【目的】この発明は納豆から水納豆を作くる製造方法に関するもので有る
【構成】納豆から水納豆、水納豆から水納豆アイスを製造する

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】

【産業上の利用分野】
【０００１】
本発明は出来上りの納豆を豆乳に浸して作る水納豆を凍らしかくはんして製造する水納豆アイスに関するものである。
【背景技術】
【０００２】
豆乳に納豆をすり潰して、まぜて水納豆を作くていた〔特願平１１−１７３０８６〕この為納豆臭が強く味も悪かった
【課題を解決しょうとする課題】
【０００３】
本発明はその欠点を無くし風味の良い水納豆食品を開発する事に努力した。
【課題を解決する為の手段】
【０００４】
その結果納豆の外側の成分に美味が集っている事を発見し納豆をかくはんして外側の成分を集め豆乳に浸し豆だけをこすと美味成分の水納豆が出来る事で解決を見た。
【作用】
【０００５】
本発明の水納豆は美味しい成分だけを取り入れる事で飲みやすく口当りの良い食品と変化した
【実施例】
【０００６】
出来立ての納豆を、す早やく混ぜて豆乳を入れて又混合し美味成分を豆乳に溶かし豆をこすと水納豆が出来るこれを凍らしかくはんする事で水納豆アイスを製造する
【発明の効果】
【０００７】
以上の例において口当りの良い風味豊かな水納豆及び水納豆アイス食品が生れた。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
出来上りの納豆を豆乳に浸して美味しい成分だけを取り込んで作くる納豆及び納豆菌成分の水納豆
【請求項２】
水性納豆を凍らしかくはんして作る、水納豆アイス

【公開番号】特開２００７−２７５０４８（Ｐ２００７−２７５０４８Ａ）
【公開日】平成１９年１０月２５日（２００７．１０．２５）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００６−１４４６３７（Ｐ２００６−１４４６３７）
【出願日】平成１８年４月１１日（２００６．４．１１）
【出願人】（５９４０９７４３５）
【Ｆターム（参考）】