説明

ソニー株式会社により出願された特許

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【目的】回転ヘツド突出量測定装置において、簡易な構成で種々の高さの回転ヘツドの突出量を正確に測定する。
【構成】照射光学系LX1及び入射光学系LX2を、回転ヘツド1の回転平面以外の位置で、かつ磁気テープ当接面2aで反射されたレーザ反射光L12のみを位置検出素子14に入射させる位置に配置すると共に、照射光学系LX1に設けたシリンドリカルレンズ15又はスリツトによつて、回転ヘツド1の磁気テープ当接面2aに、回転ヘツド1の回転軸方向に伸張する細長光スポツトL11を照射させるようにしたことにより、簡易な構成で種々の高さの回転ヘツドや高さ可変回転ヘツドの突出量を正確に測定し得る。 (もっと読む)


【目的】 人がある場所に実際に行かなくとも、実際に行って撮影したかのように記録できる。
【構成】 第1の画像14を撮像する撮像手段26と、第2の画像16が複数記録されている記録媒体19と、記録媒体に複数記録されている第2の画像を選択的に記憶する記憶手段22と、記憶手段に記憶されている第2の画像と上記第1の画像を合成する合成手段22と、この合成手段によって合成された第3の画像を記録する記録手段24を備える。 (もっと読む)


【目的】 デジタル回路系から発生される高周波ノイズ成分がアナログ回路系に流入することを抑制し、グランドライン、電源ライン等から外部への不要輻射を低減させる。
【構成】 デジタル信号処理部と、D/A変換部と、アナログ信号処理部を有する電子機器において、デジタル信号処理部及びD/A変換部に対するグランドラインGNDD とアナログ信号処理部に対するグランドラインGNDA をインダクタンスL2 により交流的に分離する。さらに、D/A変換部からアナログ系への信号出力系に、グランドラインGNDA を基準とする差動増幅手段A1 を介在させ、同相ノイズ成分の除去を行なうようにする。 (もっと読む)


【目的】 複数枚のフィルタを持ち運ぶ場合に便利で、また、そのフィルタの装脱を簡単に行なえる光学フィルタ装置を提供すること。
【構成】 複数枚のフィルタ23を選択的に出し入れ可能に収納し、且つ、前記フィルタ23を収納保持する収納位置に該フィルタ23の視界を確保する大きさの窓2513が形成された収納部材25と、前記収納部材25をカメラ等のレンズ鏡筒に脱着可能に取り付ける取付部材とを備え、前記収納部材25を前記取付部材を介してレンズ鏡筒に取着した状態で、前記レンズ鏡筒の光軸と、前記収納部材25の収納位置に保持されたフィルタ23の光軸とは一致するように構成されている。 (もっと読む)


【目的】 収率良く、信頼性が高く、安定した特性を有するコイン型リチウム電池を製造する。
【構成】 断面ほぼ正四角形の角柱状のリチウム金属棒状体21をその長さが一辺の1〜2.5倍となるように切断し、その切断体22を圧延加工してリチウム金属による負極として、電池ケースの負極封口蓋体2内に配置する工程をとる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、テレビジヨンカメラ等の撮像装置に関し、蛍光灯などの一部分輝度レベルの高い部分が撮像画面中に存在する場合等でも、簡易かつ確実にホワイトバランス調整する。
【構成】本発明は、ヒストグラム作成回路59で所定の輝度レベルL0〜L2を基準にして輝度信号ADYの度数分布を検出し、この度数分布を基準にしてホワイトバランス調整領域を設定し、ホワイトバランス調整する。 (もっと読む)




【目的】 CCDレジスタの出力側の位相がCCDレジスタの伝搬遅延の影響を受けない様にすると共にこのCCDレジスタの出力側の位相とリセットパルスの位相とを容易に合わせることができる様にすることを目的とする。
【構成】 フローティングディフュージョンアンプ1を有するCCDレジスタに於いて、駆動パルスP1 ,P2 の給電部をこのフローティングディフュージョンアンプ1側に設けたものである。 (もっと読む)


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