説明

サトーホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】飲食物容器に飲食用具包装体を確実に固定するとともに、飲食物容器の蓋体に相対する方向から飲食物容器に飲食用具包装体が取り付けられたかを目視確認することができる飲食物容器用ラベルを提供する。
【解決手段】飲食物容器用ラベル10は飲食物容器貼着領域12に塗布されている粘着剤によって飲食物容器6に貼着され、飲食用具包装体貼着領域14に塗布されている粘着剤によって飲食用具包装体8に貼着されるので、飲食物容器6に飲食用具包装体8を確実に固定することができ、飲食物容器用ラベル10の表面には、名称16、原材料名18、消費期限22、製造者24などの飲食物容器6に収納される飲食物に関連する情報を表示し、飲食物容器6の蓋体4に相対する方向から飲食物に関連する情報を確認できるとともに、飲食物容器6に飲食用具包装体8が取り付けられたかを目視確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】見通しの悪い交差点等で自転車の存在を知らせ、交通事故を予防することができるようにする。
【解決手段】RFIDタグ300が取り付けられた自転車が交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部B220は、RFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。自転車がさらに交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。表示器100は、RFIDリードライト部B220およびRFIDリードライト部A210からそれぞれ供給されるRFIDタグ300のIDデータに基づいて自転車が交差点に接近していると判断した場合、所定の文字や図形からなる通知情報を表示して警告する。 (もっと読む)


【課題】 被貼付物にラベルを貼付ける際の騒音および衝撃力の減少を図ったラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 被貼付物に向けて進退自在に設けられた進退機構20の先端に、繰り出されるラベルLをエアーAの吸気により吸着して一時的にラベルLを仮保持する吸着面11aが形成された吸着体本体を具備し、吸着体本体に仮保持されたラベルを被貼付物に押圧して貼付するラベル貼付装置の吸着体1である。吸着体本体1は、一面が進退機構20に取り付けられるとともに、他面が第1の磁性体7により覆われた第1の吸着体本体2と、吸着面11aを表面とした吸着部11を備え、吸着部11の表面が外面となるよう吸着部を一面として囲繞して中空部12を形成するとともに、この吸着部の裏面の中空部12を隔てた対向位置に、第1の磁性体7と同極に帯磁された第2の磁性体15を対峙して備えた第2の吸着体本体10と、から構成される (もっと読む)


【課題】 リボン供給部に装填されたインクリボン径の大小によるテンション負荷を一定に保ち、印字部での印字の縮みや擦れによる汚れ、インクリボンの皺の発生を防止する。
【解決手段】 リボン供給部23に装填されたインクリボン17の径に応じ、印字部に対しリボン供給部23からのテンション負荷が大きい場合は、インクリボン17の緊張を緩和し、テンション負荷が小さい場合は、リボン供給軸23aの回転を衰勢しインクリボン17に適度な緊張を与えるテンション機構30とから構成する。 (もっと読む)


【課題】商品を購入した消費者に対して情報を提供することができるようにする。
【解決手段】レジスター200は、消費者が購入した商品に印刷されているバーコード500によって表されるバーコード情報を読み取り、インターネット600を介してホストコンピュータ100に送信する。ホストコンピュータ100は、バーコード情報に対応するアクセス情報をアクセス情報DB111から検索してレジスター200に送信する。レジスター200は、このアクセス情報を商品に添付されたICタグ400に記録する。利用者端末300は、ICタグ400から読み出したアクセス情報に基づいてインターネット600を介してホストコンピュータ100にアクセスすると、ホストコンピュータ100は提供情報DB112からアクセス情報に対応する提供情報を検索し、利用者端末300に提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ラベル連続体のラベル貼付装置へのセット時に、剥離板での帯状台紙に弛みが生じても、弛みが解消されるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 帯状台紙4の移送手段23は、回転駆動する移送ローラ22と、移送ローラ22とで剥離部24よりも上流側の帯状台紙4を挟持する第1のニップローラ34と、移送ローラ22とで剥離部24よりも下流側の帯状台紙4を挟持する第2のニップローラ35とから成り、ラベル3を帯状台紙4から剥離する方向への移送時に、第1のニップローラ34は移送ローラ22に対して逃げ方向の圧接回転となり、第2のニップローラ35は移送ローラ22に対して食込み方向の圧接回転となるように設けたことで、帯状台紙4の弛みが防止できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、物流ラベルのバーコードにおいて、続くデータが個体識別番号であることを示すアプリケーション識別子の位置や、当該アプリケーション識別子に続く個体識別番号の位置にバラツキがある場合にも、正しい個体識別番号を抽出することができるラベル印字装置およびラベル印字方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 続くデータが個体識別番号であることを示すアプリケーション識別子を含む複数の数字列が登録されたAIテーブルをAIテーブル記憶部3に記憶しておき、データ解析部5は、AIテーブル記憶部3に記憶されたAIテーブルを参照することでバーコードデータからAIテーブルに登録している複数の数字列をそれぞれ抽出すると共に、抽出した数字列に続くデータのチェックデジットをそれぞれ確認し、チェックデジットが承認されたデータを個体識別番号としてラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】積載する単葉用紙を折り曲げることなく、より多くの単葉用紙を積載可能とするスタッカを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係るスタッカは、印字装置で印字された単葉用紙を順次下から積載するスタッカであって、前記単葉用紙を積載する底面と、底面に積載された単葉用紙を載せる可動台と、可動台を上下動させる駆動手段と、前記可動台上の単葉用紙の上端を検知する上端検出センサと、前記底面上に積載した単葉用紙が所定枚数に達すると前記駆動手段を駆動するよう制御する制御手段と、を有し、前記制御手段が底面上に積載した単葉用紙が所定枚数に達すると前記駆動手段を駆動し、前記上端検出センサが検知する位置まで可動台を上昇させることを特徴とする。
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【課題】 一枚のシートの周囲に剥離紙で覆われた粘着部と切取線を形成することにより、開封後に裏返して返信用封筒にすることができる往復封筒用シートを提供すること。
【解決手段】 四角形の宛名部2と、その両横側に折り目を介して宛名部の半分強の幅を以て形成された2つの合わせ部3,4と、宛名部2の上下に折り目を介して宛名部より小さな長さ寸法で突出形成されたフラップ5,6とからなり、各合わせ部3,4の外周3辺およびフラップ5,6の先端の辺には剥離紙で覆われた粘着部を設け、各フラップ本体とフラップ先端の粘着部との間には切り取りテープ15,19を設け、合わせ部4の粘着部11と合わせ部本体との間に切り取りテープ13を設ける。 (もっと読む)


【課題】短時間で入会することが可能な会員カード発行システムおよび会員カード発行方法を提供する。
【解決手段】氏名、住所などの個人情報を入力する手段を備え、個人情報の識別コードを作成するとともに、携帯電話4との間で識別コード3の授受を行う識別コード作成装置2と、識別コード作成装置2より受け取った3識別コードを記憶するデータ記憶部、およびこのデータ記憶部より識別コードを読み出して表示する携帯電話4と、携帯電話4に表示された識別コード3を読み取る読取手段7と、読取られた識別コードより個人情報を印字発行手段8で印字できる印字情報コマンドに解析・設定する解析設定手段と、解析設定手段によって解析・設定された印字情報コマンドに基づき会員申込書10と会員カード11を連接させて印字・発行させる印字発行手段8とを備え、識別コードを読み取ることにより、個人情報入りの会員申込書および会員カードを印字・発行する。 (もっと読む)


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