説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

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【課題】監査実施者等に過剰な負担をかけず監査が機能しうるようにする。
【解決手段】検査条件記憶部と、各グループの関連づけを記憶するグループ情報記憶部と、ユーザ情報記憶部と、第1の電子メールが検査条件に該当するかを判断し、検査条件に該当する場合は第1の電子メールについて要約情報を作成する検査部と、第1の所定期間毎に、要約情報を第1の電子メールの送信元アドレスが所属する監査対象グループに関連づけられている監査担当者のアドレスに第2の電子メールを作成し送付する監査対象メールレポート作成部と、監査担当者が第1の電子メールの監査実施有無の情報入力を受け付ける監査部と、第2の所定期間毎に、第1の電子メールの監査実施の有無情報を、監査担当者が所属する監査状況確認グループに関連づけられている監査状況確認者のアドレスに第3の電子メールを作成し送付する監査状況報告レポート作成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】Webシステムを前提としつつ、専用アプリと同レベルのUIを備えたデータベース利用システムの実現。
【解決手段】DBサーバ14とクライアント端末12との間に介装されたフロントエンドサーバ16が、データリストを格納した第1のキャッシュ38から一覧表の1頁分の行数のデータリストを抽出し第2のキャッシュ40に格納する機能、各データの位置と各選択肢との対応関係を定義した関係定義コードを生成する機能、データリスト及び関係定義コードをテンプレートに充填してWebファイル化し、クライアント端末12に送信する機能、スクロールイベントが送信された場合に、第1のキャッシュ38からスクロール後の一覧表に表示されるべきデータリストを取り出し、各データの位置と各選択肢との対応関係を定義した関係定義コードを生成する機能、データリスト及び関係定義コードをテンプレートに充填してWebファイル化し、クライアント端末12に送信する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】商品陳列棚のフェイスアップ度を具体的数値として自動的に算出可能な技術の実現。
【解決手段】閾値を参照し、商品陳列棚の画像中において商品が配置されていない商品不存在領域を画素単位で識別する手段、商品存在領域と商品不存在領域との二値画像を生成する手段、この二値画像に対して境界線追跡処理を施し、商品存在領域の境界線を抽出する手段、商品存在領域の重心を算出する手段、商品存在領域に含まれる各画素を中心に領域増加処理を施し、商品存在領域の境界線に接する円を生成する手段、各円の中で最も面積が大きく、かつその中心が上記重心に最も近いものを代表図形として選択する手段、代表図形における中心画素と上記重心間の距離に応じた評価ポイントを算出する手段、代表図形の面積に評価ポイントを適用してフェイスアップ度を算出する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ビジネスロジックを構築する第1アプリケーションフレームワークとWeb画面の遷移を定義する第2アプリケーションフレームワークとの間でのスムーズな連携を可能にする。
【解決手段】2つのフレームワークを連携して機能させるために第1コンピュータに、第1のフレームワークが第1データ用フィールドに対して用いる第1識別名と、第2のフレームワークが第1識別名に対応して用いる第2識別名との対応関係を示す第1対応表を第1コンピュータの記憶手段に記憶させ(S12)、第2のフレームワークが第1ファイルをWebブラウザで閲覧可能な第2ファイルに変換する際に第2識別名に対応して用いる第3識別名と、第1識別名との対応関係を示す第2対応表を第1コンピュータの記憶手段に記憶させ(S13)、第1のフレームワークが提供する機能と、第2対応表とを第2ファイルとともに、第1コンピュータの送信手段に送信させる(S14〜16)。 (もっと読む)


【課題】重要な情報の二次元コード自体を携帯電話に配信することなく、同様の簡便さでユーザが選択した商品等を提供できる認証システムの実現。
【解決手段】携帯電話14から送信された商品選択情報に対し取引IDを発行する手段、この取引IDを二次元コードに変換する手段、電子マネーデータに取引IDを付加した個性化データを生成し、記憶手段に格納する手段、これを二次元コードに変換する手段、その黒色セルを正割符パターンと副割符パターンに分割する手段、取引IDの二次元コード及び正割符パターンを携帯電話14に送信する手段、副割符パターンを取引IDに関連付けて記憶手段に格納する手段、携帯電話14のディスプレイ上の二次元コードを読み取る手段、これから取引IDを認識する手段、取引IDに関連付けられた副割符パターンを抽出する手段、携帯端末14に表示された正割符パターンを読み取る手段、正割符パターンと副割符パターンから個性化データを復元する手段、これが記憶手段に格納されている場合に、商品提供機構に対し商品の交付指令を出力する手段を備えた認証システム10。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証の集中管理化および不正利用発覚後における不正利用者の追跡・特定を可能にする。
【解決手段】 リモートアクセス制御システムであって、(1)正規利用者か否かの利用者認証を行う利用者認証手段(認証サーバ23)、(2)利用者認証手段から利用者認証結果を受け取り、アクセスログとして記録するアクセスログ記録手段(アクセスログDB252)、(3)利用者認証手段によって正規利用者として認証されたリモートアクセスクライアントからのリモートアクセスを受け付けるリモートアクセスサーバ27、(4)リモートアクセスクライアントからリモートアクセスサーバへ送られたキーシーケンス情報またはマウス操作情報を記録する監査ログ記録手段(監査ログDB253)、を備える。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物が除去され、陳列棚の様子を簡易迅速に観察可能な画像列を生成する技術の実現。
【解決手段】遮蔽物の写っていない基準画像を記憶手段に格納する処理、基準画像撮影後に同一監視対象物について所定の時間間隔で撮影された複数の元画像を蓄積する処理、基準画像の画素と最先の元画像の対応画素同士を比較し、両画素間に所定以上の差異が存在する場合に元画像側を変更部として認定する処理、元画像の変更部と非変更部を二値化した二値画像を生成する処理、変更部にラベリング処理を施し変更領域を認識する処理、変更領域の中で所定面積以下のものを除外する処理、残された変更領域の画素群を元画像から切除して基準画像における対応領域の画素群を補充し、遮蔽物を取り除いた修正画像を生成する処理、この修正画像と次の元画像とを比較し、上記と同様の処理を必要回数繰り返して修正画像列を生成する画像処理システム10。 (もっと読む)


【課題】 匿名性を確保すると共に不正入力を排除し、高い精度でアンケートを実施することができる授業評価システムを提供する。
【解決手段】 授業評価システム2は、学生が保有する携帯電話から送信された回答データを通信制御部12を介して受信しデータ記憶部18に記憶する。次に、データ記憶部18に新たに記憶された回答データに含まれる座席番号、即ち、授業に出席した学生が着席した座席の番号と、既にデータ記憶部18に記憶されている回答データに含まれる座席番号との照合を行う。次に、新たに記憶された回答データに含まれる授業の内容を示すキーワードと、入力部14を介して予め入力されデータ記憶部18に記憶されているキーワードとの照合を行う。そして、座席番号が照合不一致で、かつ、キーワードが照合一致となった回答データの集計を行い、集計結果を表示部20に表示する。 (もっと読む)


【課題】Webシステムを前提としつつ、専用アプリと同等のユーザインターフェイスを備えたデータベース利用システムの実現。
【解決手段】フロントエンドサーバ16が、一覧表50の最大横幅情報及び各データ項目の表示幅情報を参照し、一覧表50に表示すべきデータ項目を決定する機能、DBサーバ14から送信されたデータリストが格納された第1のキャッシュ38から、表示項目に係るデータ列を所定行数分抽出し第2のキャッシュ40に格納する機能、これをテンプレートに充填してWebファイルを生成しクライアント端末12に送信する機能、クライアント端末12から横スクロールイベントが送信された場合に、最大横幅情報及び各データ項目の表示幅情報を参照し、横スクロール後に表示すべきデータ項目を決定する機能、第1のキャッシュ38から表示項目に係るデータ列を所定行数分抽出し第2のキャッシュ40に格納する機能、これを基にWebファイルを生成しクライアント端末12に送信する機能を備えた。 (もっと読む)


【課題】 入力されたパスワードを直接表示しないでも、誤入力があった桁を特定可能にする。
【解決手段】 パスワード認証装置1は、パスワードテーブル21と、表示文字列テーブル23とを記憶した記憶装置13と、ユーザが入力したパスワードを受け付けるGUI制御部19と、パスワードテーブル21に記憶されているパスワードと、GUI制御部19が受け付けたパスワードとを比較し、両者の不一致箇所を示す比較結果情報を生成するパスワード照合部15と、表示文字列テーブル23に記憶されている表示文字列と、パスワード照合部15による比較結果情報とに基づいて、表示文字列を置換して出力情報を生成する置換処理部17とを備える。そして、GUI制御部19は、置換処理部17により生成された出力情報を出力する。
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