説明

株式会社コーセーにより出願された特許

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【課題】安全性が良好な、新規なエラスターゼ活性抑制剤を提供する。
【解決手段】カフェ酸及びその薬学的に許容される塩から選ばれる少なくとも一種を有効成分として含有するエラスターゼ活性抑制剤である。 (もっと読む)


【課題】
気泡安定性と良好な使用感を兼ね備えた気泡含有化粧料を提供すること。
【解決手段】
(A)0℃より高く37℃より低い下限臨界溶液温度(LCST)を有する複数の高
分子部分と親水性高分子部分が結合したブロック共重合体またはグラフト共重
合体であって、その水溶液が0℃より高く37℃より低い温度にゾル−ゲル転
移温度を有する高分子化合物
(B)乳化剤
(C)液状油剤
(D)高級アルコール
を含有することを特徴とする水中油型気泡含有化粧料である。 (もっと読む)


【課題】起泡性、泡持ち、洗浄効果に優れつつ、使用後の髮のごわつきのなさ、しなやかさにも優れたシャンプー組成物を提供すること。
【解決手段】成分、(A)下記の構造をスペーサーで2〜20個結合したN−アシル化合物、(B)成分(A)以外のアミノ酸系洗浄剤、(C)糖及び/または糖アルコールを配合したシャンプー組成物。


(ZはXの有する官能基に由来する結合部であり、R1COは炭素原子数2〜20の脂肪酸から誘導されるアシル基を示し、R2は水素または炭素原子数1〜3の低級アルキル基などを示し、Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩の内のいずれかを示し、j、kはそれぞれ独立に0,1,2を示す。) (もっと読む)


【課題】別部材を追加することなく容器とボードとの取付け強度を高め、容器とボードが外れない陳列用パッケージを提供する。
【解決手段】容器11のヘッダー27をボード41に設けられたスリット44に挿入する。この状態において、ボード41の折返片45を容器11内側に向かって折り返し、ボードの前側ボード43との間に容器11の後側壁13の後側脚部28を挟み込み、支持する。次に下フラップ25を容器11の下開口部を塞ぐように折り曲げ、その上に下開口閉鎖部17aを重ねると共に、下挿入片21を容器11内に差込むようにして下蓋体17を折り畳む。この際、折返片45が容器11の後側壁13と下蓋体17の下挿入片21との間に挿入されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造でありながら、湾曲状の爪をうまく磨くことのできる爪磨き具を提供すること。
【解決手段】内に凹の湾曲面形状の研磨部と、その反対側に把持部を設けた爪磨き具であって、前記研磨部の少なくとも表面側は弾力性を有する材質で形成されており、爪磨き操作において、前記研磨部の湾曲面形状が可変であることを特徴とする爪磨き具。 (もっと読む)


【課題】γ−オリザノールが安定に配合されているとともに、肌に適用した際に、べたつきがなく、みずみずしい等、肌感触が良好な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】以下の成分(a)、(b)及び(c)を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。
(a)γ−オリザノール
(b)水素添加リン脂質
(c)C8〜18の脂肪族有機酸から選ばれる1種または2種の有機酸と、2価アルコールとからなるジエステル (もっと読む)


【課題】毛髪に均一に塗布しやすく、毛髪補修効果にも優れ、乾燥直後の仕上り時のコンディショニング効果とその持続性に優れるヘアコンディショニング組成物の提供。
【解決手段】(A)カチオン性界面活性剤 0.1〜5質量%、(B)ノニオン性界面活性剤 0.1〜5質量%、(C)高級アルコール 0.2〜10質量%、(D)分子内に水酸基が3以上ある多価アルコール 5〜50質量%、(E)油性成分 0.1〜20質量%、(F)水、(G)L−テアニン 0.001〜5%、(H)特定のN−アシルグルタミン酸リジン縮合物 0.001〜5質量%を配合したヘアコンディショニング組成物。 (もっと読む)


【課題】使用後乾燥した仕上りの毛髪に滑らかさ、柔らかさ、しっとり感を与え、なおかつ、その後も経時的に毛髪が硬くなることが少ない、良好なコンディショニング効果及びその持続効果を有するヘアコンディショニング組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)、
(A)特定のN−アシルグルタミン酸リジン縮合物
(B)L−テアニン
(C)高級アルコール
(D)カチオン性界面活性剤
を含有することを特徴とするヘアコンディショニング組成物。 (もっと読む)


【課題】繰り下げ時に化粧料にダメージを与えずに使用することが出来る、使用性の高いスティック状化粧料用容器の提供。
【解決手段】カートリッジ31におけるジョイント凸部331の頂部とジョイント凹部332が点接触することにより長ネジ33の回転は基台32に伝わらないが、カートリッジ31内部には軸方向にスプライン溝を形成しておけば、固化した化粧料がカートリッジ内で回転することをより効果的に防止することができるので好ましい。さらに、カートリッジ31の筒径を塗布開口部に向かってわずかに小さくしておけば、化粧料の側面とカートリッジ31の内壁面が密に接触し、これも化粧料のカートリッジ31内での回転防止に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 生合成されたメラニンがケラチノサイトに受け渡される過程に起因する美白成分のスクリーニング方法を開発すること。
【解決手段】 メラノサイト内でのメラノソーム構造蛋白質量を指標とすることを特徴とする美白成分のスクリーニング方法及び、メラノサイト内でのメラノソーム構造蛋白質の産生抑制効果を指標とすることを特徴とする美白成分のスクリーニング方法。 (もっと読む)


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