三菱電機株式会社により出願された特許
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冷凍冷蔵庫
【課題】冷却性能に優れ、省エネルギー性を向上することのできる冷凍冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷凍室9の上部の仕切り部材7aから冷凍室9にかけて後壁17と断熱箱体2の内箱4との間に形成された冷却器室20に冷却器21を設置すると共に、冷却器室20の上方に冷却器21を覆うように傾斜して送風機23を設け、断熱箱体2の内箱4の送風機23の背面側を平坦に形成し、冷凍室9の後壁17に送風機23の下流側の第1の風路22と冷凍室9を連通する冷気の吹出し口25,26を設けると共に、第1の風路22の下流側に冷蔵室、製氷室、切替室及び野菜室へ冷気を送る第2の風路22aを設けた。
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加熱調理器
【課題】従来の加熱調理器においては、触媒体の加熱に専用の加熱手段を用いるため、その実装
コストが増大するとともに、加熱手段を動作させるための電力が必要となり消費電力が増
え、加熱に伴う室内への排熱が増え夏場は冷房負荷が高まる等の課題があった。
【解決手段】 本発明に係る加熱調理器は,上記のよう課題を解決するために、本発明に係る加熱調理
器は、調理室17の排気を吸込む吸込口を有し、排気を調理室排気風路10へと導く吸込口体
28を備え、上方加熱ヒータ21の一部分は、吸込口体17の前記吸込口近傍に配置され、上方
加熱ヒータ21の前記一部分の軸方向垂直な同一断面において、上方加熱ヒータ21の外周面
一端は調理室17内側に面し、他端は吸込口体内側に面している。
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加熱調理器
【課題】従来の加熱調理器においては、触媒体の加熱に専用の加熱手段を用いるため、その実装
コストが増大するとともに、加熱手段を動作させるための電力が必要となり消費電力が増
え、加熱に伴う室内への排熱が増え夏場は冷房負荷が高まる等の課題があった。
【解決手段】本発明に係る加熱調理器は,上記のよう課題を解決するために、本発明に係る加熱調理
器は、調理室17の排気を吸込む吸込口を有し、排気を調理室排気風路10へと導く吸込口体
28を備え、上方加熱ヒータ21の一部分は、吸込口体17の前記吸込口近傍に配置され、上方
加熱ヒータ21の前記一部分の軸方向垂直な同一断面において、上方加熱ヒータ21の外周面
一端は調理室17内側に面し、他端は吸込口体内側に面している。
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加熱調理器
【課題】従来の加熱調理器においては、触媒体の加熱に専用の加熱手段を用いるため、その実装
コストが増大するとともに、加熱手段を動作させるための電力が必要となり消費電力が増
え、加熱に伴う室内への排熱が増え夏場は冷房負荷が高まる等の課題があった。
【解決手段】本発明に係る加熱調理器は,上記のよう課題を解決するために、本発明に係る加熱調理
器は、調理室17の排気を吸込む吸込口を有し、排気を調理室排気風路10へと導く吸込口体
28を備え、上方加熱ヒータ21の一部分は、吸込口体17の前記吸込口近傍に配置され、上方
加熱ヒータ21の前記一部分の軸方向垂直な同一断面において、上方加熱ヒータ21の外周面
一端は調理室17内側に面し、他端は吸込口体内側に面している。
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冷凍装置
【課題】従前のインバータ装置による圧縮機の運転は、冷凍能力不足時に出力周波数の増大、冷凍能力過剰時に出力周波数の減少を促進することを目的としているものの、その追従性が十分確保されていなかった。
【解決手段】圧縮機、凝縮器、絞り手段および蒸発器を冷媒配管で連通した冷媒回路と、圧縮機駆動用に出力周波数可変のインバータ装置とを備えた冷凍装置において、圧縮機運転時間検出手段と、圧縮機目標停止時間設定手段と、目標低圧側圧力設定手段と、低圧側圧力検出手段と、インバータ制御手段とを具備することによってインバータ装置の周波数を効果的に変化させ、室内温度と運転状態の追従性の高い冷凍装置を得る。
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三次元点群計測方法、三次元点群計測プログラム
【課題】GPS測位演算によりFix解が得られている場合であっても、GPS衛星が元々有する測位誤差要因により測位精度の劣化が生じている。静止測量では長時間の静止によって平均的な解を求めることで精度の劣化を低減できるが、移動体測量では静止ができない、あるいは低速で走れないことが通常であるので、静止測量のように時間平均により精度劣化を抑えることができない。
【解決手段】同じ走行路を複数回走行し、各走行でのレーザ点群の結果において位置が変化しない固定物を基準点とし、基準点が重ね合わさるように点群を伸縮する。この際、位置精度の信頼度で重み付けを行い、その平均的な結果を真値として扱う。また、走行中は常にGPS衛星の状態が変化するので、一点で補正するのではなく一定間隔ごとに固定物を特定して、各走行ごとに位置補正量を算出する。
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赤外光学膜、スキャンミラーおよびレーザ加工機
【課題】高反射率を実現しつつ、スキャンミラーの揺動に応じてレーザ光の偏光異方性を解消することができる赤外光学膜を提供する。
【解決手段】基板1上に0.01〜1.0μmの膜厚にて形成された金(Au)膜2と、金膜2上に屈折率nLが1.3〜1.4の低屈折率層と、屈折率nHが1.9〜2.1の高屈折率層とが交互に、第1層3a:0.26λ≦nLd1≦0.28λ、第2層4a:0.25λ≦nHd2≦0.26λ、第3層3b:0.25λ≦nLd3≦0.27λ、第4層4b:0.22λ≦nHd4≦0.24λ、第5層3c:0.21λ≦nLd5≦0.23λ、第6層4c:0.17λ≦nHd6≦0.19λ、第7層3d:0.16λ≦nLd7≦0.18λ、第8層4d:0.17λ≦nHd8≦0.20λ、(但し、λ=レーザ光の波長、d1〜d8は各層の膜厚)である。
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液晶表示パネルおよび液晶表示装置
【課題】 液晶表示装置の動作環境による温度変化により、液晶表示パネル内に配置された液晶の体積が変化した場合であっても、液晶の汚染の問題や電気光学特性を変化させることなく、液晶表示パネル内の発泡現象等を防止した液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明の液晶表示パネル10は、表示領域DRにおける対向基板2上であって、画素電極14に対応する位置に柱スペーサ24を規則的に設け、周辺領域ARには、柱スペーサ24を設けない構造とする。
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LEDバックライト制御機構及び液晶表示装置
【課題】光漏れ表示を効果的に解消したバックライト制御機構及び当該バックライト制御機構を有する液晶表示装置を得る。
【解決手段】LEDアレイ2はn(n≧3)個のパッケージ型のLED11〜1nが直列に接続されて構成される。LED11のアノード,カソード間に介挿されるNPNバイポーラトランジスタT1はベースにスイッチング信号S1を受ける。LED1nのアノード,カソード間に介挿されるNPNバイポーラトランジスタT2はベースにスイッチング信号S2を受ける。制御部3はスイッチング信号S1及びS2をNPNバイポーラトランジスタT1及びT2のベースに付与する。この際、光漏れ抑制モード時はオフ状態を指示する“H”レベルのスイッチング信号S1及びS2を出力し、通常時はオン状態を指示する“L”レベルのスイッチング信号S1及びS2を出力する。
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投射型映像表示装置
【課題】本発明は、装置の見栄えを落とさず不動体と係留するための挿通部材を有し、低コストで製造可能な投射型映像表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
本発明の投射型映像表示装置は、筐体と、前記筐体底面に設けられ、装置の投射角度を調整する可動脚10と、前記筐体底面に底面部材(ボトムカバー2)と一体として設けられ、前記投射角度を調整する際の支点となる固定脚11とを備える。固定脚11には通し穴11cが形成される。
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