【課題】新規なボケ予防、老化防止剤の提供。
【解決手段】固体の血液及び唾液から成長ホルモン及び成長ホルモン分泌促進ホルモンを抽出して培養増殖して同一固体に点滴他の手段で戻す事により固体の能力体質を高め又個体の成長を補助し老化を遅らせ老化を原因とした多くの病気を治療し予防する事が出来ます。

【発明の詳細な説明】

【特許請求の範囲】
【請求項１】
１、 固体の唾液及び血液から「成長ホルモン及び成長ホルモン分泌刺激ホルモン」を抽出して同一固体に抽出培養した「成長ホルモン及び成長ホルモン分泌刺激ホルモン」を注入する事によってボケ予防、ボケ治療、老化予防、若返り治療、病気治療を促進する治療法
に対して特許を請求します。

【公開番号】特開２００６−１９９６７３（Ｐ２００６−１９９６７３Ａ）
【公開日】平成１８年８月３日（２００６．８．３）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００５−４３０５５（Ｐ２００５−４３０５５）
【出願日】平成１７年１月２１日（２００５．１．２１）
【出願人】（５０３４４８２５１）
【Ｆターム（参考）】