説明

NECインフロンティア株式会社により出願された特許

221 - 230 / 1,047


【課題】飲食店等で使用される画像表示装置では、メニュー等の物品を収納する物置部が専用の部品として個別で設けられているため、部品点数が多くなり組立作業、設置作業等に手間がかかる。
【解決手段】ディスプレイ本体を支持する支持部と物置部を一体化することによって、専用部品を要しない、且つ、部品点数を減らし組立作業、設置作業等を簡略化することができる画像表示装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】SIPサーバの負荷を容易に分散させる。
【解決手段】SIPを用いて通話を行うSIP端末を登録して接続を制御するSIPサーバ100にて、登録部130が、SIPサーバ100へ接続要求するSIP端末を登録し、監視部110が、SIPサーバ100およびSIPサーバ100と接続された複数のSIPサーバにかかる負荷をそれぞれ監視し、SIP端末から接続要求があった場合、選択部120が、監視部110が負荷を監視しているSIPサーバのうち、負荷が最も少ないSIPサーバを選択し、選択したSIPサーバがSIPサーバ100ではない場合、指示部140が、選択したSIPサーバへ接続要求をするように、接続要求をしてきたSIP端末へ指示する。 (もっと読む)


【課題】通報装置10の送受話パス200及び300の動作確認を自動にて行う。
【解決手段】ハンドセット12のハンドセットマイク12M及びハンドセットレシーバ12Rに対向してスピーカ11及びマイク13を通報装置本体101内に設け、保守メンテナンスコマンドに応答して音信号をスピーカ11、ハンドセットマイク12M、送話パス200中の通話回路141を介し検出部142にて検出することにより、送話パス200の動作の確認を行い、かつ、音信号を受話パス300中の通話回路141、ハンドセットレシーバ12R、マイク13を介し検出部142にて検出することにより、受話パス300の動作の確認を行うことを特徴とする通報装置。 (もっと読む)


【課題】コストアップすることなく通報動作の信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る警備システムは、PIAFS通信制御手順により無線データを送受信することができるPHSモジュールを少なくとも備え、警備用の対象とする警備情報を収集して通報データとしてPHSモジュールを用いて送受信する警備端末と、各地域に配置した警備端末からの通報データを公衆網を介して収集する監視センタとを有する。PHSモジュールは、当該警備端末が属する無線セルの基地局との間で無線信号を送受信し、公衆網を介して監視センタとの通信を行う公衆モードと、近傍に位置する警備端末との間で無線信号による端末間通信を行うトランシーバモードの通信方式を有する。監視センタは、警備端末からあらかじめ定めた時間間隔で定期的に通報データが定時通報として送信されてくるか否かを検知する検知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】拠点間の通信コストを低減できると共に通話時の音声の遅延を低減できる内線IP電話システム及びIP電話機を提供する。
【解決手段】IPネットワーク網を介して音声を含むIPパケットを送受信する複数の主装置を備える。IP電話機は、主装置毎のIPアドレスを保存する登録先情報管理テーブル、及び主装置による制御が有効であるか否かを示す制御モードを、ユーザーの操作により変更が可能に保存する制御モード管理テーブルを備え、制御モード管理テーブルにて制御モードが有効に設定された主装置の制御による内線電話機として動作する。 (もっと読む)


【課題】マスタとなる携帯情報端末のプログラムを、複製治具装置などを用いずに、簡潔かつ安全に他の携帯情報端末に複製する携帯情報端末システムを提供する。
【解決手段】携帯情報端末10に、当該携帯情報端末10のユーザに対応するユーザID、公開鍵及び秘密鍵を有する電子証明書(たとえば、電子証明書保管領域13)が設けられている。無線通信手段(たとえば、無線LAN接続部14)により、電子証明書を用いて公開鍵暗号方式で認証してペアが特定された他の携帯情報端末20,30と無線LANを介して互いに無線接続すると共に、公開鍵暗号方式で共通暗号鍵を配信して共通鍵暗号方式で通信が行われる。この場合、無線LAN接続部14により、携帯情報端末20,30とアドホック・ネットワークが構築されて無線接続される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が、外部機器から入力された電源電圧を変換して自端末の演算部に供給する場合にも、携帯端末および外部機器の動作が不安定になることを抑制する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、所定の演算処理を行う演算部と、外部機器から入力された電源電圧を変換して、前記演算部に供給するコア電圧を出力する電圧変換部と、所定のタイミングで間欠的に前記電源電圧を監視する電源電圧監視部と、を有し、前記演算部は、第1のタイミングで前記電源電圧監視部により監視された第1の電源電圧に対して、前記第1のタイミングに続く第2のタイミングで前記電源電圧監視部により監視された第2の電源電圧が、所定の閾値以上下がった場合、前記第2のタイミングで出力されたコア電圧よりも、前記電圧変換部から出力されるコア電圧を下げるコア電圧調整部を有する。 (もっと読む)


【課題】操作性の低下を回避しつつ、2つの表示部に同一の内容を表示させる。
【解決手段】相互に異なる処理と対応付けられた複数の画像を生成して第1及び第2の表示部に表示させ、生成された複数の画像のうち、予め決められた画像が第2の表示部において表示される位置を示す画像位置情報と、当該予め決められた画像に対応付けられた処理とを対応付ける制御部を有する。また、表示された画像の選択を受け付けると、第1の表示部は、選択された画像を示す選択画像情報を出力し、第2の表示部は、選択された画像が表示された位置を示す選択位置情報を出力する。そして、制御部は、第1の表示部から出力された選択画像情報を受け付けると、受け付けた選択画像情報が示す画像に対応付けられた処理を実行し、第2の表示部から出力された選択位置情報を受け付けると、受け付けた選択位置情報と一致する画像位置情報に対応付けられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電話発信や通話に係る情報を簡単に共有する。
【解決手段】本発明のウェブログサーバは、ブログ画面を第1端末および第2端末に送信するWebサーバ部と、第1電話端末から第2電話端末への電話発信操作が行われると、呼制御サーバと連携して、第1電話端末と第2電話端末との通話用セッションを確立するとともに、第1電話端末と第2電話端末との通話状態を監視する呼制御部と、第1電話端末から第2電話端末への電話発信日時の情報を含む電話発信状態の情報を通話ログとして記録するとともに、呼制御部による監視結果に基づいて、第1電話端末と第2電話端末との通話開始日時および通話終了日時の情報を含む通話状態の情報を通話ログとして記録する記憶部と、を有し、Webサーバ部は、記憶部に記録された通話ログをブログ画面に掲載する。 (もっと読む)


【課題】第1の筐体に設けられた部品と第2の筐体に形成された穴とが嵌合して組合わせられた筐体構造において、組立時に部品と第2の筐体とが干渉しない筐体構造を提供する。
【解決手段】第1の筐体2には第2の筐体3から突出する部品4が搭載されている。また、第2の筐体3には部品4を通すための穴5が形成されている。第1の筐体2及び第2の筐体3には第1の側面ガイド6及び第2の側面ガイド8が配設されており、組立時に部品4の突出する方向に各々の筐体のスライド移動を案内する機能を果たしている。第1の側面ガイド6から部品4の突出する方向に突起7が形成されており、組立時には部品4と第2の筐体3とが干渉する前に、突起7と第2の側面ガイド8とが接触する。 (もっと読む)


221 - 230 / 1,047