説明

アルパイン株式会社により出願された特許

2,081 - 2,090 / 2,424


【課題】ハンズフリー通話処理装置の機能が制限ないようにユーザを支援する「ハンズフリー通話処理装置」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話処理装置1は、接続された移動電話機50の機種が不明な場合513、502、移動電話機50の状態を問い合わせる514。そして、この問い合わせに対して移動電話機50から、移動電話機50の状態の通知があったならば515、ハンズフリー通話処理装置1は、あらかじめ記憶しておいた警告情報を参照して、移動電話機50の状態が、警告を出力する必要のある状態、すなわち、ユーザが利用できるハンズフリー通話装置10の機能を制限してしまう状態にあるかどうかを判定し503、警告を出力する必要があれば、警告情報に移動電話機50の状態に対応して登録されている警告メッセージを表示出力する504。そして、移動電話機50に再起動コマンドを発行し516、移動電話機50を再起動する521。 (もっと読む)


【課題】アドレスがユーザーにとって不確かであっても容易に且つ速やかに入力することを可能にするナビゲーションシステムにおける「アドレス入力装置およびアドレス入力方法」を提供する。
【解決手段】街路などのアドレスの第1文字が指定されたときに該アドレスが存在する候補市をリスト表示し、所望のアドレスが存在する市を特定することによってアドレス名を正確に且つ能率的に入力できるようになる。ユーザーは少なくとも所望のアドレ名の第1文字は正確に知っているから、市を選択することによって候補アドレスが絞り込まれる。ユーザーは更に第2文字及び更なる文字を入力すれば、候補アドレスを更に絞り込むことができ、容易に所望のアドレスの入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 可動ノーズの開動作が環境温度によらず安定的かつ良好に行える高品位な「車載用機器の前面パネル装置」を提供すること。
【解決手段】 本体装置1の前面部に配置された可動ノーズ2が起立姿勢と横臥姿勢との間で開閉方向に回動される前面パネル装置において、前端部10aを可動ノーズ2側の連結ピン4aに係止して後端部10bを本体装置1側の支軸11に係止した引っ張りコイルばね10を付設し、可動ノーズ2が起立姿勢にあるとき、可動ノーズ2の回動支点である支軸3と引っ張りコイルばね10の後端部10bを結ぶ直線P上に前端部10aを位置させ、可動ノーズ2の開方向への回動に伴って引っ張りコイルばね10の前端部10aが直線Pから次第に離れていくように設定した。 (もっと読む)


【課題】移動中に利用することのできる番組放送予定を提示する「番組放送予定情報提供装置」を提供する。
【解決手段】車載システム1の制御部17は、ナビゲーション処理部から推奨ルート303に従って走行した場合に走行することになる地域と、その地域の走行予定時間帯を取得する。そして、制御部17は、無線通信装置16を介してEPGサーバ4から取得した各地域のEPGに基づき、走行することになる各地域のEPGが示す番組表を、番組放送予定を表す時間帯が重複することのないように一つに組み合わせた番組表401を作成する。この番組表401は、この番組表401によって示される各地域の放送予定の時間帯が、できるだけ、その地域の走行予定時間帯に一致するように作成する。 (もっと読む)


【課題】興味をもった地点に関連するWebページをユーザがより簡易に閲覧できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション部18は、ユーザから登録を要求された地点をユーザ登録地点としてメモリ21に登録し、以降、地図上に、ユーザ登録地点を表すマークを表示する。また、ユーザ登録地点が登録されたならば、登録された地点についての各種情報を表す地点レコードを地図データ記憶部16から探索し、地点レコードに記述されている当該地点に関連するWebページのURLを示すブックマークを、ブックマーク記憶部19に登録する。Webブラウザ20は、ブックマーク記憶部19に登録されているブックマークのリストを表示し、リスト上でユーザから選択されたブックマークのURLのWebページに、通信制御部17、無線通信装置13、インターネット2を介してアクセスし、当該Webページを表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 他車位置情報を受信できない場合には、推測された他車位置を地図上に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置Mおよび他車位置Tを地図上に表示可能である。そして、通信手段を介して他車位置情報を受信することができなくなったとき、過去に受信した他車位置情報に含まれる目的地までの経路情報、受信不可能となった経過時間、予測される他車の車速に基づき、他車位置を推測し、これを地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車両を運転中に異物を踏んでしまった場合にその異物が何であるかを静止画像で確認できるようにし、その後の安全運転に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 走行中に取得された車両前方の画像の情報をその取得時の時間情報と共にHDDに格納し(S1)、車両挙動変化もしくは異音を検出したときに(S2)、異物を踏んだものと判断し、HDDに格納されている画像情報のうち、その検出時点から所定時間前までの画像情報から当該異物を検出したときに(S3,S4)、その検出部分が識別できる表示態様で当該画像(静止画)を表示手段の画面に表示する(S5)。さらに必要に応じて(S6)、その検出部分(異物)をズームアップして表示し(S7)、その際、当該異物を踏んだ時刻及び場所を指示する情報も表示する。 (もっと読む)


【課題】 他の電子装置に同期させるデータを容易に判別することができる「データ同期可能な電子装置」を提供する。
【解決手段】 ホームPCにおける同期用データの表示方法は、車載用電子装置に同期すべき同期用ファイルを選択するステップ(S203)と、選択された同期用ファイルをディスプレイに表示させるステップ(S205)と、車載用電子装置との通信制限時間に基づき、選択された同期用ファイルの中から同期処理可能な同期用ファイルを判定するステップ(S207)と、同期処理可能と判定された同期用ファイルを他の同期用ファイルと識別して表示させるステップ(S208)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 CDDBの同期化を適切に実行することができる「データ同期可能な電子装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車載用オーディオ装置から通信手段を介してホームPCに対し、CDDB検索データを送信し(ステップS201)、ホームPCにおいてCDDB検索データに基づきCDDBを同期すべきか否かを判定する(ステップS202)。ホームPCは、同期すべきと判定したとき、自身が保持するCDDBまたはCDDBサーバからダウンロードしたCDDBを車載用オーディオ装置へ返信し(ステップS203〜S205)、車載用オーディオ装置は、送信されたCDDBに基づき自身が保持するCDDBを更新する。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


2,081 - 2,090 / 2,424