説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

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【課題】ユーザの使い勝手を向上させたマップを生成する。
【解決手段】等高線101A,101B等は、マップ100に含まれる文献情報の分布密度を示す。マップ100には、複数のキーワード102も表示される。キーワード102は、マップ100を構成する文献情報群の各文献情報を特徴づける主要なキーワードである。マップ100には、発明内容や研究内容等の概要が記述された標的情報の座標を示す標的シンボル110も表示される。標的シンボル110の周囲には、マップ100の有する上下及び左右の座標軸それぞれに対応して、それぞれ一つまたは複数の案内語111が表示される。案内語111は、標的情報の周囲に分散して存在する顕在化された、または、潜在的なキーワードを示す。ユーザは、特許出願や研究開発の方向性を検討するための材料とすることができる。 (もっと読む)


【課題】クライアントが複数のウィンドウを立ち上げて処理要求を発するクライアントサーバーシステムにおいて、処理結果を正しいウィンドウに表示させることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラムを実行する少なくとも一つのクライアントと業務処理ロジックを実行する少なくとも一つのバックエンドシステムの間に介在し、クライアントからウィンドウIDとアプリケーションIDを付したアプリケーション画面データを受信し、業務処理ロジックに変換し、所定のバックエンドシステムに実行させ、実行結果を要求を発したアプリケーションの所定の画面に加入して要求元のクライアントに送信するフロントエンドサーバーを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の外部サイトあるいは運営サイトのWEBページを有機的に結びつけてユーザに提供し、ユーザ及び運営サイトの利便性を向上させることを可能にする画面情報提供サーバ等を提供する。
【解決手段】WEBゲートウェイモジュール31は、クライアント3からのリクエスト電文53が含むリンク先情報及び定義ファイル35に基づいて、BLサーバ7のユーザ情報49から連携データ57を取得し、当該連携データ57を含むリクエスト電文59を外部サーバ9に送信し、外部サーバ9のコンテンツ情報44からクライアント3の要求に応じたコンテンツデータ45を取得して当該クライアント3に提供する。 (もっと読む)


【課題】SQLの文法やテーブル構成、データ構造を意識せずにデータベースからデータを抽出可能とする。
【解決手段】基幹テーブル14のデータ項目毎に物理テーブル名、項目グループ名称、フィールド名、フィールド名称、項目内訳、項目内訳ID、データ型、データ長等の定義情報を格納しておく基幹データ格納情報テーブル20、PC34から検索要求が送信された場合にテーブル20を参照し、項目グループ名称、フィールド名称、項目内訳が記述され抽出条件指定欄50を備えた入力画面40をPC34に送信する手段、PC34から特定の項目内訳に係る抽出条件が送信された場合、テーブル20を参照して物理テーブル名、フィールド名、項目内訳IDを取得する手段、抽出条件に対応するセレクト文を生成する手段、これに従い基幹テーブル14からデータを抽出する手段、抽出データをPC34に送信する手段を備えたデータベース利用システム10。 (もっと読む)


【課題】地図記号、地図図形の異なる複数地図を統合する。
【解決手段】複数電子地図122内の地図図形の地図座標に基づき電子地図122間で物理的にマッチする地図図形の組が検出され、マッチする地図図形の組が統一図形に統一される。種々の地図記号の概念の階層的論理関係を定義した階層分類辞書118が用意される。複数電子地図122内の地図記号の地図座標に基づき、電子地図間で物理的にマッチする地図記号の組が検出され、地図記号の記号名称と階層分類辞書118内の記号名称の階層的論理関係に基づき、電子地図122間で論理的にマッチする地図記号の組が検出され、物理的にも論理的にもマッチする地図記号の組が統一記号に統一される。地図図形マッチングでは、地図に数値行列がオーバレイされ、マッチ結果に応じ数値行列の数値を変更することで、マッチ結果の妥当性が検査される。 (もっと読む)


【課題】処理負担を増加させることなく複数の外部サイトのWEBページを統合し、ユーザ及び運営サイトの利便性を向上させることを可能にする画面情報提供サーバ等を提供する。
【解決手段】WEBゲートウェイモジュール31は、クライアント3からのリクエスト電文53が含むリンク先情報及び定義ファイル35に基づいて、最初に外部サーバ9−1にアクセスしてコンテンツデータ45−1を取得し、次に外部サーバ9−2にアクセスしてコンテンツデータ45−2を取得し、コンテンツデータ45−1及びコンテンツデータ45−2を1つのWEBページに画面統合してクライアント3に提供する。 (もっと読む)


【課題】金融機関側でのシステム運用負荷およびシステムコストを低減し、金融機関側で発生したデータを日本銀行のシステムへ接続する。
【解決手段】複数のユーザシステム1で発生した取引データを日本銀行システム3に接続する日本銀行接続システム2であって、複数のユーザシステム1の取引データを格納する記憶手段と、記憶手段に格納された取引データを管理する複数のDBサーバと、複数のユーザシステム1各々から取引データを受信し、受信した取引データを記憶手段に記憶する入力サーバと、記憶手段に記憶された取引データの送信可否を判別する業務サーバと、業務サーバが送信可能と判別した取引データを記憶手段から読み出して、日本銀行システム3に送信する接続サーバと、を有する。 (もっと読む)


【課題】取得時の金額、数量、銘柄コードに対し適切な修正を施し、株式の取得コストを正確に算出する。
【解決手段】各株式の銘柄コード、権配の種別、株式公開年月日、権利確定日、権配時の割当比率、払込金、権配後の銘柄コード等のデータ項目を備えた権配履歴DB18、入力された株式の取得日、銘柄コード、数量、金額情報を基に権配履歴DB18を検索し当該銘柄コードの権配履歴を抽出する手段、権配履歴中に銘柄の変更を伴う種別が含まれる場合に変更後の銘柄で検索し、権利確定日以降の権配履歴を抽出する手段、取得日と各権配履歴の権利確定日を権利確定日の古い順に比較し、権利確定日よりも取得日が前の場合にはその割当比率、払込金、銘柄コードに従い株式の数量、金額、銘柄コードに修正を加える手段、最終的な修正結果を外部に出力する手段を備えた株式取得コスト算出システム10。 (もっと読む)


【課題】 このシステムは、簡単な操作で、ユーザの興味対象を比較的正確に反映させた電子的なしおりを設定でき、電子的なしおりを用いてユーザに関連情報を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末200は、コンテンツサーバ110からコンテンツファイルF1を取得する(S1)。ユーザ端末200は、コンテンツファイルF1に対応するカテゴリ情報F2を広告サーバ120から取得する(S2)。カテゴリ情報F2には、そのコンテンツファイルF1に対応するカテゴリ要素が複数含まれている。ユーザは、コンテンツファイルF1を視聴しながら、カテゴリ要素を選択して「しおり」を設定する。ユーザ端末200は、しおり情報F4に対応するリンク情報F3を取得する(S3)。ユーザ端末200は、リンク情報F3で指定された企業サイト300にアクセスし、詳細情報F5を取得する(S4)。 (もっと読む)


【課題】 センター内電話機から発呼した場合に、着信先の電話機に営業店側外線番号を発信元電話番号として通知する。
【解決手段】 センター側内線番号とキャリア網センター側番号を関連付けて記憶する宛先変換情報DBと、CTIサーバからセンター側内線番号とキャリア網拠点側番号を受け取り、キャリア網センター側ゲートウェイに対して、センター側内線番号を割り当てられているIP電話機から、キャリア網拠点側番号への呼の発信を指示するセンター側呼制御装置と、センター側内線番号とキャリア網センター側番号とキャリア網拠点側番号と顧客電話番号を関連付けて記憶する呼情報DBと、キャリア網拠点側ゲートウェイから、キャリア網センター側番号とキャリア網拠点側番号を受け取り、呼情報DBから顧客電話番号を読み出し、PSTN網ゲートウェイに対して公衆網発信元番号から顧客電話番号へ呼を転送する指示を出す拠点側呼制御装置とを備える。 (もっと読む)


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