説明

積水ハウス株式会社により出願された特許

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【課題】各従業員の実際の座席状況を画面に表示される座席状況にリアルタイムかつ正確に反映させることが可能な座席表示方法、座席表示プログラム、および座席表示プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を提供する。
【解決手段】座席表サーバ7およびクライアント端末1を具備する座席表示システム10であって、座席表サーバ7は、データベース90と、データベース90の情報をクライアント端末1に送信する座席データ送信手段と、データベース90の情報に代えて、または新たな情報を登録する座席登録手段と、を具備し、クライアント端末1は、データベース90の検索要求を座席表サーバ7に送信する座席検索要求手段と、データベース90の情報を表示する座席表示手段と、前記座席表示手段により表示される情報を含むデータベース90の登録要求を座席表サーバ7に送信する座席登録要求手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】天窓を簡単にしかも見栄え良く備え付けるようにした緑化勾配屋根を提供する。
【解決手段】この緑化勾配屋根は、鋼板下地材20の上面に苔マット21・・を取り付けてなる複数の植栽屋根材4・・を、勾配方向及び桁行方向に沿って略全体に亘って葺設した勾配屋根部1を備えている。そして、このような勾配屋根部1に対して、植栽屋根材4・・によって囲まれた屋根材非搭載部位60を設けて、この屋根材非搭載部位60に、天窓61を設置している。 (もっと読む)


【課題】 一定の品質を確保しつつ施工性および作業性を高め、施工期間の短縮化を図り、施工後においては配管・配線類および設備機器類の維持管理を容易にするとともに可変性をもたせる。
【解決手段】 設備収納ユニット1は、建物の上下階にわたって連続する竪空間を形成し、内側に線状設備およびそれに付属する設備機器を集中的に収納する。単位ユニット2は、四隅に配置される縦フレーム21と、縦フレーム21間に架設される横フレーム23とによって区画形成され、内部にあらかじめ竪管54等が固定されて配設してある。また、単位ユニット2の前面には、各階ごとにメンテナンス用扉6が設けられる。竪管54には、上下方向にレベル調整可能な調整手段が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 軸柱が無い部分においても縦目地6を防水することができるとともに、目地仕上材の下地とすることもできる水切り構造1、入隅用水きり具2、及び出隅用水切り構造3を提供する。
【解決手段】 水切り構造1は、矩形板状のサイディング材41の裏面に枠材42が固定されてなる外壁パネル4間の縦目地6から建物内部に水が侵入することを防ぐ水切り構造1において、前記縦目地6の屋内側に前記建物の梁5の屋外側を覆うように配置され、上端が折り返されて前記枠材42の上端に引っ掛かる鉤部11を形成する板部材12と、中央部が前記板部材12の屋外側の面に固定されるとともに、両側に前記枠材42を屋外側から前記板部材12側に押さえつける押え部13を形成する翼部材15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅に向かって吹いている風の風向を住宅にいながら知ることが可能で、これにより、外部の自然の風を住宅内に取り入れることに役立つ風向検知システムを提供する。
【解決手段】住宅の外に設置され、該住宅に向かって吹く風の風向の方角を検知する風向検知手段6と、住宅が備えている開閉可能な窓の位置を明示した住宅の間取図を表示する表示画面13を備えたモニタ装置10と、を備えると共に、該モニタ装置10は、風向検知手段6が検知した風向の方角を、住宅に対する風吹込方角として用いると共に、表示画面13に表示された間取図に示されている北の方角に対して適合するように、風吹込方角を示す矢印等の図形を、間取図に重ねて表示画面13に表示するようにして風向検知システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 軸柱が無い部分においても縦目地4を防水することができるとともに、目地仕上材の下地とすることもできる水切り構造1及び入隅用水切り構造2を提供することを目的とする。
【解決手段】 水切り構造1は、矩形板状のサイディング材31の裏面に枠材32が固定されてなる外壁パネル3間の縦目地4から建物内部に水が侵入することを防ぐ水切り構造1において、一方の側端側に波打状の湾曲部11が設けられた矩形平板状の板部材10と、一端が板部材10の屋内側面に固定されるとともに、他端が湾曲部11から板部材10の側端方向に突出する突出片12と、を備え、相互に隣接する2枚の外壁パネル3のうち、一方の外壁パネル3の枠部材32を湾曲部11と突出片12とで挟み込むことにより、板部材10を縦目地4の屋内側に建物の梁5の屋外側を覆うように配置する。 (もっと読む)


【課題】壁紙と塗り壁の双方の長所を併せ持った内装仕上げ材を使用して、仕上げ面において左官仕上げを行ったときのような質感や表情を再現可能とするとともに、好みの意匠に柔軟に仕上げる。
【解決手段】未硬化状態とした気硬性の仕上げ塗材層2の表面を、剥離可能な非通気性の保護シート3で被覆するとともに、仕上げ塗材層2の裏面を、通気性若しくは非通気性の裏打シート4で被覆してなる内装仕上げ材1を使用する。そして、裏打シート4を建物内装面10に貼り付けることで、内装仕上げ材1を建物内装面10に沿って張設して、保護シート3の上から仕上げ塗材層2の表面に対して、ローラや刷毛等の意匠付け用部材11を使用して意匠付けを行った後、保護シート3を仕上げ塗材層2の表面から剥がして、仕上げ塗材層2を硬化させる。 (もっと読む)


【課題】各種配管・配線と、それらに接続される外部の設備機器に関し、工事区分を切り分けて施工責任や維持管理責任を明確化することができ、かつ、施工効率にも優れるエネルギー資源の配管・配線システムを提供する。
【解決手段】エネルギー資源の引込口11、家屋内向け供給口12、外部設備用取出口13及び外部設備用取込口14を複数箇所ずつ備えるエネルギー資源の接続スタンド1を用いて、エネルギー資源の供給・分配経路を集約し、上記複数種類の接続口にて工事区分を切り分ける。 (もっと読む)


【課題】従来と同等以上の施工性や納まり効率を保持しつつ、軸組と断熱内壁パネルとの間に熱橋が生じるのを回避して、より高い断熱性能を発揮しうる内壁構造を提供する。
【解決手段】軽量形鋼材からなる縦横桟材21、22を枠組みした内壁下地枠2の屋外側に防湿シート3とフィルム包装した断熱材4とを貼設してなる断熱内壁パネル1を鉄骨軸組躯体の屋内側に建て込むに際して、内壁下地枠2を躯体から離隔させるとともに、内壁下地枠2の縦桟材21が躯体の柱材6に対してずれるように配置し、躯体と内壁下地枠2との間に断熱材4を、躯体の柱位置でも途切れないように介装する。 (もっと読む)


【課題】体験者自らが床に与えた衝撃力に伴う床衝撃音が、下階室において実際にどのように聞こえるのかを体験者自らがリアルに体験することができる床衝撃音体験装置を提供する。
【解決手段】この床衝撃音体験装置は、体験室1の床2に設けた圧力センサ3と、この体験室1の直上に配された上階室4の床5に設けた起振機6とを、ディレイ7及びアンプ8を介して電気的に接続してなり、体験者M自らが体験室1の床2に与えた衝撃力を圧力センサ3によって検出し、その検出信号をディレイ7によって遅延及びアンプ8によって増幅しながら起振機6に入力して、この起振機6によって検出信号に応じた衝撃力を上階室4の床5に与えることで、その衝撃力に伴う床衝撃音を体験室1において体験可能とする。 (もっと読む)


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