説明

伸晃化学株式会社により出願された特許

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【課題】良好な操作感を実現し、使い勝手を向上させる。
【解決手段】キャップ本体10と、ヒンジ31、31を介してキャップ本体10の上面を開閉する蓋体20とを一体成形し、キャップ本体10の操作片17上の係止フック18の頂面に内側の斜面18a、外側の斜面18bを形成する。 (もっと読む)


【課題】任意の口径を有する注液孔を形成することができる容器用治具の提供。
【解決手段】内部に任意の口径の注液孔1を設けてある筒体2を連結支持する支持部3と、筒体2の一端部に接当して液体収容容器4の先端部へ筒体2を押し込む押込操作部5とを設け、支持部3は、液体収容容器4の先端部を受入可能な開口部7に筒体2を位置させるように連結部材8にて連結支持し、かつ、液体収容容器4の先端部への筒体2の押込に伴って連結部材8による筒体2と支持部3との連結を切り離すようにして、凹部4bまたは注液孔4aが設けられている液体収容容器4の先端部に任意の口径を有する注液孔1を形成する容器用治具。 (もっと読む)


【課題】本体に対する受皿の組込み作業を簡略化する。
【解決手段】円筒状の本体10に内装する受皿20に対し、回り止め用のリブ23、抜止め用の係合爪24を形成するガイド筒22を垂設し、本体10側の仕切板11には、内歯ギヤ形の中心孔11aを形成する。 (もっと読む)


【課題】固形剤の全量を実質的に使い切り、固形剤の無駄を最少にする。
【解決手段】本体11と、円板状の昇降体12と、操作体13、連結体14とを設け、昇降体12を下降させて本体11内に原液を注入して固化させ、昇降体12上に固形剤を一体に形成する。 (もっと読む)


【課題】液滴のサイズを大きくする。
【解決手段】スカート部11を垂設する平板部12と、平板部12の上面に突設するノズル部13と、ノズル部13と同軸状のロッド14とを設け、平板部12には、連通孔16を設ける。 (もっと読む)


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