説明

KDDI株式会社により出願された特許

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【課題】より効率良く無線リソースを割り当てることができる。
【解決手段】トラヒック判定部12は、端末装置毎にVoIPトラヒック量を判定する。VoIPトラヒック量の判定結果に基づいて、スケジューリング動作状態管理部14が、ある端末装置に対するVoIPトラヒックのパケットの送信にDynamicスケジューリングを用いると判定した場合、Semi−persistentスケジューリング使用RB管理部15は、当該端末装置用に管理するリソースブロックを解放し、Dynamicスケジューリング使用RB管理部17は、当該解放されたリソースブロックを、Dynamicスケジューリングで割り当てるリソースブロックとして管理する。 (もっと読む)


【課題】
多数の加入希望者宅と複数の収容局との間の光ファイバ接続設計を支援する。
【解決手段】
光スプリッタ配置設計機能(22)が位置情報DB(18)の収容局と加入希望者の位置情報と、敷設可能経路情報DB(21)の敷設可能経路G(V,E)を参照し、加入希望者を最も近い節点Vにマッピングする。クラスタリング処理機能(24)が、1以上の加入希望者がマッピングされた節点をクラスタに分類し、加入者数条件及び距離条件の下で、各クラスタ内で光スプリッタの位置を決定する。ボロノイ領域計算機能(28)が収容局の位置を母点とするボロノイ領域に経路Gを分割する。収用局決定機能(26)が、ボロノイ領域内の光スプリッタを同じボロノイ領域内の収用局に接続する。 (もっと読む)


【課題】SC−FDMA方式において周波数利用効率を良好に保つことを図る。
【解決手段】SC−FDMA方式の周波数ブロック割当装置において、1個又は連続する複数個の未割当周波数ブロックから成る周波数ブロック群を未割当周波数ブロック集合から選択する割当指標算出対象選択部10と、周波数ブロック群と端末の組を対象とする割当指標を算出する割当指標算出部20と、割当指標算出対象の組の集合の中から、割当指標による優先順で、周波数ブロック割当対象とする組を判定する周波数ブロック割当部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の赤外線通信自体の機能を拡張することなく、操作対象装置の周辺(操作信号を送信可能な位置)に存在する遠隔操作装置を認識する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】システムは、遠隔操作装置からネットワークを介して接続される履歴蓄積装置を更に有する。第1の遠隔操作装置と第2の遠隔操作装置との間で、第2の無線リンクを確立し、第2の遠隔操作装置が、その第2の識別子を第1の遠隔操作装置へ送信する第1のステップと、第1の遠隔操作装置が、第2の識別子及びその受信時刻を起動状態ログとして記録する第2のステップと、第1の遠隔操作装置が、その第1の識別子に対応付けた起動状態ログを、履歴蓄積装置へ送信する第3のステップと、履歴蓄積装置が、起動状態ログを蓄積すると共に、操作対象装置又は他の装置からの要求に応じて起動状態ログを送信する第4のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理者が、不要ポリシ要素を誤って判断しないようにポリシ情報を表示する方法、管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ファイアウォール装置に対するルール情報を生成する際に、ネットワーク管理者によって閲覧可能なディスプレイにポリシ情報を表示する。ポリシ識別子、送信元/宛先アドレス範囲、ポート番号範囲及びアクションを含む複数のポリシ要素P(i)を評価順序に並べたポリシ情報を記憶する。次に、送信元/宛先アドレス範囲及びポート番号範囲について共通部分を有する干渉関係(conflict)にある、第1のポリシ要素及び第2のポリシ要素を検出する。次に、第1のポリシ要素に、第2のポリシ要素に対する干渉関係タイプと、第2のポリシ要素のポリシ識別子とを表示し、第2のポリシ要素に、第1のポリシ要素に対する干渉関係タイプと、第1のポリシ要素のポリシ識別子とを表示する。 (もっと読む)


【課題】既存の赤外線通信自体の機能を拡張することなく、操作対象装置を操作した遠隔操作装置と、その具体的な操作内容とを特定することができる方法等を提供する。
【解決手段】遠隔操作装置及び操作対象装置は各々、識別子を有する。また、システムは、履歴蓄積装置を更に有する。遠隔操作装置が、送信した操作信号に基づく操作内容及び送信時刻を、操作送信ログとして記録し、その操作送信ログを、履歴蓄積装置へ送信する。同様に、操作対象装置が、受信した操作信号に基づく操作内容及び受信時刻を、操作受信ログとして記録し、その操作受信ログを、履歴蓄積装置へ送信する。履歴蓄積装置は、操作送信ログと操作受信ログとを比較して対応付けることによって、その操作対象装置に対するその操作信号が、いずれの遠隔操作装置から送信されたかを特定する。 (もっと読む)


【課題】既存の赤外線通信自体の機能を拡張することなく、操作対象装置の周辺に存在する遠隔操作装置を認識する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】操作信号を赤外線通信リンクを介して送信する遠隔操作装置と、操作信号を赤外線通信リンクを介して受信し且つその内容に応じて動作する操作対象装置とを有する。遠隔操作装置毎に、装置識別子及び/又はユーザ識別子を有する。また、遠隔操作装置及び操作対象装置は、近距離無線リンクの通信機能を有する。遠隔操作装置が、近距離無線リンクを介して操作対象装置へ、識別子を送信する。そして、遠隔対象装置は、自らの周辺範囲に、識別子に対応する遠隔操作装置が存在することを認識する。近距離無線リンクは、Bluetooth又は無線LANである。また、操作対象装置は例えばテレビ装置であり、遠隔操作装置は例えば携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】操作対象装置の視聴可能範囲に存在する遠隔操作装置を認識すると共に、その視聴可能範囲から離脱した遠隔操作装置を認識するシステム等を提供する。
【解決手段】遠隔操作装置は、第1の無線通信手段と、第2の無線通信手段と、第2の無線通信手段を介して他の遠隔操作装置との間で識別子を交換する識別子送受信手段と、他の遠隔操作装置から受信した装置識別子とその受信時刻とを、起動状態ログとして記録する起動状態ログ記録手段と、単位時間当たりの移動距離を導出する加速度センサと、第2の無線リンクが切断された際、加速度センサによって所定閾値以上の移動が検出されなかった場合、他の遠隔操作装置が移動したと認識し、加速度センサによって所定閾値以上の移動が検出された場合、当該遠隔操作装置自らが移動したと認識する離脱検出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】早送り再生の速度に依存したあるいは固定された字幕表示段数や字幕表示領域とは別の字幕履歴表示部を備えることなく、視聴環境が変わった場合においても、字幕情報の必要表示時間を各字幕ごとに算出し、各字幕の表示時間が必要表示時間を下回らないよう制御して字幕を表示することにより、視聴者が字幕の内容を十分理解できる。
【解決手段】放送信号を受信し、その受信した放送信号から字幕情報を得る。そして、その取得した字幕情報と予め蓄積されている標準字幕表示時間判定用モデルに基づき字幕表示時間を算出し、算出した字幕表示時間と、得られた字幕情報と、受信した動画像情報に基づき字幕表示内容を制御し、その出力結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の視聴者がテレビ装置の視聴可能範囲に存在している場合に、視聴者毎にその不在時間の要約コンテンツを自動的に生成し、その要約コンテンツを当該視聴者のみに閲覧させることができるシステム及び方法を提供する。
【解決手段】起動状態検出装置が、携帯電話機におけるBluetoothの確立状態によって、テレビ装置の視聴可能範囲に存在する1つ以上の携帯電話機を検出する。次に、起動状態検出装置は、携帯電話機毎に、テレビ装置の視聴可能範囲における「存在」/「不在」を示す起動状態情報を、要約コンテンツ生成装置へ送信する。要約コンテンツ生成装置は、起動状態情報「不在」を受信した際に、テレビ装置によって再生されているコンテンツの要約コンテンツの生成を開始し、起動状態情報「存在」を受信した際に、要約コンテンツの生成を終了する。生成された要約コンテンツは、携帯電話機へ送信される。 (もっと読む)


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