材料を含む、請求項5に記載の微小流体基材。
【請求項7】
前記合流モジュールが、前記電極間の主チャネルの拡張部分を備えて、連続する液滴を近接させ、それによって、対の液滴を前記電場の中で合流させる、請求項4に記載の微小流体基材。
【請求項8】
前記合流モジュールが、液滴を前記主チャネルの中心に集めるための該主チャネルの狭窄部分、続いて連続する液滴を近接させるための前記電極間の主チャネルの拡張部分を備え、それによって、対の液滴を前記電場の中で合流させる、請求項4に記載の微小流体基材。
【請求項9】
前記基材が、前記合流モジュールの下流にあり、かつこれと流体連通している少なくとも1つの検出モジュールをさらに備え、該検出モジュールは、液滴またはナノリアクターの内容物または特徴を評価するための検出装置を備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項10】
前記検出装置が光学的検出器または電気的検出器を備える、請求項9に記載の微小流体基材。
【請求項11】
前記基材が、前記検出モジュールと近接しており、かつ該検出モジュールと流体連通している分別モジュールをさらに備え、該分別モジュールは、該検出モジュール中で評価された液滴またはナノリアクターの内容物または特徴に応答して、該液滴またはナノリアクターを収集モジュールの中にまたは収集モジュールから離れて方向付けるように適合された分別装置を備えている、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項12】
前記分別装置が電場を生成する1つ以上の電極を備える、請求項11に記載の微小流体基材。
【請求項13】
前記電極が、1つ以上のチャネルに一体型で収容されており、前記入口チャネルおよび前記主チャネルから単離されている導電性材料を含む、請求項12に記載の微小流体基材。
【請求項14】
前記入口チャネルおよび前記主チャネルが前記分散相のための濡れ防止剤またはブロッキング剤でコートされている、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項15】
前記チャネルが、シリカプライマー層、続いて、パーフルオロアルキルアルキルシラン化合物、アモルファス溶解性パーフルオロポリマー、BSA、PEG−シラン、またはフルオロシランでコートされている、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項16】
前記チャネルが、シリカプライマー層、続いて、パーフルオロアルキルアルキルシラン化合物でコートされている、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項17】
前記分別モジュール中のチャネルが非対称分岐ジオメトリーを含む、請求項11に記載の微小流体基材。
【請求項18】
前記分別モジュール中のチャネルが非対称フロージオメトリーを含む、請求項11に記載の微小流体基材。
【請求項19】
前記チャネルが、液滴の内容物を遅延、停止、または反応させるためにウェル様のくぼみを備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項20】
前記基材が、前記入口モジュールの下流の主チャネルと流体連通している遅延モジュールをさらに備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項21】
前記遅延モジュールが遅延ラインである、請求項20に記載の微小流体基材。
【請求項22】
前記遅延モジュールが加熱領域および冷却領域をさらに備える、請求項20に記載の微小流体基材。
【請求項23】
前記基材が、前記入口モジュールの下流の主チャネルと流体連通している混合モジュールをさらに備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項24】
前記基材が、前記入口モジュールの下流の主チャネルと流体連通しているUV放出モジュールをさらに備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項25】
前記基材が、該基材からのサンプルを保存するための手段に接続されている収集モジュールをさらに備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項26】
前記手段がウェルまたはリザーバである、請求項25に記載の微小流体基材。
【請求項27】
前記基材が、該基材から廃棄されたサンプルを収集するための手段に接続されている廃棄モジュールをさらに備える、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項28】
前記手段がウェルまたはリザーバである、請求項27に記載の微小流体基材。
【請求項29】
前記連続相が非極性溶媒である、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項30】
前記連続相がフルオロカーボンオイルである、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項31】
前記連続相が1種以上の添加物をさらに含む、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項32】
前記添加物がフッ素系界面活性剤である、請求項31に記載の微小流体基材。
【請求項33】
前記フッ素系界面活性剤がパーフルオロ化ポリエーテルである、請求項32に記載の微小流体基材。
【請求項34】
前記フッ素系界面活性剤が前記液滴を安定化する、請求項32に記載の微小流体基材。
【請求項35】
前記分散相が液滴のライブラリーを含む、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項36】
前記液滴のライブラリーが生物学的/化学的物質を含む、請求項35に記載の微小流体基材。
【請求項37】
前記生物学的/化学的物質が、組織、細胞、粒子、タンパク質、抗体、アミノ酸、ヌクレオチド、小分子、および医薬からなる群より選択される、請求項36に記載の微小流体基材。
【請求項38】
前記生物学的/化学的物質が標識を含む、請求項36に記載の微小流体基材。
【請求項39】
前記液滴のライブラリーが標識を含む、請求項35に記載の微小流体基材。
【請求項40】
前記標識が、タンパク質、DNAタグ、色素、量子ドット、高周波同定タグである、請求項38に記載の微小流体基材。
【請求項41】
前記標識が、粘度の変化、不透明度の変化、体積の変化、密度の変化、pHの変化、温度の変化、誘電率の変化、伝導率の変化、前記液滴中に存在するビーズの量の変化、該液滴中の綿状沈殿の量の変化、該液滴中の選択した溶媒の量の変化、または該液滴中の任意の測定可能な実体の量の変化、またはこれらの組み合わせである、請求項39に記載の微小流体基材。
【請求項42】
前記標識が、蛍光偏光、蛍光強度、蛍光寿命、蛍光エネルギー移動、pH、イオン含量、温度、またはこれらの組み合わせによって検出可能である、請求項38に記載の微小流体基材。
【請求項43】
前記分散相流体の流れおよび前記連続相流体の流れが圧力によって駆動される、請求項1に記載の微小流体基材。
【請求項44】
合流される液滴が電荷を有さない、請求項4に記載の微小流体基材。
【請求項45】
分別されるナノリアクターが電荷を有さない、請求項11に記載の微小流体基材。
【請求項46】
微小流体基材であって:
a)少なくとも1つの分散相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの入口チャネルを備えた少なくとも1つの入口モジュール;
b)少なくとも1つの連続相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの主チャネルであって、該入口チャネルが連結部において該主チャネルと流体連通され、該連結部は、該分散相流体が該連続相流体と非混和性であり、かつ該連続相流体中で複数の高度に均一な単分散液滴を形成するように、フローフォーカシングのために設計された流体ノズルを備える、主チャネル;
c)該入口モジュールの下流にある少なくとも1つのナノリアクター分割モジュールであって、該主チャネルが少なくとも2つの分割チャネルに分割され、ナノリアクターが少なくとも2つの娘ナノリアクターに分けられる、ナノリアクター分割モジュール;
d)少なくとも1つの第2の分散相流体を運ぶように適合されている少なくとも1つの第2の入口チャネルであって、該入口チャネルが連結部において少なくとも1つの該分割チャネルと流体連通され、該連結部は、該第2の分散相流体が該連続相流体と非混和性でありかつ該連続相流体中で複数の高度に均一な単分散液滴を形成するように、フローフォーカシングのために設計された流体ノズルを備える、第2の入口チャネル;
e)該入口モジュールの下流にあり、かつ該入口モジュールと、合流装置を備える該主チャネルを介して流体連通している少なくとも1つの合流モジュールであって、ここでそこを通過する工程(b)からの少なくとも1つの液滴および工程(d)からの少なくとも1つの液滴が合流する、合流モジュール;
f)該分割チャネルからの娘ナノリアクターが近接して再順序付けられるが、合流されないような、該分割モジュールの下流の少なくとも1つの再順序付けモジュール;
g)該再順序付けモジュールの下流の少なくとも1つの検出モジュールであって、該検出モジュールが、近接したナノリアクターまたは液滴の少なくとも1つの内容物または特徴を評価するための検出装置を備える、検出モジュール;
を備える、微小流体基材。
【請求項47】
前記検出モジュールと近接し、かつ該検出モジュールと流体連通している分別モジュールをさらに備え、該分別モジュールが、該検出モジュール中で評価された液滴またはナノリアクターの内容物または特徴に応答して、該液滴またはナノリアクターを収集モジュールの中にまたは収集モジュールから離れて方向付けるように適合された分別装置を備えている、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
前記検出モジュールが、近接した2つのナノリアクターまたは液滴の内容物を評価し、前記分別モジュールが、該検出モジュール中で評価された液滴またはナノリアクターの内容物または特徴の比率に応答して、該液滴またはナノリアクターを収集モジュールの中にまたは収集モジュールから離れて方向付ける、請求項47に記載の方法。
【請求項49】
微小流体基材であって、以下のプロセス:
a)平らな表面を含む基板を提供する工程;
b)微小流体基材のチャネルおよび電極のパターンを含むマスターを提供する工程;
c)エラストマー基材を成型するための開口部を備える成型キャビティーを提供する工程;
d)該マスターが該基板と該成型キャビティーの間に配置され、該マスターのパターンが、エラストマー基材を成型するために該開口部の直下に配置されかつ該開口部に対して整列されるように、該基板、該マスター、および該成型キャビティーを組み立てる工程;
e)1つ以上の流体および/または電気による相互接続を形成するために使用される1つ以上のスライド成型ピンを備える上端板を提供する工程;
f)該スライド成型ピンが該マスター上のチャネルおよび電極のパターン上の点に接触するように、該上端版を工程dに記載の成型キャビティー上に組み立てる工程;
g)該マスターと接触するように、液体エラストマーポリマーを該成型キャビティー上の開口部に導入する工程;
h)該成型キャビティー中で該エラストマーポリマーを固化させる工程;
i)該上端板、底板、および該成型キャビティーのアセンブリから、固化したエラストマーポリマー基材を取り出す工程;ならびに
j)該固化したエラストマーポリマー基材を、適合可能なポリマー性媒体または非ポリマー性媒体に結合させる工程;
よって製造され、それによって流体の相互接続および/または電気的な相互接続を有する微小流体基材を形成する、微小流体基材。
【請求項50】
前記スライド成型ピンがエラストマースリーブによって囲まれている、請求項49に記載の上端板。
【請求項51】
前記マスターがフォトリソグラフィーによって生成される、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項52】
前記マスターがフォトリソグラフィーによって生成され、耐久性金属マスターに転換される、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項53】
前記マスターが微細加工によって生成される、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項54】
前記マスターが、光造形法などのラピッドプロトタイピング法によって生成される、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項55】
前記マスターが、フォトレジストでパターン化されたケイ素またはガラス基材である、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項56】
前記マスターが、SU−8でパターン化されたケイ素またはガラス基材である、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項57】
前記エラストマーポリマーがシリコーンエラストマーポリマーである、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項58】
前記シリコーンエラストマーポリマーがポリジメチルシロキサンである、請求項57に記載の微小流体基材。
【請求項59】
前記エラストマーポリマーが硬化によって固化される、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項60】
前記エラストマーポリマーが、高強度酸素または空気プラズマで処理されて、前記適合可能なポリマー性媒体または非ポリマー性媒体への結合を可能にする、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項61】
前記ポリマー性媒体および非ポリマー性媒体が、ガラス、ケイ素、酸化ケイ素、石英、窒化ケイ素、ポリエチレン、ポリスチレン、ガラス状炭素、またはエポキシポリマーである、請求項49に記載の微小流体基材。
【請求項62】
微小流体基材を製造する方法であって、以下の工程:
a)平らな表面を含む基板を提供する工程;
b)微小流体基材のチャネルおよび電極のパターンを含むマスターを提供する工程;
c)エラストマー基材を成型するための開口部を備える成型キャビティーを提供する工程;
d)該マスターが該基板と該成型キャビティーの間に配置され、該マスターのパターンが、エラストマー基材を成型するために該開口部の直下に配置されかつ該開口部に対して整列されるように、該基板、該マスター、および該成型キャビティーを組み立てる工程;
e)1つ以上の流体の相互接続および/または電気による相互接続を形成するために使用される1つ以上のスライド成型ピンを備える上端板を提供する工程;
f)該スライド成型ピンが該マスター上のチャネルおよび電極のパターン上の点に接触するように、該上端版を工程dの成型キャビティー上に組み立てる工程;
g)該マスターと接触するように、液体エラストマーポリマーを該成型キャビティー上の開口部に導入する工程;
h)該成型キャビティー中で該エラストマーポリマーを固化させる工程;
i)該上端板、底板、および該成型キャビティーのアセンブリから固化したエラストマーポリマー基材を取り出す工程;ならびに
j)該固化したエラストマーポリマー基材を、適合可能なポリマー性媒体または非ポリマー性媒体に結合させる工程;
を包含し、それによって流体の相互接続および/または電気的な相互接続を有する微小流体基材を形成する、方法。
【請求項63】
前記スライド成型ピンがエラストマースリーブによって囲まれている、請求項62に記載の上端板。
【請求項64】
前記マスターがフォトリソグラフィーによって生成される、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項65】
前記マスターがフォトリソグラフィーによって生成され、耐久性金属マスターに転換される、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項66】
前記マスターが微細加工によって生成される、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項67】
前記マスターが、光造形法などのラピッドプロトタイピング法によって生成される、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項68】
前記マスターが、フォトレジストでパターン化されたケイ素またはガラス基材である、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項69】
前記マスターが、SU−8でパターン化されたケイ素またはガラス基材である、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項70】
前記エラストマーポリマーがシリコーンエラストマーポリマーである、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項71】
前記シリコーンエラストマーポリマーがポリジメチルシロキサンである、請求項70に記載の微小流体基材。
【請求項72】
前記エラストマーポリマーが硬化によって固化される、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項73】
前記エラストマーポリマーが、高強度酸素または空気プラズマで処理されて、前記適合可能なポリマー性媒体または非ポリマー性媒体への結合を可能にする、請求項62に記載の微小流体基材。
【請求項74】
前記ポリマー性媒体および非ポリマー性媒体がガラス、ケイ素、酸化ケイ素、石英、窒化ケイ素、ポリエチレン、ポリスチレン、ガラス状炭素、またはエポキシポリマーである、請求項62に記載の微小流体基材。

【図1】
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【図2A】
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【図2B】
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【図2C】
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【図2D】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20A】
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【図20B】
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【図20C】
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【図20D】
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【図21A】
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【図21B】
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【図21C】
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【図21D】
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【図21E】
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【図21F】
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【図22A】
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【図22B】
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【図22C】
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【図22D】
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【図22E】
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【図23】
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【図24A】
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【図24B】
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【図24C】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28A】
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【図28B】
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【図28C】
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【図28D】
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【図29A】
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【図29B】
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【図29C】
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【図29D】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【公表番号】特表2010−506136(P2010−506136A)
【公表日】平成22年2月25日(2010.2.25)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−509887(P2009−509887)
【出願日】平成19年5月11日(2007.5.11)
【国際出願番号】PCT/US2007/011460
【国際公開番号】WO2008/063227
【国際公開日】平成20年5月29日(2008.5.29)
【出願人】(508208340)レインダンス テクノロジーズ, インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】