説明

船井電機株式会社により出願された特許

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【課題】 樹脂成形品のホルダーや固定金具及び取付板等を必要とせずに、放熱板を加工してこの放熱板によって基板上の立ち基板を保持固定することができて部品点数を削減でき、コストダウンを図ることができ、しかも構造を簡単化することができる立ち基板の保持固定構造を提供する。
【解決手段】 基板1上における立ち基板2の近傍箇所に立設固定された放熱板3の上部を立ち基板2に向けて略水平向きに折曲して折曲保持片3aを設け、この折曲保持片3aに立ち基板2を挟み込んで保持固定するための切欠凹部3bを形成した。 (もっと読む)


【課題】 モニターを目視することなく送信信号を容易に確認すること。
【解決手段】 キーボード本体2Aにキー2a及び光送信部2bが設けられ、前記キー2aを操作することにより入力した信号を前記光送信部2bからモニター装置1に送信するようにしたワイヤレスキーボード2において、前記キーボード本体2Aに送信信号を表示する信号表示部4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ガイドローラの基部の上部と下部とを受け止めするときにガイドローラの基部の上部と下部とが接する上溝の側壁面と下溝の側壁面の寸法測定を容易に行え且つ測定誤差を軽減できるムービングガイドの受け止め構造を提供する。
【解決手段】 ガイドローラの基部5を移動するためのムービンクガイド溝の終端部で、ガイドローラを受け止めするためのムービングガイドの受け止め構造において、ムービングガイド溝の上下に配設され、ガイドローラの基部5の上部5a及び下部5bを受け止めする上溝3Aと下溝4Aの形状を平面視略コ字形に形成し、上溝3Aの一方側の側壁面3aと内壁面3bでガイドローラの基部5の上部5aを受け止めするとともに下溝4Aの他方側の側壁面4cと内壁面4bでガイドローラの基部5の下部5bを受け止めするように構成した。 (もっと読む)


【課題】 シールド板の上部の振動を防ぐことができて、シールド板のビス止めされた付近の部分が折れることを防ぐことができ、更に、従来使用されていた振動防止用のスペーサを抹消することができて部品点数を少なくすることができ、コストダウンを図ることができるシールド板の振動防止構造を提供する。
【解決手段】 シールド板2の周囲近傍箇所の部材であるカセットガイド7から、シールド板2の天板2aの係合孔9に係合する係合爪部8を突設し、この係合爪部8をシールド板2の天板2aの係合孔9に係合してシールド板2の振動を抑えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 シャッター釦を押す直前から連続撮影すること。
【解決手段】 シャッター釦2を押すことにより、撮像素子を介して撮影した被写体の映像を映像処理部によりデータ処理し、そのデータ処理した映像をメモリーカードに記憶させるようにした電子スチルカメラにおいて、前記シャッター釦2の押圧面2aにタッチスイッチ5が設けられ、該タッチスイッチ5のオン時点から撮影が連続的に開始されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ドア本体の成形時の反りを防止できて矯正を施す必要がなく、且つドアを成形するための金型構造を簡単化することができ、しかもドアを補強するためのリブや別部材を必要とせず、ドアの構造が簡単で安価に提供することができるカセット挿入口のドア構造を提供する。
【解決手段】 装置本体の前面パネルに形成されたカセット挿入口を、前面パネルに両端部を枢着した略方形のドア4によって開閉するカセット挿入口のドア構造において、略方形のドア4の本体部4aの幅方向両端近傍から略中央部に向けて、且つドア4の本体部4aの長手方向略全長に渡り、前後いずれか一方側に膨出した膨出部4fを形成して、ドア1の本体部4aに補強を施した構造とした。 (もっと読む)


【課題】 装填されたテープカセットが細ハブタイプであって、かつ供給側リールからのテープ引き出し量が全体の半分程度であった場合でも、次に巻取モードを実行するときには高速巻取モードに移行できるようにする。
【解決手段】 巻取モードの開始時、システムコントローラ5は、ハブ径判別部9によりテープカセットのリールハブ径が細ハブと判別され、かつ周期比算出部10により算出された周期比が細ハブのテープカセットにおいて供給側リール2と巻取側リール3とにほぼ同じ量のテープが巻き取られている状態の周期比を示しているとき、移行情報記憶部12を検索して移行情報の有無を確認し、移行情報が記憶されている場合には、その周期比に従った高速巻取モードを実行し、移行情報が記憶されていない場合には、高速巻取モードを実行することなく通常の巻取モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 セット完成品に対するギャップ調整を可能にすること。
【解決手段】 シャーシ1に固定したステータ2A及び該ステータ2Aにより回転駆動されるロータ2Bを備えたモータ本体2と、ロータ2Bの側壁外面に設けた回転数検出用マグネット4に接近する回転数検出器5とを有し、該回転数検出器5がステータ2Aからシャーシ1に沿って延びるプリント基板6に固定されたキャプスタンモータにおいて、シャーシ1のねじ孔1aにねじ込まれて先端がプリント基板6に圧接される調整ねじ13が設けられ、該調整ねじ13がロータ2Bの中心から回転数検出器5の中央部を通る仮想線上において回転数検出用マグネット4と回転数検出器5との間のギャップGより外側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 ワッシャーの取り付け作業を迅速容易に行うことができると共に、キャプスタンを安定して回転させることができ、製作費を安くすること。
【解決手段】 軸受ホルダー4のボス部4aに軸受8を介して回転可能に支持されたキャプスタン7にスナップリング10が設けられ、該スナップリング10と軸受8との間にワッシャー11が介在された軸受装置において、前記ワッシャー11をプレス加工することにより、該ワッシャー11の貫通孔周縁及び外周縁に生じるバリ11a,11bが互いに逆向きにされ、その貫通孔周縁のバリ11aが軸受8に対向されている。 (もっと読む)


【課題】 ノイズを除去できないためにブラウン管の画像に黒い筋が入ったり映像が乱れる問題があった。
【解決手段】 クロマ集積回路等が搭載された配線用基板5と受像機1側に設けられた配線用基板4とを接続する原色信号搬送線8、電圧送電線9および接地線10からなる複数本の配線を、フェライトコアからなる筒状のフィルター6に通した。 (もっと読む)


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