説明

大倉工業株式会社により出願された特許

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【目的】開口部を簡単に、確実に閉鎖することのできるゴミ袋、および連続ゴミ袋体を提供すること。
【構成】袋の開口部を結んで閉鎖する場合、一度結ぶ場合に比べて、タスキ状に二度結ぶと、閉鎖機能が極めて向上する点に着目し、本考案において開口部を結ぶための四本の突起部を有するゴミ袋、及び連続ゴミ袋体を提案する。 (もっと読む)



【目的】流動物を充填するときは広い開口部を有しており、内容物を取り出すときには取り出し口があまり大きくないので取扱中にこぼれることがなく、しかも再封鎖可能な包装体を提供することを目的とする。
【構成】流動物包装体1において、該包装体1は上部にヒートシール部11と開閉自在のチャック部12がこの順序で有しており、下部にヒートシール部13を有していて、更に、チャック部12に熱融着部14を形成することにより、内容物取り出し口121あるいは内容物取り出し口121と充填口122が設けられていることを特徴とする流動物包装体1。 (もっと読む)


【目的】 ストレッチシュリンク包装を行った際、酢酸臭を生ぜず、透明性や光沢性にすぐれ、しかも、弾性回復力や結束力に優れた包装体を得る積層ストレッチシュリンクフィルムを目的とする。
【構成】 フィルム構成を、芯層がエチレン−プロピレン共重合体又はエチレン−ブテン−プロピレン共重合体或はこれらの混合物で、両外層が直鎖状低密度ポリエチレンからなり、芯層と外層との間の中間層が、エチレン−プロピレン共重合体又はエチレン−ブテン−プロピレン共重合体或はこれらの混合物と、密度0.910乃至0.925g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレン、及び、密度0.890乃至0.907g/cm3 の直鎖状低密度ポリエチレンの混合物からなるようにする。 (もっと読む)


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