説明

アップリカ育児研究会アップリカ▲葛▼西株式会社により出願された特許

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【課題】 座席本体とベース部材とを確実にかつ強固に連結固定し得る着脱式チャイルドシートを提供する。
【解決手段】 着脱式チャイルドシートは、ベース部材30と、このベース部材30上に着脱可能に取付けられる座席本体と、ベース部材30の立壁部と座席本体の背もたれ部とを係脱可能にロックする上部ロック機構60と、ベース部材30の底壁部と座席本体の座部とを係脱可能にロックする下部ロック機構70と、上部ロック機構60および下部ロック機構70を連結し、両ロック機構のロック状態およびロック解除状態を同期させる同期機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】 より着脱の容易な靴を提供する。
【解決手段】 靴10は、足の甲を覆う舌片部13と、足の一方側面を覆い舌片部13上に部分的に重なる第1側皮部11と、足の他方側面を覆い舌片部13上に部分的に重なる第2側皮部12と、第1側皮部11と第2側皮部12とを分離可能に接続する第1接続バンド14とを備える。舌片部13と第1接続バンド14とは、一体的に結合されている。 (もっと読む)


【課題】 衝撃力吸収性能に優れた着脱式チャイルドシートを提供する。
【解決手段】 着脱式チャイルドシートは、ベース部材30と、このベース部材30上に着脱可能に取付けられる座席本体とを備える。ベース部材30は、剛性のあるフレーム構造体50と、車に備え付けの腰ベルトを通過させるようにフレーム構造体の両側部上に設けられた1対の第1ベルト案内部材34と、両端がフレーム構造体50に連結された金属製の帯材90と、1対の第1ベルト案内部材34の幅方向内側に位置して腰ベルトを通過させるように金属製帯材90に固定された1対の第2ベルト案内部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】 親子で一緒に遊べる遊具であって、かつ、子供の成長に合わせて用途を変更可能とすることにより、継続して使用可能な遊具を提供する。
【解決手段】 遊具1は、基本構成として、砂を収容する直方体の容器2と、容器2の上に置かれる多機能板3,4とを備え、砂場の形態と花壇の形態とに切替可能である。容器2は、その内壁の四隅に砂飛散防止壁として機能する多機能板3を鉛直方向に保持する保持片2aと、その底壁に排水口2bとを有し、容器2内部に砂を入れて砂遊びをする。花壇として使用する場合、水きり板として機能する樹脂製多機能板3を容器2の底壁上に敷いて、その上に土を入れる。 (もっと読む)


【課題】 子供の成長に合わせて用途およびサイズを変更可能とすることにより、継続使用可能な育児器具を提供する。
【解決手段】 育児器具11は、基本構成として、左右一対の縦側板12aと幅方向連結部材12bとを有する縦フレーム部材12と、左右一対のベース側板13aと幅方向連結部材13bとを有するベースフレーム部材13とを備え、両部材12,13は縦フレーム部材12の下端部で相互に連結されている。育児器具11の揺動式ベッドの形態においては、さらに縦側板12aに支持板14を介して寝床部材15が設けられており、寝床部材15は、回動軸15a〜15dにより揺動可能とされる。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限の部材で構成され、用途に応じた適切な大きさに変更可能な揺動式器具を提供する。
【解決手段】 ベッドの形態と、ブランコの形態とに切替可能な揺動式器具11であって、複数の箇所で屈曲可能な寝床部材12と、寝床部材12の一方側端部および他方側端部に位置し、寝床部材12を揺動可能に支持する第1支持枠13および第2支持枠14と、第1支持枠13と第2支持枠14との間隔を調節可能に連結する連結部材15,16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で乳児の身体を安定して支えることができ、しかも乳児の頭部等を洗い易いようにし得るベビーバスを提供する。
【解決手段】 ベビーバスは、横断面形状が円形で、全体的にバケツ形状となっている持ち運び可能な浴槽本体30と、浴槽本体30を傾斜可能に支持する支え部材40と、浴槽本体30の傾斜角度を固定する傾斜角度固定部材43とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で乳児の身体を安定して支えることができ、乳児に対しても安心感を与えることのできるベビーバスを提供する。
【解決手段】 ベビーバスは、横断面形状が円形で、全体的にバケツ形状となっている持ち運び可能な浴槽本体10と、浴槽本体10の内部底面に配置された滑り止めマット15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で乳児の身体を安定して支えることができ、しかも乳児の頭等を洗い易いようにし得るベビーバスを提供する。
【解決手段】 ベビーバスは、横断面形状が円形で、全体的にバケツ形状となっている持ち運び可能な浴槽本体50を備える。浴槽本体50の円筒壁部分51は、少なくともその上方領域に、径方向外方に向かって膨出した膨出部53を含む。 (もっと読む)


【課題】 携帯性に優れるとともに、幼児を安定してかつ幼児にとって心地よく保持される子守帯を提供する。
【解決手段】 子守帯10は、ウエストポーチの物品収納部40の背面に設けられた帯収納部に全体が収納可能である。帯収納部40は、ウエストポーチとしての使用時に、装着者の腰に当接し、クッション性を有する所定の広さの面を有するパッド部16を含む。子守帯10は、使用時に幼児の背中を保持するための背当て部12と、背当て部12に続き、幼児の尻部を保持する尻当て部13と、尻当て部13に続き、幼児の股部を保持する股当て部14とを含む。パッド部16は、子守帯10の使用時に、尻当て部13として使用される。 (もっと読む)


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