T−bet組成物およびそれらの使用方法
【課題】T−betをコードする単離された核酸分子および単離されたT−betポリペプチド、並びにその使用方法の提供。
【解決手段】T−betをコードする単離された核酸分子および単離されたT−betポリペプチド。さらに、生物学的サンプル中のT−bet発現および/もしくは活性の検出方法、細胞中でのT−bet発現および/もしくは活性の調節方法、ならびにT−betの発現および/もしくは活性を調節する作用物質の同定方法を包含する、T−bet組成物の使用方法。
【解決手段】T−betをコードする単離された核酸分子および単離されたT−betポリペプチド。さらに、生物学的サンプル中のT−bet発現および/もしくは活性の検出方法、細胞中でのT−bet発現および/もしくは活性の調節方法、ならびにT−betの発現および/もしくは活性を調節する作用物質の同定方法を包含する、T−bet組成物の使用方法。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
T−betの発現および/もしくは活性を調節する作用物質とCD8+ T細胞を接触させてそれによりCD8+ T細胞中のIFN−γの産生を調節することを含んでなる、CD8+細胞におけるIFN−γの産生の調節方法。
【請求項1】
T−betの発現および/もしくは活性を調節する作用物質とCD8+ T細胞を接触させてそれによりCD8+ T細胞中のIFN−γの産生を調節することを含んでなる、CD8+細胞におけるIFN−γの産生の調節方法。
【図2A】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図36】
【図2B】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図3D】
【図4A】
【図4B】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図36】
【公開番号】特開2010−11857(P2010−11857A)
【公開日】平成22年1月21日(2010.1.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−200559(P2009−200559)
【出願日】平成21年8月31日(2009.8.31)
【分割の表示】特願2003−549556(P2003−549556)の分割
【原出願日】平成14年12月3日(2002.12.3)
【出願人】(504214383)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年1月21日(2010.1.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年8月31日(2009.8.31)
【分割の表示】特願2003−549556(P2003−549556)の分割
【原出願日】平成14年12月3日(2002.12.3)
【出願人】(504214383)
【Fターム(参考)】
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