説明

セイコーエプソン株式会社により出願された特許

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【課題】 コンパクトな構成で射出光の照度分布を均一化する。
【解決手段】 電流が供給されることによって発光する光源装置10R,10G,10Bと、光源装置10R,10G,10Bから射出された射出光を光学変換して照明光として射出する光学素子とを備える照明装置であって、上記光学素子として、上記射出光の照明領域内において相対的に輝度の低い領域に相対的に輝度の高い領域から光を分配することによって上記照明光の照度分布を均一化する角度変換レンズ80R,80G,80Bを備える。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡の傾きに応じた視差画像を表示することによって、より自然な立体像を表示する。
【解決手段】 右目用画像と左目用画像とからなる視差画像を表示する画像表示手段2と、上記視差画像のうち上記右目用画像のみを透過する右目用透過部31と上記視差画像のうち上記左目用画像のみを透過する左目用透過部32とを有する眼鏡3と、を有する立体画像表示装置1であって、上記眼鏡の傾きを検出する傾き検出手段と、上記傾き検出手段の検出結果に応じた上記視差画像を生成する視差画像生成手段と、上記視差画像生成手段によって生成された上記視差画像を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 鑑賞者に操作を負担させることなく、かつ、眼鏡の着脱状態に関わらず鑑賞者にとって良好な表示状態を実現する。
【解決手段】 右目用画像と左目用画像とからなる視差画像を表示する画像表示手段2と、上記視差画像のうち上記右目用画像のみを透過する右目用透過部31と上記視差画像のうち上記左目用画像のみを透過する左目用透過部32とを有する眼鏡3と、を有する立体画像表示装置1であって、上記眼鏡の着脱状態を判別する着脱判別手段と、上記着脱判別手段において上記眼鏡が装着状態と判別された場合に上記視差画像を生成し、上記着脱判別手段において上記眼鏡が脱離状態と判別された場合に上記視差画像のうち上記右目用画像あるいは上記左目用画像のいずれか一方のみを生成する画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡便に階調数を増加させる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 表示画像に基づいた所定階調値にするパルス幅変調が行われたデータ信号をデータ線220に出力するデータ線ドライバ420と、表示画像に基づいて所定階調値にするデータ信号の電圧を算出するとともに記憶する電圧レベル制御部500と、データ信号の電圧をシフトさせる電圧シフト回路600と、を備える。パルス幅変調と電圧シフトとにより高階調の表示を実現する。 (もっと読む)


【課題】 MIM構造の非線形素子において、そのアニール処理による下部電極層の膨張を防止し、上部電極層の断線の危険を低減させる。また、製造プロセスの複雑化を招くことなしに、非線形素子の電気的特性の向上及び安定化を図る。さらに、非線形素子における素子特性の向上と、素子特性の経時変化の抑制とを両立できる構造及び方法を実現する。
【解決手段】 本発明の非線形素子10は、酸素を含有する金属若しくは合金で構成された下部電極13と、下部電極13の表面に形成された酸化膜14と、酸化膜14を介して下部電極13に接合された上部電極15と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電気光学装置において、高品質な画像表示を行う。
【解決手段】 素子基板上の画像表示領域に、画素毎に形成された画素電極と、該画素を駆動するための駆動素子又は配線の少なくとも一部を構成し、画素毎に開口領域を少なくとも部分的に規定するように形成され、素子基板上で平面的に見て開口領域から分離されて開口部が形成された第1の上側遮光膜と、該第1の上側遮光膜と同一層に、第1の上側遮光膜と電気的に分離されて、素子基板上で平面的に見て前記開口部内に島状に形成され、画素電極と駆動素子との電気的接続を中継する第2の上側遮光膜と、駆動素子又は配線の少なくとも一部を構成し、第1の上側遮光膜の下層側に、素子基板上で平面的に見て開口部を覆うように且つ第1の上側遮光膜の幅より小さい幅を持つように形成された下側遮光膜とを備える。 (もっと読む)


【課題】低解像度画像データを解像度変換して表示する際に、視野角を改善することにより違和感の無い高解像度画像データを作成する。
【解決手段】解像度変換画像データ中の上下方向に隣接する画素について、両者の階調値が異なるように各々の階調値を設定する。たとえば、解像度変換の対象となる画素の階調値が「16」であるとし、その1画素を、縦方向及び横方向に2倍して4画素とする際に、4つの画素の階調値を「16」のままではなく、「24」と「8」というように差を設ける。これにより、解像度変換画像データは、明るい画素と暗い画素とが上下方向に隣接して配置され、上下方向の視野角が拡大される。 (もっと読む)


【課題】 レーザ光の走査が正常に行われない状態にあるときにレーザ光の発生を直接的に遮断でき、高い安全性のプロジェクタを提供すること。
【解決手段】 ビーム状のレーザ光を画像信号に応じて変調して供給するレーザ光源10と、レーザ光源10からのレーザ光を少なくとも一次元方向に走査する走査部30と、第1の力F1で走査部30を駆動する走査駆動部50と、第2の力F2で走査部50を所定位置で停止させて保持する保持部40と、保持部40により保持されている走査部30からのレーザ光を遮光する遮光部70と、を有し、走査駆動部50は、第1の力F1が第2の力F2より大きい場合に、走査部30が保持部40により保持されている状態を解除して走査部30を駆動し、保持部40は、第2の力F2が第1の力F1よりも大きい場合に、走査部30を所定位置で停止させて保持する。 (もっと読む)


【課題】 確からしい注目度を容易に算出することができる特徴量算出システムを提供する。
【解決手段】 画像のキーワードを読み出し、概念キーワードツリー420に含まれるキーワードのうち画像のキーワードと同一のノードを基点ノードとして、基点ノードよりも上位階層のノードに関連付けられているキーワードでかつ注目度情報登録テーブル440の注目度情報に対応するキーワードを概念キーワードツリー420のなかから検索し、索出したキーワードに対応する注目度情報に基づいて注目度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 表示領域を狭めることなく、直感的な操作で表示領域の移動、拡大、縮小等の操作が行える。
【解決手段】 ディスプレイ11の表示画面上でユーザが所望の範囲をマウス14で指示することにより、パーソナルコンピュータ本体12は、操作対象画像の表示画面上の表示領域に対する所望の範囲の指示態様に基づいて表示画面上における操作対象画像の表示態様(表示範囲、表示倍率など)を変更する。 (もっと読む)


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