説明

アップリカ育児研究会アップリカ▲葛▼西株式会社により出願された特許

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【課題】 身体の小さい子供などが使用するのに適したフットレストを提供する。
【解決手段】 フットレスト1は、着座者の尻の下に敷かれる座面シート2と、座面シート2の前方端に連結され、着座者のふくらはぎを下から支えるふくらはぎ当てクッション材3と、ふくらはぎ当てクッション材3に連結され、着座者の足を下から支える足載せ部材4と、足載せ部材4の位置を保持するために、足載せ部材4の前方端から延びている連結部材5,6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 頭が不自然に傾くのを抑制できる首枕を提供する。
【解決手段】 首枕1は、首の後ろに配置されて横方向に延びる連結部材2と、連結部材2の一方端部上に位置し、頭の後ろから左顎の下にまで延びる立体形状の第1クッション材3と、連結部材2の他方端部上に位置し、頭の後ろから右顎の下にまで延びる立体形状の第2クッション材4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 シートベルトを装着している使用者の頭が不自然に傾くのを抑制できるシートベルト取付用クッション枕を提供する。
【解決手段】 シートベルト取付用クッション枕1は、J字状に立体的に延びる形状を有するクッション材10と、このクッション材10をシートベルトに装着するための取付け部材20とを備える。クッション材10は、使用者の側頭部に位置する領域11と、使用者の顎の下に位置する領域12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 安全性に優れたテーブルを備えた子供椅子を提供する。
【解決手段】 子供椅子1は、上下方向に延びる一対の縦側板10と、上方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持されたテーブル30と、中間位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された座板50と、下方位置において一対の縦側板10間に挟まれて支持された足載せ板60とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用していないときの椅子の高さをより小さくすることのできる揺動椅子を提供する。
【解決手段】 揺動椅子は、高さ調節可能な脚部材10と、脚部材10上に位置する基幹部材20と、基幹部材20に高さ調節可能に保持された座席支持部材30と、座席支持部材30に揺動可能に支持された座席本体50とを備える。 (もっと読む)


身体拘束ベルトの一構成要素である股ベルト20は、曲げ弾性を有する弾性プレート21と、この弾性プレート21の先端に取付けられたバックル22とを含む。弾性プレート21の一端は、座面4の下で固定点23に固定される。股ベルト20が腰ベルトに連結されていない状態では、弾性プレート21の弾性力により、股ベルト20は、座面4の前方部分に沿って近接して位置する。
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【課題】 乳幼児の保持が可能であり、また衣服との一体化が可能なショールを提供する。
【解決手段】 ショールは、所定の幅を有する長手部材11で構成される。長手部材11の両端部の近傍には、それぞれ開口部13a、13bが設けられ、それらを介して長手部材11の内部にはクッション材20を収納可能である。 (もっと読む)


【課題】 L字状フレーム構造の椅子において、小さなサイズに折畳むことができる折畳み椅子を提供する。
【解決手段】 折畳み椅子は、上下方向に延びる縦フレーム部材10と、縦フレーム部材10の中間位置に支持された座板50と、その前方端部分が縦フレーム部材10の下端部に回動可能に連結されたベースフレーム部材30とを備える。ベースフレーム部材30は、上下方向に延びる縦フレーム部材10に対して所定の角度を持って床面上に延在する開状態位置と、縦フレーム部材10の前方の位置で縦フレーム部材10に沿うように延在する折畳み状態位置とを選択的に取ることができるようにされている。 (もっと読む)


着脱式揺動椅子1は、ベース部材10に揺動可能に支持された揺動ロッド21,22と、揺動ロッド21,22に着脱可能に支持された座席本体30とを備える。座席本体30は、ベース部材10から取り外されて単独で床面上に自立できる。このような自立手段は、座席本体の底部前方に位置する前方脚部35と、底部後方に位置する後方脚部36とを含む。
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【課題】雄パーツとの掛合を押し込みによって解くボタン体を備えた雌パーツのこのボタン体が予期せず押し込まれてしまうことがないようにする。
【解決手段】雌パーツ2は、押し込み前位置においてケース20の第一開口202から突き出されたボタン体22の操作部223側を、倒伏位置において、裏面側からカバー内空間242に受け入れ覆うようになっていると共に、倒伏位置から前方に向けた回動を可能とした状態でケース20に回動可能に組み付けられているカバー体24を有している。ボタン体22の入れ込み空間に臨んだ縁部が、ボタン体22の押し込み前位置において入れ込み部11の顎部112に掛合されるようになっている。 (もっと読む)


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