説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】指定地域の代表語を良好な視認状態で表示することのできる地域代表語表示装置、地域代表語表示方法およびプログラムを得る。
【解決手段】携帯電話器30およびサーバ50により、代表語の表示対象とする地域(注目地域)の指定を受け付け、注目地域に含まれる位置を示す位置情報を有する文書情報を取得し、当該文書情報から所定の規則で代表語を抽出し、抽出した代表語の数が所定の閾値を超えている場合、当該代表語のうちの何れかの選択指定を受け付け、前記地域の地図を表示すると共に、抽出した代表語の数が前記閾値以下の場合は、前記地図上で、かつ代表語が含まれる文書情報に有される全ての位置情報により示される位置に予め定められた提示情報を表示し、代表語の数が前記閾値を超えている場合は、前記地図上で、かつ受け付けた選択指定により選択された代表語が含まれる文書情報に有される位置情報により示される位置に前記提示情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】方式の異なるユーザ管理システム間で同一の利用者を特定可能なネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークシステムは、第1及び第2のユーザ管理システム20,30と、ゲートウェイサーバ10とを具備する。第1のユーザ管理システム20は、ID情報を第1のID連携情報テーブルで管理する。第2のユーザ管理システム30は、第1及び第2の仲介用ID情報を第2のID連携情報テーブルで管理する。ゲートウェイサーバ10は、ID情報と、第2の仲介用ID情報とを対応付けて第3のID連携情報テーブルで管理する。ゲートウェイサーバ10は、一方のユーザ管理システムを介して他方のユーザ管理システムにログイン要求がある場合、第3のID連携情報テーブルから、通知されたID情報又は第2の仲介用ID情報と対応する第2の仲介用ID情報又はID情報を検出し、前記検出した情報を他方のユーザ管理システムへ出力する。 (もっと読む)


【課題】挟み込んだ導体から外れにくい電気配線用クリップを提供する。
【解決手段】図2(d):後端部23、33から指が離される。これにより、板材Pが第1導電部材6と第2導電部材9の間に挟み込まれる。このとき、第2導電部材9は、第2の軸7回りに回動自在であるので、その先端側が板材Pが離れることがない。つまり、第2導電部材9は、全体的に、板材Pに接する。また、第1導電部材6と第2導電部材9は、共に板状であるので、板材Pに対し、いわゆる「面」で接する。 (もっと読む)


【課題】モジュラージャックとコネクタの接触点における雷サージ電流によるスパークの発生を抑制する。
【解決手段】通信ケーブルのコネクタ1の金属端子2をコネクタ1の通信線3側にずらすとともに、金属端子2の大きさを下方向に長くする。これにより、モジュラージャック100の金属端子101とコネクタ1の金属端子2が接触する圧力が強くなり、雷サージ電流などによるスパークの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】重複する周波数を用いた他の無線通信装置が近隣に存在し干渉信号が生じている無線通信システムにおいて、無線通信の効率を向上させる。
【解決手段】集中制御局と、集中制御局に接続された複数の基地局装置とを備え、基地局装置において干渉信号が受信される環境で無線通信を行う無線通信システムの基地局装置は、干渉信号に関する情報である干渉関係情報を推定し、推定された干渉関係情報を集中制御局に通知し、端末装置との無線通信に用いるチャネルを、集中制御局から通知されたチャネルに変更する。集中制御局は、基地局装置毎に、周波数帯域が異なる複数のチャネルを含むチャネル候補の中から、2つ以上のチャネル候補のスループット指標を計算し、計算されたスループット指標に基づいて基地局装置のチャネルを決定し、決定されたチャネルを、基地局装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】周波数解析における処理負荷の影響を考慮しつつ、周波数分解能を制御して、無線通信方式の検出の精度を向上させて無線通信の信号処理を行う。
【解決手段】互いに異なる複数の無線通信方式による受信信号の信号処理を行う信号処理装置であって、信号処理装置の演算能力と信号検出の対象とする周波数帯域幅とに基づいてフーリエ変換のFFTポイント数を決定する周波数分解能制御手段と、決定されたFFTポイント数に基づき受信信号をフーリエ変換し、周波数領域における受信電力が所定値より大きい周波数帯域を抽出して、抽出した周波数帯域の情報を出力する周波数帯域抽出手段と、周波数帯域の情報と、受信信号に基づき、周波数帯域において使用されている無線通信方式を推定する無線通信方式推定手段と、推定された無線通信方式に対応するソフトウェアをロードして、該ソフトウェアを用いて受信信号を復調処理する復調手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】雑音の大きな環境下でも安定した通信を可能とする。
【解決手段】アンテナ21,22で受信した信号を利得設定信号1,2で設定される利得で増幅する可変利得増幅器233,234と、可変利得増幅器233,234それぞれの出力信号の差を出力する差動増幅器235と、差動増幅器出力の振幅を検出する振幅モニタ部31と、差動増幅器出力の振幅の変動が最小となる利得設定信号1,2を求める分離制御部32を備える。これにより、アンテナ21,22で受信した信号から雑音を分離し、雑音の大きな環境下でも安定した通信を可能とする通信システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】群構造維持の性質を有し、計算コストが小さいコミットメント方式を提供する。
【解決手段】コミットメント生成装置が、任意の元ta,tb,t(i)を選択し、ca=g(0)ta・Πi=1k g(i)t(i),cb=h(0)tb・Πi=1k h(i)t(i)∈G1,c(i)=m(i)・g2t(i)∈G2を含むコミットメントCを出力する。コミットメント生成装置は、da=g2ta∈G2,db=g2tb∈G2を含むデコミット鍵Dを出力する。コミットメント検証装置は、コミットメントCの入力を受け付け、メッセージm、コミットメント鍵ck、及びデコミット鍵Dの入力を受け付け、関係e(ca, g2)=e(g(0), da)・Πi=1k e(g(i), c(i)/m(i))及びe(cb, g2)=e(h(0), db)・Πi=1k e(h(i), c(i)/m(i))の両方が満たされるかを検証する。 (もっと読む)


【課題】高速動作可能な疑似ランダムビット列発生器を提供する。
【解決手段】疑似ランダムビット列発生器は、ハーフレート・クロック信号の所定のタイミングで入力信号を識別再生する、縦続接続された(N−1)/2個(Nは奇数)のDFF1−3,・・・,1−Nと、ハーフレート・クロック信号によって決定される動作タイミングがDFF1−3,・・・,1−Nの動作タイミングと180度位相が異なるタイミングで入力信号を識別再生する、縦続接続された(N−1)/2個のDFF1−2,・・・,1−N−1と、排他的論理和回路2と、ハーフレート・クロック信号の2倍の周波数のフルレート・クロック信号により排他的論理和回路2の出力信号を識別再生するDFF1−1とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスポイントへの接続を許可すべき無線端末を特定することができる無線端末特定方法を提供する。
【解決手段】無線通信を行うアクセスポイントに接続を許可する無線端末を特定するために、接続すべき無線端末が送信する電波のスペクトル変化のパターンを記憶する記憶手段を備える無線端末特定装置における無線端末特定方法であって、所定期間に渡って受信信号のスペクトル変化のパターンを計測し、得られたスペクトル変化のパターンが記憶手段に記憶されたスペクトル変化のパターンと一致するか否かを判定し、一致した場合には、計測したスペクトル変化のパターンの信号を復調して得られる信号に含まれる無線端末の識別子をアクセスポイントに接続すべき無線端末の識別子とする端末特定ステップとを有する。 (もっと読む)


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