説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

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【課題】グリッドコンピューティングにおいて、ノード間の接続形態を考慮したタスク割り当てをする。
【解決手段】それぞれがプロセッサを備える複数のノードを格子状に接続させた格子型コンピュータシステムにおいて、複数のノードとノード間接続装置の接続形態にしたがって論理ノードからなる格子モデルが作成される。格子モデルは、外部からなされる一つまたは複数のサービス要求に対応付けられた一つ以上の論理ノードを含む方形領域に分割される。方形領域内のいずれかの論理ノードにおいて実行されるスケジューラは、該方形領域に対応するサービス要求のジョブを構成するタスクの並列度および直列度に基づいて、方形領域内の他の論理ノードにタスクを処理するためのタスク処理プログラムを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】一つの契約端末で複数のサプライヤのどのサプライヤとの間でも契約を行えるようにする。
【解決手段】契約管理DLL情報群35には、各サプライヤ毎のサブ契約管理情報群が含まれ、各種DLL情報群31は、サプライヤ毎に対応している。メニュー制御プログラム41が、複数のサブ契約管理DLL情報群の各々における所定種類の契約管理DLL情報を複数個並べたメニューを表示し、契約管理DLL情報の選択を受けたら、汎用プログラム33をコールし、選択された契約管理DLL情報に関する情報を汎用プログラム33に通知する。汎用プログラム33は、通知された情報から特定されるDLL情報群を各種DLL情報群31から読み込み、そのDLL情報群を用いて起動し、決済に関する処理では、選択された契約管理DLL情報に対応するサブ契約管理DLL情報群を使用する。 (もっと読む)


【課題】グリッドコンピューティングにおいて、ノード間の接続形態を考慮したタスク割り当てをする。
【解決手段】それぞれがプロセッサを備える複数のノードを格子状に接続させた格子型コンピュータシステムにおいて、システム内の親ノードはスーパースケジューラを備える。スーパースケジューラは、格子型コンピュータシステムにおける複数のノードとノード間接続装置の接続形態にしたがって論理ノードからなる格子モデルを作成する機能と、格子型コンピュータシステムに与えられる複数タスクからなるサービス要求を分析する機能と、サービス要求の分析結果にしたがって、サービス要求毎に必要となるノード数を格子モデル内に確保するための基点となる子ノードの数を決定する機能と、決定された数の子ノードを格子モデル内に分散して配置する機能と、を有する。 (もっと読む)


【課題】分析対象特許が属する技術分野の傾向や特徴を反映させた分析結果が得られるシステムの提供。
【解決手段】データ処理部12、特許文献DB20、辞書ベクトルDB22、データ記憶部24、ディスプレイ18を備えた特許分析システム10であって、データ処理部12は、特許文献DB20から検索対象特許を抽出する処理、分析対象特許の概念ベクトルを生成する処理、特許文献DB20内の各特許文献の概念ベクトルを生成する処理、分析対象特許の概念ベクトルと各特許文献の概念ベクトルとの内積値を算出する処理、内積値の高さに基づいて複数の特許文献を参照特許文献として選択する処理、参照特許文献に基づき分析対象特許の先願性の高低、占有率の高低、特許密集度の高低、出願増加傾向の有無を判定する処理、各判定結果に基づき分析対象特許を16区分の何れかに分類する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電子データの漏洩に対するセキュリティを向上させる。
【解決手段】データブロック、当該データブロックに対応したユニークキー及び第2の入力を受け付け、データブロックを、当該データブロックに対応したユニークキーを変換した暗号キーで暗号化するとともに、当該暗号化に係る暗号化前のデータブロックを消去するステップと(S11)、暗号キーを第2キーで暗号化するとともに、暗号キーを消去するステップと(S12)、第2キーを、第1記憶手段に記憶されている第1キーで暗号化するとともに、暗号化前の第2キーを消去するステップと(S15)を備え、暗号化されたデータブロックと、暗号化された暗号キーと、前記暗号化された第2キーとをデータ記憶部に記憶する際、暗号化されたデータブロックと、それに対応する暗号化された暗号キーと対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数物品が予め決められた間隔及び順番を保って存在していることを確認できる技術の提供。
【解決手段】管理装置12と、第1のダクト16に貼着された第1のRFIDタグ18と、第2のダクト20に貼着された第2のRFIDタグ22からなる物品の定位置確認システム10。管理装置12は、自己のID及び第2のRFIDタグ22のIDを格納する記憶手段を備え、自己のIDを電波で放射した後、第2のRFIDタグ22のIDを受信した場合に正常と判定し、受信できない場合には異常と判定する。各RFIDタグは、自己のID及び送信側IDを格納するメモリと、送信側IDを受信した場合に自己のIDを電波で放射する機能を備え、その電波出力は予め設定された距離間でのみ通信可能に設定されている。第1のRFIDタグ18のメモリ36には管理装置12のIDが送信側IDとして設定されており、第2のRFIDタグ22のメモリ36には、第1のRFIDタグのIDが送信側IDとして設定されている。 (もっと読む)


【課題】電子データの漏洩に対するセキュリティを向上させる。
【解決手段】保険証券データ、当該保険証券データに対応したユニークキー及び第2の入力を受け付け、保険証券データを、当該保険証券データに対応したユニークキーを変換した暗号キーで暗号化するとともに、当該暗号化に係る暗号化前の保険証券データを消去するステップと(S11)、暗号キーを第2キーで暗号化するとともに、暗号キーを消去するステップと(S12)、第2キーを、第1記憶手段に記憶されている第1キーで暗号化するとともに、暗号化前の第2キーを消去するステップと(S15)を備え、暗号化された保険証券データと、暗号化された暗号キーと、前記暗号化された第2キーとをデータ記憶部に記憶する際、暗号化された保険証券データと、それに対応する暗号化された暗号キーと対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表現の異なるキーワード間の対応関係を分析する。
【解決手段】対象文献抽出部2は、分析対象の文献情報を情報蓄積部3から抽出し、キーワードランキング生成部4は、各文献情報に含まれるキーワード及び出現頻度を順位付けして示すテーブル5を生成する。基準キーワード検出部6は、多くの文献情報で使用されているが、一部の文献情報では使用されていない基準キーワードを検出する。対応キーワード候補検出部7は、基準キーワードを含まない文献情報において、基準キーワードに対応する可能性のあるキーワードを検出する。基準キーワードの平均順位と対応キーワード候補の順位とを比較することにより、対応キーワード検出部11は、基準キーワードに対応するキーワードを検出する。キーワード対応関係出力部12は、基準キーワードと対応キーワードとを関連づけて、出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に予め別段で自分の関心をわざわざ登録してもらわなくても、利用者に適した情報を探して推奨できるようにする。
【解決手段】営業マンから営業情報が入力されたら、その営業情報のプロファイルを作成し、該プロファイルに含まれている営業カテゴリ及び営業ステータスに基づいて、蓄積済みの複数の営業情報プロファイルを絞り込む。絞り込まれた一以上の営業情報プロファイルの中から、作成された営業情報プロファイルに適合する営業情報プロファイルを検索し、その営業マンに推奨される上記検索された営業情報プロファイルを出力する。 (もっと読む)


【課題】株価情報のランキング情報を、効率的にリアルタイムに算出することのできるランキングシステムを提供する。
【解決手段】ランキング装置3は、約定情報提供元4(証券取引所等)から提供される約定情報21を基に株価情報31(前日比、騰落率、出来高、売買代金等)を算出し、算出した株価情報31を、ランキング情報39の所定の順位のランキング項目と比較し(比較手段103)、当該所定の順位よりも上位になる場合は、最上位から所定順位までのソート領域のソートを行う(ソート手段105)。ランキング装置3は、算出したランキング情報39の上位所定範囲を表示範囲として(表示範囲決定手段107)、端末装置8に提供する。ランキング装置3は全銘柄数に比べて要素数の少ないソート領域のみのソート処理を行うため、約定情報21を得る毎に、リアルタイムにランキング情報を出力することができる。 (もっと読む)


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