説明

多摩川精機株式会社により出願された特許

621 - 630 / 669


【課題】本発明は、分注ロボット、試薬ストッカ部及び攪拌精製部を一体化し、試薬ストッカ部と攪拌精製部に温調を行うことにより攪拌及び抽出を自動化することを目的とする。
【解決手段】本発明による蛋白質スクリーニング装置は、分注ロボット(11)、試薬ストッカ部(12)及び攪拌精製部(13)を一体結合し、分注ロボット(11)の分注ヘッド(15)を二軸方向、上下動及び旋回自在とし、サンプル及び試薬等の攪拌及び抽出を自動化し、温調することによってサンプル等の劣化を防止した構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各供試品に対し接続用アダプタコネクタを介して試験器材の試験用コネクタに接続することにより、試験器材側のケーブルコネクタを1種類で済ませることを目的とする。
【解決手段】本発明による計測用ケーブル接続方法は、ケーブルコネクタ(5a)と供試品(6a…)の供試用コネクタ(10a…)との間を、接続用ケーブル(22)で接続された各接続用コネクタ(21,23,30,31)からなる接続用アダプタコネクタ(20,32)で接続する構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライバのパワー素子が発生するアラーム信号の後に、ゲートに駆動信号を印加し、アラーム信号発生後に再駆動させて装置の停止を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明によるドライバの駆動方法は、アラーム発生機能を有するパワー素子が発生するアラーム信号(1)が発生された後に、自動的に前記パワー素子のゲートに駆動信号(2)を印加してサーボモータ(3)を駆動し、設定された回数を越えてアラーム信号(1)が発生した場合はパワー素子をオフとする方法である。 (もっと読む)


【課題】板状のステータとロータの内面側にコイルを設け、偏平型のレゾルバを得る。
【解決手段】平面型レゾルバは、レゾルバステータコイル4を有する板状のステータ5に、レゾルバステータコイル15を有する板状のロータ6を回転自在に接合させ、前記ロータの回転によって前記レゾルバステータコイルから2相の出力電圧を得る構成である。 (もっと読む)


【課題】 漏れ磁束を利用してKEを増加させ、モータ性能を向上させ、KE増加に伴うコギングトルク増加を軽減することのできる、ロータおよびモータを提供すること。
【解決手段】 ロータ1は、ステータコア2の厚さよりも厚いマグネット3が設けられており、該ステータコア2厚さを越えた部分である張出し部5が形成されていることを、主たる構成とする。また、張出し部5とモータ軸4との間に、間隙部Sが形成された構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回転検出センサを3重冗長系とし、3個のセンサ信号の中間値を用いて角度検出し、従来のファイティング現象を防止して信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明による2重冗長系モータの駆動方法は、3重冗長系の第1〜第3センサ信号(14a,24a,26a)の中間値を用いて2重冗長系のモータ(1)を駆動することにより、ファイティング現象を防止するようにした構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、輪状絶縁キャップのスロット孔部の外・内側直線面を巻線と平行とすることにより、巻線巻回時のコントロール不能領域をなくし、整列巻きの歩留まりを向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるステータ構造は、輪状ステータ(1)の両面に設ける輪状絶縁キャップ(4)のスロット孔部(6)の外側直線面(6a)と内側直線面(6b)は、巻線ニードル(11)から出て巻回状態の巻線(10)に対して平行に形成されている構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、輪状ステータのスロットのスロット外側直線部とスロット内側直線部を巻線と平行とすることにより、巻線巻回時のコントロール不能領域をなくし、整列巻きの歩留まりを向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるステータ構造は、輪状ステータ(1)のスロット(3)のスロット外側直線面(3a)とスロット内側直線面(3b)は、巻線ニードル(11)から出て巻回状態の巻線(10)に対して平行に形成されている構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、固定子の各ヨークに埋設した永久磁石の板厚方向を、ヨークの厚さ方向と同一方向として配設し、表面磁石型の固定子に近い磁束の発生を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明によるリニアモータは、各ヨーク(1a,1b)内に埋設した各永久磁石(2)は、その板厚方向(t)が各ヨーク(1a,1b)の厚さ方向(T)と同一となるように配設され、表面磁石型の固定子(1)に近い磁束の発生を得る構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、輪状絶縁キャップのスロット孔部の外・内側直線面を巻線と平行とすることにより、巻線巻回時のコントロール不能領域をなくし、整列巻きの歩留まりを向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるステータ構造は、輪状ステータ(1)の両面に射出成形によって一体に設ける輪状絶縁キャップ(4)のスロット孔部(6)の外側直線面(6a)と内側直線面(6b)は、巻線ニードル(11)から出て巻回状態の巻線(10)に対して平行に形成されている構成である。 (もっと読む)


621 - 630 / 669