TS10Q23.3と称する腫瘍抑制因子
【課題】癌の診断および治療に役立つ腫瘍抑制因子遺伝子を提供する。
【解決手段】第10染色体の特定の領域(10q23.3)が腫瘍抑制遺伝子を含むことを同定され、該遺伝子の対応コード領域は新規な47kDタンパク質を表している。この生成物のドメインはプロテインチロシンホスファターゼの保存された触媒ドメインと正確に一致しており、リン酸化事象での機能的役割の可能性が示唆された。配列分析は、10q23.3領域を定めるのに用いた腫瘍細胞株で該遺伝子の多数のエクソンが欠失していることが示され、該遺伝子が腫瘍抑制遺伝子として分類される。さらに、神経膠腫細胞および前立腺癌細胞の両者で該遺伝子中の多数の欠失の存在が示された。この腫瘍抑制因子(TS10q23.3と称する)に関連する癌の診断および治療方法もまた開示される。
【解決手段】第10染色体の特定の領域(10q23.3)が腫瘍抑制遺伝子を含むことを同定され、該遺伝子の対応コード領域は新規な47kDタンパク質を表している。この生成物のドメインはプロテインチロシンホスファターゼの保存された触媒ドメインと正確に一致しており、リン酸化事象での機能的役割の可能性が示唆された。配列分析は、10q23.3領域を定めるのに用いた腫瘍細胞株で該遺伝子の多数のエクソンが欠失していることが示され、該遺伝子が腫瘍抑制遺伝子として分類される。さらに、神経膠腫細胞および前立腺癌細胞の両者で該遺伝子中の多数の欠失の存在が示された。この腫瘍抑制因子(TS10q23.3と称する)に関連する癌の診断および治療方法もまた開示される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
TS10q23.3と称する腫瘍抑制因子の突然変異体をコードするDNA、RNAを含む単離核酸またはその相補体であって、該突然変異体は、以下の突然変異からなる群から選ばれる:
(a)イントロン2の1位がGからTに変化するミスセンス突然変異;
(b)エクソン2の112および113位がCCからTTに変化するミスセンス突然変異;
(c)エクソン5の323位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(d)エクソン5の331位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(e)エクソン5の335位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(f)エクソン5の407位がGからAに変化するミスセンス突然変異;
(g)エクソン5の455位がTからCに変化するミスセンス突然変異;
(h)エクソン6の517位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(i)エクソン6の518位がGからCに変化するミスセンス突然変異;
(j)エクソン5の388位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(k)エクソン7の697位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(l)エクソン7の705位のAが欠失するフレームシフト突然変異;および
(m)エクソン7の823位のGが欠失するフレームシフト突然変異。
【請求項2】
TS10q23.3と称する腫瘍抑制因子の突然変異体をコードするDNA、RNAを含む単離核酸またはその相補体であって、該突然変異体は、以下の突然変異からなる群から選ばれる:
(a)腫瘍抑制因子の第38アミノ酸がPROからPHEに変化;
(b)腫瘍抑制因子の第108アミノ酸がLEUからARGに変化;
(c)腫瘍抑制因子の第111アミノ酸がTRPからARGに変化;
(d)腫瘍抑制因子の第112アミノ酸がLEUからARGに変化;
(e)腫瘍抑制因子の第136アミノ酸がCYSからTYRに変化;
(f)腫瘍抑制因子の第152アミノ酸がLEUからPROに変化;
(g)腫瘍抑制因子の第173アミノ酸がARGからCYSに変化;
(h)腫瘍抑制因子の第173アミノ酸がARGからPROに変化;
(i)腫瘍抑制因子の第130コドンがARGから停止コドンに変化;および
(j)腫瘍抑制因子の第233コドンがARGから停止コドンに変化。
【請求項3】
配列番号:53のアミノ酸配列をコードするDNAまたはRNAを含む単離核酸。
【請求項4】
DNAが配列番号:54のコーディング配列を含む請求項3に記載の単離核酸またはその相補体。
【請求項5】
DNAが配列番号:56の配列をもつDNAを含む単離核酸またはその相補体。
【請求項6】
DNAが配列番号:64の配列をもつDNAを含む単離核酸。
【請求項7】
相補的DNAであり、該腫瘍抑制因子をコードする該領域またはその相補体に作動可能に連結したプロモーターをさらに含む、請求項1から6のいずれかひとつに記載の核酸。
【請求項8】
該腫瘍抑制因子をコードする該領域に作動可能に連結したポリアデニル化シグナルをさらに含む、請求項8に記載の核酸。
【請求項9】
複製起点をさらに含む、請求項8に記載の核酸。
【請求項10】
レトロウイルス、アデノウイルス、ヘルペスウイルス、ワクシニアウイルスおよびアデノ関連ウイルスよりなる群から選ばれたウイルスベクターである、請求項9に記載の核酸。
【請求項11】
ウイルス粒子中にパッケージングされている、請求項10に記載の核酸。
【請求項12】
リポソーム中にパッケージングされている、請求項9に記載の核酸。
【請求項13】
(i)患者からサンプルを採取し、次いで
(ii)該サンプルの細胞中での機能性TS10q23.3遺伝子産物の発現を測定する
段階を含む、カウデン症候群の診断方法。
【請求項14】
細胞が、胸、卵巣細胞、胸腺細胞および子宮内膜細胞からなる群から選ばれる、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
該サンプルが組織サンプルまたは流体サンプルである、請求項13に記載の方法。
【請求項16】
該測定が、該サンプルからの核酸をアッセイすることを含む、請求項13に記載の方法。
【請求項17】
該サンプルを、該核酸を増幅するのに適した条件に供することをさらに含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
該測定が、該サンプルをTS10q23.3に免疫学的に結合する抗体と接触させることをさらに含む、請求項13に記載の方法。
【請求項19】
該サンプルのタンパク質をELISAに供することをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
TS10q23.3の発現を非カウデン症候群サンプル中でのTS10q23.3の発現と比較する工程をさらに含む、請求項13に記載の方法。
【請求項21】
該比較が、TS10q23.3の発現レベルを評価することを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
該比較が、TS10q23.3遺伝子、タンパク質または転写物の構造を評価することを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項23】
該評価が、シーケンシング、野性型オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、突然変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、SSCP、PCRおよびRNアーゼ保護よりなる群から選ばれる、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
該評価が野性型または変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーションであり、該オリゴヌクレオチドがチップまたはウエハー上のアレイとして配置される、請求項22に記載の方法。
【請求項25】
カウデン症候群のサンプルがTS10Qq23.3のコーディング配列に突然変異を含む、請求項20に記載の方法。
【請求項26】
突然変異がフレームシフト突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
突然変異がエクソン7にある、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
突然変異がTS10Qq23.3遺伝子産物の未成熟終結を引き起こす、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
突然変異が欠失突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項30】
欠失がエクソン8にある、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
突然変異が挿入突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項32】
挿入がエクソン2にある、請求項25に記載の方法。
【請求項33】
(i)患者からサンプルを採取し、次いで
(ii)該サンプルの細胞中での機能性TS10q23.3遺伝子産物の発現を測定する
段階を含む、乳癌になりやすい患者の診断方法。
【請求項34】
細胞が、胸、卵巣細胞、胸腺細胞および子宮内膜細胞からなる群から選ばれる、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
該サンプルが組織サンプルまたは流体サンプルである、請求項33に記載の方法。
【請求項36】
該測定が、該サンプルからの核酸をアッセイすることを含む、請求項33に記載の方法。
【請求項37】
該サンプルを、該核酸を増幅するのに適した条件に供することをさらに含む、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
該測定が、該サンプルをTS10q23.3に免疫学的に結合する抗体と接触させることをさらに含む、請求項33に記載の方法。
【請求項39】
該サンプルのタンパク質をELISAに供することをさらに含む、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
TS10q23.3の発現を正常サンプル中でのTS10q23.3の発現と比較する工程をさらに含む、請求項33に記載の方法。
【請求項41】
該比較が、TS10q23.3の発現レベルを評価することを含む、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
該比較が、TS10q23.3遺伝子、タンパク質または転写物の構造を評価することを含む、請求項40に記載の方法。
【請求項43】
該評価が、シーケンシング、野性型オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、突然変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、SSCP、PCRおよびRNアーゼ保護よりなる群から選ばれる、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
該評価が野性型または変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーションであり、該オリゴヌクレオチドがチップまたはウエハー上のアレイとして配置される、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
サンプルがTS10Qq23.3のコーディング配列に突然変異を含む、請求項33に記載の方法。
【請求項1】
TS10q23.3と称する腫瘍抑制因子の突然変異体をコードするDNA、RNAを含む単離核酸またはその相補体であって、該突然変異体は、以下の突然変異からなる群から選ばれる:
(a)イントロン2の1位がGからTに変化するミスセンス突然変異;
(b)エクソン2の112および113位がCCからTTに変化するミスセンス突然変異;
(c)エクソン5の323位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(d)エクソン5の331位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(e)エクソン5の335位がTからGに変化するミスセンス突然変異;
(f)エクソン5の407位がGからAに変化するミスセンス突然変異;
(g)エクソン5の455位がTからCに変化するミスセンス突然変異;
(h)エクソン6の517位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(i)エクソン6の518位がGからCに変化するミスセンス突然変異;
(j)エクソン5の388位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(k)エクソン7の697位がCからTに変化するミスセンス突然変異;
(l)エクソン7の705位のAが欠失するフレームシフト突然変異;および
(m)エクソン7の823位のGが欠失するフレームシフト突然変異。
【請求項2】
TS10q23.3と称する腫瘍抑制因子の突然変異体をコードするDNA、RNAを含む単離核酸またはその相補体であって、該突然変異体は、以下の突然変異からなる群から選ばれる:
(a)腫瘍抑制因子の第38アミノ酸がPROからPHEに変化;
(b)腫瘍抑制因子の第108アミノ酸がLEUからARGに変化;
(c)腫瘍抑制因子の第111アミノ酸がTRPからARGに変化;
(d)腫瘍抑制因子の第112アミノ酸がLEUからARGに変化;
(e)腫瘍抑制因子の第136アミノ酸がCYSからTYRに変化;
(f)腫瘍抑制因子の第152アミノ酸がLEUからPROに変化;
(g)腫瘍抑制因子の第173アミノ酸がARGからCYSに変化;
(h)腫瘍抑制因子の第173アミノ酸がARGからPROに変化;
(i)腫瘍抑制因子の第130コドンがARGから停止コドンに変化;および
(j)腫瘍抑制因子の第233コドンがARGから停止コドンに変化。
【請求項3】
配列番号:53のアミノ酸配列をコードするDNAまたはRNAを含む単離核酸。
【請求項4】
DNAが配列番号:54のコーディング配列を含む請求項3に記載の単離核酸またはその相補体。
【請求項5】
DNAが配列番号:56の配列をもつDNAを含む単離核酸またはその相補体。
【請求項6】
DNAが配列番号:64の配列をもつDNAを含む単離核酸。
【請求項7】
相補的DNAであり、該腫瘍抑制因子をコードする該領域またはその相補体に作動可能に連結したプロモーターをさらに含む、請求項1から6のいずれかひとつに記載の核酸。
【請求項8】
該腫瘍抑制因子をコードする該領域に作動可能に連結したポリアデニル化シグナルをさらに含む、請求項8に記載の核酸。
【請求項9】
複製起点をさらに含む、請求項8に記載の核酸。
【請求項10】
レトロウイルス、アデノウイルス、ヘルペスウイルス、ワクシニアウイルスおよびアデノ関連ウイルスよりなる群から選ばれたウイルスベクターである、請求項9に記載の核酸。
【請求項11】
ウイルス粒子中にパッケージングされている、請求項10に記載の核酸。
【請求項12】
リポソーム中にパッケージングされている、請求項9に記載の核酸。
【請求項13】
(i)患者からサンプルを採取し、次いで
(ii)該サンプルの細胞中での機能性TS10q23.3遺伝子産物の発現を測定する
段階を含む、カウデン症候群の診断方法。
【請求項14】
細胞が、胸、卵巣細胞、胸腺細胞および子宮内膜細胞からなる群から選ばれる、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
該サンプルが組織サンプルまたは流体サンプルである、請求項13に記載の方法。
【請求項16】
該測定が、該サンプルからの核酸をアッセイすることを含む、請求項13に記載の方法。
【請求項17】
該サンプルを、該核酸を増幅するのに適した条件に供することをさらに含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
該測定が、該サンプルをTS10q23.3に免疫学的に結合する抗体と接触させることをさらに含む、請求項13に記載の方法。
【請求項19】
該サンプルのタンパク質をELISAに供することをさらに含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
TS10q23.3の発現を非カウデン症候群サンプル中でのTS10q23.3の発現と比較する工程をさらに含む、請求項13に記載の方法。
【請求項21】
該比較が、TS10q23.3の発現レベルを評価することを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
該比較が、TS10q23.3遺伝子、タンパク質または転写物の構造を評価することを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項23】
該評価が、シーケンシング、野性型オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、突然変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、SSCP、PCRおよびRNアーゼ保護よりなる群から選ばれる、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
該評価が野性型または変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーションであり、該オリゴヌクレオチドがチップまたはウエハー上のアレイとして配置される、請求項22に記載の方法。
【請求項25】
カウデン症候群のサンプルがTS10Qq23.3のコーディング配列に突然変異を含む、請求項20に記載の方法。
【請求項26】
突然変異がフレームシフト突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
突然変異がエクソン7にある、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
突然変異がTS10Qq23.3遺伝子産物の未成熟終結を引き起こす、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
突然変異が欠失突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項30】
欠失がエクソン8にある、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
突然変異が挿入突然変異である、請求項25に記載の方法。
【請求項32】
挿入がエクソン2にある、請求項25に記載の方法。
【請求項33】
(i)患者からサンプルを採取し、次いで
(ii)該サンプルの細胞中での機能性TS10q23.3遺伝子産物の発現を測定する
段階を含む、乳癌になりやすい患者の診断方法。
【請求項34】
細胞が、胸、卵巣細胞、胸腺細胞および子宮内膜細胞からなる群から選ばれる、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
該サンプルが組織サンプルまたは流体サンプルである、請求項33に記載の方法。
【請求項36】
該測定が、該サンプルからの核酸をアッセイすることを含む、請求項33に記載の方法。
【請求項37】
該サンプルを、該核酸を増幅するのに適した条件に供することをさらに含む、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
該測定が、該サンプルをTS10q23.3に免疫学的に結合する抗体と接触させることをさらに含む、請求項33に記載の方法。
【請求項39】
該サンプルのタンパク質をELISAに供することをさらに含む、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
TS10q23.3の発現を正常サンプル中でのTS10q23.3の発現と比較する工程をさらに含む、請求項33に記載の方法。
【請求項41】
該比較が、TS10q23.3の発現レベルを評価することを含む、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
該比較が、TS10q23.3遺伝子、タンパク質または転写物の構造を評価することを含む、請求項40に記載の方法。
【請求項43】
該評価が、シーケンシング、野性型オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、突然変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーション、SSCP、PCRおよびRNアーゼ保護よりなる群から選ばれる、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
該評価が野性型または変異体オリゴヌクレオチドハイブリダイゼーションであり、該オリゴヌクレオチドがチップまたはウエハー上のアレイとして配置される、請求項43に記載の方法。
【請求項45】
サンプルがTS10Qq23.3のコーディング配列に突然変異を含む、請求項33に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図9E】
【図9F】
【図9G】
【図9H】
【図9I】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図10E】
【図11AB】
【図11CD】
【図11EF】
【図11G】
【図12AB】
【図12C】
【図12DE】
【図12F】
【図12GH】
【図12I】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図13D】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19A】
【図19B】
【図20】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図9E】
【図9F】
【図9G】
【図9H】
【図9I】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図10E】
【図11AB】
【図11CD】
【図11EF】
【図11G】
【図12AB】
【図12C】
【図12DE】
【図12F】
【図12GH】
【図12I】
【図13A】
【図13B】
【図13C】
【図13D】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19A】
【図19B】
【図20】
【公開番号】特開2010−51330(P2010−51330A)
【公開日】平成22年3月11日(2010.3.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−280962(P2009−280962)
【出願日】平成21年12月10日(2009.12.10)
【分割の表示】特願2008−131832(P2008−131832)の分割
【原出願日】平成10年8月26日(1998.8.26)
【出願人】(500039463)ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム (115)
【出願人】(500086515)ミリアド・ジェネティックス・インコーポレイテッド (7)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年3月11日(2010.3.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年12月10日(2009.12.10)
【分割の表示】特願2008−131832(P2008−131832)の分割
【原出願日】平成10年8月26日(1998.8.26)
【出願人】(500039463)ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム (115)
【出願人】(500086515)ミリアド・ジェネティックス・インコーポレイテッド (7)
【Fターム(参考)】
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