説明

エボニック レーム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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本発明には、熱可塑性ポリウレタン(TPU)と耐衝撃性に変性されたポリ(メタ)アクリレート(PMMA)とからなる冷時衝撃強さを有する透明なプラスチック混合物が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、1つ又は複数の有色LEDと、LED色と同色に着色されたプラスチックからなる光散乱性カバーとを有し、前記プラスチックは1種又は数種の蛍光を発しない着色剤による基本着色を有する、青色、緑色、黄色又は赤色発光ダイオード(LED)を備えた照明装置において、前記光散乱性カバーは、基本着色に対してさらに、前記基本着色と色彩的に同色の少なくとも1種の蛍光を発する着色剤を含有し、その際、この着色剤混合は、光散乱性カバーが使用された1つ又は複数のLEDのエネルギー最大値の波長で少なくとも28%の反射を有するように調節され、その際、色度図及び光散乱性カバーの反射の色度座標及び使用された1つ又は複数のLEDの色度座標に関して、光散乱性カバーのx値とLEDのx値との差の値及び光散乱性カバーのy値とLEDのy値の差の値が、択一的に次のような関係:a)青色LED照明について:値x0.03より小/値y0.05より小、b)緑色LED照明について:値x0.05より小/値y0.08より小、c)黄色LED照明について:値x0.0025より小/値y0.02より小、d)赤色LED照明について:値x0.03より小/値y0.003より小であることに関する。 (もっと読む)


本発明は、担体の全質量に対して50質量%を上回る割合で、少なくとも1つの線状、分枝又は架橋ポリマーを含有するポリマー担体をベースとする新規球状のドラッグ・デリバリー・システムに関する。この系は、生物学的バリアーを通って輸送するための少なくとも1つのシグナル物質と、少なくとも1つの活性物質が貯蔵され、担体、シグナル物質及び作用物質が共有結合を有さず、かつ作用物質に特異的な配位結合及びシグナル物質に特異的な配位結合を互いに有さないことに特徴付けられる。 (もっと読む)


本発明は、噴霧可能な音響材料、製造法および使用に関する。 (もっと読む)


水硬結合性の建築材料混合物中での、マイクロ粒子の中空の1〜100体積%が水により充填されている、中空を有するポリマーマイクロ粒子の使用を記載する。このようにして、凍結および融解サイクルに対するコンクリートの著しい抵抗性が達成され、その際、該マイクロ粒子自体は、0.1〜1μmの直径と、従来技術において記載されているよりも1〜2桁小さい供給量で、凍結および融解サイクルの作用に対するコンクリートの改善された保護がもたらされる。さらに、相応して硬化したコンクリートの耐圧強度は、明らかに改善されるが、これは同様に予測できることではなかった。本発明はさらに、ポリマーマイクロ粒子および水硬結合性建築材料を含有する組成物、ならびに該組成物の使用下で製造される硬化した建築材料混合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、Aブロックのオレフィン官能化を用いての、(メタ)アクリレートベースのABAトリブロックコポリマーの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、平衡反応を連続的に実施するための装置および方法に関する。
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本発明は、可視光の波長よりも小さい粒径を有する極めて微細なプラスチック粒子がわずかな割合で埋め込まれた、透明なプラスチックマトリックスからなる成形体、ならびにレーザー光線を目視可能にするため、および照明目的のためのこの成形体の使用に関する。レーザー光線を良好に目視可能にすると同時に、本発明による成形体の高い透明度に関して重要なことは、マトリックスプラスチックAに対する散乱粒子Bのコアの屈折率の違いが0.09〜0.3の範囲であり、かつプラスチック粒子Bがマトリックス中に良好に分散していることである。プラスチック粒子Bは、たとえば乳化重合により容易に得られるようなコア・シェル粒子(たとえばDE19820302を参照のこと)である。 (もっと読む)


本発明は、補強装置を用いてサンドイッチ構造物を補強することに関する。サンドイッチ構造物の被覆層は、主として繊維プラスチック複合材料(FKV)からなり、かつ芯材は、高分子硬質発泡材料からなる。補強は、グリッパにより、片側からサンドイッチ構造物へ、または芯材のみへと導入し(図面を参照:工程1)、このことにより通過孔が高分子硬質発泡材料中に生じる(図面を参照:工程2)。反対側で前記グリッパは、補強構造物(たとえば縫い糸、引き抜き成形された繊維プラスチック複合材料の棒状体)をつかみ(図1を参照:工程2)、補強構造物を後方移動の間にサンドイッチ構造物へと導入する(図1を参照:工程3)。この場合に、補強構造物によって通過孔はさらに拡大され、このことにより芯材の通過孔中で極めて高い繊維体積割合を達成することができる。従って通常の縫製技術と比較して、芯材中の通過孔の直径は、主として補強構造物により影響を与えることができる。この補強法により、サンドイッチ構造物を液体複合材料成形法で熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂のマトリックス材料により含浸することができる。含浸された縫い糸は、芯材中で高剛性および高強度の一方向FKV部材となり、これにより芯材および全サンドイッチ構造物が補強される。
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本発明は、オレフィンポリマー又はオレフィンコポリマーA、メタクリラートコポリマーB及び前記成分からなるグラフトポリマーAB、ポリエステルC及び場合によるポリマーD又は場合によるポリマー混合物DA並びに溶剤又は溶剤混合物Lからなるヒートシール系に関する。このヒートシール系は、高い熱安定性、良好な遮断特性及び異なるプラスチック及びアルミニウムもしくはPETシートに対する短いシール時間により優れている。 (もっと読む)


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