説明

シャープ株式会社により出願された特許

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【構成】 入力手段と、印刷データを印刷する印刷手段と、入力手段から入力された印刷することが可能な入力データとその入力データのデータ位置およびデータサイズを記憶する入力情報記憶手段と、入力データを印刷フォーマットに基づいて印刷データに展開するとともに印刷データを制御する展開制御手段と、三つ以上の展開領域を有しこの展開領域に順次交互に印刷データを格納する印刷データ格納手段を備え、展開制御手段は入力データが二つ以上の展開領域に渡っているかどうかを展開領域のサイズと入力データのデータ位置およびデータサイズに基づいて判断し、二つ以上の展開領域に渡っている入力データは二つ以上の展開領域にまとめて展開するように構成される。
【効果】 印刷を行う際、メモリ容量の増加を押さえ、さらにメモリへの印刷データの展開時間を増加させないため、コストパフォーマンスに優れた印刷制御ができる。 (もっと読む)


【目的】従来のカセット収納機構が片持ち支持であったためキャビネットに対して傾いていたのを解消し外観体裁を良くする。
【構成】カセット収納機構A1は回動支軸7まわりに回動開閉自在で開き付勢スプリング9によって付勢されている。カセットホルダー20の幅方向中央に薄肉弾性部40bを介してストッパ爪40cと受動片40dとを連設してある。ストッパ爪40cはフロントキャビネット11の係止部11bに係脱自在である。カセットカバー30に切り込み50aを入れてロック解除部50Aとしての弾性変位可能な突起付き舌片50cを設け、その突起50c1 が受動片40dを押し下げることにより係止部11bに対するストッパ爪40cのロックを解除させる。 (もっと読む)


【構成】 1はディスク、2はハブ、3はカートリッジケース、4はカートリッジケースに設けられた突起、5はカートリッジケースに設けられた別の突起である。ディスク1のハブ2を挿入するくぼみの深さは従来に比べて深くなっており、ハブ2もハート型となっており、ハブの厚さが厚くなっている。さらに、カートリッジケース3には突起5が設けられている。
【効果】 機械的寸法上の制約からハブがくぼみより出ることはないので接着工程が不要となりコストダウンに寄与する。 (もっと読む)


【構成】 子機若しくは親機に無指向性アンテナ1と指向性アンテナ2を設け、両アンテナ1または2のどちらかを選択するアンテナ切換えスイッチ3と、無線接続若しくは無線圏外を検出する検出回路部8と、検出回路部8からのデータにより、無指向性アンテナ若しくは指向性アンテナの選択を決定する制御回路部9とを備え、親機と子機間が無指向性アンテナ時に接続できないとき指向性アンテナに切換えて、通話距離を伸ばし両機を接続するものである。
【効果】 送信電力を規定のままで使用状況に応じて、最大通話若しくは接続可能距離を伸ばすことができる。 (もっと読む)


【目的】 パッド銀電極の接着強度を強く、かつ抵抗損失を小さくし、モジュールでの曲線因子を向上させる。
【構成】 シリコン基板10の裏面の周辺部のリードフレームの接続予定領域に銀ペーストを塗布乾燥し、リードフレーム接続予定領域の銀ペーストの一部に重なるように裏面にアルミペースト6を塗布乾燥し、焼成によりBSF層7とパッド銀電極5とを同時に形成する。 (もっと読む)



【構成】 導電性支持体上に形成される感光層が、一般式(I)


(式中Rは、炭素数1〜4までのアルキル基、炭素数2〜4までのアルケニル基、などで、A及びBは水素原子、炭素数1〜4までのアルキル基、などである。Xは置換基を含んでもよいアリ−レン基で、Yは硫黄原子、酸素原子又はセレン原子、Zは窒素原子及びY原子に結合して5員環を形成するのに必要な2価の炭化水素残基であり、nは0または1である。)のエナミン化合物を含有する。
【効果】 高感度で高耐久性を有し、特に温湿度に対する安定性が優れ、且つ帯電特性が高く、繰り返し使用でも光感度の低下がほとんど起こらない感光体が提供される。 (もっと読む)


【目的】 半導体素子を放熱板に取付ける場合、半導体素子のリードおよびプリント基板の半田付部、パターン面等へ加わる応力をできるだけ少なくし、導通不良をなくするようにする。
【構成】 半導体素子22,23をプリント基板21に半田付けした後、放熱板24をプリント基板21に取付けて、半導体素子22,23を取付板25を放熱板24に螺子26にて固定することによって、半導体素子22,23を放熱板24に密着させる。 (もっと読む)


【構成】 上記のグルーブ1…の一方の側壁1a…だけがアドレス情報に応じて蛇行しており、かつ、グルーブ1の幅の平均値はランド2の幅の平均値に等しくなるように設定されている光磁気ディスクおよび、ガラス基板4にフォトレジスト5を塗布し、少なくとも二本のレーザー光をグルーブ1…が延びている方向でない方向に離間させて照射し、一本のレーザー光だけをアドレス情報に応じて半径方向に振動させながら照射してフォトレジスト5を感光させる光磁気ディスクの製造方法。
【効果】 強いトラッキング信号を得ることができるので、正確なトラッキングを行うことができる。また、グルーブの幅の倍よりも小さい光スポットを使用すれば、正確なアドレス情報を得ることができる。しかも、製造が容易である。 (もっと読む)


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