説明

シャープ株式会社により出願された特許

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【目的】 構成が簡略化されかつ使用性が向上される表示制御装置を提供することである。
【構成】 表示部12が液晶表示素子の場合には、表示データ発生部14からの表示データに基づいてLCD駆動部15が液晶駆動用のバックプレート信号Hjおよびセグメント信号Siを作成し、表示部12に供給する。一方、表示部12がLED表示素子で構成される場合、前記LCD駆動部15からのバックプレート信号Hjおよびセグメント信号SiはLED駆動波形生成回路16でLED制御用のバックプレート信号Hj′およびセグメント信号Si′に変換され、表示部12に供給される。 (もっと読む)


【目的】機器の動作モードの変更により電圧が変動した場合も、簡単な構成でノイズに強く、且つ正確なタイミングで電圧の切り換えを行い、負荷回路に一定の電圧を供給できるようにする。
【構成】機器の動作モードの変更による電圧の変動を検出し、この検出出力によって第1或いは第2の電源回路を選択的に切り換えるスイッチング素子を設け、負荷回路に常時一定の電圧を供給できるようにする。 (もっと読む)


【目的】液晶表示パネル用基板の走査電極線及びその走査電極線から分岐された分岐線部分にアルミニウムを使用しても、抵抗値不良や断線不良の発生を防止できるようにする。
【構成】ガラス基板20上にアルミニウム膜を形成し、次に該ガラス基板20を無酸化雰囲気中で350〜450℃に加熱してアルミニウム膜を再結晶化させ、徐冷した後にガラス基板20を取り出す。次いで、ガラス基板20上のゲートバスライン17及びゲートバスライン17から分岐させたゲート電極18として残す以外の不要アルミニウム膜部分を除去する。これによりゲートバスライン17及びゲート電極18は形成されるが、再結晶化された単結晶であり、溶剤に対して侵食されにくい。また、厚み方向のエッチング量に比べて、それと垂直な方向でのエッチング量が著しく小さくなり、線幅コントロールを容易にできる。 (もっと読む)


【目的】 リード端子をなくし、透過型光結合装置を面実装形態とする。
【構成】 立体メッキ配線23を施したケース基板22に、発光素子20および受光素子21を搭載して発光部31および受光部32を形成し、発光部31および受光部32を外装ケース24に収納保持する。 (もっと読む)


【構成】 光ディスクを2枚貼合わせる際、一方のディスクに接着剤を塗布し、他方のディスクをその上に重ね置き、スピン回転とディスクの軸中心への吸引を行って、貼合わせる光ディスクの製造方法。
【効果】 接着剤をディスク全体に均一に拡げることができるため、気泡領域を著しく減少させることができ、品質が安定し、歩留り向上が見られ、記憶用製品として適用した時、記憶部分エラーとして探知されることがなく、高信頼性となった。 (もっと読む)


【目的】リコールキーの操作があったときに、瞬時に、再生中のフレーズあるいはその1つ前のフレーズをその頭から改めて再生できるようにしたものである。
【構成】再生時、無音部検出回路12が無音区間を検知する度に、システムマイコン7はその時点のメモリー読み出しアドレスをレジスタ13に書き込まれ、これに伴って、レジスタ13の今までのアドレス値は今一つのレジスタ14にシフトされる。今、再生中に、リコールキー15を押すと、システムマイコン7は現時点のメモリー読み出しアドレスとレジスタ13のアドレス値との差を演算し、その差が所定の値より大きいときには、レジスタ13のアドレス値まで戻って再生を再開し、小さいときには、レジスタ14に記憶されている1つ前のアドレス値まで戻って再生を再開する。 (もっと読む)


【目的】 小型軽量化が図れ、且つ量産性に優れ、低価格化がかのうになる光情報読み取り装置を実現する。
【構成】 ブロック状をなす透明基板1の下面1bにおける凸型対物レンズ8の下方に相当する部分に傾斜面70を形成し、該傾斜面70に回折格子7を設ける。傾斜面70に回折格子7を設けたことにより、該回折格子のピッチを大きくできる。 (もっと読む)


【目的】 ホワイトバランスに優れ、自然な色彩を再現することができる投影型映像表示装置とする。
【構成】 スクリーンに投影すべき画像が表示される液晶パネルと、液晶パネルに光源光を投射する光源と、光源から光源光を液晶パネルに導く反射系とを備えており、液晶パネルは液晶が封入された液晶セルと、液晶セルの入射側及び射出側にそれぞれ設けられる入射側偏光板及び射出側偏光板とを有し、両偏光板のうち少なくとも射出側偏光板は紫外線を透過させるようになっている。 (もっと読む)




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