説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

61 - 70 / 409


【課題】金属材料を含むピロー包装体を収納するパッケージに取り付けられるRFIDタグの読み取りが可能なRFIDタグ取り付け方法を提供する。
【解決手段】金属性包装体と、所定の波長の電磁波により情報の送信又は送受信を行うRFIDタグ0104と、前記金属性包装体と前記RFIDタグ0104との間に介在するセパレータ0102と、該セパレータ0102と前記金属性包装体とを収納する非金属性パッケージ0101とを備えるRFIDタグシステムであって、前記セパレータ0102によって形成される前記RFIDタグ0104と前記金属性包装体との間隔を、前記所定の波長に係数(例えば、0.025〜0.04)を乗算して得られる値とする。 (もっと読む)


【課題】業務ロジックとしての必要な機能が完備され、ユーザ向けの機能が十分な画面自動生成処理システムを提供する。
【解決手段】このシステムは、クライアン101のブラウザからネットワーク102を介して伝送された業務ロジックに係るデータ処理要求に応じてサーバ103側で業務ロジックに必要な一連のデータ処理を自動的に行うクライアントサーバモデルシステムとして構成される。サーバ103は、一連のデータ処理として、データ処理要求で指定された画面コードに対応する画像データオブジェクトの生成、入力した画面データ値に対する画像データオブジェクトに含まれる項目データオブジェクトについての全ての項目分の入力チェック、データ処理要求に応じた内部の検索用データベース(DB)122に対する格納(更新)・検索、XML形式の帳票生成、並びに画面生成を行う画面自動生成処理部104を備えている。 (もっと読む)


【課題】
複数の拠点を複数の広域イーサネット網で接続したネットワークに複数経路同報スイッチングハブを適用し、一方のイーサネット網に障害が発生しても通信を途絶せず、ネットワークの信頼性を向上する。
【解決手段】
物理的または論理的に分割された複数のイーサネット網及び端末装置に接続され、端末装置又はいずれかのイーサネット網から受信したフレームをいずれかのイーサネット網又は他の端末装置へ送信する複数の複数経路同報送信用のスイッチングハブは、複数の端末装置のMACアドレスとポートの対応関係を登録するMACアドレステーブルを有する。他のスイッチングハブがイーサネット網から受信したフレームを受信するポートについて、直接接続しているイーサネット網を接続しているポートと同一の送信元MACアドレスのフレームを受信したかを、MACアドレステーブルを参照して判断し、該当するポートを決定して受信フレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に記録したバックアップデータの整合性を容易に確認すること。
【解決手段】仮想ディスクのイメージファイル112をバックアップ提供用フォルダの記憶領域212に格納する第1工程と、イメージファイル112を分割した分割イメージファイルを生成する第2工程と、この分割イメージファイル毎にハッシュ関数を用いてハッシュ値を算出する第3工程と、第2工程により分割した分割イメージファイルを暗号化並びに圧縮した分割暗号化圧縮イメージファイルを生成する第4工程と、この分割暗号化圧縮イメージファイルと第3工程により算出したハッシュ値とを対応して合体したバックアップデータを記憶領域213に格納する第5工程と、この格納したバックアップデータからハッシュ値を除去し且つ解凍及び復号化した復元イメージファイルと記憶領域212に格納したイメージファイルとが一致するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ITシステムの変更作業者が作業ミスを犯したり、不正操作を行ったりすることを防止し、事前準備、誤検知時の対応や検知漏れに伴う追加確認作業の負担を軽減すること。
【解決手段】開発/テスト環境または本番環境の操作ログを収集する操作ログ収集手段4、開発/テスト環境における操作ログにより操作ログパターンを作成し、本番環境とテスト/開発環境の差異に基づいて修正して操作ログパターンの雛形を生成するログパターン編集手段3、本番環境における操作ログと操作ログパターンの雛形を比較し操作逸脱の有無をチェックする操作ログチェック手段5、逸脱有の場合にアラートを出力するアラート出力手段7、アラート受信者により作業続行が承認された場合、本番環境における操作ログにより操作ログパターンの雛形を修正して保存するか、派生パターンとして保存する操作ログパターン情報保存手段11を有する。 (もっと読む)


【課題】入金伝票枚数と出納機認証伝票枚数が異なるときの窓口端末との連携を行うこと。
【解決手段】出納機による入金単位に作成される親入金キュー及びこの親入金キューの内訳を細分化するための子入金キューを格納する管理データベース50を設け、複数の入金伝票による現金を纏めて出納機に入金して管理データベース50に親入金キューを格納したとき、窓口端末10が、親入金キューをキーとして管理データベース50から出納機による入金した取引額を取得し、この取引金額に対して入金伝票記載の複数の入金額を指定した子入金キューを管理サーバ40に生成させ、この子入金キューに含まれる入金伝票記載入の累計金額と出納機20により入金した取引金額の合計額とが一致すると判定したとき、管理データベース50に格納した親入金キュー及び子入金キューを確定して1取引の分割入金を行う口座データ登録システム。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ障害を予防及び自動的に修復すること。
【解決手段】障害予知情報による障害を予防するためのコマンドジョブ又はバッチジョブを含む予防データと障害後情報による障害を回復するためのコマンドジョブ又はバッチジョブからなる対策データとを格納する障害診断テーブル部60を設け、解析機能部20が、コンピュータ10から収集した障害イベントリが障害予知情報か障害後情報かを判定し、予防機能部30が、前記解析機能部20により障害イベント情報と判定されたとき、障害診断テーブル部60から障害予知情報に対応した予防データを取得して表示部に表示させ、対策機能部40が、障害イベントリが障害後情報と判定されたとき、障害診断テーブル部60から対策データを取得し、取得した対策データに含まれるコマンドジョブ又はバッチジョブをコンピュータに対して実行させる障害対応システム。 (もっと読む)


【課題】開発したアプリケーション(プログラム)の性能テストに要するコストを削減する。
【解決手段】開発されたプログラムの性能評価をコンピュータ装置により行うプログラム性能評価システムであって、実績集計装置10において、実績集計部2により、評価対象のプログラムに予め設定されたログ機能で出力されるログファイル1から、入出力処理に係わるログデータを抽出し、抽出した各入出力処理の種別毎に当該入出力処理の実行回数と総実行時間を算出し、各々を対応付けて登録したテーブル(第1のテーブル情報)を生成して実績集計結果蓄積部3で記憶し、見積・実績比較装置12において、実績集計結果蓄積部3で記憶された第1のテーブル情報に登録された各入出力処理の種別毎の実行回数と総実行時間を読み出し、それぞれを用いて、当該プログラムの性能の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境において適切なCPU使用率を把握することにより、無駄な異常通知を削減する。
【解決手段】ハイパーバイザー上に構築された複数の仮想マシンの状況を監視する監視サーバは、各仮想マシンがリソース情報として有するCPU使用率に関する情報を取得する仮想マシンCPU使用率取得部12と、ハイパーバイザーがリソース情報として有する各仮想マシンに割当てたCPU量に関する情報を取得するリソースプールCPU使用率取得部12と、これらの取得部によって取得された、CPU使用率及びCPU量の情報を用いて、所定の式で適切なCPU使用率を計算する計算部13を有し、計算手段によって算出された適切なCPU使用率に関する情報を端末3に出力する。 (もっと読む)


【課題】ウェブブラウザの強制終了ボタンによる強制終了時のデータ整合性を維持すること。
【解決手段】画面終了機能プラグイン18に、強制終了ボタン12又は業務終了ボタン13が操作されたことを実行確認フラグとして記録する機能と、強制終了ボタン12又は業務終了ボタン13が操作されたとき、処理終了リクエストと表示中の画面情報と前記実行確認フラグとを業務処理ソフトウェア21に送信する機能を設け、この業務処理ソフトウェアに、受信した実行確認フラグが強制終了ボタンが操作されたことを示す値のとき、画面終了機能プラグイン18から受信した画面情報をウェブブラウザ19により再示させる機能を設けたウェブブラウザを用いたソフトウェアの終了方法。 (もっと読む)


61 - 70 / 409