説明

株式会社小松製作所により出願された特許

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【課題】耐久性を向上可能なEGR配管、EGR装置、及びEGR配管の製造方法を提供する。
【解決手段】第2EGR配管22は、吸気系側鍔部100b(鍔部)及び吸気系側第1管部110(第1管部)を備える。吸気系側第1管部110は、吸気系側鍔部100bに近づくほど大きな外径を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体がいずれの時点で過酷な使われ方をされたかを容易に判断できるようにし、致命的な故障を未然に防止する。
【解決手段】異常検出手段の検出結果と計時手段の計時結果とが、移動体から端末装置に送信される。そして端末装置は、送信された情報(警報出力マップ)に基づいて移動体を管理する。警報出力マップから、移動体がいずれの時点で過酷な使われ方をされたかを容易に判断することが可能となり、致命的な故障に至る前に措置をとることができ損失を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】熱に対して優れた安定性を持つミラー、およびそれを用いたEUV光生成装置を提供する。
【解決手段】ミラーは、基板111と、基板の主面上に形成され基板よりも高い熱伝導率を有する熱拡散層112と、熱拡散層上に形成され、熱拡散層よりも低い熱伝導率を有する高反射膜113と、を備える。これによりレーザ光照射部分ので発生した熱が熱拡散層112によって広く分布し、この結果、基板111全体を介して効率よく放熱される。 (もっと読む)


【課題】駆動輪のスリップ状況に応じて各車輪の駆動力を適切に分配することができ、十分な加速性および旋回走行時のコーストレース性を確保できるトラクションコントロール装置を提供すること。
【解決手段】トラクションコントロール装置は、車輪の回転速度検出手段43FL〜43CRと、回転速度に基づき差動調整機構の制御を行うか否かを判定する制御開始判定手段82と、制御開始判定手段82の判定結果に基づき差動調整機構の制御を行う差動調整機構制御手段85とを備え、制御開始判定手段82は、左右輪回転速度差算出部と、左右輪の回転速度差が左右輪回転速度差用の所定の閾値以上となるか、または左右輪の回転速度比が左右輪回転速度比用の所定の閾値以上となった場合に、差動調整機構の制御を開始すると判定する制御開始判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】プラズマの生成サイトに対する各種要素の配置自由度を向上する。
【解決手段】チャンバ装置は、オブスキュレーション領域を有する外部装置と共に用いられるチャンバ装置であって、EUV光の生成が内部で行われるチャンバ10と、前記チャンバ10内に配置され、前記EUV光を集光する集光ミラー14と、前記集光ミラー14を前記チャンバ10に固定する支持部と、前記チャンバに設けられ、前記集光ミラー10で集光されたEUV光L2を前記外部装置へ導入するための出力口W14と、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】実使用環境において被試験体に印加される加速度の時間推移を精度良く模擬可能な回転衝撃試験装置を提供する。
【解決手段】回転衝撃試験装置は、鉛直回転軸を中心として回転方向に回転可能な回転体と、径方向に沿って設けられるガイド部と、ガイド部に当接する位置で筐体を保持する保持機構と、保持機構による筐体の保持を解除する解除機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】潤滑油の過熱を抑制可能な減速機及び旋回装置を提供する。
【解決手段】減速機20は、給油路26を備える。給油路26は、第1円環状空間R1の上方に設けられる流出口26OUTと、第2円環状空間R2の上方に設けられる流入口26INとを有する。 (もっと読む)


【課題】極端紫外光源装置の稼働率を向上させる。
【解決手段】チャンバ装置は、レーザ光源110と共に用いられるチャンバ装置であって、前記レーザ光源110から出力されるレーザ光L1を内部に導入するための少なくとも1つの入射口が設けられたチャンバ100と、前記チャンバ100に設けられ、前記チャンバ100内の所定の位置にターゲット物質200を供給するターゲット供給部120と、所定条件が成立した場合に、前記タ―ゲット供給部120に対してリカバリ動作の実行を指示するリカバリ制御部301と、前記リカバリ制御部301からの指示に応じて前記リカバリ動作を実行するリカバリ部400と、前記ターゲット供給部120から前記チャンバ100内に供給されるターゲット物質200の位置を計測する位置計測部302と、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】比較的短いパルス幅のパルスレーザ光を小型且つ簡素な構成で、安定して増幅して出力することを可能にする。
【解決手段】再生増幅器は、光共振器を形成する一対の共振器ミラーと、一対の共振器ミラー間に配置され、所定波長のレーザ光を増幅するスラブ増幅器と、スラブ増幅器内をレーザ光が往復通過するマルチパスを形成するよう配置され、レーザ光の第1の位置における光学像をレーザ光の第2の位置における光学像として転写する、光学システムと、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】実使用環境において被試験体に印加される加速度の時間推移を精度良く模擬可能な回転衝撃試験方法及び回転衝撃試験装置を提供する。
【解決手段】回転衝撃試験方法は、鉛直回転軸を中心として1ガイド部を回転させることによって、第1筐体を回転させる回転工程と、第1筐体の保持を解除することによって、第1筐体を第1ガイド部に当接させながら径方向外向きに滑走させる滑走工程と、滑走工程において第1被試験体に働くコリオリの加速度の時間推移及び被試験体の電気信号を検出する検出工程とを備える。 (もっと読む)


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