説明

キヤノンソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】縮小やNin1印刷等で、印刷文書を見づらくすること無く、印刷用紙を節約する。
【解決手段】文書管理部110では、文書ファイルを文書ファイル記憶部160に記憶して管理するとともに、当該文書ファイルのファイル属性情報を文書マスタ171として管理する。ユーザ保管文書テーブル記憶部180には、印刷処理が行われた文書ファイルのファイル属性情報および印刷処理を行った印刷ユーザの情報を含む印刷処理情報が記憶されている。印刷済み判定部140では、文書ファイルの印刷要求があった際に印刷処理情報を参照して、当該文書ファイルが既に印刷済みであるか否かを判定し、当該判定により文書ファイルが既に印刷済みである場合に、印刷ユーザ抽出部150では、ユーザ保管文書テーブル記憶部180に記憶されている印刷処理情報を検索して、印刷ユーザを抽出する。そして、印刷ユーザ抽出部150で抽出された印刷ユーザの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、送信した画像データと送信先で出力された画像データとを目視比較することなく、送信先での画像データの出力結果を容易に把握することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】送信元ファクシミリ機器2が、送信するファクシミリジョブの画像データとIDとを対応付けて保存した後、該ファクシミリジョブをユーザが指定する送信先ファクシミリ機器4に送信する。そして、送信先ファクシミリ機器4からファクシミリジョブの出力結果を受信し、その出力結果に含まれる画像データと保存された画像データとを比較する。そして、比較結果及び出力結果を送信元ファクシミリ機器2からクライアントPC1に通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、固定位置に配置されたフォーカスポイントにピントを合わせる機能を有する撮像装置により撮影された画像および被写体の特徴部分を自動検出して自動フォーカスする機能を有する撮影装置で撮影された画像のいずれであってもピントが一致した部分の画像の確認を容易に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】被写体の特徴部分を自動検出して自動フォーカスする機能を有するデジタルカメラで撮影された画像または固定位置に配置されたフォーカスポイントにピントを合わせる機能を有するデジタルカメラで撮影された画像を表示装置に表示させる情報処理装置において、ピントが合ったフォーカスポイントを検出し、検出されたフォーカスポイントに応じて疑似フォーカスエリアを求める。そして、撮影された画像の縮小画像と疑似フォーカスエリアを包含する矩形領域の拡大画像とを表示装置506に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取得したウェブリソースから更新情報が容易に判断可能な印刷データを出力することができ、無駄な印刷をしてしまう可能性を軽減することが可能な画像出力装置を提供する。
【解決手段】画像出力装置1は、ネットワーク2上のウェブサイトのURL情報を登録し、登録したURL情報に基づいて、ウェブサイトからウェブリソースを取得する。そして、取得したウェブリソースを異なる形式の取得済データ204に変換して保存する一方、該ウェブリソースから更新の有無を判断し、取得済データ204を更新し、更新した取得済データ204から印刷データを生成する。そして、生成した印刷データを所定の形式で印刷する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無用なICタグへの記録動作や無駄な印刷を防止すると共に、ICタグへの情報の追記を適正に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】印刷用紙に付加されたICタグに対して付加情報の読み取りおよび書き込みを行うICタグリーダ/ライタ43を備えたプリンタ4と、該プリンタ4に接続されたPC3とで構成される印刷システムにおいて、PC3が、プリンタ4にセットされた印刷用紙にICタグが付加されているかを判定し、その判定結果を表示する。そして、印刷をキャンセルするか否かをユーザに選択させる。 (もっと読む)


【課題】既存のプログラムソースコードを所望のコーディングスタイルに自動的に変換して出力すること。
【解決手段】実行ファイル103を実行するCPU107が、既存のプログラムソースコード(ソースコードファイル104から読み込まれた)からトークンとホワイトスペースを検出し、該検出されたホワイトスペースを該ホワイトスペースの前後に配置されるトークンの組み合わせに応じて出力処理パターン(出力処理パターンファイル105から読み込まれた)を使用して加工し、該加工したプログラムコードをモニタ110に出力する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に複数のアプリケーションにおいてシームレスな認証を可能とすること。
【解決手段】アプリサーバ1は、画面要求にSsIDがない場合、ワークフローサーバのURL(戻りURL含む)にリダイレクトさせる。ワークフローサーバは、要求に含まれる戻りURLをログイン画面に埋め込みブラウザへ送る。またログイン処理が成功するとSsIDを生成してワークフローDBに登録する。またブラウザをログイン要求に含まれていた戻りURL(SsID含む)にリダイレクトさせる。アプリサーバ1は画面要求にSsIDがある場合、SsIDの有効性をワークフローサーバに確認する。有効性はワークフローDBに基づいて確認される。有効な場合、アプリサーバ1はSsIDを埋め込んだ画面をブラウザへ送る。またアプリサーバ2への画面遷移要求を受けた場合、ブラウザをアプリケーションサーバ2のURL(SsID含む)にリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】疎結合なシステムにおいて、障害によりデータ不整合が発生した場合、それ以上、データ不整合を拡大させないようにし、管理者によって速やかに回復させる。
【解決手段】アプリケーションサーバは、アプリケーションDB更新後、ワークフローサーバにワークフローDBの更新を指示し、正常更新されると、アプリケーションDBをコミットし、該コミットが正常完了した場合、ワークフローサーバにワークフローDBの一時停止状態の解除を指示し、一方、コミットがエラーの場合、前記一時停止状態の解除を指示しない。ワークフローサーバは、アプリケーションサーバからの更新指示に応じてワークフローDBのワークフロー状態を更新し、ワークフローDBを一時停止状態にし、該ワークフローDBに対しコミットした後、アプリケーションサーバへ更新結果を通知し、アプリケーションサーバからの前記一時停止解除指示に応じて前記一時停止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】ワークフローシステムにおいて、外部業務システムと連携する場合に、案件データの安全性を確保し、また、外部業務システムには新たな機能を追加することなく、ワークフローを構築し、その設定にもとづいてフロー制御をすること。
【解決手段】外部システムと連携して処理を実行するワークフローシステムを提供する。外部システムから送信される処理対象となる案件データに関する処理要求を含む要求を取得する処理取得部と、案件処理部にて取得した処理要求とワークフローの各工程におけるアクセス制御が所定の条件で実行されるように定義されたアクセス制御定義テーブルを含む工程情報とに基づいて案件データに関する処理を実行する案件データ処理部とを備えることを特徴とするワークフローシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ワークフローシステムにおいて、外部業務システムと連携する場合に、案件データの安全性を確保し、また、外部業務システムには新たな機能を追加することなく、ワークフローを構築し、その設定にもとづいてフロー制御をすること。
【解決手段】外部システムと連携可能なワークフローシステムであって、外部システムからのデータであってフロー制御に関する指示が含まれていないデータに応じたフロー制御を示すフロー制御情報を定義する定義手段と、定義したフロー制御情報に基づいてワークフローを制御する制御手段とを備えることを特徴とするワークフローシステムを提供する。一例として、ワークフローの工程に関する工程情報をキーとするフロー制御テーブルを利用してフローの制御を行う。 (もっと読む)


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