説明

船井電機株式会社により出願された特許

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【目的】 テレビ放送の受信状態が良くないときや放送が終了したときに、見苦しい画面のままで放置されるようなことを防止し、街頭などに設置されるテレビに適した自動チャンネル切替装置を提供する。
【構成】 受信中のチャンネルに同期信号が有るか無いかを調べ、同期信号が有るときは、マイコン4は、現在受信中のチャンネル選択信号を継続してチューナ2に出力し、同期信号が無いときは、他のチャンネルの選択信号をチューナ2に出力する。これにより、受信状態が良くないときや放送が終了したときには、自動的に受信状態の良いチャンネルや放送中のチャンネルに切替え、また、全てのチャンネルの放送が終了したときは、電源をオフすることができる。 (もっと読む)


【課題】 軽量で製作費を安くすること。
【解決手段】 一対のカム25,26を形成したカム用歯車27と、カム25,26に係合する一対のカムレバー36,37と、駆動歯車28に噛合する太陽歯車29と、該太陽歯車29に噛合する一対の遊星歯車32,33とを有するカム機構22が設けられ、一方の遊星歯車32は、受信側プラテンローラ14に連動するプラテンローラ用従動歯車41と、カッター17に連動するカッター用従動歯車44とに噛合可能に構成され、他方の遊星歯車33は、給紙ローラ5及び排紙ローラ8に連動する給排用第1従動歯車47及び給排用第2従動歯車48に噛合可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 少ない部品点数で回転ヘッドの取付精度を高めること。
【解決手段】 シャーシ14上に所定の傾斜状態で配置した回転ヘッド3の上下両ドラム3a,3bの外周面に磁気テープTを接触させて走行させると共に、前記上ドラム3aを回転させることにより、前記磁気テープTに対し記録または再生を行うようにした磁気テープ装置において、前記下ドラム3bは該下ドラム3bの下部に周方向所定間隔をおいて突設した複数のブラケット20a〜20cを介してシャーシ14にビス15止めされている。 (もっと読む)


【目的】 1次側回路と2次側回路とを隔離配置し、遮蔽部材による回路遮蔽によりノイズ発生の低減を図ると共に、組み立てを容易にした電源装置を提供することを目的とする。
【構成】 プリント基板3上にスイッチング電源の1次側回路7と2次側回路8とを組み付けると共に1次側回路7のみを遮蔽したことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 高価な軽負荷スイッチを使用しないですむ、カセットテープ磁気記録装置の誤記録防止装置を提供する。
【構成】 U字状の切込み21を一端部に有し、他端部には略直角に曲折された接触片22が延設され、前記他端部の方向へ弾発付勢されたロックレバー20と、L字状で、その一方片には誤記録防止スイッチ33が接触し、かつ、先端が弾発付勢された状態で前記ロックレバー20の接触片先端に当接し、他方片の先端内側に突起32aを有する誤記録防止レバー30とで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 キャビネットを載置したときに画面を見やすくするためブラウン管を傾斜して取り付けるようにすると、この取付面が複雑な構造となって金型による成形加工が相当難しいものとなっていた。
【解決手段】 キャビネット本体1の前部開口側にブラウン管8が取り付けられ、前記キャビネット本体1の底部2dの前後に前脚4と後脚5とが間隔をあけて配設された映像機器のキャビネットを構成する場合において、前記前脚4の延出長さを後脚5よりも大としてキャビネット本体1の載置時に、このキャビネット本体1を後向きに傾斜させる。 (もっと読む)


【目的】 フロントキャビネットへのスピーカ取り付け作業が容易となり、取付後も微振動が発生する問題の生じないテレビ受信機のスピーカ取付構造を提供する。
【構成】 リヤキャビネットに接合されてキャビネット本体を構成するフロントキャビネット1内に保持手段6を介してスピーカ9を取り付けるテレビ受信機のスピーカ取付構造を構成する場合において、前記フロントキャビネット1の底面2または側面3にスピーカ9を保持し、このスピーカ9の外周部9cに隣接するフロントキャビネット1の前部開口1a側に前方掛止手段7を設けるとともに、前記スピーカ9の外周部9cに隣接するフロントキャビネット1の後部開口1b側には後方掛止手段8を設け、前記前方掛止手段7に一端10aが掛止される一方、後方掛止手段8に他端10cが掛止されて前記スピーカ9の外周面9aに押圧力を付勢する弾発部材10を備えた。 (もっと読む)


【目的】 ヘッド台板を確実に水平状態にして磁気ヘッドの水平位置を精密に調整できるようにすること。
【構成】 磁気ヘッド5,6を支持するヘッド台板20がシャーシ18に支軸37を介して所定高さ位置に回動可能に取り付けられた磁気テープ装置において、前記シャーシ18に回転可能に枢支された回転体48に偏心軸49が突設され、前記ヘッド台板20の外周部適所に形成した凹部47が前記偏心軸49に嵌合されている。 (もっと読む)


【目的】 簡単な操作で用紙詰まりを容易に解消することができると共に、構造が簡単で部品点数が少なく製作費を安くすること。
【構成】 ケーシング1内に給紙方向Aに沿って給紙ローラ2、紙送りローラ3及びキャリッジ4が所定間隔をおいて配設され、給紙ローラ2に給紙トレイ6が当接離間可能に押し付けられると共に、紙送りローラ3に用紙押さえローラ8が当接離間可能に押し付けられ、給紙トレイ6及び用紙押さえローラ8を押付力に抗して所定の離間位置まで後退させるための押し付け解除レバー21がケーシング1のキャリッジ交換用開口部14に設けた開閉蓋14に連結されている。 (もっと読む)


【目的】マイクロコンピュータの基準クロックの周波数を変更した場合にも、垂直同期の開始のタイミングを精度良く検出する。
【構成】予め決定されたクロック数を固定クロック数として、2値化された複合同期信号にエッジが現れたことを検出したときには、基準クロックの固定クロック数に対応した期間後の複合同期信号のレベルに基づき、垂直同期信号のタイミングを検出するタイミング検出部3を備えた装置に適用する。そして複合同期信号21から垂直同期信号を分離すると共に、分離した垂直同期信号と複合同期信号21との論理和22を生成する同期論理和回路2を備え、タイミング検出部3には、同期論理和回路2の出力22に基づいて垂直同期信号のタイミングを検出させる。 (もっと読む)


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