説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

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【課題】電子メールの宛先指定におけるユーザのミスを低減させる技術を提供する。
【解決手段】送信数チェック部52は、一度に送信可能なメールアドレスの数の上限に関する条件を参照して、TO欄宛先受付部42、CC欄宛先受付部44、BCC欄宛先受付部46が受け付けたメールアドレスの数が上限を超えていないかチェックする。送信可否判定部50は、宛先のメールアドレスに対するメールの送信の可否に関する条件を参照して、TO欄宛先受付部42、CC欄宛先受付部44、BCC欄宛先受付部46が受け付けたメールアドレスに対するメールの送信が可能か否かを判定する。変換部48は、TO欄宛先受付部42又はCC欄宛先受付部44が受け付けたメールアドレスをBCC欄に変換する。 (もっと読む)


【課題】 世間の話題動向を分析する。
【解決手段】 入力部112は、検索対象用語の入力を受け付ける。記事データ受信部122は、検索対象用語を含む文書データを外部装置から受信する。下位用語検出部160は、検索対象用語を含む文書データの集合において所定個数以上含まれ、かつ、検索対象用語とは異なる用語を解用語として検出する。記事データ受信部122は、下位用語を含む文書データを外部装置から受信する。等位用語検出部162は、下位用語を含む文書データの集合において所定個数以上含まれ、かつ、検索対象用語および下位用語とは異なる用語を検索対象用途の等位用語として検出する。 (もっと読む)


【課題】 購入単位が一口の投資信託の管理システムを簡易な修正をすることで購入単位が一口よりも小さい投資信託の管理を行えるようにする。
【解決手段】 投資信託の管理装置1は、一口の10倍(nは0以下の整数)単位で購入可能な投資信託のファンドのnの値を記憶するファンド属性記憶部11と、実際の単価を10倍した補正単価を記憶する単価マスタ13と、約定口数を10−n倍した補正約定口数を記憶するための整数型の記憶領域を有する取引明細記憶部15と、残高口数を10−n倍した補正残高口数を記憶するための整数型の記憶領域を有する残高記憶部16と、単価マスタ13を参照して、指定された購入金額で購入可能な最大口数を10−n倍した補正購入口数を算出し、その約定に関する情報を取引明細記憶部15に格納するとともに、残高記憶部16を更新する約定処理部14と、を備える。
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【課題】SQLの文法及びテーブル構成を理解していないユーザでもリレーショナルデータベースから必要なデータを抽出できるようにする。
【解決手段】金融商品に関するデータを種類に対応したアイテムコード及び銘柄コードに関連付たテーブル48を、商品種別及びデータのサイクル毎に記憶し、テーブルから特定のアイテムコード及び指定の銘柄コードに係るデータを指定の期間分抽出する規定ストアドプロシージャ(STP)を、STP名に関連付けて格納するSTP格納部46と、STP名とアイテムコード、データのサイクル及び商品種別との対応関係を定義しておくSTP情報DB42とを有し、銘柄コード、商品種別、サイクル、抽出期間及びアイテムコードが入力された場合に、適用すべきSTP名を特定し、銘柄コード及び抽出期間を充填し、テーブルから特定のアイテムコード及び指定の銘柄コードに係るデータを指定の期間分抽出して出力するデータ検索システム。 (もっと読む)


【課題】 サーバで生成した書面データファイルを、汎用的な端末装置に取得させて印刷をさせる場合でも、サーバ側で所望する印刷制御が可能な書面データファイルを生成する。
【解決手段】
ビューワ33を備えた端末装置3と、電子書面を生成するサーバ1とを備える。サーバ1は、所定の証明書を印刷するための証明書データをビューワ33が読み込み可能なフォーマットで生成する証明書データ生成部14と、証明書データにビューワ33での証明書印刷を制御するスクリプトを添付したダウンロードファイルを生成するダウンロードファイル生成部16とを備える。
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【課題】 顧客の保有する複数の個別金融商品を全体として簡単に管理できるようにし、使い勝手を向上させる。
【解決手段】
資産運用管理システム1は、金融商品F1〜F4を仮想金融商品として仮想化する仮想化部1Aと、現在価格等に基づいて仮想金融商品を評価する資産評価部1Cと、自動換金サービス部1Cと、定期換金サービス部1Dと、分散購入サービス部1Eとを備える。自動換金サービス部1Cは、仮想金融商品が所定値以上値下がりしたような場合に、警告を発したり、仮想金融商品の全部または一部を換金する。定期換金サービス部1Dは、仮想金融商品が所定値以上値上がりしたような場合に、その仮想金融商品の少なくとも一部を換金させ、利益を投資家に還元する。分散購入サービス部1Eは、仮想金融商品を構成する各個別金融商品の割合を調節する。 (もっと読む)


【課題】 世間の話題動向を分析する。
【解決手段】 記事データ受信部122は、評価対象となるべき文書データを外部装置から受信する。情報量計算部144は、文書データの情報量を算出する。適合評価部146は、予め定められた複数の評価基準について文書内容が適合する度合いを適合評価値として指標化するための評価関数により、文書データの適合評価値を算出する。分類処理部148は、複数の評価基準に対応して予め定められた複数のカテゴリのうちのいずれかに文書データをその適合評価値に応じて分類する。話題規模値計算部152は、各カテゴリに分類された文書データの情報量から、カテゴリごとの累積情報量を示す話題規模値を算出する。 (もっと読む)


【課題】 冗長構成を有するシステムにおいて、正系システムから副系システムへの切り換えを直ちに行う。
【解決手段】 正系業務サーバ1は、入力メッセージを受信し、その入力メッセージに基づいて所定の処理を実行する業務処理部13と、業務処理の実行結果情報を記憶する業務データ記憶部14と、業務データ記憶部14に記憶されている実行結果情報を、副系業務サーバ2へ転送するデータ転送部15と、を備える。副系業務サーバ2は、正系業務サーバ1と同じ入力メッセージを受信し、これを記憶するエントリーキュー22と、正系業務サーバ1から転送された実行結果情報を記憶する業務データ記憶部24と、正系業務サーバ1の障害時に、エントリーキュー22に記憶されている入力メッセージに基づいて正系業務サーバ1と同一の処理を実行し、その実行結果情報を業務データ記憶部24に格納する業務処理部23と、を備える。
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【課題】 受取人が不必要な配送物を受け取る機会を減少させるための簡便な技術を提供する。
【解決手段】 配送業者システム1は、送り主ID及び宛先IDに基づいて、送り主から受取人への配送が許可されているか否かを判定する配送許可判定部11と、宛先IDと受取人の住所及び氏名とを対応付けて記憶する宛先リスト26と、配送許可判定部11による判定の結果、送り主から受取人への配送が許可されている場合には、宛先IDに基づいて、宛先リスト26から受取人の住所及び氏名を取得する宛先ID変換部14と、受取人の住所及び氏名を出力する出力装置42と、を備える。
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【課題】 正規サイトにアクセスした際に、クライアントPCの表示手段に正規サイト通知が表示されるようにする。
【解決手段】 第1のコンピュータ10の表示手段15に正規サイト通知を表示させるために第1のコンピュータ10を、第2のコンピュータ30のドメイン名又はIPアドレスと文字、色又は画像の少なくとも一つを含む正規サイト通知パラメータを関連付けて記憶する記憶手段14、画面構成情報の送信要求を第2のコンピュータ30に送信可能で、かつ第2のコンピュータ30から送信された画面構成情報を受信可能な送受信手段16、画面構成情報を受信するとドメイン名又はIPアドレスに基づいて記憶手段14から正規サイト通知パラメータを読み取り、読み取られた正規サイト通知パラメータを表示プログラムが受け取り可能な形式に変換し、変換された変換済み正規サイト通知パラメータを表示プログラムに引き渡すパラメータ取得手段、として機能させる。 (もっと読む)


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