携帯瞬間圧縮器
【課題】 構造、部品点数、コスト等を考慮し携帯に適した軽量で構造がシンプル、ローコスト、量産可能で更に安全性を重視する。
【解決手段】スプリング(7)を除き全てを量産しやすい樹脂成型で成り、本体前部(1)に液状物の入ったカセット容器をセットし本体後部(2)の圧縮機能を作動するようセッティングをしてスライド式安全カバー(11)を解除し、圧縮棒解除ボタン(8)を押す事によって圧縮棒ストッパー(6)が解除されて圧縮棒(5)が作動してカセット内の液状物が瞬時に放出され使用後は放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって収納アダプター(4)がスライドしてカセット容器先端が本体前部(1)内に移動し収納される為、安全である。また構造もシンプルで部品点数も少なく軽量で量産性、安全性にも優れた事を特徴とする携帯瞬間圧縮器。
【解決手段】スプリング(7)を除き全てを量産しやすい樹脂成型で成り、本体前部(1)に液状物の入ったカセット容器をセットし本体後部(2)の圧縮機能を作動するようセッティングをしてスライド式安全カバー(11)を解除し、圧縮棒解除ボタン(8)を押す事によって圧縮棒ストッパー(6)が解除されて圧縮棒(5)が作動してカセット内の液状物が瞬時に放出され使用後は放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって収納アダプター(4)がスライドしてカセット容器先端が本体前部(1)内に移動し収納される為、安全である。また構造もシンプルで部品点数も少なく軽量で量産性、安全性にも優れた事を特徴とする携帯瞬間圧縮器。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は液状物に於いての携帯瞬間圧縮器に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の液状圧縮器は、主として手動による圧縮器が多く、一部手動圧縮でない物もあるが大量生産性においても部品点数も多く、素材、コスト面で課題があった。
【0003】
以下、従来の圧縮器について文献を参照する。
【特許文献1】特開2006−187630
【特許文献2】特開2007−503853
【特許文献3】特開2003−505159
【特許文献4】特開2002−500933
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上に述べた従来の圧縮器では手動による圧縮方法が主に多くあり、自動による圧縮器においても本体が大きく携帯にも適さないものが多くあり、使用後に突出された針状の放出口による手、指等に刺したりする事故の危険性もあった。
【0005】
本発明はこのような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、瞬間圧縮する事によって液状物を外部に一瞬にして確実に放出させる事を目的とされるものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は上記の目的を達成する為に本体後部(2)に圧縮する為の機能として固定されたスプリング(7)を設け、その先に棒状に加工された圧縮棒(5)を固定させ、圧縮としての機能を設けた。
【0007】
又、圧縮棒(5)の一部にスプリング(7)に押された圧縮棒(5)を一定の位置にてロック、又は解除する為の圧縮棒ストッパー(6)をも構成した。
【発明の効果】
【0008】
更に本体前部(1)に液状物が入ったカセット容器をセットし、使用した後のカセット式容器の先端にある針状の放出口による事故を防ぐため、本体前部(1)の先部に設けた放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって本体前部(1)の中部にカセット容器の本体が本体前部(1)の一定の位置に移動し放出口、若しくは先端部が本体前部(1)の中に収納されるよう構成した。
【0009】
上述したように本発明の携帯瞬間圧縮器は一瞬にしてカセット容器内の液状物が圧縮され外部、若しくは目的とする場所に放出する事が出来、又液状薬物を人体に使用する際、セットされたカセット容器が本体前部(1)内のカセットセッティング用ストッパー(12)の位置から前方向へ圧縮移動する事によって本体前部(1)内の収納アダプター(4)にてガードされ固定し、カセット容器の先端である針状の放出口が放出口収納ツマミ(3)より外部に5〜6ミリ以上突出する事なく停止する為恐怖感、痛み等も殆ど感じる事なく安心して使用出来る。
【0010】
又、使用後の放出口若しくは針状物における事故等に於いても本体前部(1)に速やかに収納出来る為、安全と安心感を与える携帯瞬間圧縮器の提供が出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明の実施形態を図6〜図9に基づいて説明する。
【0012】
図においては、カセット容器を収納する部分を本体前部(1)とし、本体前部(1)の中に収納された液状物の放出を行うための機能部が構成された部分を本体後部(2)とする。
【0013】
本体前部(1)と本体後部(2)は別パーツによって成り立ち本体前部(1)、本体後部(2)を合わせ廻し固定させ組み合わせる事により成り立つ。
【0014】
本体前部(1)の先端部の45°にカットされた放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって収納アダプター(4)をスライドさせ使用後のカセット容器の先端にある放出口、若しくは針状物を本体前部(1)の一定位置まで戻す事が出来、それによって使用後の放出口、又は針状物による身体に刺したり等の事故も防ぐ事が出来、安全である。
【0015】
更に収納アダプター(4)をスムーズにスライドさせる為、本体前部(1)の中壁両部に一定の長さのスライド用溝(13)を設け、収納アダプター(4)の外両側には凸を造り放出口収納ツマミ(3)を廻した時、収納アダプター(4)が廻らずスムーズにスライドするようにした。
【0016】
又、本体前部(1)の中壁部に液状物のカセット容器をセットした時に本体前部(1)の外部に放出口、又は針状物が突出しないようにカセットセッティング用ストッパー(12)を3〜4ヶ所設けた。
【0017】
そして本体後部(2)には液状物を外部に放出させる為の圧縮棒(5)を設け、圧縮棒(5)の一部に圧縮棒ストッパー(6)を設けた。
【0018】
又、本圧縮器を使用する際にカセット容器をセットし誤って圧縮棒解除ボタン(8)を押す事のないようにスライド式安全カバー(11)を設けた。
【0019】
以下、上記構成の動作を説明する。本体後部(2)の平面部に一定の長さに一体成型された2本の切れ目を加工した圧縮棒解除ボタン(8)を押す事で圧縮棒(5)のストッパーが解除されスプリング(7)によって圧縮機能を果たす。更に同上に持ち歩く時に便利な携帯用クリップ(9)を設ける事で圧縮棒解除ボタン(8)、携帯用クリップ(9)の2ツの機能を本体後部(2)に一体成型にて構成する事が出来た。以上のように、本実施形態によって携帯瞬間圧縮器として効果を発揮する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【0020】
【図1】本発明の平面図
【図2】本発明の正面図
【図3】本発明の底面図
【図4】本発明の左側面図
【図5】本発明の右側面図
【図6】本発明のセット時の断面図
【図7】本発明の解除時の断面図
【図8】本発明の部分詳細図(図6のA部)
【図9】本発明の部分詳細図(a)(b) (図6のB部)
【図10】本発明の斜視図 (a)使用時の斜視図 (b)本体組み立て時の斜視図
【符号の説明】
【0021】
1 本体前部
2 本体後部
3 放出口収納ツマミ
4 収納アダプター
5 圧縮棒
6 圧縮棒ストッパー
7 スプリング
8 圧縮棒解除ボタン
9 携帯用クリップ
10 ジョイント部
11 スライド式安全カバー
12 カセットセッティング用ストッパー
13 スライド用溝
14 カセット容器想像図
15 透明部
【技術分野】
【0001】
本発明は液状物に於いての携帯瞬間圧縮器に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の液状圧縮器は、主として手動による圧縮器が多く、一部手動圧縮でない物もあるが大量生産性においても部品点数も多く、素材、コスト面で課題があった。
【0003】
以下、従来の圧縮器について文献を参照する。
【特許文献1】特開2006−187630
【特許文献2】特開2007−503853
【特許文献3】特開2003−505159
【特許文献4】特開2002−500933
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
以上に述べた従来の圧縮器では手動による圧縮方法が主に多くあり、自動による圧縮器においても本体が大きく携帯にも適さないものが多くあり、使用後に突出された針状の放出口による手、指等に刺したりする事故の危険性もあった。
【0005】
本発明はこのような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、瞬間圧縮する事によって液状物を外部に一瞬にして確実に放出させる事を目的とされるものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は上記の目的を達成する為に本体後部(2)に圧縮する為の機能として固定されたスプリング(7)を設け、その先に棒状に加工された圧縮棒(5)を固定させ、圧縮としての機能を設けた。
【0007】
又、圧縮棒(5)の一部にスプリング(7)に押された圧縮棒(5)を一定の位置にてロック、又は解除する為の圧縮棒ストッパー(6)をも構成した。
【発明の効果】
【0008】
更に本体前部(1)に液状物が入ったカセット容器をセットし、使用した後のカセット式容器の先端にある針状の放出口による事故を防ぐため、本体前部(1)の先部に設けた放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって本体前部(1)の中部にカセット容器の本体が本体前部(1)の一定の位置に移動し放出口、若しくは先端部が本体前部(1)の中に収納されるよう構成した。
【0009】
上述したように本発明の携帯瞬間圧縮器は一瞬にしてカセット容器内の液状物が圧縮され外部、若しくは目的とする場所に放出する事が出来、又液状薬物を人体に使用する際、セットされたカセット容器が本体前部(1)内のカセットセッティング用ストッパー(12)の位置から前方向へ圧縮移動する事によって本体前部(1)内の収納アダプター(4)にてガードされ固定し、カセット容器の先端である針状の放出口が放出口収納ツマミ(3)より外部に5〜6ミリ以上突出する事なく停止する為恐怖感、痛み等も殆ど感じる事なく安心して使用出来る。
【0010】
又、使用後の放出口若しくは針状物における事故等に於いても本体前部(1)に速やかに収納出来る為、安全と安心感を与える携帯瞬間圧縮器の提供が出来る。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明の実施形態を図6〜図9に基づいて説明する。
【0012】
図においては、カセット容器を収納する部分を本体前部(1)とし、本体前部(1)の中に収納された液状物の放出を行うための機能部が構成された部分を本体後部(2)とする。
【0013】
本体前部(1)と本体後部(2)は別パーツによって成り立ち本体前部(1)、本体後部(2)を合わせ廻し固定させ組み合わせる事により成り立つ。
【0014】
本体前部(1)の先端部の45°にカットされた放出口収納ツマミ(3)を廻す事によって収納アダプター(4)をスライドさせ使用後のカセット容器の先端にある放出口、若しくは針状物を本体前部(1)の一定位置まで戻す事が出来、それによって使用後の放出口、又は針状物による身体に刺したり等の事故も防ぐ事が出来、安全である。
【0015】
更に収納アダプター(4)をスムーズにスライドさせる為、本体前部(1)の中壁両部に一定の長さのスライド用溝(13)を設け、収納アダプター(4)の外両側には凸を造り放出口収納ツマミ(3)を廻した時、収納アダプター(4)が廻らずスムーズにスライドするようにした。
【0016】
又、本体前部(1)の中壁部に液状物のカセット容器をセットした時に本体前部(1)の外部に放出口、又は針状物が突出しないようにカセットセッティング用ストッパー(12)を3〜4ヶ所設けた。
【0017】
そして本体後部(2)には液状物を外部に放出させる為の圧縮棒(5)を設け、圧縮棒(5)の一部に圧縮棒ストッパー(6)を設けた。
【0018】
又、本圧縮器を使用する際にカセット容器をセットし誤って圧縮棒解除ボタン(8)を押す事のないようにスライド式安全カバー(11)を設けた。
【0019】
以下、上記構成の動作を説明する。本体後部(2)の平面部に一定の長さに一体成型された2本の切れ目を加工した圧縮棒解除ボタン(8)を押す事で圧縮棒(5)のストッパーが解除されスプリング(7)によって圧縮機能を果たす。更に同上に持ち歩く時に便利な携帯用クリップ(9)を設ける事で圧縮棒解除ボタン(8)、携帯用クリップ(9)の2ツの機能を本体後部(2)に一体成型にて構成する事が出来た。以上のように、本実施形態によって携帯瞬間圧縮器として効果を発揮する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【0020】
【図1】本発明の平面図
【図2】本発明の正面図
【図3】本発明の底面図
【図4】本発明の左側面図
【図5】本発明の右側面図
【図6】本発明のセット時の断面図
【図7】本発明の解除時の断面図
【図8】本発明の部分詳細図(図6のA部)
【図9】本発明の部分詳細図(a)(b) (図6のB部)
【図10】本発明の斜視図 (a)使用時の斜視図 (b)本体組み立て時の斜視図
【符号の説明】
【0021】
1 本体前部
2 本体後部
3 放出口収納ツマミ
4 収納アダプター
5 圧縮棒
6 圧縮棒ストッパー
7 スプリング
8 圧縮棒解除ボタン
9 携帯用クリップ
10 ジョイント部
11 スライド式安全カバー
12 カセットセッティング用ストッパー
13 スライド用溝
14 カセット容器想像図
15 透明部
【特許請求の範囲】
【請求項1】
液状接着剤、若しくは液状薬物等が入ったカセット容器内の液状物を瞬時に外部へ放出する機能を有する本体にて液状物の入ったカセット容器を収納する本体を前部(1)とし又圧縮機能を設けた本体後部を(2)と決め、本体前部(1)と本体後部(2)は2ツのパーツにより成り立ち、組み合わせる事によって機能を有し、使用時に液状物の入ったカセット容器を本体前部(1)内に収納した際、本体前部(1)の先端より針状物等が突出しないよう本体前部(1)の中壁の一定位置に凸部を3ヶ所〜4ヶ所設け簡易固定し圧縮機能作動の力によって解除されるカセットセッティング用ストッパー(12)を構成し更に、使用後本体前部(1)の先端に針状物が5〜6ミリ以上突出しないよう45°にカットされた円筒状の収納アダプター(4)を設け使用後に突出された針状物による事故を防ぐため、本体前部(1)の先端に収納アダプター(4)と同じく45°にカットされた構造を持つ回転式カセット放出口、又は放出口収納ツマミ(3)を設け廻す事によって収納アダプター(4)が本体前部(1)の後部にスライド移動するとともにカセット容器全体が移動し針状物が収納され事故等なく安全な携帯瞬間圧縮器
【請求項2】
本体前部(1)と本体後部(2)は樹脂による成型とし、本体後部(2)の機能として圧縮する為のスプリング(7)とスプリング(7)によって圧縮される圧縮棒(5)を設け圧縮棒(5)の一端にロックする為の爪である圧縮棒ストッパー(6)を構成し本体後部(2)の平面には圧縮棒ストッパー(6)を解除するための圧縮棒解除ボタン(8)と携帯時に便利な携帯用クリップ(9)を一体成型によって構成し、更に使用時に圧縮棒解除ボタン(8)を誤って押す事のないよう一定巾の半円状に造作されたスライド式安全カバー(11)を本体後部(2)の成型時にカットされた溝部にハメ込み固定される事でスライドさせ圧縮棒解除ボタン(8)をカバーする機能としての役割を果たす事を特徴とした請求項1記載の携帯瞬間圧縮器
【請求項3】
樹脂成型による本体前部(1)と本体後部(2)の表面を不透明仕上げとし本体前部(1)に限りカセット容器を収納した際に中の液状物、若しくは目盛り等の確認をする為の一定巾の透明部を同時成型にて構成した事を特徴とした請求項1、2記載の携帯瞬間圧縮器
【請求項1】
液状接着剤、若しくは液状薬物等が入ったカセット容器内の液状物を瞬時に外部へ放出する機能を有する本体にて液状物の入ったカセット容器を収納する本体を前部(1)とし又圧縮機能を設けた本体後部を(2)と決め、本体前部(1)と本体後部(2)は2ツのパーツにより成り立ち、組み合わせる事によって機能を有し、使用時に液状物の入ったカセット容器を本体前部(1)内に収納した際、本体前部(1)の先端より針状物等が突出しないよう本体前部(1)の中壁の一定位置に凸部を3ヶ所〜4ヶ所設け簡易固定し圧縮機能作動の力によって解除されるカセットセッティング用ストッパー(12)を構成し更に、使用後本体前部(1)の先端に針状物が5〜6ミリ以上突出しないよう45°にカットされた円筒状の収納アダプター(4)を設け使用後に突出された針状物による事故を防ぐため、本体前部(1)の先端に収納アダプター(4)と同じく45°にカットされた構造を持つ回転式カセット放出口、又は放出口収納ツマミ(3)を設け廻す事によって収納アダプター(4)が本体前部(1)の後部にスライド移動するとともにカセット容器全体が移動し針状物が収納され事故等なく安全な携帯瞬間圧縮器
【請求項2】
本体前部(1)と本体後部(2)は樹脂による成型とし、本体後部(2)の機能として圧縮する為のスプリング(7)とスプリング(7)によって圧縮される圧縮棒(5)を設け圧縮棒(5)の一端にロックする為の爪である圧縮棒ストッパー(6)を構成し本体後部(2)の平面には圧縮棒ストッパー(6)を解除するための圧縮棒解除ボタン(8)と携帯時に便利な携帯用クリップ(9)を一体成型によって構成し、更に使用時に圧縮棒解除ボタン(8)を誤って押す事のないよう一定巾の半円状に造作されたスライド式安全カバー(11)を本体後部(2)の成型時にカットされた溝部にハメ込み固定される事でスライドさせ圧縮棒解除ボタン(8)をカバーする機能としての役割を果たす事を特徴とした請求項1記載の携帯瞬間圧縮器
【請求項3】
樹脂成型による本体前部(1)と本体後部(2)の表面を不透明仕上げとし本体前部(1)に限りカセット容器を収納した際に中の液状物、若しくは目盛り等の確認をする為の一定巾の透明部を同時成型にて構成した事を特徴とした請求項1、2記載の携帯瞬間圧縮器
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【公開番号】特開2009−56284(P2009−56284A)
【公開日】平成21年3月19日(2009.3.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−34366(P2008−34366)
【出願日】平成20年2月15日(2008.2.15)
【出願人】(504363175)有限会社スタジオケイ (8)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年3月19日(2009.3.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年2月15日(2008.2.15)
【出願人】(504363175)有限会社スタジオケイ (8)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]