説明

株式会社寺岡精工により出願された特許

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【課題】オンラインによらずPOSレジスタから他のPOSレジスタへの売上データの登録を容易に且つ正確に行う。
【解決手段】CPU11は、RAM13に記憶されている1日分の会計情報を読み出す。次に、CPU11は、読み出した会計情報について、特売対象である商品に係る会計情報については、一取引の特売ごとに会計情報を記憶し、非特売の通常販売対象である商品に係る会計情報については、商品コードごとに会計情報を集計し記憶する。次に、CPU11は、商品コードごとの会計情報の集計結果と、一取引の特売ごとの会計情報の記憶結果とを区別して記載した集計レポートを印字部19から出力させる。 (もっと読む)


【課題】一度使用したトレイを再度利用することを促進することができる。
【解決手段】POS端末2は、顧客がトレイを持参したことを示す入力を受け付ける入力手段を備え、商品登録と精算とを行う。会員ファイル11は、少なくとも会員毎に、トレイ持参回数またはトレイ持参回数に応じたポイントを記憶する。POS端末2は、入力手段が、顧客がトレイを持参したことを示す入力を受け付けると、会員ファイル11が記憶するトレイ持参回数またはトレイ持参回数に応じたポイントに所定の値を加算する。また、POS端末2は、会員ファイル11が記憶するトレイ持参回数またはトレイ持参回数に応じたポイントに基づいて、顧客に特典を付加した際に、当該トレイ持参回数または当該トレイ持参回数に応じたポイントから所定の値を減算する。 (もっと読む)


【課題】現在普及しているバーコード形態と異なる形態のバーコードが付された商品においても現在普及しているバーコードスキャナで読み取ることが可能なバーコード、例えばJAN又EAN等のバーコードに変換して印字発行することができるラベル発行装置を提供する。
【解決手段】商品に付され少なくとも商品を識別する商品識別情報が記憶されたバーコードを読み取るバーコード読取手段と、バーコード読取手段により、バーコードを読み取った際、商品識別情報を特定する商品識別情報特定手段と、商品識別情報特定手段で特定された商品識別情報を、前記商品に付されたバーコードとは異なるバーコード形態のバーコードに変換して、該変換したバーコードをラベルに印字し発行する制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】安全に容器に給湯できる給湯装置を提供する。
【解決手段】容器載部7の前方開口部を遮蔽又は開放する扉8と、該扉の開閉状態を判断する扉開閉判断手段9と、給湯ボタン13が操作された時、扉開閉判断手段により扉が閉状態と判断された場合は給湯し、扉が開状態と判断された場合は給湯を中止するよう制御する制御手段とを備えた。器体の前面には湯の温度等を表示する表示部23が設けられ、給湯ボタンが操作された時に扉が開状態と判断された場合は表示部に扉を閉めるよう促す警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】小型・低コストであり、煩雑な作業を伴うことなく、商品ごとに適切に金属異物を検査する。
【解決手段】スキャナ9のバーコード読取部9aによって商品コードが読み出された商品に鉄片が混入されているか否かを検査する鉄片検出部13を、チェックアウトカウンタ3のテーブル3a上の、登録前の商品を載置するための第1エリアE1と登録後の商品を載置するための第2エリアE2との間であって、且つ、顧客の進行方向Aと直交する平面であって、検出面13aの中心点と交わる面が、バーコード読取部9aの中心点と交わる面よりも第2エリアE2に近くなる位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】ラベル発行の商品データの呼び出しに係る処理を、作業者の経験や記憶に関係なく簡単且つ誤りなく行なうことができるラベル発行システムを提供する。
【解決手段】商品を加工した作業データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された作業データを表示する作業端末装置1と、前記作業端末装置1と通信可能に接続されたラベル発行装置2とからなるラベル発行システムにおいて、前記作業端末装置1は、前記作業データに基づいて作業が終了した商品に完了の旨を入力する完了入力手段を備え、前記ラベル発行装置2は、前記完了入力手段で作業完了を入力された商品を選択可能なアイコンで表示する表示手段と、前記表示手段で表示されたアイコンが選択されると、前記選択されたアイコンが作業完了した時の作業データを呼び出して印字データとして設定を行なう呼出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1人の店員による商品登録及び精算を効率的に行うことができる、小型・低コストのチェックアウトシステムを提供する。
【解決手段】顧客C1の商品登録処理に切替えた場合には、スキャナ10で読み取った商品コードと、キー操作部30で入力した個数とに基づいて買上明細登録を行い、商品別買上情報と買上合計金額とを含む第1買上明細情報を顧客エリアに記憶し、顧客C2の精算処理に切替えた場合には顧客C2の第2買上明細情報を読出し、買上合計金額とキー操作部30で入力した預金の金額とに基づき決済処理を行うPOS端末2と、商品登録処理に切替えた場合には第1買上明細情報を表示し、精算処理に切替えた場合には第2買上明細情報を表示するタッチパネル付表示部20と、第1買上明細情報のうち商品別買上情報を表示する第1顧客用表示部40と、第2買上明細情報のうち買上合計金額を表示する第2顧客用表示部90とを備えた。 (もっと読む)


【課題】より経済的に操作性良くPOSレジスタにおける登録操作のスループットを上げて会計待ち行列を解消する(列崩しする)。
【解決手段】顧客が購入する商品に付されたコード情報を読み取るスキャナと、前記スキャナが読み取ったコード情報を記憶するコード情報記憶手段と、前記コード情報記憶手段が記憶したコード情報を媒体に記録あるいは出力する出力手段と、を備える携帯端末と、前記携帯端末が媒体に記録あるいは出力したコード情報を読み取る読取部を設けて、前記読み取った2次元コードに基づいて商品登録を行うPOSレジスタと、を有する。 (もっと読む)


【課題】商品を識別するコードを含むバーコードが複数、商品に貼り付けされていたとしても正しい商品登録が可能なPOS端末装置及びバーコードスキャナを提供すること。
【解決手段】異種の第1のバーコードと第2のバーコードの読み取りが可能なバーコード読取手段(スキャナ9)と、第1のバーコードには商品を特定する情報が記憶されており、第2のバーコードには少なくとも商品を特定する情報が記憶されており、第1のバーコードと第2のバーコードとがバーコード読取手段により読み取られた場合、第1のバーコードと第2のバーコードとにより読み出された商品を特定する情報が同じか否かを判断する第1情報判断手段と、第1情報判断手段により同じ商品を特定する情報と判断され且つ第1のバーコードと第2のバーコードとが所定時間内に読み取られたと判断された場合には、一商品の登録として処理する制御手段と、を備えたことを特徴とするPOS端末装置。 (もっと読む)


【課題】より効率的に商品情報を再呼び出しすることができる。
【解決手段】
商品毎に商品識別情報や品名や単価などの商品データを設定した商品ファイルから商品データを呼び出してラベルに印字するラベル発行モードを備えたラベルプリンタにおいて、タッチパネル9a上に設けられた複数のプリセットキーと、ラベル発行モードで商品データを呼び出した際に所定の操作を受け付けると、複数のプリセットキーのうち1つのプリセットキーに呼び出した当該商品データを設定するCPU20とを備えたことを特徴とするラベルプリンタ。 (もっと読む)


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